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ムラサキシジミの産卵シーン(2016年8月24日)

台風あけの8月23日は近所の公園を85ミリマクロレンズ1本勝負でお散歩。
公園内にはあちこちに折れて落ちた枝が散乱していた。
クヌギの木の下に落ちていた枝にはムラサキシジミがきていた(写真1)。

▼写真1 ムラサキシジミ♀ その1a(2016年8月23日、東京近郊)
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枝を歩きながら翅を開いたり(写真2)、

▼写真2 ムラサキシジミ♀ その1b(2016年8月23日、東京近郊)
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丹念に枝振りを確かめるような感じだ(写真3〜5)。

▼写真3 ムラサキシジミ♀ その1c(2016年8月23日、東京近郊)
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▼写真4 ムラサキシジミ♀ その1d(2016年8月23日、東京近郊)
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▼写真5 ムラサキシジミ♀ その1e(2016年8月23日、東京近郊)
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そのうちに産卵行動をはじめた(写真6)。
おいおい、折れた枝では孵化した幼虫があとで困るだろう…。

▼写真6 ムラサキシジミ♀ その1f(2016年8月23日、東京近郊)
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写真7は卵。
卵は少なくとも2箇所で確認できた。
間もなく葉っぱは萎れてしまうか、さもなくば公園の管理者に枝ごとお掃除されてしまうのではなかろうか。
卵を持ってきて孵化したら別の枝に移動してあげるべきだったろうか…。

▼写真7 ムラサキシジミの卵(2016年8月23日、東京近郊)
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写真8は近くのマテバシイにきていたムラサキツバメ♀。

▼写真8 ムラサキツバメ♀ その1a(ノートリミング、2016年8月23日、東京近郊)
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この個体は翅を開いてくれたがかなり傷んでいて、尾状突起もなかった(写真9)。

▼写真9 ムラサキツバメ♀ その1b 開翅(2016年8月23日、東京近郊)
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写真10〜12は一週間ほど前の8月16日に見つけたクロアゲハの幼虫たちのその後。
写真10、11は中齢幼虫。
若齢幼虫の時にはナガサキアゲハかと思ったりしたが、やはりクロアゲハのようだ。

▼写真10 クロアゲハ 中齢幼虫 その1a(2016年8月23日、東京近郊)
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▼写真11 クロアゲハ 中齢幼虫 その1b(2016年8月23日、東京近郊)
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見つけた時に中齢幼虫だった個体は終齢幼虫になっていた(写真12)。

▼写真12 クロアゲハ 終齢幼虫(2016年8月23日、東京近郊)
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クロアゲハの終齢幼虫は結構大きく、存在感がある。昨夏見た時には前蛹の段階で寄生されてしまった。この子たちは無事に蛹、成虫になって欲しいものだ。

撮影機材:ニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR

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# by mikiosu | 2016-08-24 23:59 | | Trackback | Comments(1)

ナガサキアゲハ今季初撮り、ほか(2016年8月23日)

8月21日は目の前の公園を軽くチェックしたあと、久し振りに主フィールドへ行ってみた。
公園外れのマテバシイをチェックしてみると、ムラサキツバメの姿が見られた(写真1)。

▼写真1 ムラサキツバメ♀ その1a 産卵行動(ノートリミング、2016年8月21日、東京近郊)
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どうも産卵行動のようだ(写真2)。

▼写真2 ムラサキツバメ♀ その1b 産卵行動(2016年8月21日、東京近郊)
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隣の葉に移ってもまだ腹端を曲げていた(写真3)。

▼写真3 ムラサキツバメ♀ その1c(2016年8月21日、東京近郊)
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どうやら産卵行動を続けていたようだ(写真4)。

▼写真4 ムラサキツバメ♀ その1d 産卵行動(2016年8月21日、東京近郊)
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写真5は近くのマテバシイにいた別個体。
この分なら冬には越冬個体を観察できそうだ。

▼写真5 ムラサキツバメ その2(ノートリミング、2016年8月21日、東京近郊)
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今年はまだナガサキアゲハを撮っていない。そろそろボタンクサギにきている姿が見られるのではないかと寄ってみると…やはりきていた。
写真6〜9はナガサキアゲハ♂。
右上にスズメバチが一緒に写っていた(写真6)。

▼写真6 ナガサキアゲハ♂ その1(ノートリミング、2016年8月21日、東京近郊)
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写真7〜9は別個体。
写真7はボタンクサギの左側にきていたところ。

▼写真7 ナガサキアゲハ♂ その2a(ノートリミング、2016年8月21日、東京近郊)
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写真8、9は同じ花の右側にきていたところ。
ナガサキアゲハは裏翅の赤い紋が撮れるとちょっと嬉しい(笑)。

