トラフシジミ春型、ほか(2016年5月3日)

4月は引っ越しもあって実に慌ただしかった。振り返ってみると主フィールドにはたった1回しか行っていない。
にもかかわらず、4月末には続けて東京郊外に遠征した。今回はムカシトンボを見ることができた4月30日に撮った蝶をいくつか紹介しておきたい。
写真1〜3はサカハチチョウ。
写真1はゴヨウアケビの葉上でポーズするサカハチチョウ。

▼写真1 サカハチチョウ その1a(ノートリミング、2016年4月30日、東京郊外)
d0303129_17174111.jpg


開翅シーンがあまり撮れていなかったので、この日は開翅をメインに撮ってみた(写真2、3)。

▼写真2 サカハチチョウ その1b 開翅(2016年4月30日、東京郊外)
d0303129_171816.jpg

▼写真3 サカハチチョウ その2 開翅(2016年4月30日、東京郊外)
d0303129_17181441.jpg


写真4、5は今季初撮りのトラフシジミ春型。
先客のカメラマン氏が葉裏にいるのを教えてくださった。低い位置だったので林道に寝そべって撮る。暗かったので外部ストロボを使用して撮ってみた。

▼写真4 トラフシジミ 春型 その1a(2016年4月30日、東京郊外)
d0303129_17183019.jpg


翅を擦り合わせた時に表翅の青がチラリと見えた(写真5)。

▼写真5 トラフシジミ 春型 その1b(2016年4月30日、東京郊外)
d0303129_17184082.jpg


写真6はオナガアゲハ♀、写真7は後日撮ったオナガアゲハ♂。
オナガアゲハは比較的撮りやすい方だと思うが、今季はまだじっくり撮れていない。

▼写真6 オナガアゲハ♀ 開翅(2016年4月30日、東京郊外)
d0303129_17185386.jpg

▼写真7 オナガアゲハ♂ 開翅(2016年5月2日、東京郊外)
d0303129_1719437.jpg


林道入口のカラムシと思われる葉っぱを探るとアカタテハ幼虫の巣&アカタテハ幼虫が見られた。
写真8は幼虫の巣。

▼写真8 アカタテハ幼虫の巣(2016年5月2日、東京郊外)
d0303129_17191576.jpg


写真9は中齢幼虫と思われる個体。

▼写真9 アカタテハの幼虫 その1(2016年4月30日、東京郊外)
d0303129_17192885.jpg


写真10は後日別の巣にいた終齢幼虫と思われる個体。

▼写真10 アカタテハの幼虫 その2(2016年5月2日、東京郊外)
d0303129_17194359.jpg

※写真8〜10はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

予報に反して曇天だった5月2日には思いがけない出会いもいくつかあって、やはりフィールドに出てなんぼだなと思ったものであった(つづく)。

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

by mikiosu | 2016-05-03 17:19 | | Comments(2)

Commented by yurinBD at 2016-05-04 07:38
サカハチチョウの開翅のお写真、お見事ですね!
独特の模様がとても魅力的です。
トラフシジミ、チラリと見えるブルーがイイですね!
いつか飛翔姿で表翅のブルーを捉えたいところですが、出会わないことには撮りようもなく、やはりフィールドに出ないといけないですね!
アカタテハの幼虫もよく見つけられましたね、フィールドでもしっかり食草をチェックされておられる点、勉強になります!
Commented by mikiosu at 2016-05-05 02:26
yurin様
コメントありがとうございます。
サカハチチョウはそこそこ数が見られたので、この日は開翅シーンを狙ってみました。なかなか全開とはいきませんが…。
卵や幼虫は曇天で蝶の出が良くない時にも楽しめるのでいいですね。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード