5〜6月の甲虫たち2(オトシブミなど)(2016年6月29日)

前回に引き続き5〜6月に撮った甲虫類を紹介する。

写真1はキオビホソナガクチキムシ。
東京郊外のガードレールで見つけた。この近辺ではよくガードレールでクチキムシやカミキリムシを見つける(笑)。

▼写真1 キオビホソナガクチキムシ(2016年5月6日、東京郊外)
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※写真1はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真2はヒメコブオトシブミ。
東京郊外でサカハチチョウの卵を探している時に見つけた。

▼写真2 ヒメコブオトシブミ(2016年5月2日、東京郊外)
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※写真2はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真3はヒゲナガオトシブミ。
東京郊外の林縁で見つけた。

▼写真3 ヒゲナガオトシブミ♂(2016年5月21日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真4、5はエゴツルクビオトシブミの♂と♀。
同じ日なのだが、♂は埼玉県で♀は東京郊外で撮ったもの。
この日は羽化個体がたくさん見られたと聞いた。右側に見える葉っぱを巻いたものはこれらのオトシブミが出てきたあとの可能性がある。

▼写真4 エゴツルクビオトシブミ♂(2016年6月8日、埼玉県)
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▼写真5 エゴツルクビオトシブミ♀(2016年6月8日、東京郊外)
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※写真4、5はニコンD7100& AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真6はカバイロコメツキ。
東京郊外の林縁で見つけた。

▼写真6 カバイロコメツキ(2016年5月24日、東京郊外)
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※写真6はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

写真7はノコギリクワガタの上半身。
この状態でも前脚を動かしたり大顎を開いたり閉じたりしていた。

▼写真7 ノコギリクワガタ♂(2016年6月8日、東京郊外)
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※写真7はニコンD7100& AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真8はシロコブゾウムシ。
山梨遠征で見つけた。

▼写真8 シロコブゾウムシ(2016年6月14日、山梨県)
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※写真8はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

写真9はニワハンミョウ。
これも山梨遠征で見つけたもの。

▼写真9 ニワハンミョウ(2016年6月14日、山梨県)
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※写真9はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

写真10、11はヒメアシナガコガネ。

▼写真10 ヒメアシナガコガネ その1(2016年6月14日、山梨県)
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※写真10はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

別の個体はおしっこのようなものを出した(写真11)。翅を開いたのは力んだせいかと思ったりした。

▼写真11 ヒメアシナガコガネ その2 開翅(2016年6月14日、山梨県)
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※写真11はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

写真12、13はオオトラフハナムグリ。
同行のヘムレンさんがなかなか綺麗なオオトラフハナムグリを見つけてくれ、喜んで撮る。オオトラフハナムグリは敏感ですぐに逃げる印象があるが、この個体はしばらくモデルになってくれた。

▼写真12 オオトラフハナムグリ♂ その1a(2016年6月14日、山梨県)
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▼写真13 オオトラフハナムグリ♂ その1b(2016年6月14日、山梨県)
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※写真12、13はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

写真14はヒメトラハナムグリ。
主フィールドのヒメジョオンにきていた。ちょっと高い位置であまり良い角度で撮れなかった。

▼写真14 ヒメトラハナムグリ(2016年6月20日、東京近郊)
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※写真14はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

最近撮った甲虫を全部、というわけにはいかなかったが、昨年撮ったものもいくつか載せることができてホッとした。次回は蛾の予定。
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by mikiosu | 2016-06-29 04:31 | 甲虫 | Comments(6)

Commented by HemlenK at 2016-06-29 08:26
甲虫もよくおさえていますね(*^^*)
蝶を探していると、なかなか目につかない輩ですが、鋭い観察眼に恐れ入ります(笑)
オオトラフハナムグリは、私ではなくみき♂さんが見つけられたと思います。久しぶりに出会って感謝しています。オトシブミはけっこう好きなので見つけると嬉しいです(*^^*)
Commented by mikiosu at 2016-06-29 12:01
ヘムレン様
コメントありがとうございます。
甲虫類もちゃんと撮るためには、やはりメインレンズはマクロレンズじゃないとダメなんですよね。
オオトラフハナムグリ、私が見つけたんですか(笑)。昨年見つけたのは擦れていましたが、今回のはなかなか綺麗で良かったです。
Commented by スー at 2016-06-29 21:03 x
さすがに、きれいに撮られていますね。
眼にピントを合わせれば背中がぼけたり、甲虫をマクロレンズで撮るのは難しいですね。1センチにも満たないオトシブミなど、苦労の連続です。
先日のルリボシカミキリにしても、もうひとつでした。
やはり、練習あるのみでしょうか…。
Commented by mikiosu at 2016-06-30 04:05
スー様
コメントありがとうございます。
実際のところ甲虫は難しいです。近づけば被写界深度も浅くなりますからね。やはり経験と工夫を重ねることではないでしょうか。自分もまだまだです…。
Commented by yurinBD at 2016-06-30 07:29
甲虫も個性たっぷりで拝見していて楽しくなりました!
特にオオトラフハナムグリは色合いとデザインが立派で、風格を感じます!
是非一度見てみたい甲虫です!
Commented by mikiosu at 2016-06-30 20:59
yurin様
コメントありがとうございます。
オオトラフハナムグリは東京郊外でも時折見られますが、数は多くはないです。文中にある通り、割りと敏感ですぐに逃げてしまうので、撮るときは素早く撮りましょう♪
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