コセンダングサにきた蝶たち(2013年11月19日)

前回に引き続き、公園内に咲くコセンダングサに来た蝶のうち、ウラナミシジミ以外の蝶を紹介してみたい。

写真1〜3はヤマトシジミ。
この日はヤマトシジミの求愛シーンもちょっとだけ見られたほか、ベニシジミに誤求愛するヤマトシジミ♂も見られた。
ベニシジミの方が呆れて(?)すぐ逃げたので写真は撮れなかった。写真がないと証拠もないなあ、と思っていたところ、虫林さんの「NATURE DIARY」にベニシジミに誤求愛するヤマトシジミの写真が掲載されていた。
やはりそんな慌て者の蝶がいるらしい。

▼写真1 ヤマトシジミ♂ 開翅(ノートリミング、2013年11月16日、東京近郊)
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▼写真2 ヤマトシジミ♀ その1a(ノートリミング、2013年11月16日、東京近郊)
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▼写真3 ヤマトシジミ♀ その1b 開翅(ノートリミング、2013年11月16日、東京近郊)
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写真4はベニシジミ。
擦れた個体も多かったが、この個体はまずまず綺麗だった。

▼写真4 ベニシジミ 開翅(ノートリミング、2013年11月16日、東京近郊)
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写真5はモンキチョウ、写真6はキタキチョウ。
モンキチョウやキタキチョウはこんな時期でも翅は開いてくれない。

▼写真5 モンキチョウ(ノートリミング、2013年11月16日、東京近郊)
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▼写真6 キタキチョウ(ノートリミング、2013年11月16日、東京近郊)
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写真7はヒメウラナミジャノメ。
ヒメウラナミジャノメもまだ元気に飛んでいた。この日は2個体見られた。

▼写真7 ヒメウラナミジャノメ 開翅(ノートリミング、2013年11月16日、東京近郊)
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写真8、9はツマグロヒョウモン♂。
ツマグロヒョウモンは♀も見られた。♀の方は草むらで産卵場所を物色するのに忙しいようだった。

▼写真8 ツマグロヒョウモン♂ その1a 開翅(ノートリミング、2013年11月16日、東京近郊)
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▼写真9 ツマグロヒョウモン♂ その1b 開翅(ノートリミング、2013年11月16日、東京近郊)
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写真10、11はヒメアカタテハ。
翅はちょっと痛んでいた。腹面から撮ってみると、下唇鬚(かしんしゅ=パルピ)がよく発達しているのが見えた。

▼写真10 ヒメアカタテハ その1a 開翅(ノートリミング、2013年11月16日、東京近郊)
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▼写真11 ヒメアカタテハ その1b 腹面(2013年11月16日、東京近郊)
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この日は思いのほかたくさんの蝶たちを見つけて、コセンダングサの咲く草むらの中を行ったり来たりしたので、気が付くとコセンダングサの実(いわゆるひっつき虫)がズボンにたくさん引っ付いてしまった。

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
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by mikiosu | 2013-11-19 00:01 | | Comments(4)

Commented by otto-N at 2013-11-19 22:20 x
ヒメウラナミジャノメを都心の公園で撮りましたが、そんなに珍しくもなさそうですね。この時期のタテハはボロですが、それなりに味わいがあると思います。
Commented at 2013-11-19 22:25 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by みき♂ at 2013-11-19 23:54 x
otto-N様
コメントありがとうございます。
ヒメウラナミジャノメ、11月中旬以降はやはり珍しいような気がします。
自分の中では過去最高です(笑)。昨年までは11月4日が最後でした。
Commented by みき♂ at 2013-11-19 23:55 x
鍵コメ様
貴重な情報ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
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