オリンパスE-M1でモンキアゲハを撮る(2016年9月1日)

8月31日は早朝からE-M1を持って主フィールドに出かけてみる。蛾の羽化をチェックしにいったのだが、残念ながら蛾は見られず、コナラにはヒカゲチョウとヒメジャノメがきていた(写真1)。

▼写真1 ヒカゲチョウ(ノートリミング、2016年8月31日、東京近郊)
d0303129_645224.jpg


ちょっと違う角度からも撮ってみた(写真2)。
左側に見えるのは私の自転車。

▼写真2 ヒカゲチョウ&ヒメジャノメ(2016年8月31日、東京近郊)
d0303129_65377.jpg

※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

一度帰ってから昼過ぎに主フィールドに出直すと、「公園昆虫記」のおはるさんがモンキアゲハがとまっていると教えてくれた。
写真3、4は60ミリマクロレンズで撮ってみたもの。
翅を閉じてとまると白い紋が見えなくなるのが難点だ(写真3)。
左側の尾状突起が欠けていた。

▼写真3 モンキアゲハ その1a 開翅(2016年8月31日、東京近郊)
d0303129_651611.jpg


写真4は小飛して葉上にとまった瞬間を撮ったもの。

▼写真4 モンキアゲハ その1b(2016年8月31日、東京近郊)
d0303129_652690.jpg

※写真3、4は※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

せっかくのチャンスなので12−40ミリズームレンズでも撮ってみた(写真5、6)。
この広角ズームは最短撮影距離が20センチと、かなり寄れるのが魅力だ。

▼写真5 モンキアゲハ その1c 開翅(2016年8月31日、東京近郊)
d0303129_654114.jpg

▼写真6 モンキアゲハ その1d 腹面(2016年8月31日、東京近郊)
d0303129_65515.jpg


モンキアゲハは飛んではまた戻ってくるのを繰り返していたので飛翔シーンにもチャレンジしてみた。
写真7、8はうまく側面が撮れた。
マイクロフォーサーズ機はAF追従性が弱点と言われている。もともとAFではなくMFにして置きピンで撮ることが多いので、蝶の飛翔シーンに関しては特に問題ないと思う。
但し、花から花へ忙しく移動する蝶や蜂を追いかけるのはかなり難しそうだった。

▼写真7 モンキアゲハ その1e 飛翔中(2016年8月31日、東京近郊)
d0303129_66593.jpg

▼写真8 モンキアゲハ その1f 飛翔中(2016年8月31日、東京近郊)
d0303129_66167.jpg


写真9では表翅、写真10では裏翅も撮れた。
遠くに写っているのはバードウォッチャーの方たち(写真9)。

▼写真9 モンキアゲハ その1g 飛翔中(2016年8月31日、東京近郊)
d0303129_663022.jpg

▼写真10 モンキアゲハ その1h 飛翔中(2016年8月31日、東京近郊)
d0303129_664185.jpg

※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

ひとつ残念なのは、露出補正がマニュアルモード時にできないこと。飛翔シーンの撮影ではISOオート、マニュアルモードにして露出補正をややマイナスに設定して撮ることがほとんどだったので、これができないのはちょっと痛い。
オリンパスE-M1は今月にも後継機が発表されると噂されている。後継機ではこの辺が改良されていると良いのだが…。

by mikiosu | 2016-09-01 23:59 | | Comments(0)

名前
URL
画像認証
削除用パスワード