ウラギンシジミのプラスマイナス(2016年2月1日)

10日前まで、主フィールドのウラギンシジミは個体JMTの3匹となっていた。
その後1月24日に観察仲間のI女史からもう1匹見つかったと言う知らせが入り、翌日見に行ってみると確かにいた。
これを個体Uとしたが、今度は個体Mがいなくなってしまい。結局3匹のままである。

写真1は主フィールドではなく、プチ遠征先の遊歩道脇にいるウラギンシジミ。
この個体は石川会長が見つけて教えてくれたもので、ムラサキツバメの集団Cを観察するついでに撮ってきた。

▼写真1 ウラギンシジミ その1(ノートリミング、2016年1月26日、東京近郊)
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写真2は主フィールドのサカキの葉裏にいる個体J。

▼写真2 ウラギンシジミ(個体J) その2(2016年1月28日、東京近郊)
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写真3〜6はI女史が見つけて教えてくれた個体U。
1月25日に見た時、ツバキの花はまだ蕾であった。

▼写真3 ウラギンシジミ(個体U) その3a(ノートリミング、2016年1月25日、東京近郊)
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三日後には花が咲いていた(写真4)。

▼写真4 ウラギンシジミ(個体U) その3b(ノートリミング、2016年1月28日、東京近郊)
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写真5はコンパクトデジカメで撮ってみたもの。
やはり色合いが随分違うようだ。

▼写真5 ウラギンシジミ(個体U) その3c(ノートリミング、2016年1月28日、東京近郊)
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※写真5はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真6はドアップにしてみたもの。
葉裏にとまっているせいでもあるのか、同じ成虫越冬のムラサキツバメやムラサキシジミに比べると裏翅はとても綺麗に見える。

▼写真6 ウラギンシジミ(個体U) その3d(2016年1月25日、東京近郊)
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1月30日現在で残っているウラギンシジミはJTUの3匹となった(個体Tは割愛)。越冬完了まであと一か月半と言ったところだろうか。個体JTは目立たない場所にいるが、個体Uは結構目立っているのでちょっと心配だ。

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

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by mikiosu | 2016-02-01 23:59 | | Comments(6)

Commented by yurinBD at 2016-02-02 06:49
ツバキとウラギンシジミ、面白い組み合わせですね!
花で吸蜜しないウラギンシジミ、こうして花と一緒のお写真は貴重ですね~♪
25日から28日にかけて全く動いていないこともよく分かる組写真ですね!
花の近くだけに、目立つのは目立ちますね、あと1か月ちょっと頑張って欲しいですね。
Commented by twoguitar at 2016-02-02 15:17 x
ウラギンシジミの観察が無事に続いているようで何よりです。
特に、ツバキの開花とのツーショットは、今まで何度も機会を狙っていたのですが、果たせていません。
赤い椿の隣で越冬なんて素晴らしい図です。
人間には目立ちますが、鳥にはどのように映るんでしょうね。
そのまま春を迎えて欲しいと祈りたいです。
Commented by Sippo5655 at 2016-02-02 21:45
厳しい冬。
冬を越すって、、
本当に大変なんだなあって、あらためて思いました。
秋が暖かかっただけに、急な寒波は、より厳しく
堪えたのでしょうか。

私は探し探し、やっと4頭
今のところ、皆無事で頑張っています。
Commented by mikiosu at 2016-02-03 01:27
yurin様
コメントありがとうございます。
ここのツバキは濃い目の赤がウラギンシジミの白とコントラストをなしていてかなり目立っていました。
Commented by mikiosu at 2016-02-03 01:29
twoguitar様
コメントありがとうございます。
ウラギンシジミ、今季はかなりの越冬数を数えましたが、現時点で見られるのは3匹、何とか春まで頑張って欲しいです。
Commented by mikiosu at 2016-02-03 01:34
Sippo様
コメントありがとうございます。
いやホント、ウラギンシジミもムラサキ兄弟も冬を越すのは大変なのだなと、この冬観察していて痛感しています。
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