カテゴリ:甲虫( 37 )

ツツジコブハムシの産卵シーン(2015年5月19日)

昆虫写真を撮りはじめた頃から一度は見てみたいと思っていたのがムシクソハムシ。
ムシクソ…とはあんまりな名前だと思っていたら、コブハムシと言う属名があったらしい。
ムシクソハムシにはいくつか種類があるそうで、ツツジをホストとするのはツツジコブハムシ(別名ツツジムシクソハムシ)という。
主フィールドの観察仲間である「公園昆虫記」のおはるさんとI女史が公園内のツツジにいるのを見つけて教えてくれた。
その日は小雨模様だったので翌日あらためて撮りに行くと、おはるさん&I女史もきていて産卵シーンを撮っておられた。

写真1〜3はツツジコブハムシの成虫。
大きさは約4ミリといったところか。小さくても昆虫だから脚は6本あるし触角もちゃんと付いている(写真1)。

▼写真1 ツツジコブハムシ その1(2015年5月13日、東京近郊)
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歩くのは意外に速くて、モタモタしているとブレてしまう(写真2)。

▼写真2 ツツジコブハムシ その2(2015年5月13日、東京近郊)
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ツツジの葉を摂食している個体もいた(写真3)。

▼写真3 ツツジコブハムシ その3(2015年5月13日、東京近郊)
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写真4、5は産卵行動。
卵を産んだ瞬間は見ていない。おはるさんによると、最初に小さな黄色い卵を産み、その後で黄緑色の糞で卵をコーティングするらしい。
写真4&5はコーティング作業ということになる。
ちなみに写真4は左側が頭部。

▼写真4 ツツジコブハムシ その4 産卵行動A(2015年5月13日、東京近郊)
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写真5は右側が頭部。
後ろ脚で卵を抱えて一生懸命糞をコーティングしているようだ。

▼写真5 ツツジコブハムシ その5 産卵行動B(2015年5月13日、東京近郊)
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写真6は写真5のツツジコブハムシ♀が離れたあとの卵の様子。
ツツジの葉を食べたせいなのか、緑色の糞でコーティングされている。

▼写真6 ツツジコブハムシの卵 その1(2015年5月13日、東京近郊)
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写真7は別の枝にあった時間が経った卵の様子。
時間が経過すると黒っぽくなるようだ。

▼写真7 ツツジコブハムシの卵 その2(2015年5月13日、東京近郊)
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写真8は幼虫が住んでいる円錐型住居。これは糞で出来ている。

▼写真8 ツツジコブハムシの幼虫の住居 その1(2015年5月13日、東京近郊)
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幼虫の住居は、探すと結構見つかる。
葉裏や枝に、横向きでも逆さまでも大丈夫らしい(写真9)。

▼写真9 ツツジコブハムシの幼虫の住居 その2(2015年5月16日、東京近郊)
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幼虫が歩くところを何とか撮りたいと後日また出かけて探した。
動いているのをどうにか1個だけ見つけた(写真10〜12)。
住居の下から脚が出ている(写真10)。

▼写真10 ツツジコブハムシの幼虫 その3a(2015年5月16日、東京近郊)
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住居を背負っていても意外に速く歩ける(写真11)。

▼写真11 ツツジコブハムシの幼虫 その3b(2015年5月16日、東京近郊)
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姿は少ししか見えないが、成虫と違って表面にはつやがあるように見える(写真12)。

▼写真12 ツツジコブハムシの幼虫 その3c(2015年5月16日、東京近郊)
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写真11の右下、写真12の左側には孵化前の卵もぶら下がっている(同一個体)。
孵化した幼虫は自分の糞を塗りたくって住居を大きくしていくらしい。

この日見つけた幼虫の住居は全部で11個。小さなツツジひと株でこれくらい見つかるのだから、それほど珍しい昆虫ではないのかもしれない。
今まで見たことがなかったのは探し方が分からなかったせいなのだろう。

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

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by mikiosu | 2015-05-19 00:09 | 甲虫 | Comments(6)

ヒメツチハンミョウ♂(2014年12月9日)

