ヒオドシチョウの開翅シーン(2015年6月6日)

昨年は羽化直後の姿を見ながら、綺麗な新成虫の開翅シーンがなかなか撮れなかったヒオドシチョウ。
今季は割りとあっさり開翅シーンを撮ることができた。
主フィールドで羽化シーンをじっくり観察した翌日、丘陵方面のコナラにきているヒオドシチョウを見つけた(写真1)。

▼写真1 ヒオドシチョウ その1(ノートリミング、2015年5月26日、東京郊外)
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すぐそばのコナラにもう1匹きていた(写真2)。

▼写真2 ヒオドシチョウ その2a(外部ストロボ、ノートリミング、2015年5月26日、東京郊外)
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写真3は外部ストロボで撮ったもの。
写真4は外部ストロボ&ストロボディフューザー使用。
ストロボ光を直接当てて撮ると夜間撮影みたいな感じなるが(写真3)、ストロボディフューザーを使うと自然光に近くなる(写真4)。
面倒でもやはりストロボディフューザーを使った方が良い感じだ。

▼写真3 ヒオドシチョウ その2b(外部ストロボ、2015年5月26日、東京郊外)
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▼写真4 ヒオドシチョウ その2c(外部ストロボ、2015年5月26日、東京郊外)
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写真5、6は同じヒオドシチョウの別カット。
腹端から液体が出ていた。これは単なるおしっこなのだろうか。

▼写真5 ヒオドシチョウ その2d(2015年5月26日、東京郊外)
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▼写真6 ヒオドシチョウ その2e(2015年5月26日、東京郊外)
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写真7はクヌギにきていたヒオドシチョウ。
近くを通りかかった時に樹液の強烈な匂いがしたので探してみると、やはりクヌギの木があった。

▼写真7 ヒオドシチョウ その3a(ノートリミング、2015年5月30日、東京郊外)
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そのクヌギにはヒオドシチョウのほか、コムラサキ、サトキマダラヒカゲなどもきていた。
もちろん主役はスズメバチで、ヒオドシチョウを追い払う姿も見られた(写真8)。

▼写真8 ヒオドシチョウ その3b(2015年5月30日、東京郊外)
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コムラサキ♂の開翅シーンを撮りたかったのに、良い角度で撮れないうちにスズメバチに追い払われてしまった。
樹液酒場でスズメバチに対抗できるのは、カブトムシとオオムラサキくらいだろうか。

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

by mikiosu | 2015-06-06 04:56 | | Comments(2)

Commented by umajin2 at 2015-06-06 08:32
おはようございます!
今年はヒオドシチョウをよく見かけます。
みき♂さんが撮られたように幹に止まれば絵になりますが、
地面や杭、看板などによく止まるので撮影しないでスルーしてしまいます。
ストロボは通常の外部ストロボでしょうか?
それともマクロ用のストロボでしょうか?

Commented by mikiosu at 2015-06-06 23:10
umajin様
コメントありがとうございます。
ヒオドシチョウは昨年から主フィールドでも見られるようになり、郊外でも数が増えた印象がありますね。
ストロボは、普通の外部ストロボを使用してます。
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