▼写真8 ナガサキアゲハ♂ その2b(ノートリミング、2016年8月21日、東京近郊)
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▼写真9 ナガサキアゲハ♂ その2c(2016年8月21日、東京近郊)
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ボタンクサギにはクロアゲハもきていた(写真10)。

▼写真10 クロアゲハ(ノートリミング、2016年8月21日、東京近郊)
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近くの萩の葉っぱにはキタキチョウの卵が複数見つかった(写真11、12)。
150ミリマクロでもどうにか撮れた。

▼写真11 キタキチョウの卵 その1(2016年8月21日、東京近郊)
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▼写真12 キタキチョウの卵 その2(2016年8月21日、東京近郊)
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※写真11、12はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

実を言うと主フィールドを歩くのは8月に入って初めてだ。もっとまじめにフィールド散策しないといろいろなものを見逃してしまいかねない。

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

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# by mikiosu | 2016-08-23 23:59 | | Trackback | Comments(2)

ムツアカネ初見初撮り、ほか(2016年8月22日)

8月19日は今夏恒例となった長野の高原遠征に「ヘムレンのNature Photo」のヘムレンさん、「公園昆虫記」のおはるさんと出かける。
行く途中はかなり雨が降っている地域もあったが、現地では…小雨模様かな(苦笑)。
霧が深くなったりやや明るくなったりの曖昧な天気の中、晴れ間を見てあちこち散策する。
蝶の出はほとんど望み薄という感じになってしまったが、池の周辺では初見のムツアカネが見られた。

写真1〜4はムツアカネの♂。
♂は成熟するとほとんど真っ黒になるようだ。

▼写真1 ムツアカネ♂ その1(2016年8月19日、長野県)
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▼写真2 ムツアカネ♂ その2(2016年8月19日、長野県)
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池の木道にとまる様子をコンパクトデジカメで撮ってみた(写真3)。

▼写真3 ムツアカネ♂ その3(ノートリミング、2016年8月19日、長野県)
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※写真3はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

翅胸部に色の残った♂を撮ってみると青みがかって見えた(写真4)。
本来は♀と同様に黄色い縞があるはずなので、これは成熟途上の粉を吹いた状態なのだろうか。

▼写真4 ムツアカネ♂ その4(2016年8月19日、長野県)
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写真5〜7は♀。
付近にたくさんいるアキアカネに比べるとちょっと寸詰まりな感じ。

▼写真5 ムツアカネ♀ その1(2016年8月19日、長野県)
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▼写真6 ムツアカネ♀ その2a(2016年8月19日、長野県)
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顔にはマユタテアカネのような黒い紋がある(写真7)。

▼写真7 ムツアカネ♀ その2b 顔面(2016年8月19日、長野県)
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♂の方は黒くて眉斑があるのかないのかよく分からない(写真8)。

▼写真8 ムツアカネ♂ その5 顔面(2016年8月19日、長野県)
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同じ池にはオオアオイトトンボもいた(写真9)。

▼写真9 オオアオイトトンボ♀(2016年8月19日、長野県)
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10日前の長野遠征ではアオイトトンボも撮っていた(写真10)。
東京郊外で見られるアオイトトンボに比べてやや緑色が強くオオアオイトトンボかと思ったりしたが、翅胸部に粉を吹いているのでアオイトトンボのようだ。

▼写真10 アオイトトンボ♂(2016年8月10日、長野県)
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高原の池ではカップルの姿も(写真11)。
東京郊外では9月下旬から10月にアオイトトンボ、10月中旬からオオアオイトトンボが見られるので、都内よりはかなり早いタイミングで見られるようだ。

▼写真11 アオイトトンボのカップル(2016年8月10日、長野県)
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別の池ではルリボシヤンマ♂の姿も見られた(写真12)。
やや暗い一角でホバリングしたのを撮ったので粗い画像になってしまった。

▼写真12 ルリボシヤンマ♂ 飛翔中(2016年8月9日、長野県)
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8月19日の高原はやや生憎の天気だったが、平地に降りると好天だったようで、帰路はかなり暑かった。涼しい場所で半日快適に過ごしたということにしておこう。
関係ないがこの日は朝、昼、晩とカレーを食べた(笑)。寄居PAでは星の王子様のカレー皿も買ったし、なんとなくカレー日和であった。
ヘムレンさん、おはるさん、カレーに付き合っていただきありがとうございました♪


撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ&スピードライトSB-910

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# by mikiosu | 2016-08-22 23:59 | 蜻蛉 | Trackback | Comments(6)