2017年 08月 10日 ( 1 )

ゴマダラオトシブミ&ドロハマキチョッキリ(2017年8月10日)

今年はオトシブミやチョッキリ類とよく出会う年だ。それなのにゴマダラオトシブミだけはなかなか出会えない。最近よく一緒に行動するヘムレンさんやおはるさんは見つけているのに私だけ見ていない。…そんなの嫌じゃあ(笑)。
ゴマダラオトシブミは栗の木の葉を巻くというので栗の木を見つけるたびにチェックするのだけれどなかなか出会えない。巻いた揺籃だけはたくさん見かけた。
もう今年は駄目かと思われた頃、ようやく待望のゴマダラオトシブミに会うことができた。

写真1、2はゴマダラオトシブミ。
オオムラサキを見に行った山梨遠征で見つけた。このゴマダラオトシブミはクルミの葉っぱにいた。クルミは食樹に入っていない。移動中だったのか。

▼写真1 ゴマダラオトシブミ その1a(2017年7月7日、山梨県)
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▼写真2 ゴマダラオトシブミ その1b(2017年7月7日、山梨県)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

近くの栗の木にもいた(写真3)。

▼写真3 ゴマダラオトシブミ その2(2017年7月7日、山梨県)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

栗の木には揺籃も見られた(写真4)。
揺籃だけはこれまでに撮っていたけれど、成虫と揺籃を同じ場所で撮れると嬉しい。

▼写真4 ゴマダラオトシブミの揺籃(2017年7月7日、山梨県)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

栗の木にはオトシブミも見られた(写真5)。
奥に入り込んでいてあまり良い角度では撮れなかった。

▼写真5 オトシブミ(2017年7月7日、山梨県)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

ドロハマキチョッキリは5月の長野遠征で一度見かけて載せているが、その後の山梨遠征でじっくり撮れたので再度取り上げておきたい。
写真6、7はイタドリにいたドロハマキチョッキリ。
小さい方はカシルリオトシブミだ。カシルリオトシブミは葉っぱを巻いている。

▼写真6 ドロハマキチョッキリ その1a(2017年6月15日、山梨県)
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▼写真7 ドロハマキチョッキリ その1b(2017年6月15日、山梨県)
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※写真6、7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真8、9は別個体のドロハマキチョッキリ。
色合いはこちらの方が綺麗に見えた。

▼写真8 ドロハマキチョッキリ その2a(2017年6月15日、山梨県)
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▼写真9 ドロハマキチョッキリ その2b(2017年6月15日、山梨県)
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※写真8、9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真10はドロハマキチョッキリの揺籃。
かなり大きな揺籃だ。

▼写真10 ドロハマキチョッキリの揺籃(2017年6月15日、山梨県)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2017-08-10 23:59 | 甲虫 | Comments(2)