カテゴリ:甲虫( 43 )

4月の甲虫たち(2016年5月6日)

時機を失しないうちに4月に撮った甲虫類を紹介しておく。
というのも、昨年撮った甲虫類をかなり紹介しそびれているからだ。初見の甲虫類もいろいろあったに…。そのうちそれらもまとめて載せる機会を作りたい。

写真1、2はツツジコブハムシの幼虫(正確には幼虫の巣)。
「Insect Walk」のumajinさんが幼虫を撮られていたので自分も主フィールドに出た時に探してみた。
幼虫は枝にも葉っぱにもいた。

▼写真1 ツツジコブハムシ幼虫 その1(ノートリミング、2016年4月20日、東京近郊)
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▼写真2 ツツジコブハムシ幼虫 その2(ノートリミング、2016年4月20日、東京近郊)
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※写真1、2はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

成虫の姿も見られた(写真3)。

▼写真3 ツツジコブハムシ その3(2016年4月20日、東京近郊)
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※写真3はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真4はイノコヅチカメノコハムシ。
東京郊外にウスバシロチョウ幼虫を探しにいったときに見つけた。

▼写真4 イノコヅチカメノコハムシ(2016年4月22日、東京郊外)
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※写真4はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR

写真5はイタドリハムシ。
イタドリハムシはよく見られるので別に撮らなくても良かったが(笑)、300ミリ単焦点レンズでちゃんと撮れるかどうか試してみた。
後部にちょっと見える茶色いかたまりは糞のようであった。

▼写真5 イタドリハムシ(2016年4月30日、東京郊外)
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写真6はスギカミキリ。
林道を歩いていて見つけた。

▼写真6 スギカミキリ(2016年4月26日、東京郊外)
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写真7はヒメツチハンミョウ。
♀のようだ。これはアサギマダラ幼虫を探しにいった時に見つけた。

▼写真7 ヒメツチハンミョウ♀(2016年4月22日、東京郊外)
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写真8はハンミョウ。
この林道で見られるとは聞いていたが、自分は初めて。300ミリ単焦点でもそこそこ撮れた。マクロレンズだと前方に逃げられることが多いが、離れて撮れば逃げられずに済む。

▼写真8 ハンミョウ(2016年4月26日、東京郊外)
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この時一緒にいた石川会長が100ミリマクロレンズで撮っていたので、あとで画像を見せてもらうと、やはりマクロレンズでしっかり撮った画像の方がずっと良かった。
最近は300ミリ単焦点レンズを付けっぱなしにしているのでマクロレンズの出番がない。小さな甲虫を見つけてもさすがに300ミリでは撮りにくく、スルーしてしまうことが多くなったのが残念なところだ。
自分の基本はマクロレンズだと思っているので、いずれ300ミリの画角に飽きたらマクロレンズメインに戻るのではなかろうか。

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

by mikiosu | 2016-05-06 23:59 | 甲虫 | Comments(4)

エゴヒゲナガゾウムシがいっぱい(2015年7月28日)

春先から撮りためているハムシなど甲虫類がいろいろあるのに、どうも時間が経つとどうでも良くなってきてしまう(笑)。
そんなことで、今が旬の甲虫を取り上げておきたい。

写真1はエゴヒゲナガゾウムシ♀。
エゴヒゲナガゾウムシは2011年に一度撮ったきりで、毎年気にしているのになかなか見つからなかった。
主フィールドを散策した7月23日には柵などで数匹見かけた。前日風が強かったせいで梢から落ちてきたのかと推測したりしたが、どうもはっきりしない。
写真はたくさん撮ったものの、動きが速くてコンパクトデジカメではブレ写真を量産してしまった。TG-4は動きのある被写体に弱いのが難点だ。

▼写真1 エゴヒゲナガゾウムシ♀ その1(2015年7月23日、東京近郊)
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※写真1はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

二日後にまた主フィールドに出た時には、コンパクトデジカメではなくデジタル一眼でストロボ撮影することにした。
写真2、3はエゴヒゲナガゾウムシ♀。
やはりきっちり撮れればデジタル一眼の方がずっと綺麗に撮れると思う。

