ヒカゲチョウとクロヒカゲ、ほか(2015年10月4日)

コスモスにくる蝶が撮れなかった翌日は、郊外の公園に遠征してみた。
駅から公園に向かう途中の緑地帯にクロヒカゲの姿が見られた(写真1)。
やっぱり郊外の公園はいいなあ(笑)。

▼写真1 クロヒカゲ♀ その1a(2015年9月30日、東京郊外)
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ちょっと赤っぽいし、開翅すると前翅に白いラインが目立つので♀と思われる(写真2)。

▼写真2 クロヒカゲ♀ その1b 開翅(2015年9月30日、東京郊外)
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主フィールドにはクロヒカゲはいないが、この時期ヒカゲチョウの姿がよく見られる(写真3)。
これも♀かな。

▼写真3 ヒカゲチョウ♀ その2 開翅(ノートリミング、2015年9月21日、東京近郊)
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写真4、5は主フィールドの柵で撮ったヒカゲチョウ。
写真4は自然光で、写真5は外部ストロボ使用。

▼写真4 ヒカゲチョウ その3a(ノートリミング、2015年9月28日、東京近郊)
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▼写真5 ヒカゲチョウ その3b(外部ストロボ、2015年9月28日、東京近郊)
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そういえば先日は卵も撮れたのだった(写真6)。
直前に♀が産卵行動をしていたのだが、それは撮り損なってしまった。

▼写真6 ヒカゲチョウの卵(2015年9月24日、東京近郊)
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※写真6はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

ヒカゲチョウつながりで昭和記念公園の草むらで撮ったヒメウラナミジャノメも(写真7)。
今年は開翅シーンをあまり撮っていないな。来年はもっと撮りたい。

▼写真7 ヒメウラナミジャノメ(2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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昭和記念公園の草むらではクロコノマチョウの幼虫も見つけた(写真8)。

▼写真8 クロコノマチョウの幼虫 その1a(2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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せっかくなので顔面も撮っておく。6月に郊外の公園で撮った個体とはちょっと顔つきが違うようだ(過去記事は→こちら)。

▼写真9 クロコノマチョウの幼虫 その1b 顔面(2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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そう言えば半月ほど前にも郊外で中齢幼虫を見つけているので載せておく(写真10)。
今年は幼虫を3匹見たことになる。成虫はまだ見ていない(苦笑)。
クロコノマチョウは成虫越冬なのでまだチャンスはある、と思いたい。

▼写真10 クロコノマチョウの幼虫 その2(2015年9月14日、東京郊外)
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※写真10はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough


参考文献:『フィールドガイド 日本のチョウ』(日本チョウ類保全協会、誠文堂新光社)

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

by mikiosu | 2015-10-04 23:28 | | Comments(0)

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