郊外のスプリング・エフェメラルたち、ほか(2015年4月17日)

4月12日、郊外のとあるポイントでイボタガを撮った後は、付近をブラブラ歩いた。
写真1、2は街道脇に咲くハナニラにきていたツマキチョウ♂。
ようやくとまっているところを撮ることができた。

▼写真1 ツマキチョウ♂ その1a(2015年4月12日、東京郊外)
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▼写真2 ツマキチョウ♂ その1b(2015年4月12日、東京郊外)
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※写真1、2はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真3は民家の庭木にとまったコツバメ。
今季はいろいろなところでコツバメに出会う。斜めどころかほとんど真横になってとまっていた。

▼写真3 コツバメ(2015年4月12日、東京郊外)
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※写真3はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真4はスギタニルリシジミ。
スギタニルリシジミはまったくとまってくれなかったのでダメもとで飛翔中を撮ってみた。

▼写真4 スギタニルリシジミ(2015年4月12日、東京郊外)
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※写真4はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真5はイボタガ狙いで行ってみた丘陵方面で見かけたミヤマセセリ♂。
♀の姿を撮りたいのに、どこに行っても出会うのは♂ばかりだ。
昔「花はどこへ行った」という歌があったが、私としては「♀はどこへ行った?」という気分だ。

▼写真5 ミヤマセセリ♂(2015年4月15日、東京郊外)
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※写真5はニコンD7100+MB−D15 & AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

写真6はテングチョウ。
擦れたテングチョウを撮らんでも…と思ったりするが、目の前で開翅してくれたので一応お付き合いで撮ってみる。

▼写真6 テングチョウ(ノートリミング、2015年4月15日、東京郊外)
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※写真6はニコンD7100+MB−D15 & AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

写真7、8はヒオドシチョウ。
この場所にはヒオドシチョウがたくさんいた。あるポイントには常時3匹いて、時折絡んで飛んだりしていた。
写真7は柵にとまるヒオドシチョウ。
写真8は別個体をフィッシュアイレンズで撮ってみたもの。

▼写真7 ヒオドシチョウ その1(ノートリミング、2015年4月15日、東京郊外)
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※写真7はニコンD7100+MB−D15 & AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

▼写真8 ヒオドシチョウ その2(2015年4月15日、東京郊外)
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※写真8はニコンD7100+MB−D15 & AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G ED

写真9は丘陵方面からの帰りに主フィールドにちょっと寄って見つけたルリタテハ。
この日は天気雨が降ったりしたのでカメラはザックにしまったまま。ポケットからコンパクトデジカメを取り出して撮った。
広角風に撮りたいのに、手前にピントがきてピンボケ写真を量産してしまう。
今のカメラには顔認識モードというのがあって、しっかり顔にピントが来るような機能がある。私などは人を撮ることはほとんどないので、顔認識モードは要らないから昆虫認識モードを搭載して欲しい。

▼写真9 ルリタテハ その1a(内蔵ストロボ&ノートリミング、2015年4月15日、東京郊外)
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▼写真10 ルリタテハ その1b 開翅(内蔵ストロボ&ノートリミング、2015年4月15日、東京郊外)
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※写真9、10はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真11、12は今季初撮りのアカタテハ。

▼写真11 アカタテハ その1a 開翅(2015年4月16日、神奈川県)
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▼写真12 アカタテハ その1b(2015年4月16日、神奈川県)
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※写真11、12はニコンD7100+MB−D15 & AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

4月16日は今季最後のつもりで神奈川県に遠征してみた。ギフチョウは擦れた個体がほとんどだったが、それなりに成果はあった。

by mikiosu | 2015-04-17 12:25 | | Comments(8)

Commented by ダンダラ at 2015-04-17 18:15 x
ツマキチョウ、良いところに止まってくれましたね。
薄い紫がとてもきれいです。
最後のアカタテハ、産卵でもしたのかなと気になってしまいます。
Commented by twoguitar at 2015-04-17 20:11 x
ツマキチョウの2枚目、淡い花の上に止まる見事なポートレイト写真ですね。
山道分岐のヒオドシチョウ、こういう雰囲気のところを好むんですよね。
この3,4月はどこでもヒオドシがいて、新生蝶の時期が楽しみですね。
アカタテハは驚くほどきれいですね。
最近不思議なほど会えないです。
Commented by yurinBD at 2015-04-17 21:23
写真1と2のツマキチョウ、
クリアに写っていてとても綺麗ですね!
フィッシュアイのヒオドシチョウも良い感じです!
今季、ツマキチョウを未だに見ていませんので、
何とかこの週末に撮影したいところです!
Commented by Sippo5655 at 2015-04-17 22:25
白いハナニラにとまるツマキチョウ
まるで、白無垢の花嫁さんを待っているかのようです(^-^*)

ヒオドシチョウは懐っこくて大好き。

アカタテハも、この表情ですよね!

ギフチョウ、楽しまれましたか。


春の妖精、今季も無事見られて本当に良かったです。
Commented by みき♂ at 2015-04-17 23:44 x
ダンダラ様
コメントありがとうございます。
アカタテハを撮っている時にギフチョウが来たのでよくチェックしなかったです。
あとで画像を見てから、ひょっとして産卵だったかと思いましたが後の祭りでした。
Commented by みき♂ at 2015-04-17 23:46 x
twoguitar様
コメントありがとうございます。
ツマキチョウ、ちょうど良いところにとまってくれました。
吸蜜はしていなかったようなので、ひと休みしたのでしょう。
アカタテハ、おっしゃる通りなかなか綺麗でした。
Commented by みき♂ at 2015-04-17 23:48 x
yurin様
コメントありがとうございます。
ツマキチョウは飛び回ってばかりでゆっくり撮る機会が少ないので、ラッキーでした。
yurinさんも出会えると良いですね。今季はできれば交尾シーンを見てみたいです。
Commented by みき♂ at 2015-04-17 23:51 x
Sippo様
コメントありがとうございます。
ハナニラと蝶はちょっと珍しいような気がしました。
春の妖精、今季もいろいろ見られましたが、ミヤマセセリの♀だけは振られっぱなしです(涙)。
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