▼写真2 エゴヒゲナガゾウムシ♀ その2(2015年7月25日、東京近郊)
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▼写真3 エゴヒゲナガゾウムシ♀ その3(2015年7月25日、東京近郊)
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写真4、5はエゴヒゲナガゾウムシ♂。
♂の眼は外側に大きく飛び出しているので識別は容易だ。
…それにしても何度見ても面白い顔だ(笑)。別名ウシヅラヒゲナガゾウムシというのも頷ける。

▼写真4 エゴヒゲナガゾウムシ♂ その1(2015年7月25日、東京近郊)
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▼写真5 エゴヒゲナガゾウムシ♂ その2(2015年7月25日、東京近郊)
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エゴヒゲナガゾウムシはその名の通りエゴノキに集まる。
写真6はエゴノキの実にきていた♀。
このようにエゴノキの実に穴を開けて産卵するらしい。

▼写真6 エゴヒゲナガゾウムシ♀ その4(2015年7月25日、東京近郊)
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以下はエゴヒゲナガゾウムシのカップルたち。
顔を突き合わせたり、穴を掘ったり、追いかけ回したりといろいろ忙しい。
見ていて飽きない…と言いたいところだが、暑いのでそう長く見てもいられない(苦笑)。

▼写真7 エゴヒゲナガゾウムシ♂(下)&♀ その1(2015年7月25日、東京近郊)
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▼写真8 エゴヒゲナガゾウムシ♂(右上)&♀ その2(2015年7月25日、東京近郊)
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▼写真9 エゴヒゲナガゾウムシ♂(左端)&♀ その3(2015年7月25日、東京近郊)
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▼写真10 エゴヒゲナガゾウムシ♂(左端&右下)&♀ その4(2015年7月25日、東京近郊)
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写真11はノートリミング画像、写真12は同じ画像を拡大したもの。

▼写真11 エゴヒゲナガゾウムシ♂(右側)&♀ その5−1(ノートリミング、2015年7月25日、東京近郊)
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▼写真12 エゴヒゲナガゾウムシ♂(右側)&♀ その5−2(2015年7月25日、東京近郊)
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いちいち数えなかったが、この日は30匹くらいはいたのではないか。
2〜3週間前からずっと気にしていたのに、こんなに一斉に見られたことにちょっとびっくりした。
さらに二日後の7月27日には、産卵行動のピークは過ぎたのか、片手で数えられるくらいしか見かけなかった。

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

by mikiosu | 2015-07-28 16:29 | 甲虫 | Comments(6)

新しいコンパクトデジカメ(2015年6月28日)

一昨年夏から使っていたコンパクトデジカメのオリンパスSTYLUS TG-2 Tough。昨年出た深度合成のできるSTYLUS TG-3 Toughも欲しかったが我慢して1年待った。
コンパクトデジカメとしてはちょっと高いので渋々といった感じだが、とうとうTG-4 Toughを買ってしまった。
色は赤と黒の2種類しかないので、今回も赤いのを買った(写真1)。
外観はTG-2と大きく変わらないが、TG-4には別売りのLEDライトガイド、TG-2にはコンバーターアダプターを付けてあるので、この写真は買ったままの外観ではない。
コンバーターアダプターに付いているレンズキャップをLEDライトガイドに装着できると良かったのに、そうはいかなかった。

▼写真1 オリンパスSTYLUS TG-4 Tough(上)前面(下はTG-2)
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写真2は背面の写真。
こちらも大きく変わらない。十字キーが銀色から黒に変わっていたうえ、素材もちょっと変更されていた。TG-2の十字キーをしつこく押していると指が痛くなったりしたけれど、新しい十字キーでは大丈夫なようだ。

▼写真2 オリンパスSTYLUS TG-4 Tough(上)背面(下はTG-2)
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TG-4を買うにあたってはフィッシュアイコンバーターも買うつもりでいた。しかし店頭でTG-4に装着してみると結構かさ張るので、しばらく見送ることにした。
フィッシュアイコンバーターは0.75倍なので、ワイド側(フルサイズ換算で25ミリ)で18.75ミリ程度の計算になる。これが16ミリくらいなら買ったかもしれない。
取りあえずフィッシュアイコンバーターは先送りにして、カラビナ付きのソフトケースを買うことにした(写真3)。
TG-4にLEDライトガイドを付けたままソフトケースに収納できる。

