今日のウラゴマダラシジミ(2015年5月24日)

ぼちぼちウラゴマダラシジミの姿が増えているかと丘陵方面へ出かけてみる。「今日の…」と言っても本日ではなく5月22日に見かけたもの。
複数の蛹を見つけていたイボタノキの廻りには成虫の姿が散見された。しかし、なかなか撮影しやすい場所にはとまってくれない。

写真1はすでに擦れはじめたウラゴマダラシジミ。

▼写真1 ウラゴマダラシジミ その1(2015年5月22日、東京郊外)
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写真2はやや高い場所にとまったのを望遠ズームに交換して撮ったもの。

▼写真2 ウラゴマダラシジミ その2(ノートリミング、2015年5月22日、東京郊外)
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※写真2はニコンD7100+MB−D15 & AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

写真3はさらに高い場所。この時は2匹見えたので105ミリマクロのまま慌てて撮った。
半開翅シーンは見上げるような位置でしか撮れなかった。

▼写真3 ウラゴマダラシジミ その3(2015年5月22日、東京郊外)
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これまでに見つけていた蛹はまだ蛹のままだった。
写真4、5は前回5月17日の遠征時も見つけていた蛹。この日は4個の蛹を見つけた。

▼写真4 ウラゴマダラシジミの蛹 その1(外部ストロボ、2015年5月22日、東京郊外)
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写真5は5月10日から見つけていた蛹。かなり黒くなってきて、今にも羽化しそうな感じがした。

▼写真5 ウラゴマダラシジミの蛹 その2a(外部ストロボ、2015年5月22日、東京郊外)
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と、ところが、20分後にチェックしてみると寄生蜂がやってきていた(写真6)。
なんてことだ…これも自然界の現実。仕方のないことなのだろう。

▼写真6 ウラゴマダラシジミの蛹 その2b(外部ストロボ、2015年5月22日、東京郊外)
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別のポイントでイボタノキをチェックしていると、ウラゴマダラシジミではなくアカシジミを見つけた。別カットの様子から♀のようだった。

▼写真7 アカシジミ♀ その1a(ノートリミング、2015年5月22日、東京郊外)
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このアカシジミはずっと口吻が伸びたまま(写真8、9)。
時折ベロが出たままの猫を見かけるが、そんな感じなのだろうか。

▼写真8 アカシジミ♀ その1b(外部ストロボ、2015年5月22日、東京郊外)
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▼写真9 アカシジミ♀ その1c(外部ストロボ、2015年5月22日、東京郊外)
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公園外れではウラナミアカシジミを複数見かけた。
写真10〜12はいずれも笹薮付近で見つけたウラナミアカシジミ。

▼写真10 ウラナミアカシジミ その1(ノートリミング、2015年5月22日、東京郊外)
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▼写真11 ウラナミアカシジミ その2(2015年5月22日、東京郊外)
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写真12は羽化不全の個体。表翅の様子から♀のようだ。
右側の前翅&後翅が縮れていたものの、飛ぶのにはさほど支障はなく、しっかりと飛んで逃げたので大丈夫だろう。

▼写真12 ウラナミアカシジミ♀ その3(ノートリミング、2015年5月22日、東京郊外)
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この日もミズイロオナガシジミには出会えなかった。

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

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by mikiosu | 2015-05-24 22:17 | | Comments(2)

Commented at 2015-05-26 21:16
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by mikiosu at 2015-05-27 02:50
鍵コメ様
コメント&情報ありがとうございます。
私もやってみました♪
5月26日にはミズイロオナガシジミ&オオミドリシジミにも出会えました。後日アップ予定です。
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