蝶の幼虫2015(2016年2月25日)

卵に続いて昨年撮った蝶の幼虫を載せておく。

写真1はウラゴマダラシジミの幼虫。
ウラゴマダラシジミの幼虫は狙って撮りに行って首尾よく撮れた。なかなかに可愛らしい幼虫だったと思う。

▼写真1 ウラゴマダラシジミの幼虫(2015年4月9日、東京郊外)
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※写真1はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真2はムラサキシジミの幼虫。
昨夏は主フィールドで産卵&卵&幼虫と観察することができた。あとは交尾シーンが撮れれば嬉しいところ。

▼写真2 ムラサキシジミの幼虫(2015年8月5日、東京近郊)
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※写真2はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真3はムラサキツバメの幼虫。
ムラサキツバメの産卵&卵&幼虫&蛹は近所の公園で見つけることができた。ムラサキシジミと同様に、あとは交尾シーンを撮りたいところ。もうすぐこの公園の近くに引っ越すことになりそうなので、観察する好機到来かも(笑)。

▼写真3 ムラサキツバメの幼虫(2015年8月13日、東京都区内)
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※写真3はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真4はヤマトシジミの幼虫。
ヤマトシジミの幼虫は昨年初めて見つけたのだが、一度見つかるとあっちでもこっちでも見つかった。これは近所のマンションの植込みで見つけたもの。今年は何とかして蛹を見つけたい。

▼写真4 ヤマトシジミの幼虫(2015年8月11日、東京近郊)
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※写真4はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真5はウラギンシジミの幼虫。
主フィールドのクズの花で見つけたが、昨年はこの1匹しか見つけられなかった。冬にたくさんの成虫越冬個体を見つけたことからすると、もっとたくさんの幼虫がどこかにいるはずだ。

▼写真5 ウラギンシジミの幼虫(2015年8月20日、東京近郊)
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※写真5はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真6はダイミョウセセリの幼虫。
ダイミョウセセリの幼虫は主フィールドでもよく見つかるので、今年は蛹を見つけたい。

▼写真6 ダイミョウセセリの幼虫(2015年7月20日、東京近郊)
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※写真6はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真7はイチモンジセセリの幼虫。
散策路脇でも結構見つかることが分かった。

▼写真7 イチモンジセセリの幼虫(2015年9月16日、東京近郊)
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※写真7はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真8はコチャバネセセリの幼虫。
これは東京郊外の公園で見つけた。

▼写真8 コチャバネセセリの幼虫(2015年9月30日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真9はキタキチョウの幼虫。
最近は晩夏から秋に主フィールドの萩の花でよく見かける。

▼写真9 キタキチョウの幼虫(2015年8月14日、東京近郊)
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※写真9はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真10はホシミスジの幼虫。
以前はプチ遠征先で観察していたが、昨年からは主フィールドでも見られるようになった。
右下にぶら下がっているのは幼虫の巣の名残のようだ。

▼写真10 ホシミスジの幼虫(2015年5月2日、東京近郊)
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※写真10はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真11はコミスジの幼虫。
コミスジの幼虫は2014年にはたくさん見たのだが、2015年は半分も見られなかった。

▼写真11 コミスジの幼虫(2015年8月20日、東京近郊)
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※写真11はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真12はフタスジチョウの幼虫。
卵と同様、石川会長に連れて行ってもらった遠征先で見つけた。

▼写真12 フタスジチョウの幼虫(2015年7月12日、山梨県)
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※写真12はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真13はイチモンジチョウの幼虫。
東京郊外の林縁を歩いていて見つけた。これはちょっと嬉しい発見であった。

▼写真13 イチモンジチョウの幼虫(2015年4月24日、東京郊外)
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※写真13はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真14はルリタテハの幼虫。
中齢幼虫くらいだろう。

▼写真14 ルリタテハの幼虫(2015年5月22日、東京郊外)
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※写真14はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真15はサカハチチョウの幼虫。
2015年は2匹ほど見つけた。今年は何としても卵を見つけたい。

▼写真15 サカハチチョウの幼虫(2015年9月5日、東京郊外)
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※写真15はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真16はアサギマダラの幼虫。
これは産まれて間もない一齢幼虫。

▼写真16 アサギマダラの幼虫(2015年10月29日、東京郊外)
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※写真16はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真17はアカボシゴマダラの幼虫。
これはかなり小さな若齢幼虫。

▼写真17 アカボシゴマダラの幼虫(2015年8月8日、東京近郊)
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※写真17はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真18はスミナガシの幼虫。
これも若齢幼虫。昨年は終齢幼虫には出会えなかった。

▼写真18 スミナガシの幼虫(2015年6月5日、東京郊外)
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※写真18はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真19はクロコノマチョウの幼虫。
クロコノマチョウの幼虫は昨年初めて見たのだが、3つの公園で見かけた。

▼写真19 クロコノマチョウの幼虫(2015年6月5日、東京郊外)
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※写真19はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真20はウスバシロチョウの幼虫。
ウスバシロチョウはウスバアゲハともいい、アゲハチョウ科の仲間だ。よって幼虫は臭角を出すのだった。幼虫はとても敏感で、すぐに地面に落ちてしまう。

▼写真20 ウスバシロチョウの幼虫(2015年4月19日、東京郊外)
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※写真20はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真21はジャコウアゲハの幼虫。
一説によると幼虫の臭角はアリには効果があるが、それ以外にはあまり効かないらしい。

▼写真21 ジャコウアゲハの幼虫(2015年9月19日、東京郊外)
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※写真21はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真22はアオスジアゲハの幼虫。
ちょっと寄生されているっぽい個体。臭角を出しているのもそのせいではないかと推測している。
2015年は実にたくさんの幼虫を見た。今年はどうなるだろうか。

▼写真22 アオスジアゲハの幼虫(2015年10月6日、東京近郊)
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※写真22はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真23はクロアゲハの幼虫。
クロアゲハの幼虫の臭角は鮮やかな赤。突つくとすぐに盛大に出してくれる。

▼写真23 クロアゲハの幼虫(2015年8月25日、東京都区内)
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※写真23はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真24はアゲハの幼虫。
アゲハの幼虫の臭角は黄色。ちょっとしか出してくれない。

▼写真24 アゲハの幼虫(2015年8月27日、東京都区内)
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※写真24はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真25はナガサキアゲハの幼虫。
ナガサキアゲハの幼虫の臭角はオレンジ色。クロアゲハほどではないが、割りと簡単に出してくれるようだ。

▼写真25 ナガサキアゲハの幼虫(2015年9月7日、東京都区内)
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※写真25はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真26はカラスアゲハの幼虫。
カラスアゲハの幼虫は何度突ついても臭角を出してくれなかった。あまり突つきすぎるのも悪いので無理に出させなかった。今年もチャンスがあれば2〜3回くらいは突つきたい。

▼写真26 カラスアゲハの幼虫(2015年8月25日、東京都区内)
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※写真26はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

2015年に撮った蝶の幼虫は合計26種類であった。2014年は16種類だったので、10種類も多かったことになる。しかも、ヒオドシチョウ、ツマグロヒョウモン、ゴマダラチョウなどを撮っていない。頑張れば年間30種類くらいはなんとかなるのではないか。

(訂正:後日蛹の画像を探している時にゴマダラチョウの幼虫を撮っていたのに気づいた。2015年に撮った幼虫は27種類であった(汗)。2016年2月27日記。)
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by mikiosu | 2016-02-25 22:00 | 蝶の生態 | Comments(2)

Commented by yurinBD at 2016-02-26 06:13
26種類の幼虫!凄いっ!
よく見つけることができるものですね~。
幼虫を見つけるには食草等の知識は勿論、
かなりの根気が必要になると思いますので、
なかなかできないことと思います。
幼虫も個性イッパイで興味深いです、
臭角にも意外と大きな違いがあるものですね!
Commented by mikiosu at 2016-02-27 02:50
yurin様
コメントありがとうございます。
夏以降に近所の公園のカラタチでアゲハ系幼虫が4種類見られたのがラッキーでした。
今度引っ越すところはそのカラタチから歩いて3分くらいなので、今年もたっぷり観察したいです。
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