MFのゼフィルス3種(2015年5月28日)

朝早くから主フィールドでヒオドシチョウの羽化シーンを狙った5月25日は、アカシジミやウラナミアカシジミも見られた。
主フィールドで見られるゼフィルスはこれらとミズイロオナガシジミの3種類。
写真1〜3のアカシジミを撮っている間に、ヒオドシチョウの蛹が羽化してしまった(苦笑)。
写真1は紫陽花の葉上にとまった個体。

▼写真1 アカシジミ その1(ノートリミング、2015年5月25日、東京近郊)
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写真2はすぐ近くで撮ったもの。多分別個体だと思う。
写真1、2の個体はベロ(口吻)が伸びたままになっていた。

▼写真2 アカシジミ その2(ノートリミング、2015年5月25日、東京近郊)
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写真3はフィッシュアイレンズで撮ってみたもの。これも多分別個体。

▼写真3 アカシジミ その3(2015年5月25日、東京近郊)
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ウラナミアカシジミのほうは5月20日に羽化不全の♂を撮っている。
一週間後の5月27日はちょっと♀っぽい個体が葉上にとまっていた(写真4、5)。

▼写真4 ウラナミアカシジミ その1a(2015年5月27日、東京近郊)
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▼写真5 ウラナミアカシジミ その1b(2015年5月27日、東京近郊)
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5月26日には丘陵方面でミズイロオナガシジミを今季初撮りした。翌日には主フィールドでも1匹見られた。
腹部がちょっとポッテリしていて♀っぽいが実際のところはどちらかよく分からない(写真6)。

▼写真6 ミズイロオナガシジミ その1a(2015年5月27日、東京近郊)
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翅を擦り合わせて表翅が少し出たところを狙ってみる(写真7)。

▼写真7 ミズイロオナガシジミ その1b(2015年5月27日、東京近郊)
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真上からも撮ってみた。風が吹いて尾状突起が左に流れた(写真8)。

▼写真8 ミズイロオナガシジミ その1c(2015年5月27日、東京近郊)
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今年もゼフィルス3種類、主フィールドで無事に見られて良かった。

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

by mikiosu | 2015-05-28 01:41 | | Comments(2)

Commented by pastel24 at 2015-05-28 08:22
主フィールドでのゼフィルス3種、ひと安心ですね。
いつもの場所で、毎年同じ光景が観察出来ること何よりです。
それも、アジサイの映り込みなど、三種とも目線で観察出来るとは。
MFでも唯一、ミドリシジミのポイントがあるのですが、なにぶん運不運がある様で確実性はなく、今季はどうかナという状況です。

↓ 凄いの一言です。
蝶に成る瞬間をまじまじと拝見させていただき感動しました。
以前、庭にいたアゲハとツマグロヒョウモンの幼虫6個体を飼育したことがありますが、羽化シーンを観察できたのは2個体だけでした。
なのに、それを自然の中で鮮明に記録するとは・・・
そう言えばツマグロヒョウモンも羽化後のケース内には赤い液が付いていたこと思い出しました。
Commented by mikiosu at 2015-05-29 02:08
pastel様
コメントありがとうございます。
やはり主フィールドで観察できる昆虫たちは大事にしたいですね。
ヒオドシチョウも昨年から主フィールドで見られるようになりました。今後も継続して見られると良いのですが…。
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