先日房総方面に遠征した際には、昨年見かけたオオキンカメムシとの出会いも期待したが、残念ながら出会えなかった。
オオキンカメムシはおろか、昨年たくさん見かけたオオアオイトトンボやホソミオツネントンボも見られず、お目当てのルーミスシジミには出会えたものの、やや物足りない遠征になってしまった。
そんな感じでうつむいて歩いているときに見つけたのがヒメツチハンミョウ(写真1〜5)。
ヒメツチハンミョウは春だけでなく秋にも出るらしい。

▼写真1 ヒメツチハンミョウ♂ その1a(外部ストロボ、2014年12月2日、千葉県)
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▼写真2 ヒメツチハンミョウ♂ その1b(外部ストロボ、2014年12月2日、千葉県)
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触角が真ん中あたりで結んだように太くなっているのが♂の特徴(写真3)。

▼写真3 ヒメツチハンミョウ♂ その1c 触角(外部ストロボ、2014年12月2日、千葉県)
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日陰に入ってくれた方が色合いは良かったようだ(写真4)。

▼写真4 ヒメツチハンミョウ♂ その1d(外部ストロボ、2014年12月2日、千葉県)
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歩き回って、やがて草むらの中に入って行った(写真5)。

▼写真5 ヒメツチハンミョウ♂ その1e(外部ストロボ、2014年12月2日、千葉県)
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ちなみに♀はこちら(写真6)。触角の違いがお分かりいただけるだろうか。
これは昨年春に高尾山の尾根道で見つけた個体。

▼写真6 ヒメツチハンミョウ♀(2013年5月24日、東京郊外)
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※写真6はトリミングを変更して再掲載したもの。撮影機材はニコンD7000 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

ヒメツチハンミョウは何千個も卵を産むらしい。
土の中で孵化した幼虫は草を登って花の上でハナバチの仲間がくるのを待つ。
運良くハナバチがやってくると、その身体にしがみついて巣に運ばれ、ハナバチの卵や蜜、花粉を食べて育つのだと言う。
ハナバチの♀がくるかどうかは運任せなのでほとんどの幼虫は途中で死んでしまう。そのためにたくさんの卵を産むのだそうだ。
まあ、他の昆虫でもそうだろうが、特にヒメツチハンミョウは成虫になれるのはごく僅か。そう思うと出会えたことが嬉しくなる。そうではあるまいか。

参考文献:『身近な昆虫のふしぎ』(海野和男著、ソフトバンククリエイティブ)
参考サイト:虫Navi、ほか

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

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by mikiosu | 2014-12-09 23:41 | 甲虫 | Comments(4)

MFのゾウムシ類、ほか(2014年11月4日)

主フィールドを歩いても昆虫の姿は少なくなってきた。
今回は秋に見つけた甲虫類を少し取り上げてみる。

写真1、2はハイイロチョッキリ。
公園内の柵を歩いていた。
口吻の長いゾウムシはあまり見たことがなかったのでちょっと嬉しい出会いだ。

▼写真1 ハイイロチョッキリ その1a(外部ストロボ、2014年9月7日、東京近郊)
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▼写真2 ハイイロチョッキリ その1b(外部ストロボ、2014年9月7日、東京近郊)
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写真3はカオジロヒゲナガゾウムシ。
カオジロヒゲナガゾウムシは今年の4月に初めて撮った。秋にもいるらしい。

▼写真3 カオジロヒゲナガゾウムシ(2014年10月16日、東京近郊)
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写真4〜6はキノコヒゲナガゾウムシ。
これも公園内の柵を歩いていた。
大きく拡大してみると複眼もちゃんと写っていた(写真6)。
光沢のある甲虫は別として、薄暗い場所では外付けストロボが役に立つ。

▼写真4 キノコヒゲナガゾウムシ その1a 背面(外部ストロボ、2014年10月7日、東京近郊)
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▼写真5 キノコヒゲナガゾウムシ その1b 側面(外部ストロボ、ノートリミング、2014年10月7日、東京近郊)
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▼写真6 キノコヒゲナガゾウムシ その1c 側面(外部ストロボ、2014年10月7日、東京近郊)
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以下は一昨年に主フィールドで撮ったゾウムシたち。
写真7、8はオオタコゾウムシ。
あまりよく覚えていないが柵を歩いていたようだ。

▼写真7 オオタコゾウムシ その1a 側面(2012年5月9日、東京近郊)
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▼写真8 オオタコゾウムシ その1b 背面(2012年5月9日、東京近郊)
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※写真7、8はニコンD90 & タムロンSP AF90mm f /2.8 Di MACRO

写真9、10はシバオサゾウムシ。
これは池の畔の葉上にいた。

▼写真9 シバオサゾウムシ その1a(2012年8月30日、東京近郊)
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▼写真10 シバオサゾウムシ その1b(2012年8月30日、東京近郊)
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※写真9、10はニコンD90 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

オオタコゾウムシはヨーロッパ原産、シバオサゾウムシは北米原産の外来種らしい。特にシバオサゾウムシは芝生の害虫としてゴルフ場では嫌われ者だとか。芝生の見当たらない主フィールドにどうしていたのかはちょっと謎だ。

参考サイト:虫Navi、ほか

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

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by mikiosu | 2014-11-04 23:57 | 甲虫 | Comments(0)

ハンミョウ&ニワハンミョウ(2014年9月16日)

彼岸花にくる黒系アゲハの撮影は早々と諦めた9月12日、大物蛾でもいないかと林縁の電柱をチェックして歩いていると、思いがけずハンミョウを見つけた。
ハンミョウは、3年前の信州旅行の際に撮って以来になる。この辺りにもいると複数の方に聞いていたが、自分で見たのは初めてだった。
「道教え」の別名の通り、シャッターの射程圏に入ったかと思うと1メートルほど先に飛んでいく。しつこく追いかけ、素早く近づいてすぐに撮る。これを繰り返して、爽やかな秋晴れの下、大汗をかいてしまった(笑)。
写真1〜6はハンミョウ。
写真1は自然光で、写真2〜6はストロボ撮影したもの(ディフューザー使用)。
ハンミョウは美麗昆虫の代表と言われるほど綺麗だがお世辞にも可愛いとは言えない。
大顎はノコギリのようにギザギザで、アップで見るといかにも捕食昆虫らしく獰猛な顔つきだ(写真3)。

▼写真1 ハンミョウ その1a(2014年9月12日、東京郊外)
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▼写真2 ハンミョウ その1b−1(外部ストロボ、2014年9月12日、東京郊外)
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▼写真3 ハンミョウ その1b−2(外部ストロボ、2014年9月12日、東京郊外)
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▼写真4 ハンミョウ その1c(ノートリミング、外部ストロボ、2014年9月12日、東京郊外)
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▼写真5 ハンミョウ その1d(外部ストロボ、2014年9月12日、東京郊外)
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▼写真6 ハンミョウ その1e(外部ストロボ、2014年9月12日、東京郊外)
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ついでに春先に林道で撮ったニワハンミョウも載せておく(写真7、8)。
やっぱり顔は可愛くないな(笑)。

▼写真7 ニワハンミョウ その1a(2014年4月25日、東京郊外)
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▼写真8 ニワハンミョウ その1b(2014年4月25日、東京郊外)
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ハンミョウ類は地味な色彩の種が多い。同じような環境に生息しながら、ハンミョウ(ナミハンミョウ)だけが極端に派手な色彩をしているのがちょっと不思議だ。

参考サイト:虫Navi、ほか

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

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by mikiosu | 2014-09-16 00:01 | 甲虫 | Comments(4)

ノコギリクワガタ&ウンモンテントウ、ほか(2014年8月29日)

8月14日に山梨県に行った時には、ノコギリクワガタが花壇の葉っぱにとまっているのを見つけた。
大顎の形状がノコギリクワガタらしくはないが、小型の♂のようだ。
ノコギリクワガタを見たのは小学生の時以来だ。
腹面を上にしてとまっているのを(写真1)、ひっくり返して撮った(写真2)。

▼写真1 ノコギリクワガタ♂ その1a 腹面(ノートリミング、2014年8月14日、山梨県)
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▼写真2 ノコギリクワガタ♂ その1b(ノートリミング、2014年8月14日、山梨県)
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写真3、4は同じ花壇のワレモコウにきていたウンモンテントウ。
ウンモンテントウは図鑑でしか見たことがなかったのでちょっと嬉しい。隣に写っているのはハサミムシの仲間。

▼写真3 ウンモンテントウ その1a(2014年8月14日、山梨県)
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▼写真4 ウンモンテントウ その1b(2014年8月14日、山梨県)
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追記 ネットでウンモンテントウを検索すると、食性がよく分かっていないとの記述が見られる。
ある日海外のネイチャー番組を見ていると、ウンモンテントウそっくりのテントウムシが、松の木に発生するアブラムシを捕食すると紹介されていた。日本のウンモンテントウもやはりアブラムシを捕食している可能性があるのではなかろうか。(2015年1月10日記)


写真5はアカハナカミキリ。
宿の敷地内に咲いているキクイモモドキの花にきていた。

▼写真5 アカハナカミキリ(ノートリミング、2014年8月14日、山梨県)
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写真6はヨツスジハナカミキリ。
東京郊外の林道脇に咲くタマアジサイの上で交尾中だった。

▼写真6 ヨツスジハナカミキリ 交尾中(ストロボ撮影、2014年8月5日、東京郊外)
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写真7はセマダラコガネ。
これは信州旅行で撮ったもの。

▼写真7 セマダラコガネ 交尾中(2014年8月18日、長野県)
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※写真7はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真8、9はシラホシヒメゾウムシ。
これも信州旅行で撮ったもの。今年の信州旅行では甲虫の写真はこの2種しか撮っていない。意外に甲虫との出会いはなかった。
写真8は標高約1700メートルの場所に咲くカライトソウの花の上で三段重ねになっていて、交尾中なのかどうかよく分からなかった。

▼写真8 シラホシヒメゾウムシ その1a(2014年8月18日、長野県)
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▼写真9 シラホシヒメゾウムシ その1b(2014年8月18日、長野県)
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写真10はハスジカツオゾウムシ。
これは東京郊外の林道で撮ったもの。
コンパクトデジカメで接写しようと思ったら逃げられてしまった。

▼写真10 ハスジカツオゾウムシ(2014年8月3日、東京郊外)
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参考サイト:虫Navi、ほか

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

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by mikiosu | 2014-08-29 12:11 | 甲虫 | Comments(2)

6、7月の甲虫たち(2014年7月28日)

前回に引き続き6、7月に撮った甲虫類を紹介したい。
写真1はオジロアシナガゾウムシ、写真2はカツオゾウムシ、写真3は初見のウスモンツツヒゲナガゾウムシ。
これらはモートンイトトンボを撮りに行った東京郊外の公園で見つけた。
ウスモンツツヒゲナガゾウムシの♂は触角の第四節が膨らんでいるらしいので、写真3は♀のようだ。

▼写真1 オジロアシナガゾウムシ(2014年6月23日、東京郊外)
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▼写真2 カツオゾウムシ(2014年6月23日、東京郊外)
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▼写真3 ウスモンツツヒゲナガゾウムシ♀(2014年6月23日、東京郊外)
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写真4はツツゾウムシ。
これは丘陵方面に遠征した時に、オカトラノオの花にきていた。

▼写真4 ツツゾウムシ(ストロボ撮影、2014年6月30日、東京郊外)
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写真5はコクワガタ♂、写真6、7はスジクワガタ♂と思われる。
写真6はスジクワガタで合っていると思うが、写真7は自信がない。当初は大顎の形からヒメオオクワガタの♂ではないかと思っていたが、鞘翅のスジが気になり、再検討した結果、小型のスジクワガタ♂ではないかと推測している。
クワガタはなかなか難しい。
これらはいずれも山梨県にオオムラサキを撮りに行った時に、同じ木の幹で見つけたもの。
写真5の左下にはオオムラサキも写っている。

▼写真5 コクワガタ♂(2014年7月2日、山梨県)
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▼写真6 スジクワガタ♂(ストロボ撮影、2014年7月2日、山梨県)
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▼写真7 小型のスジクワガタ♂(ストロボ撮影、2014年7月2日、山梨県)
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写真8は山梨県のペンションで見せてもらった飼育個体のオオクワガタ♀。
この日は灯火の近くでミヤマクワガタ♂も見つけている。
ミヤマクワガタは子ども連れで必死に灯火を見上げているお父さんに差し上げてしまった。今思えば、写真くらい撮っておけば良かったし、差し上げずにこっそり逃がしてやればさらに良かったような気がしないでもない(笑)。

▼写真8 飼育個体のオオクワガタ♀(ストロボ撮影、2014年7月21日、山梨県)
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写真9、10は言わずと知れたカブトムシ♂。
写真9は一人で山梨遠征をした時にオオムラサキがきているクヌギで見つけた。
写真10は主フィールドを散策中に見つけたもので、散策路脇の民家の窓にいたのを木の幹に移動させて撮った。
どうせならクヌギかコナラに移動させてあげるべきだったが…。

▼写真9 カブトムシ♂ その1(2014年7月12日、山梨県)
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▼写真10 カブトムシ♂ その2(2014年7月24日、東京近郊)
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※写真10はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真11はヤマトタマムシ。
これはおまけ画像のようなもの。東京近郊の公園に行った時に、コムラサキでもいないかとシダレヤナギを見上げていると飛んできてとまった。
かなり高い位置にとまったのを、駄目もとで撮ってみたら、案外写っていた。

▼写真11 ヤマトタマムシ(2014年7月11日、東京郊外)
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ヤマトタマムシは割りと敏感で、近くで見つけてもすぐに逃げてしまって思うように撮れないことが多い気がする。
今年はまだチャンスがあるだろうか…。

参考サイト:虫Navi、ほか

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

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by mikiosu | 2014-07-28 23:07 | 甲虫 | Comments(2)

6、7月のカミキリムシたち(2014年7月27日)

梅雨の間、天気が微妙だと出かけたくないし、梅雨が明けると、暑くて出かけたくない(笑)。
そんなことでストックもなくなりつつある中から、6〜7月に撮ったカミキリムシを少々取り上げたい。

写真1はゴマダラカミキリ、写真2はナガゴマフカミキリ。
いずれも神奈川県の里山方面に遠征した時に撮ったもの。
ゴマダラカミキリは駅のすぐ側の階段にいたのでちょっとびっくりした。
ナガゴマフカミキリには赤いダニがついていることが多い(写真2)。

▼写真1 ゴマダラカミキリ(2014年6月19日、神奈川県)
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※写真1はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

▼写真2 ナガゴマフカミキリ(2014年6月19日、神奈川県)
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写真3はヒメヒゲナガカミキリ。
触角の長いカミキリムシだ。これは丘陵方面で撮影。

▼写真3 ヒメヒゲナガカミキリ(2014年6月30日、東京郊外)
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写真4、5はビロウドカミキリ。
ニセビロウドカミキリなど似ている種もあるので、間違えているかもしれない。
これは東京郊外の林道脇で撮ったもの。

▼写真4 ビロウドカミキリ その1a(2014年7月6日、東京郊外)
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▼写真5 ビロウドカミキリ その1b(2014年7月6日、東京郊外)
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写真6はラミーカミキリ。
頭部や全体が黒っぽいのは♀らしい。
東京郊外の林道手前の街道脇で撮影。

▼写真6 ラミーカミキリ♀(2014年7月6日、東京郊外)
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写真7はエグリトラカミキリ。
これは丘陵方面で撮影した。

▼写真7 エグリトラカミキリ(2014年6月30日、東京郊外)
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写真8はホソトラカミキリ。
これは山梨遠征したときに、駅のトイレの中で見つけた。

▼写真8 ホソトラカミキリ(2014年7月12日、山梨県)
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今年は野山を歩く機会が少なかったせいか、トラカミキリ類をあまり見ていない気がする。
猛暑の中を歩くのはご遠慮申し上げたいが、もう少しいろいろ撮りたい。

参考サイト:虫Navi、ほか

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

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by mikiosu | 2014-07-27 23:26 | 甲虫 | Comments(2)

山梨の美麗甲虫3種(2014年7月25日)

甲虫関係は6月以降に撮りためたものがたくさんあるのだが、今回の山梨遠征で美麗な甲虫が撮れたので速攻で載せてみる。
写真1〜4はハンノアオカミキリ。
花壇の近くの大きな石の上にとまっていて、特に逃げる様子もなく、良い被写体になってくれた。
カミキリムシで美麗と言えばルリボシカミキリだが、緑色の金属光沢を持つこのハンノアオカミキリもとても綺麗だった。
触角の付け根付近が青いのもいい感じだ。

▼写真1 ハンノアオカミキリ その1a(2014年7月21日、山梨県)
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▼写真2 ハンノアオカミキリ その1b(2014年7月21日、山梨県)
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▼写真3 ハンノアオカミキリ その1c 側面(2014年7月21日、山梨県)
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▼写真4 ハンノアオカミキリ その1d 頭部(2014年7月21日、山梨県)
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写真5〜7はキンスジコガネ。
どこからか飛んできて、道端の土塊の中に潜っていった。
潜る前に何とか数枚の写真を撮ることができた。
脚は赤く、腹部には毛が密生しているようだ(写真6)。
写真7を撮った後にはすっかり身体が見えなくなってしまった。

▼写真5 キンスジコガネ その1a(2014年7月21日、山梨県)
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▼写真6 キンスジコガネ その1b(2014年7月21日、山梨県)
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▼写真7 キンスジコガネ その1c(2014年7月21日、山梨県)
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写真8〜10はルリヒラタムシ。
この宿にはライトトラップ用の白い帆布がある。昼間にその帆布にとまっていた。
白バックのため鞘翅の瑠璃色がなかなか思うように出ず、露出を補正しながら撮ってみた。
何度かストロボ撮影を試みると、鬱陶しいのか飛んでいってしまった(写真10)。

▼写真8 ルリヒラタムシ その1a(ストロボ撮影、2014年7月21日、山梨県)
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▼写真9 ルリヒラタムシ その1b(ストロボ撮影、2014年7月21日、山梨県)
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▼写真10 ルリヒラタムシ その1c(ストロボ撮影、2014年7月21日、山梨県)
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甲虫を撮る時には、深度合成機能を搭載したコンパクトデジカメが欲しくなる。
しかし、ルリヒラタムシはその名の通り平たいので、深度合成機能がなくても大丈夫だった(笑)。

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

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by mikiosu | 2014-07-25 00:01 | 甲虫 | Comments(8)

ヒラタクワガタ初撮り、ほか(2014年6月15日)

主フィールドで何とかヒオドシチョウの開翅シーンを撮りたくて何度かクヌギをチェックするものの、思うようにはいかない(涙)。
クヌギの木にはスズメバチが入れ替わり立ち替わりやってくる。
ふと見るとクワガタが歩いているのに気づいた。
この時はコクワガタあたりだろうと思いながら一応撮っておいた。
しかし、家に帰ってよく見るとどうも大顎の形が違う。初撮りのヒラタクワガタだった(写真1)。
それならもっとしっかり撮っておくべきだったかなと思っていたところ、二日後に同じ場所に行ってみると、またいた(写真2、3)。
同じ個体かどうかはちょっとわからない。
昆虫に付いているゴミは拭ってから撮るべきなのだろうか…。

▼写真1 ヒラタクワガタ♂ その1(ノートリミング、2014年6月8日、東京近郊)
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※写真1はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

▼写真2 ヒラタクワガタ♂ その2a(2014年6月10日、東京近郊)
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▼写真3 ヒラタクワガタ♂ その2b(2014年6月10日、東京近郊)
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写真4はミドリシジミ狙いで出かけた神奈川県で見つけたウバタマムシ。

▼写真4 ウバタマムシ(2014年6月4日、神奈川県)
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※写真4はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真5は同じ公園で見つけたキイロトラカミキリ。
手乗り写真を撮っていると飛び立って行った。

▼写真5 キイロトラカミキリ(2014年6月4日、神奈川県)
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写真6以下も同じ公園で見つけたカメムシたち。

▼写真6 アカスジキンカメムシ(2014年6月2日、神奈川県)
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▼写真7 エビイロカメムシ(2014年6月4日、神奈川県)
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▼写真8 チャバネアオカメムシ(2014年6月4日、神奈川県)
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▼写真9 エサキモンキツノカメムシ(2014年6月9日、神奈川県)
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いずれも特に珍しいカメムシではないが、見つけると取りあえず撮ってしまう私であった(笑)。

参考サイト:虫Navi、ほか

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

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by mikiosu | 2014-06-15 02:41 | 甲虫 | Comments(2)

5月の甲虫たち(2014年5月27日)

ハムシ類に続いて、5月中に撮った甲虫類を紹介してみる。別にゼフィルス類が撮れなくてヤケになっているわけではない(笑)。

写真1はカタモンコガネ。
これは埼玉県に遠征した時に河川敷で見つけた。

▼写真1 カタモンコガネ(2014年5月7日、埼玉県)
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写真2はヒラタアオコガネ。
オオスジコガネかと思ったが、光沢が鈍く、毛が多いので調べ直すと、どうもヒラタアオコガネらしい。これは東京郊外の林縁で見つけた。