▼写真3 TG-4 Toughとソフトケース
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写真4はザックに装着してみたところ。
こうして歩けばザックのポケットがひとつフリーになるし、TG-4をすぐに取り出せる。

▼写真4 ザックに吊るしたTG-4 Tough&ソフトケースを
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写真5、6はTG-4 Toughを持って出かけた丘陵方面で撮ったヒメヒゲナガカミキリ。
深度合成モードで撮ると、合成前の1枚と合成後の1枚の計2枚の画像が記録される。
写真5は合成前で、写真6は深度合成後のもの。
被写体の写り自体は大差ない。写真5は背景がボケ、写真6は背景にもピントが合ったようだ。

▼写真5 ヒメヒゲナガカミキリ その1a(ノートリミング、2015年6月25日、東京郊外)
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▼写真6 ヒメヒゲナガカミキリ その1b 深度合成(ノートリミング、2015年6月25日、東京郊外)
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写真7〜9は主フィールドで撮ったセマダラコガネ。
写真7は合成前で、写真8は深度合成後のもの。
これも被写体自体には大差なく、背景のボケ具合が違うだけに見える。
もっと近づいて激写しないと差が出ないのかもしれない。

▼写真7 セマダラコガネ その1a(ノートリミング、2015年6月26日、東京近郊)
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▼写真8 セマダラコガネ その1b 深度合成(ノートリミング、2015年6月26日、東京近郊)
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写真9は同じ位置から撮った写真を拡大したもの。
模様が不明瞭だがセマダラコガネだと思う。左側の触角が微妙にブレているのは、深度合成撮影中に風で揺れたのではないかと推測する。

▼写真9 セマダラコガネ その1c(2015年6月26日、東京近郊)
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写真10、11は主フィールドで撮ったミスジハエトリ♂。
この日は雨宿り中に柵を歩くハエトリグモに遊んでもらった。
写真10は小さな個体で、幼体か亜成体と思う。

▼写真10 ミスジハエトリ♂ その1(2015年6月26日、東京近郊)
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写真11は逆に大きく、腹部は♀のように膨らんでいた。

▼写真11 ミスジハエトリ♂ その2(ノートリミング、2015年6月26日、東京近郊)
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写真12はネコハエトリ♀。

▼写真12 ネコハエトリ♀(内蔵ストロボ、2015年6月26日、東京近郊)
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Toughシリーズは動きのある被写体がちょっと苦手だ。とまった瞬間にうまく撮らないとブレブレになってしまうのはTG-2と同じだった。
TG-2では接写時にストロボ撮影すると被写体が真っ白になってしまうのでストロボはあまり使わなかった。TG-4ではストロボ撮影してもまずまず大丈夫そうだ。
内蔵ストロボを使う場合はLEDライトガイドを外さないといけない。LEDライトガイドがストロボ発光部を覆っているからなのだが(写真1参照)、どうせならこの部分を半透明のアクリル板にしてくれれば、ディフューザー代わりになって良かったのではなかろうか。

撮影機材:写真5〜12はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

by mikiosu | 2015-06-28 02:01 | 甲虫 | Comments(6)

ツノがあってクモみたいなゾウムシ(2015年6月14日)

今回の山梨遠征では初見のゾウムシとも出会えた。
写真1、2はナガアナアキゾウムシ。
ハマナスの葉上でハマキガを見つけて熱心に撮っていると、近くにゾウムシの姿があった。ナガアナアキゾウムシというらしい。
大きさは測っていないが小さくて撮るのに苦労するというタイプではないので12ミリ以上はあったと思う。ネット情報では10.5〜14.5ミリとある。

▼写真1 ナガアナアキゾウムシ その1a  側面(2015年6月7日、山梨県)
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▼写真2 ナガアナアキゾウムシ その1b  背面(2015年6月7日、山梨県)
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写真3、4はツノクモゾウムシ。
これは東京郊外の公園内の伐採木で見つけた。いや正確に言うと見つけたのではなく、先に熱心に撮っていた方から教えていただいた。
小さい上に動き回っていて、撮るのは難しい。時折立ち止まってくれるので、その時がチャンスだ。大きさは5ミリくらいだろうか。
動き回っている小さな姿を背面から見るとハエトリグモのようにも見える(写真3)。

▼写真3 ツノクモゾウムシ♂ その1a 背面(2015年6月8日、東京郊外)
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♂の胸部には一対のツノがある(写真4)。

▼写真4 ツノクモゾウムシ♂ その1b 側面(2015年6月8日、東京郊外)
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頭部から見ると…頭部と複眼の区別がつかない(写真5)。
(個体識別はできかねたが、2〜3匹はいたようだ)

▼写真5 ツノクモゾウムシ♂ その2 正面(2015年6月8日、東京郊外)
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写真6、7は同じ公園の柵で見かけたシロコブゾウムシ。

▼写真6 シロコブゾウムシ その1a(ノートリミング、2015年6月8日、東京郊外)
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もっと近づいて撮ろうとすると落ちてしまった(写真7)。
この記事を作る前に星谷仁氏のブログで、シロコブゾウムシが目を閉じている写真を拝見した。
地面に落ちたこの個体も目を閉じているように見える。

▼写真7 シロコブゾウムシ その1b(2015年6月8日、東京郊外)
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実際には触角で目を覆っているだけだった。触角の第一節が極端に長くなっていて、その部分で目を隠せるようだ。

写真8はヒメシロコブゾウムシの交尾シーン。
川沿いの散策路を歩いていると、同じ場所に交尾中のカップルが3組もいた。

▼写真8 ヒメシロコブゾウムシの交尾シーン(2015年6月6日、東京近郊)
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ちなみにヒメシロコブゾウムシの触角第一節は、シロコブゾウムシほど長くないので、目を隠せるかどうか微妙なところだ。いつか死んだ振りの時に確認してみたい。

写真9、10は公園内の柵を歩くオジロアシナガゾウムシ。

▼写真9 オジロアシナガゾウムシ その1a(2015年6月8日、東京郊外)
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▼写真10 オジロアシナガゾウムシ その1b(2015年6月8日、東京郊外)
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ほかにカオジロヒゲナガゾウムシ、コフキゾウムシなども撮影した(割愛)。
ハムシやタマムシ類の写真も結構たまっている。それはまたいずれということにして、次回からはトンボ類を少し取り上げようかと思っている。

参考サイト:虫Navi東京昆虫館Mr. Sodas Gallery、ほか

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

by mikiosu | 2015-06-14 13:36 | 甲虫 | Comments(4)

シロスジカミキリは大きかった…(2015年6月13日)

石川会長に連れて行ってもらった山梨遠征では、気温が上がらずに蝶の撮影は苦戦した。
こんなとき、何でも撮る私は退屈しなくて済む(笑)。
写真1、2は葉上で見つけたセスジヒメハナカミキリ。
楕円形の模様が面白い。
(注:トサヒメハナカミキリ、コトヒメハナカミキリなどよく似た近縁種があり、腹面を見ないと判別は難しいらしい)

▼写真1 セスジヒメハナカミキリ その1a(2015年6月7日、山梨県)
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▼写真2 セスジヒメハナカミキリ その1b(2015年6月7日、山梨県)
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写真3は伐採木で見つけたカラカネハナカミキリ。
羽化不全なのか、右側の鞘翅が傷んでいた。本来なら金属光沢が美しいカミキリだと思う。

▼写真3 カラカネハナカミキリ(2015年6月7日、山梨県)
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写真4はヒメスギカミキリ♂。
♂の特徴である赤斑が肩のところに小さく入っている。

▼写真4 ヒメスギカミキリ♂(2015年6月7日、山梨県)
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写真5は春先に東京郊外で撮ったヒメスギカミキリ♀。
これは林道脇のテントにとまっていた。

▼写真5 ヒメスギカミキリ♀(2015年4月22日、東京郊外)
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写真6はスギノアカネトラカミキリ。
これも春先に撮ったもの。模様からトガリバアカネトラカミキリと思っていた。赤みが乏しく、念のために調べるとどうもスギノアカネトラカミキリらしい(トガリバアカネトラカミキリの写真は→こちら)。

▼写真6 スギノアカネトラカミキリ(2015年4月21日、東京都区内)
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※写真6はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真7はヒトオビアラゲカミキリ。
林道手前の民家の塀にとまっていた。

