池のほとりの蝶たち(2015年6月24日)

トンボ狙いで出かけた公園で池のほとりを歩いていると、ハナツクバネウツギ(アベリア)で吸蜜しているクロアゲハを見つけた。
どうも♀のようだ。翅はかなり傷んでいた(写真1)。

▼写真1 クロアゲハ♀ その1a(2015年6月20日、都区内)
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吸蜜しながら花から花へ移動するところを撮ってみた。シャッタースピードは1/800秒とやや遅かったので、翅が微妙な形になった(写真2)。

▼写真2 クロアゲハ♀ その1b 開翅(2015年6月20日、都区内)
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池の周囲でコフキトンボを探していると、今度は茶色い蝶が飛んできた。よく見るとハンノキがあって、ミドリシジミ♀が葉上にとまっていた(写真3)。

▼写真3 ミドリシジミ♀ その1a(2015年6月20日、都区内)
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この♀は産卵行動をはじめた(写真4)。しばらく眺めたが産卵までには至らなかったように思う。

▼写真4 ミドリシジミ♀ その1b 産卵行動(2015年6月20日、都区内)
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葉上で開翅するところも撮らせてもらった(写真5、6)。
この時期になるとO型なのか擦れたA型なのか判別に苦労する。今年A型とO型しか見ていない私にとって、まあ、どちらでもいいか(笑)。

▼写真5 ミドリシジミ♀ その1c 開翅(2015年6月20日、都区内)
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▼写真6 ミドリシジミ♀ その1d 開翅(2015年6月20日、都区内)
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池のほとりの日陰のところにヒカゲチョウがいた(写真7)。

▼写真7 ヒカゲチョウ その1a(2015年6月20日、都区内)
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※写真7はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

試しにストロボ光を弱めに当ててみた(写真8)。

▼写真8 ヒカゲチョウ その1b(外部ストロボ、2015年6月20日、都区内)
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※写真8はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

ちょっとオオヒカゲみたいな雰囲気になった。…オオヒカゲは見たことないけど(笑)。

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

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by mikiosu | 2015-06-24 00:18 | | Comments(4)

Commented by yurinBD at 2015-06-24 19:03
ミドリシジミのメスは産卵スタイルになりながらも
なかなか産卵しないフェイントが多いような気がする
のですが、気のせいでしょうか?
未だに産卵の確認ができておりません(泣)
表翅は縁の白い模様がよく目立ちますね!
Commented by Sippo5655 at 2015-06-24 22:07
ヒカゲチョウ、いい塩梅ですね!
しとやかな雰囲気
このくらいの感じが本当に落ち着きます。
日本固有種の蝶には、特に愛着を感じます。
内臓ストロボでも上手く使えば
いい感じの光で表現できますよね!
Commented by mikiosu at 2015-06-25 03:38
yurin様
コメントありがとうございます。
ミドリシジミというかゼフィルス類はどうも産卵行動だけで、実際の産卵シーンになかなかお目にかかれない気がしますね。フェイク好きなんでしょうか…(笑)。
Commented by mikiosu at 2015-06-25 03:40
Sippo様
コメントありがとうございます。
ヒカゲチョウ、この場所がお気に入りなのか、2〜3度飛んでは戻ってきたので、いろいろ試してみました。
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