高原のゼフィルスたち(2017年7月20日)

高原では梢をチラチラ飛んでいたゼフィルスも見られた。
同定は難しいがエゾミドリシジミではないかと思う(写真1)。

▼写真1 エゾミドリシジミ♂ その1a(ノートリミング、2017年7月11日、長野県)
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小飛して近くにとまる(写真2)。
近すぎて撮りにくい(笑)。飛び去るときに表翅がちょっと見えたので♂と分かった。

▼写真2 エゾミドリシジミ♂ その1b(2017年7月11日、長野県)
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ちょっと歩くと別個体も(写真3)。

▼写真3 エゾミドリシジミ その2(ノートリミング、2017年7月11日、長野県)
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どちらもハヤシミドリシジミと紛らわしいが、後翅裏の中央白条内側の縁取りがやや明瞭なのでエゾミドリシジミとしておく。エゾミドリシジミは初撮りになる。

同行のヘムレンさんがアイノミドリシジミも見つけてくれた(写真4)。

▼写真4 アイノミドリシジミ♂ その1a(2017年7月11日、長野県)
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軽くストロボを当ててみた(写真5)。

▼写真5 アイノミドリシジミ♂ その1b(ストロボ撮影&ノートリミング、2017年7月11日、長野県)
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今季はせっかくゼフィルスの♂を見つけても表翅が撮れないことが多い。
写真6、7はシロツメクサにきていたヒメシジミ♀。
すでに結構擦れていた。

▼写真6 ヒメシジミ♀ その1a(2017年7月11日、長野県)
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▼写真7 ヒメシジミ♀ その1b(ノートリミング、2017年7月11日、長野県)
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蝶の出はあまり良くは無かったけれど、エゾミドリシジミやアイノミドリシジミが撮れたのは収穫。次の機会には開翅シーンが撮れると良いなあ。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14 & FL-900R

by mikiosu | 2017-07-20 23:59 | | Comments(4)

Commented by yurinBD at 2017-07-24 06:53
エゾミドリシジミの初撮り、おめでとうございます!
白条内側の縁取りがあると、お洒落に見えますね~♪
裏翅の地色も特徴的ですね。

Commented by HemlenK at 2017-07-24 21:02
ここでは、アイノ、メスアカ、ジョウザン、ハヤシ、エゾ、オオミドリと緑色系6種、アカ、ウラゴ、ウラキン、ウスイロオナガと以外も4種まで確認しています。たくさんいるのはいいことですが、けっこう迷いますことがありますね(^^;
Commented by mikiosu at 2017-07-25 04:34
yurin様
コメントありがとうございます。
エゾミドリシジミ、次は何とか表翅を撮りたいものです。
Commented by mikiosu at 2017-07-25 04:37
ヘムレン様
コメントありがとうございます。
アイノミドリシジミ&エゾミドリシジミ、次は開翅シーンを撮りたいですね。もう一回くらい連れて行ってもらえると嬉しいです♪
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