▼写真7 ヒトオビアラゲカミキリ(2015年5月14日、東京郊外)
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写真8〜10はシロスジカミキリ。
東京郊外の公園にミドリシジミ&モートンイトトンボ狙いで出かけた時に、小さな甲虫を撮っていた方に教えていただいた。
でかっ!
栗の葉裏にとまって不気味なほどじっとしていた。大きさを測ると45ミリといったところ。大したことないと思われるかもしれないが、カミキリムシで体長40ミリ以上あるとかなりの貫禄だ。

▼写真8 シロスジカミキリ その1a 側面(2015年6月8日、東京郊外)
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写真9、10はコンパクトデジカメで撮ったもの。

▼写真9 シロスジカミキリ その1b 背面(2015年6月8日、東京郊外)
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目も大きいが、大顎も大きい(写真10)。

▼写真10 シロスジカミキリ その1c 頭部(2015年6月8日、東京郊外)
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※写真9、10はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

シロスジカミキリは掴むとギイギイと音を出すらしい。臆病な私などとても素手で掴む気にはなれなかった(笑)。次回はゾウムシの予定。

参考サイト:虫Navi東京昆虫館、ほか

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

by mikiosu | 2015-06-13 22:51 | 甲虫 | Comments(4)

カメノコハムシの仲間たち(2015年5月20日)

今回はカメノコハムシの仲間をいくつか紹介してみたい。
写真1〜3はこの春に撮ったジンガサハムシ。
ジンガサハムシには黒褐色型と金色型があるようだ。こちらは黒褐色型。

▼写真1 ジンガサハムシ その1a(ノートリミング、2015年4月29日、東京郊外)
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▼写真2 ジンガサハムシ その1b(2015年4月29日、東京郊外)
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横から見ると脚部がちょっと可愛らしい(写真3)。

▼写真3 ジンガサハムシ その1c(2015年4月29日、東京郊外)
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※写真1〜3はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

ジンガサハムシは初めて見たかと思った。しかし、過去画像をひっくり返してみたら2013年に撮っていた(写真4)。
ジンガサハムシにはよく似たスキバジンガサハムシというのがいて、背面の隆起が強いのがジンガサハムシ、平たいのがスキバジンガサハムシということらしい。
写真4に関してはどちらかよく分からない。一応ジンガサハムシ金色型としておく。

▼写真4 ジンガサハムシ その2(2013年5月31日、神奈川県)
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※写真4はニコンD7000 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真5はルイスジンガサハムシ。
これは2012年に東京郊外の林縁で見つけたもの。

▼写真5 ルイスジンガサハムシ(2012年5月11日、東京郊外)
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※写真5はニコンD90 & タムロンSP AF90mm f /2.8 Di MACRO

写真6〜8はイチモンジカメノコハムシ。
カメノコハムシの仲間の中では一番よく見かける。主フィールドでも何度か見たことがある。
写真6はプチ遠征先の公園で見つけたもの。

▼写真6 イチモンジカメノコハムシ その1(2014年5月23日、東京近郊)
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※写真6はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真7、8は東京郊外の林道脇で見つけたもの。

▼写真7 イチモンジカメノコハムシ その2(2012年5月16日、東京郊外)
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※写真7はニコンD90 & タムロンSP AF90mm f /2.8 Di MACRO

▼写真8 イチモンジカメノコハムシ その3 交尾シーン(2012年5月20日、東京郊外)
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※写真8はニコンD90 & タムロンSP AF90mm f /2.8 Di MACRO

写真9はセモンカメノコハムシ。
これは2011年に東京郊外の林道脇で見つけた。

▼写真9 セモンカメノコハムシ(2011年5月31日、東京郊外)
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※写真9はニコンD90 & タムロンSP AF90mm f /2.8 Di MACRO

写真10はイノコヅチカメノコハムシ。
以前はヒメカメノコハムシと思っていた。今回あらためて調べ直すと、ヒメカメノコハムシの上翅後方側縁には黒紋があるので、こちらはイノコヅチカメノコハムシであることが判明した。
イノコヅチカメノコハムシは過去3回ほど撮ったことがあった。

▼写真10 イノコヅチカメノコハムシ(2013年5月24日、東京郊外)
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※写真10はニコンD7000 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真11はコガタカメノコハムシ。
これは東京郊外の林道脇で撮ったもの。

