2017年 06月 02日 ( 1 )

平地性ゼフィルスの三種の神器(2017年6月2日)

フジミドリシジミのポイントでヘムレンさんと合流した後は、フジミドリを早々に諦めて、丘陵方面に平地性ゼフィルス狙いで転戦した。
写真1、2はアカシジミ。
アカシジミは主フィールドでも見られるが、この時期はあまり主フィールドに行かないので、どうしても遠征先で撮ることが多くなる。

▼写真1 アカシジミ その1(2017年5月30日、埼玉県)
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▼写真2 アカシジミ その2(2017年5月30日、埼玉県)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真3、4はウラナミアカシジミ。
同じ個体だが、光の廻っている葉陰にいる時と、葉上にいる時とでは色合いが異なって見える。

▼写真3 ウラナミアカシジミ その1a(ノートリミング、2017年5月30日、埼玉県)
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▼写真4 ウラナミアカシジミ その1b(ノートリミング、2017年5月30日、埼玉県)
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写真5、6はミズイロオナガシジミ。
アカシジミやウラナミアカシジミに比較すると地味な存在かもしれないが、ミズイロオナガシジミの涼しげなたたずまいは結構好きだ。
写真5は後翅の白斑列がちょっと見えていた。

▼写真5 ミズイロオナガシジミ その1(2017年5月30日、埼玉県)
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▼写真6 ミズイロオナガシジミ その2(2017年5月30日、埼玉県)
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平地性ゼフィルス6種のうち、上記三種は割りとどこにでもいて、例年ならゼフィルスシーズン開幕を知らせてくれる。以前も書いたが(過去記事は→こちら)、私は個人的にこの3種をゼフィルスの三種の神器と考えている。
毎年必ず撮らないと気が済まない蝶たちだ。

撮影機材:※以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-06-02 23:59 | | Comments(4)