フジミドリシジミ♀の表翅(2015年6月9日)

ミドリシジミ♂の開翅シーンに未練を残しつつ、6月4日は東京郊外にフジミドリシジミを見に行くことにした。
もう一週間以上前から出ていたらしいので、出遅れ感は否めない。
現地には11時前に到着。70−200ミリズームレンズを装着してスタンバイ。すでに待機中だった数人のカメラマン氏の列に加えていただく。
すると、なんと1〜2分で♀が目の前に飛んできて開翅してくれた。

写真1はノートリミング画像、写真2が拡大したもの。
いきなり開翅シーンが撮れてびっくりした(笑)。

▼写真1 フジミドリシジミ♀ その1a 開翅(ノートリミング、2015年6月4日、東京郊外)
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▼写真2 フジミドリシジミ♀ その1b 開翅(2015年6月4日、東京郊外)
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このポイントでフジミドリシジミを撮るのは初めて。もっと遠くて、300ミリ以上の長焦点レンズが必要と思い込んでいた。
バッチリ撮ろうと思えば確かにそうなのだろうが、70−200ミリくらいでも何とかなりそうだった。

写真3、4はやや暗い葉上にとまった♀。
この♀は葉上を歩いたりとまったりして、長いことこの付近にいた。

▼写真3 フジミドリシジミ♀ その2a(2015年6月4日、東京郊外)
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▼写真4 フジミドリシジミ♀ その2b(2015年6月4日、東京郊外)
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写真5〜7はやはり比較的近い葉上にしばらくいた♀。
この蝶に関しては♂ならともかく、♀は開翅シーンよりも裏翅だろうと思う(私見)。

▼写真5 フジミドリシジミ♀ その3a(2015年6月4日、東京郊外)
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▼写真6 フジミドリシジミ♀ その3b(2015年6月4日、東京郊外)
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光の加減で裏翅が透けて見えるようだ(写真7)。

▼写真7 フジミドリシジミ♀ その3c 背面(2015年6月4日、東京郊外)
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写真8、9は上記(写真3か写真5)と同じ個体だったような気がするが、どちらと同一個体だったか忘れてしまった(苦笑)。

▼写真8 フジミドリシジミ♀ その4a(ノートリミング、2015年6月4日、東京郊外)
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▼写真9 フジミドリシジミ♀ その4b(2015年6月4日、東京郊外)
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写真10は午後遅くにいきなり目の前にやってきた♀。
近すぎてピントが合わないので一歩下がって撮った。咄嗟のことで複眼にピントが合わず、残念な写真になってしまった(涙)。
それでも、運が良ければ近くで撮れる可能性もあるということが分かった。

▼写真10 フジミドリシジミ♀ その5(ノートリミング、2015年6月4日、東京郊外)
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この日は17時くらいまで粘ったものの、最後まで♂の姿は拝めないまま帰ることになった。(つづく)

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

by mikiosu | 2015-06-09 17:34 | | Comments(2)

Commented by yurinBD at 2015-06-09 20:45
フジミドリシジミ、こんなに近くで撮影できるのですね!
独特な裏翅の模様がクッキリと写っていて素晴らしいです!
メスの開翅も撮影でき、いいですね~♪
続編も楽しみにしております。
Commented by mikiosu at 2015-06-10 03:00
yurin様
コメントありがとうございます。
70−200ミリズームではもっと苦戦するかと思いましたが、思ったよりよく撮れました。
フジミドリシジミは裏翅がなかなか個性的でいいですよね。
続編は…あまり期待しないでください(笑)。
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