エルタテハ&アサギマダラ、ほか(2016年8月6日)

昼食のあとは、ベニヒカゲがたくさんいた高原からちょっと移動して街道脇でアサギマダラなどを観察した。

写真1は移動前に撮ったエルタテハ。
よく分からないがたくさん咲いていたマーガレットのような花にきていた。フランスギクなのかもしれない。エルタテハが花にくるところは初めてなので喜んで撮る。

▼写真1 エルタテハ その1(2016年8月4日、長野県)
d0303129_14574319.jpg


写真2、3は移動後に道路脇で撮ったエルタテハ。
翅はこちらの方がずっと綺麗だった。

▼写真2 エルタテハ その2a 開翅(2016年8月4日、長野県)
d0303129_14575510.jpg


翅を閉じると保護色でよく見えない(写真3)。

▼写真3 エルタテハ その2b(2016年8月4日、長野県)
d0303129_1458781.jpg


この日はアサギマダラの姿がかなり見られた。
写真4、5はヨツバヒヨドリで吸蜜する♂。

▼写真4 アサギマダラ♂ その1(ノートリミング、2016年8月4日、長野県)
d0303129_14581994.jpg

▼写真5 アサギマダラ♂ その2 開翅(ノートリミング、2016年8月4日、長野県)
d0303129_14583187.jpg


写真6はノアザミで吸蜜していた♂が飛び立ったところ。

▼写真6 アサギマダラ♂ その3 飛び立ち(2016年8月4日、長野県)
d0303129_14584538.jpg


♀もヨツバヒヨドリで吸蜜していた(写真7)。
ヒヨドリバナにくるのは♂だけではないのだ。

▼写真7 アサギマダラ♀(ノートリミング、2016年8月4日、長野県)
d0303129_14585876.jpg


ヒメキマダラヒカゲもヨツバヒヨドリにきていた(写真8)。

▼写真8 ヒメキマダラヒカゲ(2016年8月4日、長野県)
d0303129_14591045.jpg


クロヒカゲは道路脇のクマザサで産卵行動(写真9)。

▼写真9 クロヒカゲ♀ 産卵中(ノートリミング、2016年8月4日、長野県)
d0303129_14592271.jpg


あとで笹の葉をひっくり返してみると…やはり産卵していた(写真10)。
卵だけ単独で見たら、ヒカゲチョウの卵と区別するのは難しそうだ。

▼写真10 クロヒカゲの卵(2016年8月4日、長野県)
d0303129_14593282.jpg

※写真10はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

この界隈では新鮮なオオチャバネセセリが複数見られた(写真11、12)。

▼写真11 オオチャバネセセリ その1 開翅(2016年8月4日、長野県)
d0303129_14594214.jpg


ちょっと♀っぽい個体はノアザミで吸蜜(写真12)。

▼写真12 オオチャバネセセリ その2(2016年8月4日、長野県)
d0303129_14595364.jpg


アカセセリを見たかったが、ほかにいたのはコキマダラセセリ♀(写真13)。
今季はかなり撮ったのでもう結構と言いかけたが、ハクサンフウロで吸蜜していたので撮っておいた(笑)。

▼写真13 コキマダラセセリ♀ 開翅(2016年8月4日、長野県)
d0303129_150871.jpg


クマザサ付近にはゴイシシジミが複数飛んでいた。
近くの葉上にとまったのを見ると、何だかとても大きい(写真14、15)。

▼写真14 ゴイシシジミ その1(ノートリミング、2016年8月4日、長野県)
d0303129_1501816.jpg

▼写真15 ゴイシシジミ その2(ノートリミング、2016年8月4日、長野県)
d0303129_1502636.jpg


大体♀の方が大きいのではないかと思うが、それにしても大きかった。
前翅の白い部分が目立つのも♀の特徴(写真16)。

▼写真16 ゴイシシジミ♀ その3 半開翅(2016年8月4日、長野県)
d0303129_1503692.jpg


笹の葉裏をチェックするとアブラムシはたくさん見られたものの、ゴイシシジミの卵や幼虫は見当たらなかった。2〜3年前から狙っているのに、いつになったら撮れるのか…。(つづく)


撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

[PR]

by mikiosu | 2016-08-06 21:02 | | Comments(0)

名前
URL
画像認証
削除用パスワード