オオミドリシジミ今季初撮り、ほか(2014年6月22日)

平地性ゼフィルスの中で、オオミドリシジミとの出会いは運任せのような気がする。
数が少ないのか、生態によるのか、アカシジミやウラナミアカシジミなど他の平地性ゼフィルスに比べて、下草で見かけることがあまりない。
それが何と、散策路脇の葉上にとまっていた。しゃがんで撮るような高さだ。
あ、オオミドリシジミだ!
と思わず声が出た。
写真1〜5はオオミドリシジミ♀。
見つけた時には閉じていた翅を、徐々に開いてくれた。

▼写真1 オオミドリシジミ♀ その1a 半開翅(2014年6月19日、神奈川県)
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▼写真2 オオミドリシジミ♀ その1b 開翅(ノートリミング、2014年6月19日、神奈川県)
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▼写真3 オオミドリシジミ♀ その1c 開翅(2014年6月19日、神奈川県)
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一旦飛んで、すぐ近くの葉上にとまった。
♂の開翅シーンならもっと良かったかもしれないが(笑)、オオミドリシジミのなんと言ったいいか難しい裏翅も結構好きだ。

▼写真4 オオミドリシジミ♀ その1d(ノートリミング、2014年6月19日、神奈川県)
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▼写真5 オオミドリシジミ♀ その1e(2014年6月19日、神奈川県)
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写真6はやや擦れ気味のウラギンシジミ♂。
オオミドリシジミ♀を見た後に、近くの葉上にとまった。裏翅が擦れていて、一瞬オオミドリシジミがまたきたのかと思ってしまった。

▼写真6 ウラギンシジミ♂(ノートリミング、2014年6月19日、神奈川県)
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写真7はアカシジミ。
さすがにこの時期、新鮮な個体はいないが、アカシジミの姿も何匹か見られた。

▼写真7 アカシジミ(ノートリミング、2014年6月19日、神奈川県)
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写真8はウラナミアカシジミ。
飛んでいるのを眼で追いかけていると、笹の葉裏にとまった。
家に帰って画像を確認するまで、テングチョウが写っているのにまったく気がつかなかった(右下)。

▼写真8 ウラナミアカシジミ&テングチョウ(2014年6月19日、神奈川県)
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この日はオオミドリシジミが見られたことで、今年も平地性ゼフィルス6種を全部見たことになった。
(タテハチョウ編に続く)

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

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by mikiosu | 2014-06-22 00:01 | | Comments(4)

Commented by LUFFYY at 2014-06-22 05:55
オオミドリシジミの♂は
みなさんの投稿でよく見られるのですが
♀は、めずらしいのでは、ナイスショットです
ウラナミアカシジミとテングチョウのツーショットも(笑)
Commented by himeoo27 at 2014-06-22 12:20
オオミドリシジミ雌の表翅は、クロミドリシジミの表翅
と同じような落ち着いた色合いが素敵ですね!
Commented by みき♂ at 2014-06-23 01:19 x
LUFFYY様
コメントありがとうございます。
オオミドリシジミ♀、まずまず綺麗な個体でした。
テングチョウにはホント、まったく気づかず、後でびっくりしました(笑)。
Commented by みき♂ at 2014-06-23 01:21 x
himeoo様
コメントありがとうございます。
オオミドリシジミはなかなか狙って撮れる蝶ではないので、嬉しい出会いでした。
次は♂といきたいところです。
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