新しいコンパクトデジカメ(2015年6月28日)

一昨年夏から使っていたコンパクトデジカメのオリンパスSTYLUS TG-2 Tough。昨年出た深度合成のできるSTYLUS TG-3 Toughも欲しかったが我慢して1年待った。
コンパクトデジカメとしてはちょっと高いので渋々といった感じだが、とうとうTG-4 Toughを買ってしまった。
色は赤と黒の2種類しかないので、今回も赤いのを買った(写真1)。
外観はTG-2と大きく変わらないが、TG-4には別売りのLEDライトガイド、TG-2にはコンバーターアダプターを付けてあるので、この写真は買ったままの外観ではない。
コンバーターアダプターに付いているレンズキャップをLEDライトガイドに装着できると良かったのに、そうはいかなかった。

▼写真1 オリンパスSTYLUS TG-4 Tough(上)前面(下はTG-2)
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写真2は背面の写真。
こちらも大きく変わらない。十字キーが銀色から黒に変わっていたうえ、素材もちょっと変更されていた。TG-2の十字キーをしつこく押していると指が痛くなったりしたけれど、新しい十字キーでは大丈夫なようだ。

▼写真2 オリンパスSTYLUS TG-4 Tough(上)背面(下はTG-2)
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TG-4を買うにあたってはフィッシュアイコンバーターも買うつもりでいた。しかし店頭でTG-4に装着してみると結構かさ張るので、しばらく見送ることにした。
フィッシュアイコンバーターは0.75倍なので、ワイド側(フルサイズ換算で25ミリ)で18.75ミリ程度の計算になる。これが16ミリくらいなら買ったかもしれない。
取りあえずフィッシュアイコンバーターは先送りにして、カラビナ付きのソフトケースを買うことにした(写真3)。
TG-4にLEDライトガイドを付けたままソフトケースに収納できる。

▼写真3 TG-4 Toughとソフトケース
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写真4はザックに装着してみたところ。
こうして歩けばザックのポケットがひとつフリーになるし、TG-4をすぐに取り出せる。

▼写真4 ザックに吊るしたTG-4 Tough&ソフトケースを
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写真5、6はTG-4 Toughを持って出かけた丘陵方面で撮ったヒメヒゲナガカミキリ。
深度合成モードで撮ると、合成前の1枚と合成後の1枚の計2枚の画像が記録される。
写真5は合成前で、写真6は深度合成後のもの。
被写体の写り自体は大差ない。写真5は背景がボケ、写真6は背景にもピントが合ったようだ。

▼写真5 ヒメヒゲナガカミキリ その1a(ノートリミング、2015年6月25日、東京郊外)
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▼写真6 ヒメヒゲナガカミキリ その1b 深度合成(ノートリミング、2015年6月25日、東京郊外)
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写真7〜9は主フィールドで撮ったセマダラコガネ。
写真7は合成前で、写真8は深度合成後のもの。
これも被写体自体には大差なく、背景のボケ具合が違うだけに見える。
もっと近づいて激写しないと差が出ないのかもしれない。

▼写真7 セマダラコガネ その1a(ノートリミング、2015年6月26日、東京近郊)
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▼写真8 セマダラコガネ その1b 深度合成(ノートリミング、2015年6月26日、東京近郊)
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写真9は同じ位置から撮った写真を拡大したもの。
模様が不明瞭だがセマダラコガネだと思う。左側の触角が微妙にブレているのは、深度合成撮影中に風で揺れたのではないかと推測する。

▼写真9 セマダラコガネ その1c(2015年6月26日、東京近郊)
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写真10、11は主フィールドで撮ったミスジハエトリ♂。
この日は雨宿り中に柵を歩くハエトリグモに遊んでもらった。
写真10は小さな個体で、幼体か亜成体と思う。

▼写真10 ミスジハエトリ♂ その1(2015年6月26日、東京近郊)
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写真11は逆に大きく、腹部は♀のように膨らんでいた。

▼写真11 ミスジハエトリ♂ その2(ノートリミング、2015年6月26日、東京近郊)
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写真12はネコハエトリ♀。

▼写真12 ネコハエトリ♀(内蔵ストロボ、2015年6月26日、東京近郊)
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Toughシリーズは動きのある被写体がちょっと苦手だ。とまった瞬間にうまく撮らないとブレブレになってしまうのはTG-2と同じだった。
TG-2では接写時にストロボ撮影すると被写体が真っ白になってしまうのでストロボはあまり使わなかった。TG-4ではストロボ撮影してもまずまず大丈夫そうだ。
内蔵ストロボを使う場合はLEDライトガイドを外さないといけない。LEDライトガイドがストロボ発光部を覆っているからなのだが(写真1参照)、どうせならこの部分を半透明のアクリル板にしてくれれば、ディフューザー代わりになって良かったのではなかろうか。

撮影機材:写真5〜12はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

by mikiosu | 2015-06-28 02:01 | 甲虫 | Comments(6)

Commented by あかね at 2015-06-28 05:25 x
みき♂さん
おはようございます
TG-4早速手に入れたのですね!!
私はひとつ前の機種を使いこなせていません!
お目にかかったら教えてくださいね
深度合成使い手が違うとこうも違うものですかね!!
もっと勉強しなくては!
Commented by konty33 at 2015-06-28 21:44
TG-4とは羨ましです。
TG-4はフォーカス位置が自由に変えられるのですよね。
深度合成も楽に使えて良いカメラだと思います。
活躍が期待できますね。
Commented by mikiosu at 2015-06-28 23:25
あかね様
コメントありがとうございます。
TG-4、ちょっと悩みましたが買ってみました。
こちらこそいろいろ教えてください。
Commented by mikiosu at 2015-06-28 23:31
konty様
コメントありがとうございます。
TG-4、おっしゃる通りAFターゲット選択というフォーカス位置を変える機能がつきました。
これが付いたのも購入動機の一つですが、今のところあまり使っていません(苦笑)。
Commented by umajin2 at 2015-06-29 12:31
こんにちは!
TG-4購入おめでとうございます!
一眼とは違った写真が撮れるのは面白いですね。
私はTG-3を持っていますがあまり出番が無いんです。
もっと使わないと勿体無いですが・・・。
深度合成は良いのですが、ISOオートになってしまってノイズが酷い事があります。
まぁ、低ISOでSSが遅いと合成する枚数が撮れないですが(TG-3)
Commented by mikiosu at 2015-06-30 02:45
umajin様
コメントありがとうございます。
深度合成にはいろいろ制約があって、必ずしも良い結果が得られるとは限らないようですね。
画質はTG-2より良くなったようなので、今のところ買って良かったかなと思います。もうちょっと価格が安いとなお良いのですが…。
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