コヒョウモンモドキ初見初撮り(2017年7月7日)

この時期は天気予報とにらめっこしながらの遠征になる。7月5日は早朝に出て、ヘムレンさんにコヒョウモンモドキのポイントに連れて行ってもらう。

ポイント付近で出迎えてくれたのはオオミドリシジミだった。
裏翅はちょっと白っぽかったけれど(写真1)、表翅のブルーはまずまず綺麗だった(写真2、3)。

▼写真1 オオミドリシジミ♂ その1a(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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▼写真2 オオミドリシジミ♂ その1b(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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▼写真3 オオミドリシジミ♂ その1c 開翅(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

肝心のコヒョウモンモドキは…、いたいた!
写真4はコヒョウモンモドキ。
さっそく開翅シーンを見せてくれた。

▼写真4 コヒョウモンモドキ その1 開翅(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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ニガナの花にきていた個体も(写真5)。

▼写真5 コヒョウモンモドキ その2a 開翅(2017年7月5日、長野県)
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裏翅も撮りたいので、取りあえず腹面から押さえておく(写真6、7)。

▼写真6 コヒョウモンモドキ その2b 腹面(2017年7月5日、長野県)
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▼写真7 コヒョウモンモドキ その2c 腹面(2017年7月5日、長野県)
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※写真5〜7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

最近買ったばかりのフィッシュアイレンズも使ってみる(写真8)。

▼写真8 コヒョウモンモドキ その2d 開翅(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

ちょうど咲き始めらしいシモツケの花で吸蜜している個体も(写真9〜11)。

▼写真9 コヒョウモンモドキ その3(2017年7月5日、長野県)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真10、11は同じ個体。
長いことシモツケでポーズをとってくれた。

▼写真10 コヒョウモンモドキ その4a 開翅(2017年7月5日、長野県)
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▼写真11 コヒョウモンモドキ その4b 開翅(2017年7月5日、長野県)
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※写真10、11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

葉上にとまる個体の裏翅を撮っているとセセリチョウが絡んできた(写真12)。
はっきりしないがセセリチョウはヒメキマダラセセリ♂のように思われる。ヒメキマダラセセリは誤求愛したのだろうか。ヒメキマダラセセリのお相手にしては大きすぎないか…。

▼写真12 コヒョウモンモドキ その5a(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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いやいや飛んだコヒョウモンモドキは近くの葉上で開翅してくれた(写真13)。
この個体はかなり新鮮だった。

▼写真13 コヒョウモンモドキ その5b 開翅(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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※写真12、13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

最後はまたフィッシュアイレンズで(写真14)。
ザックに汗でも吸いにきたのだろうか。

▼写真14 コヒョウモンモドキ その6 開翅(2017年7月5日、長野県)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

午前中に初見初撮りのコヒョウモンモドキとたっぷり遊んでかなり満足。この日は午後にもいろいろと成果があった。(つづく)

by mikiosu | 2017-07-07 23:59 | | Comments(8)

Commented by yurinBD at 2017-07-10 06:30
コヒョウモンモドキの初見・初撮り、おめでとうございます!
複雑な模様の表翅をバッチリ撮影され、素晴らしいです!
様々な花で吸蜜するのですね、撮影が楽しそうです。
午後の成果も楽しみにしております!
Commented by HemlenK at 2017-07-10 07:28
コヒョウモンモドキ、久しぶりに出会えて大変嬉しかったです(*^^*)
ただ、10年ほどの間に数が激減してしまって不安が募ります。ここ数年、乱獲が行われていると聞きます。数が少なくなったという噂が流れると、さらに採集者が増えるという悪循環。どうにかしてほしいですね(>_<)
この蝶が減った要因は鹿害と言われますが、この発生地に関して言えば、鹿は少ないことからも採集圧が一番の問題かと推測します。
Commented by mikiosu at 2017-07-10 22:59
yurin様
コメントありがとうございます。
コヒョウモンモドキは大人しそうないい子でした(笑)。
近づいても割と平気な感じで広角写真も撮らせてくれます♪
Commented by mikiosu at 2017-07-10 23:01
ヘムレン様
コメントありがとうございます。
激減ですか…、やはり採集禁止にするなど早急な対策が必要かもしれませんね。
Commented by banyan10 at 2017-07-12 19:15
コヒョウモンモドキ初撮影おめでとうございます。
翅裏の独特な模様も魅力的な蝶ですね。
近似種の他の2種ほどではないですが、数が少なくなっているので心配な蝶でもありますね。
この林道ははやりアイノは厳しくてオオミドリが多くなったようですね。
Commented by nika4 at 2017-07-12 22:22 x
コヒョウモンモドキの季節なのですね、とても綺麗なチョウです。ナイス!
Commented by mikiosu at 2017-07-13 04:17
banyan様
コメントありがとうございます。
コヒョウモンモドキ、かなり少なくなっているそうで今後が心配ですね。ゼフィルスはオオミドリシジミしか見当たりませんでした。
Commented by mikiosu at 2017-07-13 04:21
nika様
コメントありがとうございます。
コヒョウモンモドキ、特に写真13の個体は新鮮で綺麗でした♪ いつまでも残ってほしい蝶ですね。
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