山頂でヒオドシチョウ(2014年4月8日)

天気の良かった4月7日、ギフチョウを撮りに行くかギリギリまで悩んでしまった。前日あまりに寒かったので、結局取り止め、のんびり高尾山を歩いてみた。
山麓から山頂まで登るルートは一号路、六号路、稲荷山コースとあり、楽な六号路を多用している。
この日は山麓の外灯、山頂のトイレで蛾を探すくらいしか目的がなかったので(笑)、まだ利用したことのない稲荷山コースを歩いてみた。
このルートは最初と最後に長い階段があるとのことで敬遠してきた。
実際には大したことは無く、道幅も六号路よりずっと広くて歩きやすかった。
道標によると稲荷山コースは3.1キロ。ほぼ一時間で山頂に着く。時間的には六号路を登るのと同じくらいだった。
山頂に着くととてもたくさんの人がいてびっくりした。
今日は祭日だったかな…と思うほどだった。
山頂のトイレに蛾が一匹もいなくてがっかりしてすぐ下山しようとすると、ヒオドシチョウの姿が見られた。
たくさんの人が歩き回るところにとまっていたので踏まれるんじゃないかと心配になった。
取りあえずコンパクトデジカメで撮ってみた(写真1)。

▼写真1 ヒオドシチョウ その1(ノートリミング、2014年4月7日、東京郊外)
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※OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真2〜4は別個体で、フィッシュアイレンズで撮ってみた。
順光だとカメラの影が出てしまうのが難しいところだ(苦笑)。

▼写真2 ヒオドシチョウ その2a(ノートリミング、2014年4月7日、東京郊外)
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▼写真3 ヒオドシチョウ その2b(ノートリミング、2014年4月7日、東京郊外)
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▼写真4 ヒオドシチョウ その2c(ノートリミング、2014年4月7日、東京郊外)
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※写真2〜4はニコンD7100+MB−D15 & AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G ED

ピント精度に疑問があり新品交換してもらったレンズは、やはり交換してもらって良かったように思う。

写真5は山頂でヒオドシチョウを追飛したりしていたミヤマセセリ♂。
コンパクトデジカメのスーパーマクロ機能で撮れるほど近づけたので、この個体も踏まれないか心配した。
これも順光だと自分の指の影が出てしまうな(笑)。

▼写真5 ミヤマセセリ♂(ノートリミング、2014年4月7日、東京郊外)
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※OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

裏高尾方面に下山して外灯をチェックして歩くも、春の大物蛾にはまったく出会えず、川のほとりで花などを撮って大人しく帰った。
こんなことならギフチョウを撮りに行けば良かったかななどと思わないでもなかった。
写真6はおまけ画像のコチャルメルソウ。
しゃがみこんでよくよく見ないと気がつかないような小さな花。

▼写真6 コチャルメルソウ(2014年4月7日、東京郊外)
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※OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

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by mikiosu | 2014-04-08 22:55 | | Comments(0)

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