2017年 04月 01日 ( 1 )

ギフチョウ撮れました(2017年4月1日)

一度目は空振りに終わったギフチョウ遠征。324日の訪問から約1週間待ち、330日に再訪してみた。

気温もいい感じに上がってきて、山麓ではテングチョウの他にミヤマセセリ、スギタニルリシジミの姿もチラホラ見られた。

これならギフチョウも時間の問題、と思われたのだが、そうでもなかった(汗)。

山頂へ向かう道すがらギフチョウの舞う姿を探してもまったく見られず、山頂で待機していたカメラマン氏も今日はまだ見ていないと言う。おまけに山頂直下には23日前に降ったと思われる雪まで残っていた…。

山頂で一時間くらいは粘ってみようとヒオドシチョウやミヤマセセリを横目に見ながら考える。やがて先にきていた方が「ギフチョウだ!」と叫ぶ。67人いたカメラマンはこのとき3人になっていた。


写真12は枯れ草にとまった今季初撮りのギフチョウ。

枝被りでも取りあえず撮れてホッとした(笑)。


▼写真1 ギフチョウ その1a(ノートリミング、2017330日、神奈川県)

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▼写真2 ギフチョウ その1b2017330日、神奈川県)

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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED12-100mm F4.0 IS PRO


この個体はしばらくふらふらとその辺を周遊する。山頂でテリ張りしているヒオドシチョウやミヤマセセリ♂に追飛されてもまた戻ってくる。

写真34は笹の葉にとまったところ。

うまいこと開翅も裏翅も撮れた。


▼写真3 ギフチョウ その1c2017330日、神奈川県)

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▼写真4 ギフチョウ その1d2017330日、神奈川県)

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※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED12-100mm F4.0 IS PRO


写真56は小飛して別の笹にとまったところ。

とまってすぐに撮ったカットが角度的にも良い感じだった(写真5)。


▼写真5 ギフチョウ その1e2017330日、神奈川県)

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12秒で左側に少しずれてしまった(写真6)。


▼写真6 ギフチョウ その1f2017330日、神奈川県)

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※写真5、6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14


写真78はまた別の笹に移動したところ。

ここで長いこととまってくれれば良かったが、この個体は落ち着きが無く、移動を繰り返していた。


▼写真7 ギフチョウ その1g(ノートリミング、2017330日、神奈川県)

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▼写真8 ギフチョウ その1h2017330日、神奈川県)

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※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14


最後も地面近くの笹にとまって、少しの間ポーズをとってくれた(写真910)。


▼写真9 ギフチョウ その1i2017330日、神奈川県)

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▼写真10 ギフチョウ その1j2017330日、神奈川県)

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※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14


地面ではなく笹の葉にとまってくれただけでも良かったのかもしれない。

最初のカットが1121分、最後のカットが1127分であった。

12時前に下山し、山麓で少しウロウロしたけれど、ギフチョウはこの1匹しか見かけなかった。13時頃には移動したのでその後のことは分からない。近くの別の峠で3匹見かけたという話を聞いたので、山頂で粘ればもっと見られたのかもしれない。

いずれにしてもまだ発生初期で、撮り頃はまだまだ先と言う感じがした。また行く機会があれば花どまりや飛翔シーンにもチャレンジしたい。




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by mikiosu | 2017-04-01 00:00 | | Comments(16)