その後のムラサキシジミたち(2016年11月29日)

雪の日の11月24日に主フィールドで撮ったムラサキシジミは、ツバキの葉裏の枯葉に2匹寄り添うようにとまっていた。
写真1はその翌日の様子。
撮った時には2匹とばかり思っていた。しかし、家に帰ってパソコン上で画像をチェックしてみると、上の個体は1匹にしてはどうも翅が長い。2匹寄り添ってとまっているのではないか。

▼写真1 ムラサキシジミ その1a(2016年11月25日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

その翌日に確かめに行ってみると、明らかに3匹であった(写真2〜4)。

▼写真2 ムラサキシジミ その1b(外部ストロボ、2016年11月26日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14&エレクトロニックフラッシュFL-600R

一番下にいた個体は動き回っていて、右下に移動してから(写真3)、最後は一番右側に並んでとまった(写真4)。

▼写真3 ムラサキシジミ その1c(外部ストロボ、2016年11月26日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14&エレクトロニックフラッシュFL-600R

▼写真4 ムラサキシジミ その1d(外部ストロボ、2016年11月26日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14&エレクトロニックフラッシュFL-600R

三日後の11月29日にチェックしてみると、3匹並んでいたものの、向きが微妙に異なっていた(写真5)。

▼写真5 ムラサキシジミ その1e(2016年11月29日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

日が差すと周辺を飛び回るムラサキシジミの姿が複数見られているので、個体数はもっと多いようだ。これからの季節、まだしばらくはムラサキシジミたちを観察できそうである。

写真6はしばらく前から観察しているムラサキツバメ。
向きが変わったりしているので時間によっては飛び回っているのかもしれないが、この場所がお気に召しているようだ。
昨季に比べるとまだ目撃例が少ないので、もうちょっと頑張って探したい。

▼写真6 ムラサキツバメ(ノートリミング、2016年11月26日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真7は草地で見かけたヤマトシジミ♂。
今季最後かもしれないので一応撮っておいた。

▼写真7 ヤマトシジミ♂(2016年11月25日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真8は観察仲間のおはるさんに教えてもらったアカボシゴマダラの幼虫。

▼写真8 アカボシゴマダラの幼虫(2016年11月29日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

今年もアカボシゴマダラはたくさん見られたのだが、卵や幼虫は例年ほどではなかった。この幼虫がいつまで見られるか、ムラサキ兄弟やウラギンシジミと一緒にチェックしようと思う。

by mikiosu | 2016-11-29 23:59 | | Comments(0)

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