▼写真11 コガタカメノコハムシ(2011年9月22日、東京郊外)
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※写真11はニコンD90 & タムロンSP AF90mm f /2.8 Di MACRO

写真12はアオカメノコハムシ。
これは目黒の附属自然教育園で撮ったもの。

▼写真12 アオカメノコハムシ(2011年6月3日、都区内)
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※写真12はニコンD90 & タムロンSP AF90mm f /2.8 Di MACRO

過去画像をひっくり返してみたところでは、カメノコハムシの仲間は2011、2012年頃によく撮っていたようだ。その後は見かけても撮らなかったりで、撮影点数はあまり多くはない。
一部例外はあるものの、多くは5〜6月に撮っている。まだ見たことのない種もあるので、今後はもう少し注意してみたい。

参考文献:『ハムシハンドブック』(尾園暁著、文一総合出版)
参考サイト:虫Navi福光村・昆虫記、ほか

by mikiosu | 2015-05-20 02:13 | 甲虫 | Comments(2)

ツツジコブハムシの産卵シーン(2015年5月19日)

昆虫写真を撮りはじめた頃から一度は見てみたいと思っていたのがムシクソハムシ。
ムシクソ…とはあんまりな名前だと思っていたら、コブハムシと言う属名があったらしい。
ムシクソハムシにはいくつか種類があるそうで、ツツジをホストとするのはツツジコブハムシ(別名ツツジムシクソハムシ)という。
主フィールドの観察仲間である「公園昆虫記」のおはるさんとI女史が公園内のツツジにいるのを見つけて教えてくれた。
その日は小雨模様だったので翌日あらためて撮りに行くと、おはるさん&I女史もきていて産卵シーンを撮っておられた。

写真1〜3はツツジコブハムシの成虫。
大きさは約4ミリといったところか。小さくても昆虫だから脚は6本あるし触角もちゃんと付いている(写真1)。

▼写真1 ツツジコブハムシ その1(2015年5月13日、東京近郊)
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歩くのは意外に速くて、モタモタしているとブレてしまう(写真2)。

▼写真2 ツツジコブハムシ その2(2015年5月13日、東京近郊)
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ツツジの葉を摂食している個体もいた(写真3)。

▼写真3 ツツジコブハムシ その3(2015年5月13日、東京近郊)
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写真4、5は産卵行動。
卵を産んだ瞬間は見ていない。おはるさんによると、最初に小さな黄色い卵を産み、その後で黄緑色の糞で卵をコーティングするらしい。
写真4&5はコーティング作業ということになる。
ちなみに写真4は左側が頭部。

▼写真4 ツツジコブハムシ その4 産卵行動A(2015年5月13日、東京近郊)
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写真5は右側が頭部。
後ろ脚で卵を抱えて一生懸命糞をコーティングしているようだ。

▼写真5 ツツジコブハムシ その5 産卵行動B(2015年5月13日、東京近郊)
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写真6は写真5のツツジコブハムシ♀が離れたあとの卵の様子。
ツツジの葉を食べたせいなのか、緑色の糞でコーティングされている。

▼写真6 ツツジコブハムシの卵 その1(2015年5月13日、東京近郊)
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写真7は別の枝にあった時間が経った卵の様子。
時間が経過すると黒っぽくなるようだ。

▼写真7 ツツジコブハムシの卵 その2(2015年5月13日、東京近郊)
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写真8は幼虫が住んでいる円錐型住居。これは糞で出来ている。

▼写真8 ツツジコブハムシの幼虫の住居 その1(2015年5月13日、東京近郊)
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幼虫の住居は、探すと結構見つかる。
葉裏や枝に、横向きでも逆さまでも大丈夫らしい(写真9)。

▼写真9 ツツジコブハムシの幼虫の住居 その2(2015年5月16日、東京近郊)
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幼虫が歩くところを何とか撮りたいと後日また出かけて探した。
動いているのをどうにか1個だけ見つけた(写真10〜12)。
住居の下から脚が出ている(写真10)。

▼写真10 ツツジコブハムシの幼虫 その3a(2015年5月16日、東京近郊)
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住居を背負っていても意外に速く歩ける(写真11)。

