ヤマトシジミの幼虫たち(2015年8月30日)

8月11、12日にヤマトシジミの幼虫&前蛹をようやく見つけた後も、幼虫探しは続けていた。蛹を見つけたら一緒に載せようと思っていたのだったが、その後さっぱり進展せず、結局幼虫しか見つけられていない。

写真1は近所の学校の生け垣下に生えるカタバミで見つけたヤマトシジミの幼虫。
多分一齢幼虫だろう。大きさは1.4ミリといったところか。

▼写真1 ヤマトシジミの幼虫 その1(2015年8月13日、東京都区内)
d0303129_1315657.jpg


写真2はその後同じ生け垣下のカタバミで見つけた個体。

▼写真2 ヤマトシジミの幼虫 その2(2015年8月18日、東京都区内)
d0303129_132415.jpg


写真3、4は同じ生け垣下のカタバミにいた別個体。
これは約3ミリだった(写真4)。

▼写真3 ヤマトシジミの幼虫 その3a(2015年8月18日、東京都区内)
d0303129_132156.jpg

▼写真4 ヤマトシジミの幼虫 その3b(2015年8月18日、東京都区内)
d0303129_1322442.jpg


写真5は翌日上記の近くで見つけた別個体。
この付近で継続してみられるかと思ったが、その後見つけられなくなってしまった。

▼写真5 ヤマトシジミの幼虫 その4(2015年8月19日、東京都区内)
d0303129_1323535.jpg


写真6、7は主フィールドの小さな草地で見つけた個体。
カタバミの近くの葉裏にいて、大きさは約9ミリ。アミメアリが数匹まとわりついていた。

▼写真6 ヤマトシジミの幼虫 その5a(2015年8月20日、東京近郊)
d0303129_1324357.jpg


これは前蛹に近いのではないかと二日後に行ってみると、少し移動して隣の葉裏にいた(写真7)。
…しかし、その後行方不明になった。

▼写真7 ヤマトシジミの幼虫 その5b(2015年8月22日、東京近郊)
d0303129_1325186.jpg

※写真7はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真8〜10は近所のマンション植込みに生えていたカタバミ周辺にパラパラと落ちていた木片裏に鎮座していたヤマトシジミの幼虫たち。
こんなところにいたのか、よしよし(笑)。
大きさは4ミリくらいから8ミリくらいまでと幅があった。
翌日も複数個体を見つけて、ここなら確実に継続して観察できる、かと思ったのだが、その後さっぱり見られなくなってしまった。大きくなって移動してしまったのだろうか。

▼写真8 ヤマトシジミの幼虫 その6(ノートリミング、2015年8月21日、東京近郊)
d0303129_133212.jpg

▼写真9 ヤマトシジミの幼虫 その7(2015年8月22日、東京近郊)
d0303129_1331118.jpg

▼写真10 ヤマトシジミの幼虫 その8(2015年8月22日、東京近郊)
d0303129_1332583.jpg


そんなことで、未だに蛹は見つけられていない。
主フィールドのカタバミの近くではちょっと新鮮そうな成虫の姿も見られているので、この夏見かけた食痕の主たちは、もう成虫になってしまったのかもしれない。

▼写真11 ヤマトシジミ♀ 開翅シーン(ノートリミング、2015年8月28日、東京近郊)
d0303129_1333541.jpg

▼写真12 ヤマトシジミ♂ 開翅シーン(2015年8月28日、東京近郊)
d0303129_1334596.jpg

撮影機材:※印以外はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

by mikiosu | 2015-08-30 13:04 | | Comments(0)

名前
URL
画像認証
削除用パスワード