2017年 06月 05日 ( 1 )

ミドリシジミ♂の開翅再び(2017年6月5日)

ミドリシジミのお祭り状態となった6月3日の朝、♀もたくさん撮れたが♂はそれ以上であった。
写真1〜4は徐々に翅を開くところ。
ただ開いても角度が悪いと輝き方がまったく異なるところがミドリシジミ類撮影の難しいところだ。

▼写真1 ミドリシジミ♂ その1a 半開翅(2017年6月3日、東京都)
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▼写真2 ミドリシジミ♂ その1b 開翅(2017年6月3日、東京都)
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▼写真3 ミドリシジミ♂ その1c 開翅(2017年6月3日、東京都)
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▼写真4 ミドリシジミ♂ その1d 開翅(2017年6月3日、東京都)
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この日は6時前から公園内をうろうろしたが、当初は気温が低めでミドリシジミはなかなか姿を見せなかった。ところが6時半を過ぎてくるとさっきまで何もいなかった葉上に、突然ミドリシジミがひょっこりとまっていたりした。ハリー・ポッター風に言えばミドリシジミがどこからか「姿現し」したみたいな感じだった。

写真5〜9はミドリシジミ♂の開翅シーン。
7時台にはミドリシジミがあっちでもこっちでも「姿現し」していた。

▼写真5 ミドリシジミ♂ その2 開翅(2017年6月3日、東京都)
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▼写真6 ミドリシジミ♂ その3 開翅(2017年6月3日、東京都)
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▼写真7 ミドリシジミ♂ その4 開翅(2017年6月3日、東京都)
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写真8は葉っぱの隙間から撮ったもの。
ミドリシジミ♂は頭部側から眺めると翅全体が輝く。

▼写真8 ミドリシジミ♂ その5 開翅(2017年6月3日、東京都)
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写真9は下草にとまっていた個体。
開くのを待ったけれどこれ以上開かなかった。

▼写真9 ミドリシジミ♂ その6 開翅(2017年6月3日、東京都)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真10は頭部側から撮った開翅シーン。

▼写真10 ミドリシジミ♂ その7a 開翅(2017年6月3日、東京都)
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写真11は同じ個体を別角度で撮ったもの。

▼写真11 ミドリシジミ♂ その7b 開翅(2017年6月3日、東京都)
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自分が好きなのはやや斜め前のアングルで翅全体が輝くところかな(写真12)。

▼写真12 ミドリシジミ♂ その8a 開翅(ノートリミング、2017年6月3日、東京都)
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拡大してみる(写真13)。

▼写真13 ミドリシジミ♂ その8b 開翅(2017年6月3日、東京都)
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おまけに吸汁シーンを1枚(写真14)。
ストロボ撮影でもないのに翅の間から表翅の輝きがチラリと見えていた。

▼写真14 ミドリシジミ♂ その9(2017年6月3日、東京都)
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お祭り状態はおおむね6時40分から8時の間で、これは5月31日にミドリシジミを撮影した時間帯とほぼ一致する。その日は約7個体だったのに、6月3日は30個体以上見られた。個体識別はしていないのでかなりダブっているとは思うけれど、お祭り状態と言っても過言ではないのは確かであった。
前日も来られた方によると1〜2匹しか見られなかったという。どのような条件が揃うとお祭り状態を誘発するのか興味深いところだ。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

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by mikiosu | 2017-06-05 23:59 | | Comments(4)