ヒメシジミ三昧の日(2016年7月24日)

信州旅行二日目の高原ではヒメシジミの姿がやたら目についた。
写真1はヒメシジミ♂の開翅シーン。
ハクサンフウロと一緒に撮ってみた。

▼写真1 ヒメシジミ♂ その1 開翅(ノートリミング、2016年7月19日、長野県)
d0303129_364281.jpg


写真2、3は葉上で開翅する♂たち。
ヒメシジミは擦れた♀が多く、♂は擦れた個体と新鮮な個体が入り交じっていたようだ。

▼写真2 ヒメシジミ♂ その2 開翅(ノートリミング、2016年7月19日、長野県)
d0303129_37441.jpg

▼写真3 ヒメシジミ♂ その3 開翅(2016年7月19日、長野県)
d0303129_371475.jpg

※写真3はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

写真4はハナニガナで吸蜜する♂。

▼写真4 ヒメシジミ♂ その4(2016年7月19日、長野県)
d0303129_372553.jpg


写真5は同じくハナニガナで吸蜜する♀。
この日見た♀の中では一番新鮮に見えたが、あまり良い角度では撮れなかった。

▼写真5 ヒメシジミ♀ その1(2016年7月19日、長野県)
d0303129_373979.jpg


写真6はイブキジャコウソウにきていた♀。

▼写真6 ヒメシジミ♀ その2(2016年7月19日、長野県)
d0303129_375411.jpg


写真7はヤナギランにきていた♂。
そこに別の♂が2匹絡んできていた。

▼写真7 ヒメシジミ♂ その5(ノートリミング、2016年7月19日、長野県)
d0303129_38773.jpg


写真8はコキンレイカにきていた♂。
小さな黄色い花は、ちょっとオミナエシに似ている気がして調べてみるとコキンレイカという花で、別名ハクサンオミナエシ。

▼写真8 ヒメシジミ♂ その6(2016年7月19日、長野県)
d0303129_38188.jpg


写真9〜18は美麗な♂。
このヒメシジミ♂は何か独特の美しさをもっていて、釘付けになってしまった。

▼写真9 ヒメシジミ♂ その7a(ノートリミング、2016年7月19日、長野県)
d0303129_382964.jpg


別の♂に絡まれるシーンも(写真10)。

▼写真10 ヒメシジミ♂ その7b(2016年7月19日、長野県)
d0303129_384537.jpg


葉裏で口吻を伸ばしたり(写真11)、

▼写真11 ヒメシジミ♂ その7c(2016年7月19日、長野県)
d0303129_3856100.jpg


少しずつ羽を開いたりしてくれた(写真12、13)。
裏翅の斑紋が透けて見えるのもいい感じだ(写真12)。

▼写真12 ヒメシジミ♂ その7d 開翅(2016年7月19日、長野県)
d0303129_39144.jpg

▼写真13 ヒメシジミ♂ その7e 開翅(2016年7月19日、長野県)
d0303129_392475.jpg


前翅をしまい込んでお休みモードかと思うと(写真14)、

▼写真14 ヒメシジミ♂ その7f(2016年7月19日、長野県)
d0303129_39345.jpg


そうでもなく(写真15)、

▼写真15 ヒメシジミ♂ その7g(2016年7月19日、長野県)
d0303129_394673.jpg


今度は葉上で大開翅してくれたり(写真16、17)。

▼写真16 ヒメシジミ♂ その7h 開翅(2016年7月19日、長野県)
d0303129_310085.jpg

▼写真17 ヒメシジミ♂ その7i 開翅(2016年7月19日、長野県)
d0303129_310117.jpg


名残惜しいが最後にもう一度裏翅を撮らせてもらってようやく移動した(写真18)。

▼写真18 ヒメシジミ♂ その7j(2016年7月19日、長野県)
d0303129_3102289.jpg


写真19〜22は求愛シーン。
翅を開いたり閉じたりするだけでなく、触角を交錯させたり(写真19)、

▼写真19 ヒメシジミ求愛行動 その1a(2016年7月19日、長野県)
d0303129_3103883.jpg


口吻を伸ばしたり(写真20)、

▼写真20 ヒメシジミ求愛行動 その1b(2016年7月19日、長野県)
d0303129_3105090.jpg


ついには前脚を乗せたりしていた(写真21)。

▼写真21 ヒメシジミ求愛行動 その1c(2016年7月19日、長野県)
d0303129_311139.jpg


♀も♂の前で大開翅して(写真22)、もはや交尾に至るのは時間の問題、と思ったのだが結局離れてしまった。

▼写真22 ヒメシジミ求愛行動 その1d(2016年7月19日、長野県)
d0303129_311154.jpg


写真23〜25は交尾シーン。
これは上記とは別個体。

▼写真23 ヒメシジミ交尾中 その1a(ノートリミング、2016年7月19日、長野県)
d0303129_3112773.jpg


風に煽られた拍子に交尾が解けてしまった。そのせいかどうか、♀はまだ名残惜しそうに前脚を♂に向かって伸ばす(写真24)。

▼写真24 ヒメシジミ交尾後 その1b(2016年7月19日、長野県)
d0303129_311429.jpg


♀が開翅すると♂もそれに応えて開翅していた(写真25)。

▼写真25 ヒメシジミ交尾後 その1c 開翅(2016年7月19日、長野県)
d0303129_3115476.jpg


うっかりヒメシジミだけで25枚も写真を載せてしまった(汗)。しかし、まだまだ載せ足りないくらいたくさんのヒメシジミを堪能したこの日であった。
(つづく)

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

[PR]

by mikiosu | 2016-07-24 23:59 | | Comments(2)

Commented by HemlenK at 2016-07-26 05:30
いやいや濃いブルーのヒメシジミ、高原らしいですね。この色のヒメシジミが大好きです(^-^)
それにしても、♂の班紋異常が目立ちますね。発生も末期になると異常が増えてくるんでしょうか。班紋異常は♀が多いというイメージが変わりそうです(^^;
Commented by mikiosu at 2016-07-26 12:33
ヘムレン様
コメントありがとうございます。
ここは一番高いところは2000メートルくらいあるので、ヒメシジミも発生期が遅かったり、ダラダラ長かったりするのでしょうか。一瞬、♂だけ二化目なのかと疑うような感じでした。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード