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蝶の求愛&交尾シーン2015(2016年2月29日)

2015年を振り返るシリーズの最後は求愛&交尾シーン。昨年は求愛&交尾シーンが最初で、産卵→卵→幼虫→蛹としていた。その方が良かったんじゃないか(苦笑)。来年は元に戻そう。

写真1はモンキチョウの交尾シーン。
2月25日と言えばもう過ぎている。今年もそろそろ撮りに行かねば…。

▼写真1 モンキチョウの交尾(2015年2月25日、東京郊外)
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※写真1はニコンD7100+MB−D15 & AF-S NIKKOR 70−200mm f/4G ED VR

写真2はスジグロシロチョウの求愛シーン。
しばらく見ていてもなかなか交尾に至ってくれない。

▼写真2 スジグロシロチョウの求愛(ノートリミング、2015年6月29日、東京郊外)
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※写真2はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真3はモンシロチョウの交尾シーン。
主フィールドのキツネノマゴで撮った。

▼写真3 モンシロチョウの交尾(ノートリミング、2015年8月22日、東京近郊)
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※写真3はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真4はウスバシロチョウの交尾シーン。
林道で求愛飛翔を眺めていると急降下して茂みの中で交尾していた。
今年は産卵&卵を見てみたい。

▼写真4 ウスバシロチョウの交尾(2015年5月1日、東京郊外)
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※写真4はニコンD7100+MB−D15 & AF-S NIKKOR 70−200mm f/4G ED VR

写真5はアゲハの求愛飛翔。
今年は産卵シーンを撮りたい。

▼写真5 アゲハの求愛飛翔(2015年9月19日、東京郊外)
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※写真5はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 70−200mm f/4G ED VR

写真6はヒメウラナミジャノメの絡んでいるところ。
しばらく眺めていたけれど、どうも交尾には至っていないようだった。

▼写真6 ヒメウラナミジャノメの求愛(2015年5月2日、東京郊外)
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※写真6はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真7はホシミスジの交尾シーン。
主フィールドの外れの花壇で見つけた。

▼写真7 ホシミスジの交尾(ノートリミング、2015年5月20日、東京近郊)
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※写真7はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真8はツマグロヒョウモンの求愛飛翔、写真9は交尾シーン。

▼写真8 ツマグロヒョウモンの求愛(ノートリミング、2015年10月14日、東京近郊)
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※写真8はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

ツマグロヒョウモンの交尾シーンは意外に撮る機会が少なく、これで2度目(写真9)。

▼写真9 ツマグロヒョウモンの交尾(2015年11月1日、東京近郊)
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※写真9はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

写真10はイチモンジセセリの求愛シーン。
昨年は求愛シーンは散々見たのに、交尾シーンにはお目にかかれなかった。なかなか交尾してくれないようだ。

▼写真10 イチモンジセセリの求愛(2015年8月20日、東京近郊)
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※写真10はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真11はダイミョウセセリの交尾シーン。
確か雨上がりの日でコンパクトデジカメで苦労して撮った気がする。

▼写真11 ダイミョウセセリの交尾(ノートリミング、2015年8月21日、東京近郊)
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※写真11はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真12はツバメシジミの交尾シーン。
ツバメシジミの交尾シーンはよく見かけるが、幼虫はまだ見たことがない。今年の課題としたい。

▼写真12 ツバメシジミの交尾(2015年5月2日、東京近郊)
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※写真12はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真13はヤマトシジミの求愛シーン、写真14は交尾シーン。
いずれも主フィールドで撮ったもの。昨年は卵も幼虫も撮れた。あとは蛹が撮れればステージ制覇なのだが…。

▼写真13 ヤマトシジミの求愛(2015年9月12日、東京近郊)
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※写真13はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

▼写真14 ヤマトシジミの交尾(ノートリミング、2015年8月20日、東京近郊)
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※写真14はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

2015年の求愛&交尾シーンは合計12種類、交尾に限れば7種類であった。2014年の交尾シーンは7種類だったので、同数ということになった。
今年はもうちょっと撮りたいものだ。

by mikiosu | 2016-02-29 23:59 | 蝶の生態 | Comments(0)

蝶の産卵シーン2015(2016年2月28日)

今回は2015年に撮った蝶の産卵シーンだ。実際に産卵したかどうか不明の場合は産卵行動としておいた。

写真1はギフチョウの産卵シーン。
あまり良い条件ではなかったけれど、春先にギフチョウの産卵シーンも撮れると嬉しい。

▼写真1 ギフチョウの産卵シーン(2015年4月16日、神奈川県)
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※写真1はニコンD7100+MB−D15 & AF-S NIKKOR 70−200mm f/4G ED VR

写真2はコツバメの産卵シーン。
山麓のドウダンツツジに産卵してくれた。

▼写真2 コツバメの産卵シーン(2015年4月16日、神奈川県)
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※写真2はニコンD7100+MB−D15 & AF-S NIKKOR 70−200mm f/4G ED VR

写真3はスジグロシロチョウの産卵シーン。
林道脇で撮った。

▼写真3 スジグロシロチョウの産卵シーン(2015年4月22日、東京郊外)
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※写真3はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真4はツバメシジミの産卵シーン。
河川敷のシロツメクサで産卵してくれた。

▼写真4 ツバメシジミの産卵シーン(2015年4月26日、東京近郊)
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※写真4はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真5はテングチョウの産卵シーン。
郊外の線路脇で撮ったもの。

▼写真5 テングチョウの産卵シーン(2015年4月28日、東京郊外)
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※写真5はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真6はヒカゲチョウの産卵シーン。
郊外の河川敷で撮った。

▼写真6 ヒカゲチョウの産卵シーン(2015年5月14日、東京郊外)
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※写真6はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真7はオオルリシジミの産卵シーン。
オオルリシジミは思いのほかたくさん見られ、産卵シーンも撮れたのは嬉しい。

▼写真7 オオルリシジミの産卵シーン(2015年5月21日、長野県)
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※写真7はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真8はウラゴマダラシジミの産卵シーン。
午後遅くまで粘って、なかなか新鮮な♀の産卵シーンを見ることができた。

▼写真8 ウラゴマダラシジミの産卵シーン(2015年5月26日、東京郊外)
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※写真8はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真9はフジミドリシジミの産卵行動。
実際に産卵したかどうかは分からないので産卵行動としておく。今年もこんなシーンを見たいものだ。

▼写真9 フジミドリシジミの産卵行動(2015年6月5日、東京郊外)
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※写真9はニコンD7100+MB−D15 & AF-S NIKKOR 70−200mm f/4G ED VR

写真10はアカシジミの産卵行動。
フジミドリシジミと同じ場所で撮ったもの。卵は確認できなかったので産卵行動としておく。

▼写真10 アカシジミの産卵行動(2015年6月5日、東京郊外)
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※写真10はニコンD7100+MB−D15 & AF-S NIKKOR 70−200mm f/4G ED VR

写真11はアカボシゴマダラの産卵シーン。
後日幼虫も観察した。

▼写真11 アカボシゴマダラの産卵シーン(2015年7月25日、東京近郊)
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※写真11はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真12はダイミョウセセリの産卵シーン。
昨年は2度ほど見かけた。これは山の中腹で撮ったもの。一見すると産卵シーンに見えない。

▼写真12 ダイミョウセセリの産卵シーン(2015年8月1日、東京郊外)
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※写真12はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真13はムラサキシジミの産卵シーン。
主フィールドで撮ったもの。あまり良いシーンは撮れなかった…。

▼写真13 ムラサキシジミの産卵シーン(2015年8月3日、東京近郊)
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※写真13はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真14はムラサキツバメの産卵シーン。
近所の公園で撮ったもの。ムラサキツバメは何度か撮影チャンスがあった。

▼写真14 ムラサキツバメの産卵シーン(2015年9月11日、東京都区内)
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※写真14はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真15はホシミスジの産卵シーン。
2〜3年前から狙っていた産卵シーン&卵がようやく撮れた。

▼写真15 ホシミスジの産卵シーン(2015年9月12日、東京近郊)
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※写真15はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真16はヒメアカタテハの産卵シーン。
秋に主フィールドで撮ったもの。この後卵も撮った。

▼写真16 ヒメアカタテハの産卵シーン(2015年9月14日、東京近郊)
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※写真16はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真17はアオスジアゲハの産卵シーン。
吸蜜と同様、産卵シーンもなんだか忙しなかった。

▼写真17 アオスジアゲハの産卵シーン(2015年9月16日、東京近郊)
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※写真17はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

2015年、産卵シーン(産卵行動を含む)は17種類撮れていた。2014年は18種類だったので、産卵シーンに関してはちょっと出会いが少なかったようだ。

(訂正:翌日、ツマグロヒョウモンの産卵行動を載せ忘れていたのに気がついた…。よって2015年の産卵シーン(産卵行動を含む)は2014年と同じ18種類だったことになる。2016年2月29日記。)

by mikiosu | 2016-02-28 23:59 | 蝶の生態 | Comments(0)

蝶の蛹2015(2016年2月27日)

今回は蝶の蛹。前蛹も少しだけある。

写真1はウラゴマダラシジミの蛹。
昨年は蛹も何個か見つけた。

▼写真1 ウラゴマダラシジミの蛹(2015年5月10日、東京郊外)
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※写真1はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真2はヤマトシジミの前蛹。
これは主フィールドで「公園昆虫記」のおはるさんが見つけてくれた。翌日蛹を撮りに行ってみると、なんと見つからなかった(涙)。よって蛹はまだ見つけられていない。今年こそは蛹を見つけたい。

▼写真2 ヤマトシジミの前蛹(2015年8月11日、東京近郊)
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※写真2はSTYLUS TG-4 Tough

写真3はムラサキツバメの前蛹、写真4は翌日撮った蛹。
昨年は近所の公園でムラサキツバメの幼虫&前蛹&蛹をたくさん見つけることができた。

▼写真3 ムラサキツバメの前蛹(2015年8月18日、東京都区内)
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※写真3はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

▼写真4 ムラサキツバメの蛹(2015年8月19日、東京都区内)
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※写真4はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真5はスジグロシロチョウの蛹。
プチ遠征先の公園で見つけた。

▼写真5 スジグロシロチョウの蛹(2015年6月13日、東京近郊)
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※写真5はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真6はキタキチョウの前蛹、写真7は蛹。
いずれも主フィールドの萩で見つけた。

▼写真6 キタキチョウの前蛹(2015年10月10日、東京近郊)
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※写真6はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

▼写真7 キタキチョウの蛹(2015年10月10日、東京近郊)
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※写真7はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真8はカラスアゲハの蛹。
どうも寄生されていたようだ。

▼写真8 カラスアゲハの蛹(2015年8月25日、東京都区内)
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※写真8はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真9はクロアゲハの前蛹、写真10は蛹の抜け殻。
写真9は寄生されていたようで、翌日蛹を撮りに行ってみると前蛹のまま変色していた。
写真がブレているのは寄生とは関係ない(苦笑)。

▼写真9 クロアゲハの前蛹(2015年8月31日、東京都区内)
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※写真9はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真10は主フィールド外れの柵で見つけた蛹の殻。

▼写真10 クロアゲハの蛹殻(2015年10月5日、東京近郊)
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※写真10はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真11はアオスジアゲハの蛹。
蛹は過去にも見たことがあるが、昨年は数カ所で見つけることができた。

▼写真11 アオスジアゲハの蛹(2015年9月11日、東京都区内)
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※写真11はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真12はナガサキアゲハの前蛹、写真13は蛹。
これは同じ個体で、近所の公園のカラタチで撮ったもの。
ここのカラタチには随分とお世話になった。春先にこの近くに引っ越すことになりそうなので、今年もアゲハ系の幼虫のほか卵や産卵シーンも撮れたらいいなと思っている。

▼写真12 ナガサキアゲハの前蛹(2015年9月11日、東京都区内)
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※写真12はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

▼写真13 ナガサキアゲハの蛹(2015年9月12日、東京都区内)
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※写真13はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真14はアゲハの蛹。
近所の公園にいく途中の民家の外壁で撮ったもの。ここの庭先には柑橘系植物が植えてあり、幼虫もいくつか見られた。

▼写真14 アゲハの蛹(2015年9月18日、東京都区内)
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※写真14はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真15はジャコウアゲハの蛹。
主フィールド外れの柵にたくさん見られた。

▼写真15 ジャコウアゲハの蛹(2015年9月28日、東京近郊)
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※写真15はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真16はオナガアゲハの蛹。
東京郊外の林縁の橋の欄干で見つけた。

▼写真16 オナガアゲハの蛹(2015年10月12日、東京郊外)
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※写真16はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真17はヒカゲチョウの蛹。
これは石川会長に教えてもらったもの。

▼写真17 ヒカゲチョウの蛹(2015年5月19日、東京近郊)
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※写真17はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真18はヒオドシチョウの前蛹、写真19は蛹。

▼写真18 ヒオドシチョウの前蛹(2015年5月13日、東京近郊)
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※写真18はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

せっかくなので蛹は羽化するところを載せてみた(写真19)。
朝早く起きて見に行ってみた甲斐があった♬

▼写真19 ヒオドシチョウの蛹(2015年5月30日、東京近郊)
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※写真19はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真20はテングチョウの蛹。
この日は丘陵方面の柵でたくさん見かけた。

▼写真20 テングチョウの蛹(2015年5月30日、東京郊外)
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※写真20はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真21はホシミスジの蛹。
昨年は主フィールドでも見られるようになったが、これはプチ遠征先で撮ったもの。

▼写真21 ホシミスジの蛹(2015年9月12日、東京近郊)
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※写真21はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真22はアカボシゴマダラの蛹。
毎年1個くらいは撮っておきたい。

▼写真22 アカボシゴマダラの蛹(2015年9月21日、東京都区内)
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※写真22はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真23はクロコノマチョウの蛹。
寄生されていて、反対側には穴が開いていた。写真がおざなりなのはそのせい、としておきたい(苦笑)。

▼写真23 クロコノマチョウの蛹(2015年10月7日、東京郊外)
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※写真23はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真24はルリタテハの蛹。
これは「あかねの独り言 パート2」のあかねさんと東京郊外にご一緒した時に教えていただいたもの。

▼写真24 ルリタテハの蛹(2015年10月15日、東京郊外)
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※写真24はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真25はアサギマダラの蛹。
写真24と同様にあかねさんに教えていただいたもの。羽化の瞬間にもうちょっとのところで立ち会えなかったのが残念だった。

▼写真25 アサギマダラの蛹(2015年10月27日、東京郊外)
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※写真25はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

2015年に撮った蝶の前蛹は6種類、蛹は19種類。ヤマトシジミは前蛹だけだが、前蛹も蛹とすれば蛹は20種類撮れた、ということになろうか(細かいことを言うとクロアゲハは前蛹と蛹の抜け殻なのだけれど)。
いずれにしても2014年の14種類に比べるとかなり多かった。今年も頑張りたい。

by mikiosu | 2016-02-27 23:59 | 蝶の生態 | Comments(8)

蝶の幼虫2015(2016年2月25日)

卵に続いて昨年撮った蝶の幼虫を載せておく。

写真1はウラゴマダラシジミの幼虫。
ウラゴマダラシジミの幼虫は狙って撮りに行って首尾よく撮れた。なかなかに可愛らしい幼虫だったと思う。

▼写真1 ウラゴマダラシジミの幼虫(2015年4月9日、東京郊外)
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※写真1はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真2はムラサキシジミの幼虫。
昨夏は主フィールドで産卵&卵&幼虫と観察することができた。あとは交尾シーンが撮れれば嬉しいところ。

▼写真2 ムラサキシジミの幼虫(2015年8月5日、東京近郊)
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※写真2はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真3はムラサキツバメの幼虫。
ムラサキツバメの産卵&卵&幼虫&蛹は近所の公園で見つけることができた。ムラサキシジミと同様に、あとは交尾シーンを撮りたいところ。もうすぐこの公園の近くに引っ越すことになりそうなので、観察する好機到来かも(笑)。

▼写真3 ムラサキツバメの幼虫(2015年8月13日、東京都区内)
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※写真3はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真4はヤマトシジミの幼虫。
ヤマトシジミの幼虫は昨年初めて見つけたのだが、一度見つかるとあっちでもこっちでも見つかった。これは近所のマンションの植込みで見つけたもの。今年は何とかして蛹を見つけたい。

▼写真4 ヤマトシジミの幼虫(2015年8月11日、東京近郊)
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※写真4はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真5はウラギンシジミの幼虫。
主フィールドのクズの花で見つけたが、昨年はこの1匹しか見つけられなかった。冬にたくさんの成虫越冬個体を見つけたことからすると、もっとたくさんの幼虫がどこかにいるはずだ。

▼写真5 ウラギンシジミの幼虫(2015年8月20日、東京近郊)
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※写真5はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真6はダイミョウセセリの幼虫。
ダイミョウセセリの幼虫は主フィールドでもよく見つかるので、今年は蛹を見つけたい。

▼写真6 ダイミョウセセリの幼虫(2015年7月20日、東京近郊)
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※写真6はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真7はイチモンジセセリの幼虫。
散策路脇でも結構見つかることが分かった。

▼写真7 イチモンジセセリの幼虫(2015年9月16日、東京近郊)
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※写真7はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真8はコチャバネセセリの幼虫。
これは東京郊外の公園で見つけた。

▼写真8 コチャバネセセリの幼虫(2015年9月30日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真9はキタキチョウの幼虫。
最近は晩夏から秋に主フィールドの萩の花でよく見かける。

▼写真9 キタキチョウの幼虫(2015年8月14日、東京近郊)
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※写真9はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真10はホシミスジの幼虫。
以前はプチ遠征先で観察していたが、昨年からは主フィールドでも見られるようになった。
右下にぶら下がっているのは幼虫の巣の名残のようだ。

▼写真10 ホシミスジの幼虫(2015年5月2日、東京近郊)
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※写真10はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真11はコミスジの幼虫。
コミスジの幼虫は2014年にはたくさん見たのだが、2015年は半分も見られなかった。

▼写真11 コミスジの幼虫(2015年8月20日、東京近郊)
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※写真11はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真12はフタスジチョウの幼虫。
卵と同様、石川会長に連れて行ってもらった遠征先で見つけた。

▼写真12 フタスジチョウの幼虫(2015年7月12日、山梨県)
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※写真12はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真13はイチモンジチョウの幼虫。
東京郊外の林縁を歩いていて見つけた。これはちょっと嬉しい発見であった。

▼写真13 イチモンジチョウの幼虫(2015年4月24日、東京郊外)
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※写真13はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真14はルリタテハの幼虫。
中齢幼虫くらいだろう。

▼写真14 ルリタテハの幼虫(2015年5月22日、東京郊外)
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※写真14はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真15はサカハチチョウの幼虫。
2015年は2匹ほど見つけた。今年は何としても卵を見つけたい。

▼写真15 サカハチチョウの幼虫(2015年9月5日、東京郊外)
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※写真15はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真16はアサギマダラの幼虫。
これは産まれて間もない一齢幼虫。

▼写真16 アサギマダラの幼虫(2015年10月29日、東京郊外)
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※写真16はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真17はアカボシゴマダラの幼虫。
これはかなり小さな若齢幼虫。

▼写真17 アカボシゴマダラの幼虫(2015年8月8日、東京近郊)
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※写真17はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真18はスミナガシの幼虫。
これも若齢幼虫。昨年は終齢幼虫には出会えなかった。

▼写真18 スミナガシの幼虫(2015年6月5日、東京郊外)
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※写真18はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真19はクロコノマチョウの幼虫。
クロコノマチョウの幼虫は昨年初めて見たのだが、3つの公園で見かけた。

▼写真19 クロコノマチョウの幼虫(2015年6月5日、東京郊外)
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※写真19はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真20はウスバシロチョウの幼虫。
ウスバシロチョウはウスバアゲハともいい、アゲハチョウ科の仲間だ。よって幼虫は臭角を出すのだった。幼虫はとても敏感で、すぐに地面に落ちてしまう。

▼写真20 ウスバシロチョウの幼虫(2015年4月19日、東京郊外)
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※写真20はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真21はジャコウアゲハの幼虫。
一説によると幼虫の臭角はアリには効果があるが、それ以外にはあまり効かないらしい。

▼写真21 ジャコウアゲハの幼虫(2015年9月19日、東京郊外)
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※写真21はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真22はアオスジアゲハの幼虫。
ちょっと寄生されているっぽい個体。臭角を出しているのもそのせいではないかと推測している。
2015年は実にたくさんの幼虫を見た。今年はどうなるだろうか。

▼写真22 アオスジアゲハの幼虫(2015年10月6日、東京近郊)
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※写真22はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真23はクロアゲハの幼虫。
クロアゲハの幼虫の臭角は鮮やかな赤。突つくとすぐに盛大に出してくれる。

▼写真23 クロアゲハの幼虫(2015年8月25日、東京都区内)
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※写真23はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真24はアゲハの幼虫。
アゲハの幼虫の臭角は黄色。ちょっとしか出してくれない。

▼写真24 アゲハの幼虫(2015年8月27日、東京都区内)
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※写真24はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真25はナガサキアゲハの幼虫。
ナガサキアゲハの幼虫の臭角はオレンジ色。クロアゲハほどではないが、割りと簡単に出してくれるようだ。

▼写真25 ナガサキアゲハの幼虫(2015年9月7日、東京都区内)
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※写真25はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真26はカラスアゲハの幼虫。
カラスアゲハの幼虫は何度突ついても臭角を出してくれなかった。あまり突つきすぎるのも悪いので無理に出させなかった。今年もチャンスがあれば2〜3回くらいは突つきたい。

▼写真26 カラスアゲハの幼虫(2015年8月25日、東京都区内)
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※写真26はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

2015年に撮った蝶の幼虫は合計26種類であった。2014年は16種類だったので、10種類も多かったことになる。しかも、ヒオドシチョウ、ツマグロヒョウモン、ゴマダラチョウなどを撮っていない。頑張れば年間30種類くらいはなんとかなるのではないか。

(訂正:後日蛹の画像を探している時にゴマダラチョウの幼虫を撮っていたのに気づいた。2015年に撮った幼虫は27種類であった(汗)。2016年2月27日記。)

by mikiosu | 2016-02-25 22:00 | 蝶の生態 | Comments(2)

蝶の卵2015(2016年2月24日)

大して忙しくもないのにブログ更新をサボってしまった…。
ぼちぼちモンキチョウの新生蝶も出ているというのに、昨年の蝶の生態写真をまだ載せていない。こういうのは続けることに意味があると思うので、遅ればせながら2015年に撮った蝶の卵を載せておく。ちょっと画像点数が多いが悪しからずご了承いただきたい。

写真1はギフチョウの卵。
近年は卵や交尾シーンもできれば撮りたいと思うのであった。

▼写真1 ギフチョウの卵(2015年4月16日、神奈川県)
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※写真1はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真2はコツバメの卵。
これはギフチョウを撮りに行った場所で運良く撮れた。山麓のドウダンツツジに産みつけられたもの。

▼写真2 コツバメの卵(2015年4月16日、神奈川県)
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※写真2はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真3はスジグロシロチョウの卵。
東京郊外の林道脇で撮った。

▼写真3 スジグロシロチョウの卵(2015年4月22日、東京郊外)
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※写真3はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真4はツバメシジミの卵。
これはギンイチモンジセセリを探しに初めて行ってみた河川敷のシロツメクサで見つけたもの。
卵が小さくて撮るのに苦労したっけ。

▼写真4 ツバメシジミの卵(2015年4年26日、東京近郊)
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※写真4はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真5はテングチョウの卵。
うまく撮れなかった気がする。今季は撮り直したい。

▼写真5 テングチョウの卵(2015年4月28日、東京郊外)
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※写真5はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真6、7はヒカゲチョウの卵。
写真6は5月に東京郊外の河川敷で、写真6は9月に主フィールドで撮ったもの。

