最近の越冬蝶たち(2014年3月31日)

フィールド観察をお休みした3月24日、近所に出かけた際にウラギンシジミを偶然見つけた(写真1、2)。
車も頻繁に通る道路脇の民家の塀にとまっていた。もちろんここで越冬した訳ではなかろう。
脇を通り過ぎる時に眼の端に何か出っ張ったものが見えた気がしたので振り返ると、ウラギンシジミだった(笑)。
デジタル一眼は持っていなかったが、こういう時のためにコンパクトデジカメを持ち歩いていて良かった。

▼写真1 ウラギンシジミ その1a(ノートリミング、2014年3月24日、東京近郊)
d0303129_16583444.jpg

▼写真2 ウラギンシジミ その1b(ノートリミング、2014年3月24日、東京近郊)
d0303129_1659740.jpg

※写真1、2はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真3は郊外の峠道付近で見かけたキタキチョウ。
実は3月25日は天気が良さそうだったのでギフチョウを見に行ってみようかと思っていた。
前夜に石川会長に電話して、ギフチョウはどうでしょうかと相談してみると、まだちょっと早いだろう。明日は高尾辺りを歩いてみようと思っているから一緒にどうか、ということで、高尾近辺を一緒に散策することになった。

▼写真3 キタキチョウ(ノートリミング、2014年3月25日、東京郊外)
d0303129_16585492.jpg


写真4は石川会長に案内してもらった山頂で見かけたヒオドシチョウ。
やっぱりベンチにとまる姿がよく見られる。
このヒオドシチョウは盛んに追飛行動をしていて、私の頭にも2度ほどぶつかってきた。

▼写真4 ヒオドシチョウ その1(ノートリミング、2014年3月25日、東京郊外)
d0303129_16591287.jpg


写真5〜7はギフチョウを見に行った神奈川県の山頂で撮ったもの。
写真7の個体はかなり翅が傷んでいた。越冬中にも傷むだろうが、他の蝶と絡んで飛ぶと翅がぶつかるような音が聞こえる。翅も傷む訳だ。

▼写真5 ヒオドシチョウ その2(ノートリミング、2014年3月28日、神奈川県)
d0303129_16593963.jpg

▼写真6 ヒオドシチョウ その3(ノートリミング、2014年3月28日、神奈川県)
d0303129_16592730.jpg

▼写真7 ヒオドシチョウ その4 飛翔中(2014年3月28日、神奈川県)
d0303129_1659388.jpg


写真8は東京郊外の里山で撮ったアカタテハ。かなり遠くからの証拠写真だ。
前日のギフチョウ遠征で山頂まで登ったせいで、この日は両腿がかなり筋肉痛になってしまい、駅の階段を上るのも難儀だった(苦笑)。そんなことで、上り下りの少ない場所に出かけた次第だ。

▼写真8 アカタテハ(2014年3月29日、東京郊外)
d0303129_16594551.jpg


写真9、10は同じ場所で撮ったキタテハ。
この公園にはタチツボスミレの花も既にたくさん咲いていた。
何か花に来るシーンを撮りたいと思っていると、キタテハがカキドオシの花に来てくれた。

▼写真9 キタテハ その1a(ノートリミング、2014年3月29日、東京郊外)
d0303129_170468.jpg

▼写真10 キタテハ その1b(2014年3月29日、東京郊外)
d0303129_171652.jpg


ここではモンシロチョウの姿も見られ、飛翔シーンを撮ってみたが、ひどい写真だったので全部捨ててしまった(笑)。
コツバメには出会えなかったものの、ミヤマセセリはちょっと面白いシーンが撮れたので、後日アップしたい。

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

by mikiosu | 2014-03-31 00:01 | | Comments(2)

Commented by 693 at 2014-04-01 19:13 x
写真7 お見事です(^_^)v
私の方は撮影に出られる機会がなく、モンモンとした毎日をすごしており、みき♂さんの画像を拝見して憂さ晴らしをさせて頂いています。
何時もながら素敵な画像を楽しませていただいております。
Commented by みき♂ at 2014-04-02 00:50 x
693様
コメントありがとうございます。
ヒオドシチョウは、今年はあちこちで随分見かけます。
この様子だと、6月には新成虫がたくさん見られるかもと期待しています。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード