ギンイチモンジセセリは撮れたけど(2016年4月27日)

好天の4月25日、午前中の所用が早く済んだので前回と同じ場所にギンイチモンジセセリを狙いにいってみた。
着いたのは昼前とやや遅めだが、この日もツバメシジミ♀が出迎えてくれた。
写真1、2はカラスノエンドウで開翅するツバメシジミ♀。
なかなかの美麗個体だ。

▼写真1 ツバメシジミ♀ その1a 半開翅(2016年4月25日、東京近郊)
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▼写真2 ツバメシジミ♀ その1b 開翅(2016年4月25日、東京近郊)
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♂の方はノヂシャで吸蜜(写真3、4)。
ノヂシャを調べていて分かったのだが、グリム童話に出てくるラプンツェルはノヂシャのことらしい。

▼写真3 ツバメシジミ♂ その1a 開翅(2016年4月25日、東京近郊)
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▼写真4 ツバメシジミ♂ その1b 開翅(2016年4月25日、東京近郊)
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ミヤマチャバネセセリも元気に飛び回っていた(写真5)。

▼写真5 ミヤマチャバネセセリ(ノートリミング、2016年4月25日、東京近郊)
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肝心のギンイチモンジセセリはこの日もほとんど見られず、3時間ほど河川敷を歩き回って、ようやく飛んでいる個体を追いかけて撮れたのが写真6。

▼写真6 ギンイチモンジセセリ♂ その1a(2016年4月25日、東京近郊)
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何とか裏翅を撮りたかったがこれが精一杯(写真7)。

▼写真7 ギンイチモンジセセリ♂ その1b(2016年4月25日、東京近郊)
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諦めて開翅シーンを何枚か撮る(写真8、9)。
春型の裏翅が撮れないなんて痛恨事ではあるまいか。まあ、まったく撮れないよりはいいかな(苦笑)。

▼写真8 ギンイチモンジセセリ♂ その1c(2016年4月25日、東京近郊)
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▼写真9 ギンイチモンジセセリ♂ その1d(ノートリミング、2016年4月25日、東京近郊)
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何枚か撮った中に、触角を手入れしているシーンがあった(写真10)。
シジミチョウ科などで中脚を使うシーンを何回か見ている、ギンイチモンジセセリは前脚を使うようだ。バランスが良くなさそうだが大丈夫だろうか。

▼写真10 ギンイチモンジセセリ♂ その1e(2016年4月25日、東京近郊)
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今季は交尾や卵も撮りたかったのに、個体数が少なくそれどころではなかった。まだどこかで撮るチャンスがあるだろうか。そろそろウスバシロチョウやミヤマカラスアゲハも出てくる頃だし、もう春型を撮るのは難しいかもしれない。

撮影機材:ニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

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by mikiosu | 2016-04-27 23:59 | | Comments(0)

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