ウラギンシジミの越冬個体(2016年12月13日)

主フィールドで11月10日から観察していたウラギンシジミの越冬個体Aは、観察仲間のおはるさんによると12月8日にはいなくなってしまったということだ。
自分が撮ったのは12月5日が最後になってしまった(写真1)。

▼写真1 ウラギンシジミ その1(越冬個体A)(2016年12月5日、東京近郊)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

フユシャク観察のかたわら、ウラギンシジミの越冬個体でもいないかと探してみる。
いたいた〜、散策路脇のサザンカにウラギンシジミ!
これを越冬個体Bとしておく(写真2、3)。

▼写真2 ウラギンシジミ その2a(越冬個体B)(2016年12月11日、東京近郊)
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▼写真3 ウラギンシジミ その2b(越冬個体B)(2016年12月11日、東京近郊)
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※写真2、3はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

この日は別の場所でもウラギンシジミを見つけた(写真4、5)。
とまっている葉の樹種が分からないのがもどかしいけれど、これを越冬個体Cとする。

▼写真4 ウラギンシジミ その3a(越冬個体C)(ノートリミング、2016年12月11日、東京近郊)
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▼写真5 ウラギンシジミ その3b(越冬個体C)(2016年12月11日、東京近郊)
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※写真4、5はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

その翌日は、昨年も越冬個体を見つけたツバキでウラギンシジミを見つけた(写真6、7)。
これを越冬個体Dとしておく。この日は12−40ミリズームレンズを付けていたので広角気味に撮ってみた(写真6)。

▼写真6 ウラギンシジミ その4a(越冬個体D)(ノートリミング、2016年12月11日、東京近郊)
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越冬個体ABCはいかにも秋型らしく前翅頂が尖っていたが、この個体はあまり尖っていないようだ(写真7)。

▼写真7 ウラギンシジミ その4b(越冬個体D)(2016年12月11日、東京近郊)
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※写真6、7はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

一か月近くツバキの葉にとまっていた越冬個体Aはいなくなってしまったものの、その後3匹見つけることができた。またしばらくは越冬するウラギンシジミの様子を観察できそうだ。
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by mikiosu | 2016-12-13 23:59 | | Comments(2)

Commented by banyan10 at 2016-12-14 07:15
こちらでもサザンカの花の近くで越冬個体を観察できましたが、花と蕾が一緒で豪華ですね。
不明の樹はタブノキっぽい印象ですが、僕も詳しくはないので全く自信はありません。
Commented by mikiosu at 2016-12-15 09:31
banyan様
コメントありがとうございます。
確かにタブノキに似ていますね。「不明の葉裏…」じゃ面白くないので「タブノキの葉裏のウラギンシジミ」と画像ファイルには付けておきます♪
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