▼写真2 ヒラタアオコガネ(2014年5月12日、東京郊外)
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※写真2はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真3はアシナガコガネ。
これは東京郊外の公園内に咲くハルジオンにきていた。最初は花に来ていたのだが、写真を撮ろうとすると下に落ちてしまった。

▼写真3 アシナガコガネ(2014年5月17日、東京郊外)
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写真4、5はヒゲブトハナムグリ。
写真4は♀、写真5は♂。
ヒゲブトハナムグリは昨年もほぼ同時期に同じ場所で♂と♀を見つけている(東京郊外の林縁)。例年見られる昆虫に出会うと何となくホッとする。そうではあるまいか。

▼写真4 ヒゲブトハナムグリ♀(2014年5月19日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

▼写真5 ヒゲブトハナムグリ♂(2014年5月19日、東京郊外)
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写真6はドロハマキチョッキリ。
ドロハマキチョッキリは色の変異が多くてあまり自信がない。
おまけにこの個体は、手の上を歩き回って全身をしっかり撮ることが出来なかった。
チョッキリ&オトシブミ類は、近づいただけで葉っぱから地面に落ちてしまうことが多いのに、この子は平気なようだった。

▼写真6 ドロハマキチョッキリ 手乗り(2014年5月4日、東京郊外)
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※写真6はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真7はカシルリオトシブミ。
ドロハマキチョッキリとカシルリオトシブミは東京郊外の里山方面でほぼ同じ場所で見つけた。

▼写真7 カシルリオトシブミ(2014年5月4日、東京郊外)
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※写真7はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真8はヒゲナガオトシブミ♂。
これは東京郊外の林縁で毎年よく見られる。

▼写真8 ヒゲナガオトシブミ♂(2014年5月19日、東京郊外)
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写真9は初見のシロトラカミキリ。
これは東京郊外の林道手前のガードレールを歩いていた。このガードレールではシロトゲエダシャク♀を初めて見つけたりして、しばしばお世話になっているのだった。

▼写真9 シロトラカミキリ(2014年5月19日、東京郊外)
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※写真9はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真10はキマダラカミキリ。
やや大きめのカミキリムシ。ゼフィルス狙いで出かけたプチ遠征先の公園で見つけた。

▼写真10 キマダラカミキリ(2014年5月23日、東京近郊)
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写真11、12はヒゲコメツキ。
写真11は♀、写真12は♂。♀は東京郊外の林道入口のガードレールで、♂はプチ遠征先の公園で見つけた。♂の触角が少し傷んでいたのが残念。
コメツキムシの眼ははっきり写っていないことが多い気がするが、ヒゲコメツキの眼は少女マンガの主人公みたいにパッチリお目目だ。

▼写真11 ヒゲコメツキ♀(2014年5月12日、東京郊外)
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▼写真12 ヒゲコメツキ♂ 手乗り(2014年5月23日、東京近郊)
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※写真12はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真13は初見のルイスコメツキモドキ。
小さいが光沢の綺麗な甲虫だった。これは東京郊外の林縁で見つけた。

▼写真13 ルイスコメツキモドキ(2014年5月2日、東京郊外)
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※写真13はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真14はシロオビナカボソタマムシ。
これも東京郊外の林縁で見つけた。小さくてなかなか綺麗に撮れなかった。左側に写っているのはカキドオシの花なので小さな甲虫であることがお分かりいただけると思う。

▼写真14 シロオビナカボソタマムシ(2014年5月2日、東京郊外)
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写真15は初見のクロホソナガクチキ。
ゼフィルス狙いで出かけた丘陵方面の木の幹で見つけた。
なかなかうまく撮れず、デジタル一眼で撮ったりコンパクトデジカメで撮ったり…。
デジタル一眼+ストロボ撮影&ディフューザーで何とか見られるように撮れた。

▼写真15 クロホソナガクチキ(ストロボ撮影、2014年5月26日、東京郊外)
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頭部の形が変わっていて、こんな甲虫初めて見たなあと、ネット上で調べてみると特に珍しい甲虫ではないらしい。
まったく甲虫も奥が深い。

参考サイト:虫Navi東京23区内の虫Mr. Soda's Gallery 、ほか

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

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by mikiosu | 2014-05-27 13:42 | 甲虫 | Comments(4)