▼写真6 ヒカゲチョウの卵 その1(2015年5月14日、東京郊外)
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※写真6はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

▼写真7 ヒカゲチョウの卵 その2(2015年9月24日、東京近郊)
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※写真7はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真8はオオルリシジミの卵。
オオルリシジミ目当てで遠征した長野県の公園のクララで見つけた。

▼写真8 オオルリシジミの卵(2015年5月21日、長野県)
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※写真8はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真9はウラゴマダラシジミの卵。
2015年に撮った卵の中で一番嬉しかったのがこれかもしれない。

▼写真9 ウラゴマダラシジミの卵(2015年5月26日、東京郊外)
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※写真9はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真10、11はダイミョウセセリの卵。
写真10はプチ遠征先の公園で擦れたダイミョウセセリが産みつけたもの。卵に被せた毛もかなり少ない。

▼写真10 ダイミョウセセリの卵 その1(2015年6月6日、東京近郊)
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※写真10はニコンD7100+MB−D15 & AF-S NIKKOR 70−200mm f/4G ED VR&スピードライトSB-910

写真11は高尾山の中腹で撮ったもの。
こちらはたっぷりと毛が被せてある。

▼写真11 ダイミョウセセリの卵 その2(2015年8月1日、東京郊外)
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※写真11はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真12、13はヤマトシジミの卵。
写真12は6月に東京郊外で、写真13は8月に主フィールドで撮ったもの。写真13には幼虫の食痕も見られる。

▼写真12 ヤマトシジミの卵 その1(2015年6月29日、東京郊外)
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※写真12はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

▼写真13 ヤマトシジミの卵 その2(2015年8月11日、東京近郊)
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※写真13はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真14はアカボシゴマダラの卵。
アカボシゴマダラの産卵&卵は主フィールドで毎年必ずと言っていいほど見られる。

▼写真14 アカボシゴマダラの卵(2015年7月25日、東京近郊)
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※写真14はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真15はムラサキシジミの卵。
2015年は主フィールドでムラサキシジミの産卵場所を見つけ、熱心に観察したものだった。

▼写真15 ムラサキシジミの卵(2015年8月3日、東京近郊)
d0303129_154446.jpg

※写真15はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真16はムラサキツバメの卵。
主フィールドでムラサキシジミを、近所の公園でムラサキツバメの産卵場所を見つけたのは大きな収穫であった。
私の観察では、ムラサキツバメの卵はムラサキシジミよりちょっとトゲトゲが目立たない印象であった。

▼写真16 ムラサキツバメの卵(2015年8月13日、東京都区内)
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※写真16は STYLUS TG-4 Tough

写真17はウラギンシジミの卵。
穴の開いた小さな卵はルリシジミの卵ではないかと思われるが、ルリシジミの方はカウントしていない。

▼写真17 ウラギンシジミの卵(中央左)(2015年8月6日、東京郊外)
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※写真17はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真18はフタスジチョウの卵。
これは石川会長に連れて行ったもらった山梨県の某宿の庭で撮ったもの。
ホザキシモツケに卵と若齢幼虫が見られた。

▼写真18 フタスジチョウの卵(上)(2015年7月12日、山梨県)
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※写真18はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真19はコミスジの卵。
主フィールドの萩系の葉っぱに産みつけられていた。

▼写真19 コミスジの卵(2015年8月5日、東京近郊)
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※写真19はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真20はホシミスジの卵。
ホシミスジの卵は2年前から狙っていたのがようやく撮れた。とは言え小さくてあまり綺麗に撮れていない…。

▼写真20 ホシミスジの卵(2015年9月12日、東京近郊)
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※写真20はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真21はイチモンジセセリの卵。
主フィールドの広場で産卵するところを見つけて撮った。

▼写真21 イチモンジセセリの卵(2015年9月14日、東京近郊)
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※写真21はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真22はヒメアカタテハの卵。
イチモンジセセリの卵と同じ日、すぐ近くのオオバコと思われる葉っぱで産卵していたのを見つけた。

▼写真22 ヒメアカタテハの卵(2015年9月14日、東京近郊)
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※写真22はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真23はアオスジアゲハの卵。
2015年、アオスジアゲハは卵も幼虫もたくさん見つけた。

▼写真23 アオスジアゲハの卵(2015年9月16日、東京近郊)
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※写真23はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

写真24はアサギマダラの卵。
アサギマダラの幼虫はたくさん見ていたが、卵はようやく撮れた。秋にはそれなりに見られることが分かった。

▼写真24 アサギマダラの卵(2015年10月15日、東京郊外)
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※写真24はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

2015年に撮った卵は21種類であった。奇しくも2014年と同数。そろそろチェックリストを作っておきたいところである。…確か1年前もそんなことを思っていたような気がする。
(掲載直前にチェックしてみるとキタキチョウの卵も撮っていた。従って2015年に撮った卵は22種類になる。キタキチョウの幼虫や蛹はたくさん撮っているのに卵はおざなりな写真が2枚くらいしかなかったので割愛した。)
次回は幼虫の予定。

by mikiosu | 2016-02-24 15:00 | 蝶の生態 | Comments(2)

蝶の蛹2014(2015年2月20日)

2014年に撮った蝶の生態写真も今回の蛹&前蛹の写真で最後となる。
幼虫と同様、撮った季節順に載せてみる。

写真1はヒオドシチョウの前蛹&蛹。
2014年には主フィールドで前蛹→蛹→成虫が見られた。今年はどうなるだろうか。

▼写真1 ヒオドシチョウの蛹&前蛹(2014年5月18日、東京近郊)
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写真2はテングチョウの蛹。
これは丘陵方面の散策路脇で見つけた。

▼写真2 テングチョウの蛹(2014年5月22日、東京郊外)
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写真3、4はミドリヒョウモンの蛹&前蛹。
丘陵方面の柵でヒオドシチョウの蛹を探している時に、ちょっと違うのがあると思って撮ってきた。

▼写真3 ミドリヒョウモンの蛹(2014年5月22日、東京郊外)
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▼写真4 ミドリヒョウモンの前蛹(2014年5月22日、東京郊外)
d0303129_226138.jpg


写真5はクロヒカゲの蛹。
東京郊外の公園内の電柱で見つけた。

▼写真5 クロヒカゲの蛹(2014年5月31日、東京郊外)
d0303129_2261386.jpg

※写真5はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真6はゴマダラチョウの蛹。
これは民家の塀で見つけた。アカボシゴマダラの蛹は何度も見ているが、ゴマダラチョウの蛹は初めてだった。

▼写真6 ゴマダラチョウの蛹(2014年9月16日、東京近郊)
d0303129_2262648.jpg


写真7はツマグロヒョウモンの蛹。
ツマグロヒョウモンの蛹は時折見かける。これは公園入口のフェンスで撮った。

▼写真7 ツマグロヒョウモンの蛹(2014年9月17日、東京近郊)
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写真8はルリタテハの前蛹。
これは公園内に植えられたホトトギスの茎で見つけた。

▼写真8 ルリタテハの前蛹(2014年9月17日、東京近郊)
d0303129_2271898.jpg


写真9はジャコウアゲハの蛹。
残念ながら寄生されていたようだ。

▼写真9 ジャコウアゲハの蛹(2014年9月17日、東京近郊)
d0303129_2265060.jpg


写真10はキタキチョウの蛹&前蛹。
蛹は主フィールドの萩で、前蛹は「てくてく写日記」のbanyanさんと遠征した時にメドハギで見つけたもの。

▼写真10 キタキチョウの蛹(2014年9月22日、東京近郊)
d0303129_2275325.jpg

▼写真11 キタキチョウの前蛹(2014年9月28日、埼玉県)
d0303129_2272118.jpg


写真12はスジグロシロチョウの蛹。
林道手前の民家の塀で見つけた。後日通りかかると羽化したあとのようだった。

▼写真12 スジグロシロチョウの蛹(2014年9月30日、東京郊外)
d0303129_2274191.jpg


写真13はホシミスジの蛹。
道路脇のユキヤナギで撮ったもの。羽化間近のようだった。

▼写真13 ホシミスジの蛹(2014年10月9日、東京近郊)
d0303129_227509.jpg


写真14はクロツバメシジミの蛹。
これはbanyanさんとご一緒した際に見つけていただいたもの。

▼写真14 クロツバメシジミの蛹(2014年10月10日、埼玉県)
d0303129_2281410.jpg


写真15はアゲハの蛹。
これは近所の民家の塀で見つけた。どうも寄生されていたようで、木片のように乾燥していた。

▼写真15 アゲハの蛹(2014年10月31日、東京近郊)
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※写真15はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真16はクロアゲハの蛹。
これも寄生されていたようだ。これは石川会長と歩いている時にとある建物の外壁で見つけた。

▼写真16 クロアゲハの蛹(2014年11月10日、東京近郊)
d0303129_2283284.jpg


昨年見かけた前蛹&蛹は14種類になった。これはかなり多かったと思う。
交尾や産卵シーンばかりでなく、卵や幼虫もいろいろ見ることができ、2014年は自分にとって生態写真元年と言っても良い年だったかもしれない。

蝶の種類別に卵→幼虫→蛹→成虫(交尾&産卵)と並べた記事を作るのを目的に生態写真を整理したが、まだまだ全ステージが揃う種類は少ない。
今年は春先から意識して生態写真を狙ってみたいと思う。

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

by mikiosu | 2015-02-20 02:28 | 蝶の生態 | Comments(6)

蝶の幼虫2014(2015年2月17日)

巷ではモンキチョウの新成虫なども見られているようなので、いつまでもオフシーズン企画をやっている場合ではなくなってきたかな。

2014年に見られた蝶の幼虫は16種類だった。
種類別ではなく、撮った季節順に並べてみる。

写真1はミドリヒョウモン幼虫。
これは林道手前の民家の塀にいた。終齢幼虫のように見えるので、蛹化場所を探していたのかもしれない。

▼写真1 ミドリヒョウモンの幼虫(2014年5月12日、東京郊外)
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※写真1はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真2はヒオドシチョウ幼虫。
2014年はヒオドシチョウの当たり年だったが、時機を逃して幼虫はちょっとしか撮れなかった。

▼写真2 ヒオドシチョウの幼虫(2014年5月17日、東京郊外)
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写真3はルリタテハ幼虫。
丘陵方面で一日に何匹も見かけた。

▼写真3 ルリタテハの幼虫(2014年5月22日、東京郊外)
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写真4はツマグロヒョウモン幼虫。
記憶によれば2010年はあちこちでかなり見た気がするが、最近はたまにしか見ない。これは近所の道端で撮ったもの。

▼写真4 ツマグロヒョウモンの幼虫(2014年9月6日、東京近郊)
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※写真4はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真5はアオバセセリ幼虫。
これは「てくてく写日記」のbanyanさんに案内していただいて撮ったもの。
いつか見てみたいと思っていたアオバセセリ幼虫に出会えて嬉しかった。

▼写真5 アオバセセリの幼虫(2014年9月13日、東京郊外)
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写真6はウラギンシジミ幼虫。
主フィールドのクズの花にいたのを、観察仲間に教えてもらった。

▼写真6 ウラギンシジミの幼虫(2014年9月14日、東京近郊)
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写真7はホシミスジ幼虫。
2014年はちょっとだけ見られた。

▼写真7 ホシミスジの幼虫(ノートリミング、2014年9月16日、東京近郊)
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写真8はダイミョウセセリ幼虫。
主フィールドのヤマノイモの葉っぱを探すとあちこちで見つかった。

▼写真8 ダイミョウセセリの幼虫(2014年9月18日、東京近郊)
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写真9はキタキチョウ幼虫。
2014年秋にはかなり見かけた。これは主フィールドの萩で撮ったもの。

▼写真9 キタキチョウの幼虫(2014年10月7日、東京近郊)
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写真10はアカタテハ幼虫。
これは林道手前の道端のカラムシで見つけたもの。この日たまたま郊外でお会いした「公園昆虫記」のおはるさんに教えていただいた。

