オオムラサキ今季初撮り(2015年7月18日)

7月も半ばを迎えた15日、まだオオムラサキを撮っていない私は丘陵方面へ遠征してみた。
ここではいくつかポイントがあるが、最初のポイントでオオムラサキを見つけることができた。
写真1〜4はクヌギにきていたオオムラサキ。
4〜5年前は高尾方面でよく撮っていたオオムラサキ。昨年は山梨県、一昨年は埼玉県で撮ったので、都内でオオムラサキを撮ったのは3年振りになる。
♂か♀かはよく分からなかった。開翅シーンを撮らないとあまり撮った気はしないが…。

▼写真1 オオムラサキ その1a(ノートリミング、2015年7月15日、東京郊外)
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▼写真2 オオムラサキ その1b(2015年7月15日、東京郊外)
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▼写真3 オオムラサキ その1c(ノートリミング、2015年7月15日、東京郊外)
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▼写真4 オオムラサキ その1d(2015年7月15日、東京郊外)
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※写真1〜4はニコンD7200+MB−D15 & AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

オオムラサキとゴイシシジミ狙いだったこの日、ゴイシシジミにはとうとう出会えなかった。
オカトラノオにはイチモンジセセリがきていただけ。複眼が小さいので♀ではないかと思う(写真5)。

▼写真5 イチモンジセセリ♀(2015年7月15日、東京郊外)
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埼玉方面まで脚をのばしたが、やはりゴイシシジミはいなかった。
写真6はかなり擦れたオオチャバネセセリ。

▼写真6 オオチャバネセセリ(2015年7月15日、埼玉県)
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写真7、8はダイミョウセセリ。
同じ露出で撮ったのに、ちょっとした光の加減で茶色っぽかったり黒っぽかったりした。

▼写真7 ダイミョウセセリ その1a(ノートリミング、2015年7月15日、埼玉県)
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▼写真8 ダイミョウセセリ その1b(ノートリミング、2015年7月15日、埼玉県)
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写真9はウラギンシジミ♂。
もうちょっと開いて欲しかった。

▼写真9 ウラギンシジミ♂(2015年7月15日、埼玉県)
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林縁で見つけたシジミチョウ、一瞬初めて見るゼフィルスかと思ったら、傷んだミズイロオナガシジミだった(写真10)。

▼写真10 ミズイロオナガシジミ(2015年7月15日、埼玉県)
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※写真5〜10はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

この日は暑くて、蝶の出もあまり良くなかった。ゴイシシジミはまだチャンスがあると思うが、オオムラサキはこれで終わりかもしれない。そう思うとちょっと寂しい。

by mikiosu | 2015-07-18 15:55 | | Comments(4)

Commented by himeoo27 at 2015-07-18 16:26
オオムラサキは大きく立派な蝶なので
森で出逢うと嬉しくなります。
甲信地方の高地でもう少し出逢えると
思います。

Commented by mikiosu at 2015-07-19 03:14
himeoo様
コメントありがとうございます。
オオムラサキ、今季は発生初期に撮りに行けなかったのが響いてます。まだチャンスがあれば良いですが…。
Commented by yurinBD at 2015-07-20 22:16
オオムラサキ、私も雄の開翅を見ることができません
でした。意外と翅を開かないものですね
やはり紫色の輝きを、できればカブトムシやクワガタ
あたりとセットで見たいものですね!
イチモンジセセリの雄雌の区別、未だ私はできません。
雄雌が分かると更に観察が面白くなるのでしょうね、
勉強してみます!
Commented by mikiosu at 2015-07-21 01:04
yurin様
コメントありがとうございます。
オオムラサキはもう少しチャンスがありそうなので、何とか開翅シーンを撮りたいと思います。
イチモンジセセリは何度か交尾シーンを見た時、やはり♂の方が複眼が大きく感じました。
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