オオウラギンスジヒョウモン今季初撮り、ほか(2016年10月17日)

10月14日に郊外遠征して撮った蝶たちを紹介する。昆虫ブログなのに先に野鳥を載せてしまった(汗)。
写真1はヤマトシジミ♂。
なかなか新鮮だった。

▼写真1 ヤマトシジミ♂ 開翅(2016年10月14日、東京郊外)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真2、3はヤマトシジミ♀。
この♀も新鮮に見えた。この後地面で開翅したのを見ると、青鱗粉は乗っていなかった。

▼写真2 ヤマトシジミ♀ その1a(2016年10月14日、東京郊外)
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▼写真3 ヤマトシジミ♀ その1b(2016年10月14日、東京郊外)
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※写真2、3はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真4はツバメシジミ♂。
♀も探したけれど見つからなかった。

▼写真4 ツバメシジ♂ 開翅(2016年10月14日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真5はウラナミシジミ。
ミゾソバの花で吸蜜していた。

▼写真5 ウラナミシジミ(2016年10月14日、東京郊外)
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※写真5はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真6はムラサキシジミ。
スイバの葉上で横になっていた。

▼写真6 ムラサキシジミ その1(ノートリミング、2016年10月14日、東京郊外)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真7もムラサキシジミ。
イネ科系の葉っぱの中ほどにとまっていた。なんでそこにとまるのか、よく分からない感じだ。

▼写真7 ムラサキシジミ その2(ノートリミング、2016年10月14日、東京郊外)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真8はルリタテハ。
とても綺麗な個体だった。近づいてマクロレンズで撮ろうとするとあっさり飛ばれた。

▼写真8 ルリタテハ 開翅(ノートリミング、2016年10月14日、東京郊外)
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※写真8はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真9はキタテハ。
こちらはマクロレンズで撮れた。

▼写真9 キタテハ 開翅(2016年10月14日、埼玉県)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真10はオオウラギンスジヒョウモン♀。
埼玉県側の谷戸で同行のヘムレンさんが見つけてくれた。
諦めかけていたがようやく今年初撮り。

▼写真10 オオウラギンスジヒョウモン♀ その1(2016年10月14日、埼玉県)
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※写真10はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

東京側の谷戸でも♀を見つけた(写真11、12)。

▼写真11 オオウラギンスジヒョウモン♀ その2a 開翅(ノートリミング、2016年10月14日、東京郊外)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▼写真12 オオウラギンスジヒョウモン♀ その2b 開翅(ノートリミング、2016年10月14日、東京郊外)
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※写真12はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

オオウラギンスジヒョウモンは毎年この辺の丘陵で撮っていたので嬉しい。今年は山梨、長野方面に何度も出かけたが、オオウラギンスジヒョウモンは撮れなかった。信州方面で一度も見られなかったのが不思議だ。

写真13、14はスジグロシロチョウ♀。
ミゾソバの花で吸蜜していた。

▼写真13 スジグロシロチョウ♀ その1a 半開翅(ノートリミング、2016年10月14日、東京郊外)
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▼写真14 スジグロシロチョウ♀ その1b 開翅(ノートリミング、2016年10月14日、東京郊外)
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※写真13、14はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ


思いのほか綺麗に撮れた。スジグロシロチョウをこんなに綺麗に撮ったのは初めてかもしれない。

by mikiosu | 2016-10-17 23:59 | | Comments(8)

Commented by ダンダラ at 2016-10-18 17:48 x
そういえば、オオウラギンスジヒョウモンは今年撮影していないです。
それにウラギンスジヒョウモンも撮影していないかな。
今年は蝶にとっては変な年でしたね。
少ない種類もたくさんあったのに、ここにきて数が多い蝶も出てきているように思います。
身の回りの蝶を丁寧に撮っておられますね。
Commented by pastel24c at 2016-10-18 19:05
ご無沙汰しております。
この時期の初見は、滑り込みセーフみたいで・・・嬉しいものですね。
それにしても、今季のご活躍には目をみはるばかりでした。貴重なチョウやトンボ等々、楽しませていただきました。
やがて、アワダチソウも枯れ静寂な時が訪れ、被写体も少なくなりますが越冬チョウや一部の蛾の動向も楽しみですね。

↓ 限られたチャンスの中で捉えた鳥たち、さすがです。
エナガの仕草は可愛いですね。8g程と言われる体重、一度捕まえて計量して見たいです(笑)
ミヤマホウジロ・アリスイに一度だけ出会った時のこと思い出しました。
冬鳥たちも増えてきました。気が向きましたら、時々鳥たちもアップしてみて下さい。
Commented by twoguitar at 2016-10-18 20:14 x
今年はヒョウモン類が少ないなか、オオウラギンスジヒョウモンを撮影できおめでとうございます。
お盆の8月14日に近くの雑木林で夏眠中の時期なのにミドリヒョウモン♀を撮影でき、この秋の多数の里下りを期待したのですが、平地への飛来はまったくありません。
大きな波の谷の時期のようですね。

300㎜ + テレコンでかなりの望遠なのに、ピントがよく合っていますね。何かコツでもあるのでしょうか。
Commented by yurinBD at 2016-10-18 21:34
ルリタテハの開翅、綺麗ですね~♪
この時期は比較的姿を見せてくれるのですね!
スジグロシロチョウ、ミゾソバとのマッチングが良いですね~、ソフトな印象で素敵です。
過去に撮影した蝶でも、より良く撮影できたり、違った生態シーンを撮影できたりすると、嬉しいですね。
蝶の撮影の面白みは深いですね!
Commented by mikiosu at 2016-10-19 03:22
ダンダラ様
コメントありがとうございます。
ダンダラさんのように希少な蝶はなかなか撮れませんが、毎年撮っている蝶は何とか撮り続けたいものです。…といいながら、今年はゴマダラチョウを撮り損なっています(苦笑)。
Commented by mikiosu at 2016-10-19 03:26
pastel様
コメントありがとうございます。
今年の蝶はあと1種類撮れるかどうか、ですね。年間の種類数では大幅に記録を更新しました。年末に発表予定です(笑)。
今季は300ミリにテレコンもあるので冬には野鳥も積極的に撮りたいです。
Commented by mikiosu at 2016-10-19 03:29
twoguitar様
コメントありがとうございます。
オオウラギンスジヒョウモン、かなりお疲れの♀でしたが、何とか撮れて良かったです。
望遠のピント、コツなどはございません。最近すっかり視力が衰え、AFに頼りきりです。強いて言えば合焦精度の良いカメラを使う…ということでしょうか(笑)。
Commented by mikiosu at 2016-10-19 03:31
yurin様
コメントありがとうございます。
ルリタテハ、ここにきて越冬を控えた新鮮個体が出てきている感じですね。
ミゾソバとスジグロシロチョウは自分としてはなかなか新鮮な取り合わせでした♪
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