▼写真11 ツツジコブハムシの幼虫 その3b(2015年5月16日、東京近郊)
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姿は少ししか見えないが、成虫と違って表面にはつやがあるように見える(写真12)。

▼写真12 ツツジコブハムシの幼虫 その3c(2015年5月16日、東京近郊)
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写真11の右下、写真12の左側には孵化前の卵もぶら下がっている(同一個体)。
孵化した幼虫は自分の糞を塗りたくって住居を大きくしていくらしい。

この日見つけた幼虫の住居は全部で11個。小さなツツジひと株でこれくらい見つかるのだから、それほど珍しい昆虫ではないのかもしれない。
今まで見たことがなかったのは探し方が分からなかったせいなのだろう。

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

by mikiosu | 2015-05-19 00:09 | 甲虫 | Comments(6)

ヒメツチハンミョウ♂(2014年12月9日)

先日房総方面に遠征した際には、昨年見かけたオオキンカメムシとの出会いも期待したが、残念ながら出会えなかった。
オオキンカメムシはおろか、昨年たくさん見かけたオオアオイトトンボやホソミオツネントンボも見られず、お目当てのルーミスシジミには出会えたものの、やや物足りない遠征になってしまった。
そんな感じでうつむいて歩いているときに見つけたのがヒメツチハンミョウ(写真1〜5)。
ヒメツチハンミョウは春だけでなく秋にも出るらしい。

▼写真1 ヒメツチハンミョウ♂ その1a(外部ストロボ、2014年12月2日、千葉県)
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▼写真2 ヒメツチハンミョウ♂ その1b(外部ストロボ、2014年12月2日、千葉県)
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触角が真ん中あたりで結んだように太くなっているのが♂の特徴(写真3)。

▼写真3 ヒメツチハンミョウ♂ その1c 触角(外部ストロボ、2014年12月2日、千葉県)
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日陰に入ってくれた方が色合いは良かったようだ(写真4)。

▼写真4 ヒメツチハンミョウ♂ その1d(外部ストロボ、2014年12月2日、千葉県)
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歩き回って、やがて草むらの中に入って行った(写真5)。

▼写真5 ヒメツチハンミョウ♂ その1e(外部ストロボ、2014年12月2日、千葉県)
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ちなみに♀はこちら(写真6)。触角の違いがお分かりいただけるだろうか。
これは昨年春に高尾山の尾根道で見つけた個体。

▼写真6 ヒメツチハンミョウ♀(2013年5月24日、東京郊外)
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※写真6はトリミングを変更して再掲載したもの。撮影機材はニコンD7000 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

ヒメツチハンミョウは何千個も卵を産むらしい。
土の中で孵化した幼虫は草を登って花の上でハナバチの仲間がくるのを待つ。
運良くハナバチがやってくると、その身体にしがみついて巣に運ばれ、ハナバチの卵や蜜、花粉を食べて育つのだと言う。
ハナバチの♀がくるかどうかは運任せなのでほとんどの幼虫は途中で死んでしまう。そのためにたくさんの卵を産むのだそうだ。
まあ、他の昆虫でもそうだろうが、特にヒメツチハンミョウは成虫になれるのはごく僅か。そう思うと出会えたことが嬉しくなる。そうではあるまいか。

参考文献:『身近な昆虫のふしぎ』(海野和男著、ソフトバンククリエイティブ)
参考サイト:虫Navi、ほか

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

by mikiosu | 2014-12-09 23:41 | 甲虫 | Comments(4)

MFのゾウムシ類、ほか(2014年11月4日)

主フィールドを歩いても昆虫の姿は少なくなってきた。
今回は秋に見つけた甲虫類を少し取り上げてみる。

写真1、2はハイイロチョッキリ。
公園内の柵を歩いていた。
口吻の長いゾウムシはあまり見たことがなかったのでちょっと嬉しい出会いだ。

▼写真1 ハイイロチョッキリ その1a(外部ストロボ、2014年9月7日、東京近郊)
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▼写真2 ハイイロチョッキリ その1b(外部ストロボ、2014年9月7日、東京近郊)
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写真3はカオジロヒゲナガゾウムシ。
カオジロヒゲナガゾウムシは今年の4月に初めて撮った。秋にもいるらしい。

