花壇のウラナミシジミ(2016年10月6日)

10月4日は自転車で主フィールドに向かう途中、民家の塀でこんなのを見つけた(写真1)。
ツマグロヒョウモンの前蛹が蛹化するところ。残念ながら蛹化途中で力尽きたのか、数時間後に通りかかるとまだそのまま。翌日見ると地面に落ちていた(涙)。

▼写真1 ツマグロヒョウモンの前蛹(2016年10月4日、東京近郊)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真2は主フィールドのアザミにきていたツマグロヒョウモン♀たち。
♀が3匹吸蜜していたところを撮っていると♂が飛んできた。

▼写真2 ツマグロヒョウモン♀たち(ノートリミング、2016年10月4日、東京近郊)
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※写真2はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

公園外れで「公園昆虫記」のおはるさんを見かけたので近づいていくとツマグロヒョウモン♀の産卵行動を撮っておられた(写真3)。

▼写真3 ツマグロヒョウモン♀の産卵行動(ノートリミング、2016年10月4日、東京近郊)
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※写真3はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真4はその近くの花壇の萩の葉っぱにいたキタキチョウの幼虫。
この個体は15ミリくらいだが、5ミリ以下から20ミリくらいまでかなりの個体数の幼虫が見られた。
この幼虫のちょっと上に見える白いものは脱皮殻ではないかと思う。

▼写真4 キタキチョウの幼虫(2016年10月4日、東京近郊)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

昨秋アオスジアゲハをたくさん見かけた花壇のウインターコスモスを見に行ってみると、アオスジアゲハはきていなかったものの、ウラナミシジミが複数見られた。
写真5、6はウインターコスモスで吸蜜する♂。

▼写真5 ウラナミシジミ♂ その1a(ノートリミング、2016年10月4日、東京近郊)
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▼写真6 ウラナミシジミ♂ その1b(2016年10月4日、東京近郊)
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※写真5、6はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真7、8は別個体の♂。

▼写真7 ウラナミシジミ♂ その2a(ノートリミング、2016年10月4日、東京近郊)
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ほんのちょっとだけ表翅が見えた(写真8)。

▼写真8 ウラナミシジミ♂ その2b(ノートリミング、2016年10月4日、東京近郊)
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※写真7、8はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真9、10は♀。

▼写真9 ウラナミシジミ♀ その1a(ノートリミング、2016年10月4日、東京近郊)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

ウラナミシジミは結構毛深いようだ(写真10)。

▼写真10 ウラナミシジミ♀ その1b(ノートリミング、2016年10月4日、東京近郊)
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※写真10はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

昨秋は10月6日にはこの花壇でアオスジアゲハを撮っていた。今年はもう少しあとになるだろうか。

by mikiosu | 2016-10-06 02:54 | | Comments(4)

Commented by yurinBD at 2016-10-06 22:27
ずいぶんとたくさんのツマグロヒョウモンが集まりましたね~♪
ツマグロヒョウモンがこれだけ集まるシーンも珍しいのではないでしょうか。
地面付近で産卵されると、撮影しにくいですよね。
ウラナミシジミはウィンターコスモスにもやってくるのですね、綺麗な組み合わせだと思います!
Commented by Sippo5655 at 2016-10-06 23:02
ツマグロヒョウモン、大空に飛び立つ夢を叶えられなかったのですね・・・
でも、いっぱいの仲間が、この子の分まで
精一杯生きてくれることでしょうね!

ウインターコスモスとウラナミシジミ
美しいコラボです(*´∇`*)
Commented by mikiosu at 2016-10-07 17:00
yurin様
コメントありがとうございます。
ここのアザミにはもっとツマグロヒョウモンがきていたのですが、300ミリ+テレコンでは3〜4匹入れて撮るのが精一杯でした。今季はツマグロヒョウモンがよく目につきます。
ウラナミシジミも今季はあちこちでたくさん見られますね。昨季はどこでも少なかったのですが…。
Commented by mikiosu at 2016-10-07 17:03
Sippo様
コメントありがとうございます。
ツマグロヒョウモン前蛹のこのような姿は過去にも見たことがあり、残念な結果でした。
今季はウラナミシジミがたくさんきていて、似たような写真をいっぱい撮ってしまいました(笑)。
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