丘陵のシジミチョウたち(2016年1月8日)

1月7日は今年初めて丘陵方面へ遠征してみた。
林縁ではムラサキシジミ♂がお出迎え(写真1)。
ほとんど真横からの撮影だったが小飛して葉上でも開翅してくれた(写真2)。

▼写真1 ムラサキシジミ♂ その1a 開翅(2016年1月7日、東京郊外)
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▼写真2 ムラサキシジミ♂ その1b 開翅(ノートリミング、2016年1月7日、東京郊外)
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※写真1、2はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

写真3は別個体の♂。
散策路の真ん中の枯葉にとまって開翅していた。もうちょっとで踏んでしまうところだった(笑)。

▼写真3 ムラサキシジミ♂ その2 開翅(ノートリミング、2016年1月7日、東京郊外)
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※写真3はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

写真4は枝に引っかかった枯葉の裏にとまったムラサキシジミ。
こんなところでじっとしているとしたら、見つけるのは容易ではない。

▼写真4 ムラサキシジミ♂ その3(ノートリミング、2016年1月7日、東京郊外)
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※写真4はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

写真5、6は越冬態勢のウラギンシジミ。
この個体は12月20日にも見ている(過去記事は→こちら)。雨も防げそうもないし、あまり越冬に良い場所には思えないのだが、ウラギンシジミにとってはここが良いらしい。

▼写真5 ウラギンシジミ その1a(ノートリミング、2016年1月7日、東京郊外)
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▼写真6 ウラギンシジミ その1b(2016年1月7日、東京郊外)
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※写真5、6はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

この日のサプライズは写真7、8のウラナミシジミ。
水色の表翅を煌めかせて飛んでいたのでヤマトシジミかと思った。近づいてしゃがみ込んでみると、ウラナミシジミであった。

▼写真7 ウラナミシジミ その1a(2016年1月7日、東京郊外)
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※写真7はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

枯葉の上にとまった後は動かなくなったので、コンデジでも撮ってみた(写真8)。

▼写真8 ウラナミシジミ その1b(2016年1月7日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

ウラナミシジミは12月に見たことも何度かあるので、今季のような暖冬ではそのまま生き延びる個体がいてもおかしくないかもしれない。
ちなみにこれまで自分が見た中では、2011年12月7日、2013年12月5日という記録がある。…やはり1月7日というのは稀なことであろう。

by mikiosu | 2016-01-08 03:32 | | Comments(0)

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