▼写真10 アカタテハの幼虫(2014年10月8日、東京郊外)
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写真11はクロツバメシジミ幼虫、写真12&13はスミナガシ幼虫。
いずれもbanyanさんと遠征した時に撮ったもの。
スミナガシの幼虫はやはり顔面を撮りたい(笑)。

▼写真11 クロツバメシジミの幼虫(2014年10月10日、埼玉県)
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▼写真12 スミナガシの幼虫 その1(2014年10月10日、埼玉県)
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▼写真13 スミナガシの幼虫 その2(2014年10月10日、埼玉県)
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写真14はゴマダラチョウ、写真15&16はアカボシゴマダラ幼虫。
いずれも主フィールドで撮ったもの。

▼写真14 ゴマダラチョウの幼虫(ノートリミング、2014年10月11日、東京近郊)
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▼写真15 アカボシゴマダラの幼虫 その1(ノートリミング、2014年10月11日、東京近郊)
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▼写真16 アカボシゴマダラの幼虫 その2(2014年10月26日、東京近郊)
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写真17はコミスジ幼虫。
コミスジの幼虫は2014年秋に初めて見たが、秋だけで随分たくさん見かけ、コミスジの幼虫特集をしようかと思うくらい撮った。多分100枚以上写真を撮ったと思う。

▼写真17 コミスジの幼虫(2014年10月29日、東京近郊)
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写真18はアサギマダラ幼虫。
東京郊外のこの場所では、幼虫越冬しているのではないかと思う。この2〜3月も継続して観察したいと思っている。

▼写真18 アサギマダラの幼虫(2014年11月21日、東京郊外)
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幼虫は5月までに3種類、9月以降に13種類撮ったことになる。
2014年は、ずっと見たいと思っていたアオバセセリ&スミナガシのアワブキ組の幼虫を見られたのがかなり嬉しい経験だった。
今年も幼虫を積極的に撮りたいと思う。

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

by mikiosu | 2015-02-17 03:27 | 蝶の生態 | Comments(0)

蝶の卵2014 その2 タテハチョウ編(2015年2月12日)

蝶の卵の後編はタテハチョウ科の卵を紹介する。

写真14(写真の番号は前回からの連番)はコミスジの卵。
秋には主フィールドでコミスジの卵を何回か見つけて撮ることができた。
これは萩の葉に産みつけられたもの。

▼写真14 コミスジの卵(2014年9月14日、東京近郊)
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※写真14はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真15はヒカゲチョウの卵。
この時は主フィールドの笹の葉上を飛んでいるヒカゲチョウを見かけ、産卵シーンを撮ったあとに卵を探して撮った。

▼写真15 ヒカゲチョウの卵(2014年9月10日、東京近郊)
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写真16はヒメジャノメの卵。
これはプチ遠征先の遊歩道脇で産卵しているのを見かけて撮った。

▼写真16 ヒメジャノメの卵(2014年9月16日、東京近郊)
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写真17、18はオオムラサキの卵。
これは日野春のオオムラサキセンター内で撮ったもの。
次のアカボシゴマダラの卵と似ているが、ちょっと光沢がない感じ。
それにアカボシゴマダラはこんなにまとめて産みつけたりはしない。

▼写真17 オオムラサキの卵 その1a(2014年7月12日、山梨県)
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※写真17はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

▼写真18 オオムラサキの卵 その1b(2014年7月12日、山梨県)
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写真19はアカボシゴマダラの卵。
アカボシゴマダラがエノキに産卵するシーン&卵は毎年何度か見かける。

▼写真19 アカボシゴマダラの卵(2014年7月31日、東京近郊)
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※写真19はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真20はヒメアカタテハの卵。
これは「てくてく写日記」のbanyanさんとご一緒した時に道端のヨモギに産卵しているのを見つけた。
アカボシゴマダラの卵に似ている。少し縦長にしたような感じ。

▼写真20 ヒメアカタテハの卵(2014年9月28日、栃木県)
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写真21はツマグロヒョウモンの卵。
これは近所の道端のタチツボスミレで産卵していたのを見かけてコンパクトデジカメで撮ったのだが、あまり良い写真は撮れなかった。今年はもう少し綺麗に撮りたい。

▼写真21 ツマグロヒョウモンの卵(2014年8月15日、東京近郊)
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※写真21はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真22、23はミドリヒョウモンの卵。
2014年は何度か産卵シーンを見かけた。写真22は主フィールドで、写真23はbanyanさんとご一緒した際に撮ったもの。

▼写真22 ミドリヒョウモンの卵 その1(2014年9月14日、東京近郊)
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▼写真23 ミドリヒョウモンの卵 その2(2014年9月28日、埼玉県)
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写真24はクモガタヒョウモン、写真25はウラギンヒョウモンの卵。
いずれもbanyanさんと遠征した際に撮ったもの。

▼写真24 クモガタヒョウモンの卵(2014年10月10日、埼玉県)
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▼写真25 ウラギンヒョウモンの卵(2014年10月10日、埼玉県)
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この時は、banyanさんがクモガタヒョウモンの卵を見つけてくれたので、次に向かったウラギンヒョウモンのポイントでは何とか自分が見つけたいと気合いを入れた(笑)。
首尾よく産卵行動のあとに草むらの中で見つけることができた。

2014年に見つけた蝶の卵21種のうち14種は、生態写真を熱心に撮っておられるbanyanさんとお会いした9月以降の、ほぼ一か月の間に撮ったもの。
やはりbanyanさんの影響が大きかったと思う。
まだベニシジミやモンキチョウなど身近な蝶の卵も見たことがないので、今年は春から狙っていきたい。

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

by mikiosu | 2015-02-12 00:01 | 蝶の生態 | Comments(4)

蝶の卵2014 その1(2015年2月11日)

2014年に撮った蝶の卵は、数えてみると21種類になっていた。
昆虫写真を撮りはじめた2010年から2013年の間に撮った卵は、記憶によればアカボシゴマダラ、アゲハ、ヒメジャノメ、ギフチョウの4種類だけなので、1年間に21種類も撮ったのは自分でもびっくりだ(2013年には神奈川県内の公園でカバマダラの卵も撮れたので5種類だった)。