▼写真3 カオジロヒゲナガゾウムシ(2014年10月16日、東京近郊)
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写真4〜6はキノコヒゲナガゾウムシ。
これも公園内の柵を歩いていた。
大きく拡大してみると複眼もちゃんと写っていた(写真6)。
光沢のある甲虫は別として、薄暗い場所では外付けストロボが役に立つ。

▼写真4 キノコヒゲナガゾウムシ その1a 背面(外部ストロボ、2014年10月7日、東京近郊)
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▼写真5 キノコヒゲナガゾウムシ その1b 側面(外部ストロボ、ノートリミング、2014年10月7日、東京近郊)
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▼写真6 キノコヒゲナガゾウムシ その1c 側面(外部ストロボ、2014年10月7日、東京近郊)
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以下は一昨年に主フィールドで撮ったゾウムシたち。
写真7、8はオオタコゾウムシ。
あまりよく覚えていないが柵を歩いていたようだ。

▼写真7 オオタコゾウムシ その1a 側面(2012年5月9日、東京近郊)
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▼写真8 オオタコゾウムシ その1b 背面(2012年5月9日、東京近郊)
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※写真7、8はニコンD90 & タムロンSP AF90mm f /2.8 Di MACRO

写真9、10はシバオサゾウムシ。
これは池の畔の葉上にいた。

▼写真9 シバオサゾウムシ その1a(2012年8月30日、東京近郊)
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▼写真10 シバオサゾウムシ その1b(2012年8月30日、東京近郊)
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※写真9、10はニコンD90 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

オオタコゾウムシはヨーロッパ原産、シバオサゾウムシは北米原産の外来種らしい。特にシバオサゾウムシは芝生の害虫としてゴルフ場では嫌われ者だとか。芝生の見当たらない主フィールドにどうしていたのかはちょっと謎だ。

参考サイト:虫Navi、ほか

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

by mikiosu | 2014-11-04 23:57 | 甲虫 | Comments(0)

ハンミョウ&ニワハンミョウ(2014年9月16日)

彼岸花にくる黒系アゲハの撮影は早々と諦めた9月12日、大物蛾でもいないかと林縁の電柱をチェックして歩いていると、思いがけずハンミョウを見つけた。
ハンミョウは、3年前の信州旅行の際に撮って以来になる。この辺りにもいると複数の方に聞いていたが、自分で見たのは初めてだった。
「道教え」の別名の通り、シャッターの射程圏に入ったかと思うと1メートルほど先に飛んでいく。しつこく追いかけ、素早く近づいてすぐに撮る。これを繰り返して、爽やかな秋晴れの下、大汗をかいてしまった(笑)。
写真1〜6はハンミョウ。
写真1は自然光で、写真2〜6はストロボ撮影したもの(ディフューザー使用)。
ハンミョウは美麗昆虫の代表と言われるほど綺麗だがお世辞にも可愛いとは言えない。
大顎はノコギリのようにギザギザで、アップで見るといかにも捕食昆虫らしく獰猛な顔つきだ(写真3)。

▼写真1 ハンミョウ その1a(2014年9月12日、東京郊外)
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▼写真2 ハンミョウ その1b−1(外部ストロボ、2014年9月12日、東京郊外)
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▼写真3 ハンミョウ その1b−2(外部ストロボ、2014年9月12日、東京郊外)
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▼写真4 ハンミョウ その1c(ノートリミング、外部ストロボ、2014年9月12日、東京郊外)
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▼写真5 ハンミョウ その1d(外部ストロボ、2014年9月12日、東京郊外)
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▼写真6 ハンミョウ その1e(外部ストロボ、2014年9月12日、東京郊外)
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ついでに春先に林道で撮ったニワハンミョウも載せておく(写真7、8)。
やっぱり顔は可愛くないな(笑)。

▼写真7 ニワハンミョウ その1a(2014年4月25日、東京郊外)
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▼写真8 ニワハンミョウ その1b(2014年4月25日、東京郊外)
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ハンミョウ類は地味な色彩の種が多い。同じような環境に生息しながら、ハンミョウ(ナミハンミョウ)だけが極端に派手な色彩をしているのがちょっと不思議だ。

参考サイト:虫Navi、ほか

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

by mikiosu | 2014-09-16 00:01 | 甲虫 | Comments(4)