メスアカミドリシジミ&フジミドリシジミ(2017年6月16日)

6月15日は今季2度目の山梨遠征。今回もヘムレンさん&おはるさんとご一緒した。
ここもウラクロシジミ狙いだが、前回とはちょっと違う場所。昼頃にはメスアカミドリシジミも見られるとヘムレンさんのお墨付きのポイントだ。
昼前に寄り道して蛾を撮ったりしているうちにうっかり12時を過ぎてしまった(汗)。
ポイントに戻ってみるとメスアカミドリシジミはもう出ていた。
写真1、2は今季初撮りのメスアカミドリシジミ♂。

▼写真1 メスアカミドリシジミ♂ その1a 開翅(ノートリミング、2017年6月15日、山梨県)
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距離はあったけれど、拡大してみるとまずまず綺麗に撮れていた。

▼写真2 メスアカミドリシジミ♂ その1b 開翅(2017年6月15日、山梨県)
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写真3は前後翅全体が金緑色に輝く位置で開翅してくれたところ。
もう少し近ければ最高だった…。

▼写真3 メスアカミドリシジミ♂ その1c 開翅(ノートリミング、2017年6月15日、山梨県)
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拡大してみる(写真4)。

▼写真4 メスアカミドリシジミ♂ その1d 開翅(2017年6月15日、山梨県)
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写真5、6は小飛して別の葉上で開翅してくれたところ。
♂同士が絡むシーンも見られたので複数個体いたけれど、写真に撮れたのは多分同じ個体かと思う。

▼写真5 メスアカミドリシジミ♂ その1e 開翅(2017年6月15日、山梨県)
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▼写真6 メスアカミドリシジミ♂ その1f 開翅(2017年6月15日、山梨県)
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もうひとつのお目当てであるウラクロシジミはさっぱり撮れない(苦笑)。
15時近くになってようやく撮れたのは葉っぱの陰からちょっと出ていた個体だ(写真7)。
しかもかなり遠い…。

▼写真7 ウラクロシジミ♂ その1(2017年6月15日、山梨県)
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飛翔シーンにも積極的にチャレンジしたけれど、あまり芳しい成果はなかった(写真8)。

▼写真8 ウラクロシジミ♂ その2 飛翔中(2017年6月15日、山梨県)
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そのうち遠くの葉上で開翅する♀が現れた(写真9)。
最初は何か分からないまま撮っていた。

▼写真9 フジミドリシジミ♀ その1a 開翅(2017年6月15日、山梨県)
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小飛して裏翅が見えると…、フジミドリシジミ♀であった(写真10)。
東京郊外のポイントでは昨年から11連敗中であるが、遠いとは言えとにかく今年は撮れたと言うことになった。

▼写真10 フジミドリシジミ♀ その1b(2017年6月15日、山梨県)
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引き続きウラクロシジミの飛翔シーンを狙っていると、ウラクロシジミ♂とフジミドリシジミ♂の絡むシーンが見られた(写真11、12)。

▼写真11 フジミドリシジミ♂(中央)&ウラクロシジミ♂(右側) その1a(2017年6月15日、山梨県)
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▼写真12 フジミドリシジミ♂(左側)&ウラクロシジミ♂(右側) その1b(2017年6月15日、山梨県)
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明確に分かる写真ではないけれど、おそらくフジミドリシジミ♂ではないかと思う。ウラクロシジミもフジミドリシジミも、今季中にもうちょっとはっきり撮れるチャンスがあると良いのだが…。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-06-16 23:59 | | Comments(10)

Commented by HemlenK at 2017-06-18 09:37
お疲れ様でした。どの個体も遠かったですね(^.^;
これでお墨付きではいただけません。さらにいい場所を見つけませんと(笑)
ただ、同じ場所でメスアカミドリ、フジミドリ、ウラクロシジミが一緒に見られるのは貴重てはないかと(負け惜しみ)(笑)
どれも遠いのに綺麗に撮れていますね。さすがです。
Commented by yurinBD at 2017-06-18 17:49
写真4のメスアカミドリシジミの輝き方は半端ではないですね、強い輝きですね~♪
ウラクロシジミ、フジミドリシジミも距離があるとは言え、こうして撮影できるだけでも羨ましい限りです。
私もどこかに探しに行かなきゃ!
Commented by ダンダラ at 2017-06-18 18:07 x
フジミドリシジミの連敗脱出、おめでとうございます。
例の場所の挑戦記事が出ていないので、今年もダメそうだなと出撃は見合わせていました(笑)。
メスアカミドリのきれいな翅表と、ウラクロシジミの渋い裏面も素晴らしいです。
Commented by mikiosu at 2017-06-18 23:24
ヘムレン様
コメントありがとうございます。
いやいや、いつも良いポイントを教えていただきありがとうございます。
メスアカミドリシジミ♂は昨年よりは遠かったですが、金緑色の全開翅を撮ることができて良かったです♪
Commented by mikiosu at 2017-06-18 23:26
yurin様
コメントありがとうございます。
メスアカミドリシジミ♂、表翅の輝きが半端じゃなかったです(笑)。
思いがけずフジミドリシジミ♀も撮れちゃいました。欲を言えばキリが無いですが、次はもうちょっと近くで何とかしたいです。

Commented by mikiosu at 2017-06-18 23:28
ダンダラ様
コメントありがとうございます。
フジミドリシジミ、今年は3連敗でやめておきました(笑)。それでも飛んでいるシーンは数回確認できたので、また来年以降に期待です。
Commented by Sippo5655 at 2017-06-19 22:14
ゼフィルスにもいろんな種類の子がいるんですね!
ミドリシジミの仲間がすごく多いのは何故だろう。
そしてこの輝きは、どんな意味合いを持つのでしょう?
Commented by mikiosu at 2017-06-21 05:32
Sippo様
コメントありがとうございます。
確かにミドリシジミの仲間は多いですね。
その美しい輝きに意味はあると思います。時に人知の及ばない意味もあることでしょう(遠い目)。
Commented by umajin2 at 2017-06-22 08:18
おはようございます。
小さいミドリシジミたちをこれだけバッチリ撮れれば、遠征した甲斐がありますね!
遠征の疲れより達成感に浸れるのではないでしょうか!?
これでしたら私も撮影したいです・・・って、私の腕じゃあ、こんなに綺麗に撮れませんが(汗)
Commented by mikiosu at 2017-06-23 20:36
umajin様
コメントありがとうございます。
ウラクロシジミはもうちょっと近くで何とかしたいです。今年はもう無理なのかなあ…。
umajinさんの腕ならもうばっちり撮られていると思います。そういえばこの近くでドロハマキチョッキリを撮りました♪
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