写真点数が多いので2回に分けて紹介してみたい。
写真1はギフチョウの卵。
ギフチョウの卵は淡いグリーンでなかなか綺麗だ。

▼写真1 ギフチョウの卵(2014年4月15日、神奈川県)
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写真2はヤマトシジミの卵。
これは道端のカタバミで産卵シーンを見かけて探した。小さくてあまり鮮明には撮れなかった。

▼写真2 ヤマトシジミの卵(2014年4月22日、東京郊外)
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※写真2はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真3はウラナミシジミの卵。
産卵シーンを見た訳ではないので、ルリシジミと紛らわしいが、一応ウラナミシジミとしておく。これは林道手前のクズの花で見つけた。

▼写真3 ウラナミシジミの卵(2014年9月3日、東京郊外)
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写真4はウラギンシジミの卵。
これは主フィールドのクズの花に産みつけられているのを、観察仲間に教えてもらった。

▼写真4 ウラギンシジミの卵(2014年9月14日、東京近郊)
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写真5、6は食草のツメレンゲに産みつけられたクロツバメシジミの卵。
これは「てくてく写日記」のbanyanさんとご一緒した際に撮ったもの。

▼写真5 クロツバメシジミの卵 その1a(2014年10月10日、埼玉県)
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▼写真6 クロツバメシジミの卵 その1b(2014年10月10日、埼玉県)
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写真7はウラゴマダラシジミの卵。
卵狙いで遠征した丘陵方面のイボタノキで見つけたものだが、ちょっと古い卵のように見える。
今年は新鮮な卵を見つけてみたい。

▼写真7 ウラゴマダラシジミの卵(ノートリミング、2014年10月30日、東京郊外)
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写真8はダイミョウセセリの卵。
これは丘陵方面でbanyanさんが見つけてくれた。
ダイミョウセセリの卵は母蝶の毛で覆われている。

▼写真8 ダイミョウセセリの卵(2014年9月13日、東京郊外)
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写真9はイチモンジセセリの卵。
これは栃木県の湿地付近で産卵シーンを見かけて撮った。

▼写真9 イチモンジセセリの卵(2014年9月28日、栃木県)
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写真10、11はツマキチョウの卵。
これは林道手前のタネツケバナに産卵していたのを見つけた。

▼写真10 ツマキチョウの卵 その1a(ノートリミング、2014年4月25日、東京郊外)
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▼写真11 ツマキチョウの卵 その1b(2014年4月25日、東京郊外)
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写真12はスジグロシロチョウの卵。
これは丘陵方面でイヌガラシに産卵していたのを見つけて撮った。

▼写真12 スジグロシロチョウの卵(2014年6月30日、東京郊外)
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※写真12はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真13はキタキチョウの卵。
これは主フィールドの公園手前の萩の葉で見つけた。

▼写真13 キタキチョウの卵(2014年9月21日、東京近郊)
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※写真13はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

キタキチョウは秋だけで卵、幼虫、前蛹、蛹が撮れたのだった。
次回はタテハチョウ科の卵を紹介する。

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

by mikiosu | 2015-02-11 23:58 | 蝶の生態 | Comments(0)

蝶の羽化シーン(蛹殻付き)(2015年2月7日)

2014年に撮った蝶の交尾シーン&産卵シーンに続いて、卵や幼虫も取り上げたいところだが、ちょっと趣向を変えて羽化シーンを集めてみた。
羽化シーンと言っても野外で出会ったものなので、蛹から出てくるところではなく、まだ蛹殻のそばにいる個体を撮ったものだ。

写真1はテングチョウ。
これは丘陵方面にウラゴマダラシジミ狙いで遠征した時に見つけたもの。

▼写真1 テングチョウ(2014年5月29日、東京郊外)
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写真2、3はウラナミアカシジミ。
5月末に出かけた東京郊外の公園では、ウラナミアカシジミの羽化ラッシュに立ち会った。
写真3は散策路脇の、うっかりすると踏みつぶしかねないところにいた。今年は羽化前の蛹も探してみたい。

▼写真2 ウラナミアカシジミ その1(2014年5月31日、東京郊外)
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▼写真3 ウラナミアカシジミ その2(2014年5月31日、東京郊外)
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写真4はヒオドシチョウ。
2014年はヒオドシチョウの当たり年だったようだ。主フィールドでも幼虫、前蛹、蛹が見られた。あとは卵や交尾&産卵シーンが撮れれば言うことなしなのだが…。

▼写真4 ヒオドシチョウ(内蔵ストロボ、2014年6月2日、東京近郊)
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写真5はホシミスジ。
これは石川会長から連絡をいただいて撮りに行ったもの。今年は何としても卵を撮りたい。

▼写真5 ホシミスジ(2014年10月28日、東京近郊)
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2014年に撮れたのは以上の4種。これでもかなり多い方だ。
過去画像をひっくり返してみても以下の3種しかなかった。

写真6は2011年に撮ったゴマダラチョウ。
主フィールドの木の幹で羽化していた。この個体は翌日もその場所にとまったままだった。

▼写真6 ゴマダラチョウ(ノートリミング、2011年5月6日、東京近郊)
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※写真6はニコンD90 & タムロンSP AF90mm f /2.8 Di MACRO

写真7は2013年に撮ったミドリヒョウモン。
これは上高地の公衆トイレの軒下で撮ったもの。

▼写真7 ミドリヒョウモン(ノートリミング、2013年7月20日、上高地)
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※写真7はニコンD7000 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真8は2013年に撮ったルリタテハ。
これは昭和記念公園のタイワンホトトギスにぶら下がっていた。

▼写真8 ルリタテハ(2013年10月19日、立川・昭和記念公園)
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※写真8はニコンD7000 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

野外で羽化シーンに立ち会うには運がないと難しいだろう。今年はそんな機会があるだろうか。

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

by mikiosu | 2015-02-07 04:42 | 蝶の生態 | Comments(8)