ヒカゲチョウの産卵シーン(2015年5月16日)

好天の5月14日は郊外をブラブラしてみる。
この日多かったのはイチモンジチョウ。
イチモンジチョウは裏翅を撮りたいのに、開翅シーンしか撮れなかった(写真1)。

▼写真1 イチモンジチョウ その1a(2015年5月14日、東京郊外)
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接写してみると意外にも毛深かった(写真2)。

▼写真2 イチモンジチョウ その1b(2015年5月14日、東京郊外)
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イチモンジチョウよりも多かったのはコミスジ。
林道脇に4匹ほど集まっている場所があった(写真3には3匹しか写っていない)。
もしかして求愛シーンかとしばらく眺めていたが、交尾に発展することはなかった。

▼写真3 コミスジ その1(2015年5月14日、東京郊外)
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写真4はレンズ交換のために水辺に置いたカメラザックにとまったコミスジ。

▼写真4 コミスジ その2(ノートリミング、2015年5月14日、東京郊外)
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水辺にはコミスジやサカハチチョウが吸水にきたりしていた(写真5)。

▼写真5 サカハチチョウ その1(2015年5月14日、東京郊外)
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※写真5はニコンD7100+MB−D15 & AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

カワトンボ類を撮ろうと構えていると川の真ん中にサカハチチョウがきた(写真6)。

▼写真6 サカハチチョウ その2(2015年5月14日、東京郊外)
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写真7は今季3匹目のスミナガシ。
どうも色褪せたようなくすんだような微妙な個体。一見乾いて見える林道地面で吸水していた。

▼写真7 スミナガシ(2015年5月14日、東京郊外)
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※写真7はニコンD7100+MB−D15 & AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

写真8は今季初撮りのクモガタヒョウモン♂。
遠くにとまったときは全開していたのに、写真を撮ろうと近づくと半開翅になってしまった。

▼写真8 クモガタヒョウモン♂(2015年5月14日、東京郊外)
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写真9はこれも今季初撮りのヒメキマダラセセリ。
ヒメキマダラセセリは都内では郊外に行かないと撮れない蝶だ。

▼写真9 ヒメキマダラセセリ(2015年5月14日、東京郊外)
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写真10はヒカゲチョウの産卵シーン。
ヒカゲチョウも今季初撮りだった。

▼写真10 ヒカゲチョウ♀ 産卵シーン その1a(ノートリミング、2015年5月14日、東京郊外)
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前から撮ると複眼が黒く変色していた。
すでに卵を産んだあとだったようだ。

▼写真11 ヒカゲチョウ♀ 産卵シーン その1b(2015年5月14日、東京郊外)
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飛び去ったあとに卵を探して撮る(写真12)。

▼写真12 ヒカゲチョウの卵(2015年5月14日、東京郊外)
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かなり長い間とまっていたので複数産卵したかと思ったら、1個しか産んでいなかった。
ちゃんと確認しないでしまったが、産みつけられたのはカラスノエンドウの茎のようだ。
場所は河川敷の草むらで、食草のササ類もその辺にありそうなので問題ないのだろう。

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

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by mikiosu | 2015-05-16 03:27 | | Comments(0)

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