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カトリヤンマ♂のホバリング(2017年10月20日)

10月18日の丘陵遠征のお目当てはカトリヤンマだ。
14時からの♀の産卵タイムに備え、早めに昼食を済ませてポイントに向かう。
アサギマダラやクロコノマチョウが撮れたように、この日は蝶もトンボも活動的であった。
同行のヘムレンさんとおはるさんが田んぼの縁でカトリヤンマの♀を見つけたという。まだ13時半だ。
そちらの方に向かう途中でカトリヤンマ♂がホバリングしているのを見つけた。

写真1はカトリヤンマ♂。
ホバリング中の写真を1、2カット撮ってからヘムレンさん&おはるさんに声を掛ける。

▼写真1 カトリヤンマ♂ その1a(ノートリミング、2017年10月18日、東京郊外)
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それから約10分間はカトリヤンマのホバリングショーといった趣。
葦原の隅の一角で行きつ戻りつしながら良いモデルになってくれた。
まずまずよく撮れたと思われる画像を順に載せておく(写真2〜9)。

▼写真2 カトリヤンマ♂ その1b(2017年10月18日、東京郊外)
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▼写真3 カトリヤンマ♂ その1c(2017年10月18日、東京郊外)
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▼写真4 カトリヤンマ♂ その1d(2017年10月18日、東京郊外)
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▼写真5 カトリヤンマ♂ その1e(2017年10月18日、東京郊外)
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▼写真6 カトリヤンマ♂ その1f(2017年10月18日、東京郊外)
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▼写真7 カトリヤンマ♂ その1g(ノートリミング、2017年10月18日、東京郊外)
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▼写真8 カトリヤンマ♂ その1h(2017年10月18日、東京郊外)
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▼写真9 カトリヤンマ♂ その1i(2017年10月18日、東京郊外)
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写真10は反転するところ。
次のカットでは向かって左側に大きく移動していた。顔は水平のまま、翅胸や腹部を移動方向に回転させているのが分かる。

▼写真10 カトリヤンマ♂ その1j(2017年10月18日、東京郊外)
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残念ながら自分は産卵する♀を撮ることはできなかったけれど、自然光でホバリングするカトリヤンマをたっぷり撮れたので満足して帰途についた。まあ、惜しむらくはあまり美麗個体ではなかったことか…。

最後におまけ。
最近よくお昼を食べに行くうどん屋さんの前にいた。ほかに首輪をした猫ちゃんもいたので、このお店で可愛がってもらっているのかもしれない。

◎今日のニャンコ ♪(2017年10月18日、東京郊外)
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※ニャンコはOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2017-10-20 23:59 | 蜻蛉 | Comments(0)

カトリヤンマ今季初撮り(2017年10月13日)

カトリヤンマ狙いで丘陵方面に出かけた10月9日は空振りに終わった。
二日後の11日も同じ場所に出かけてみる。この日は好天予報だったのに朝からなんだか煙っている。午後になっても薄暗いばかりで蝶もトンボもあまり見られない。
カトリヤンマの♀は14時くらいから産卵タイムらしいので昼食後にも粘ってうろうろする。
14時半にはもう夕方のような薄暗さだった。
その時だ、田んぼの外れを何かを探すように飛ぶ姿が…。
カトリヤンマだ!
…一瞬クロスジギンヤンマかと思ってしまったのは内緒だ(笑)。
カトリヤンマは昨夏、まだ色が出ていないような個体を一度見たきりなので無理はない(過去記事は→こちら)。

▼写真1 カトリヤンマ♂ その1 飛翔中(ノートリミング、2017年10月11日、東京都)
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とは言えブレブレの写真が数枚撮れただけでこの日は撤収を余儀なくされた。
写真1が一番よく撮れた写真だ…。薄暗い中をホバリングではなく飛んで移動しているところなのでブレるのも仕方ない。同行のヘムレンさんに「これは証拠写真になるかな?」と聞くと「ならない」と即答(笑)。

翌日は予定していなかったけれど、朝起きてから天気が良いのを確認してヘムレンさんに連絡、今週三度目の丘陵遠征になった。
天気が良ければまだアオイトトンボが見られるかと思っていたがまったく見られず、赤トンボ類の姿もかなり少なくなっていた。

14時を少し回った頃にカトリヤンマがようやく登場、葦原の上をホバリングする(写真2)。

▼写真2 カトリヤンマ♂ その2 飛翔中(ノートリミング、2017年10月12日、東京都)
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ホバリング時間は結構長い。何度かホバリングしてくれたもののあまり良い位置から撮れないうちに姿を消してしまった。
その後1時間以上もチャンスがないまま、諦めて撤収しかけたとき、葦原の隅で立ち話をしている方がおられた。近づいて話を聞くとカトリヤンマのポイントがどうとか…。
それまで主にチェックしていたところと少し違う。と言っても徒歩2〜3分なのだけれど、試しにそちらに向かってみる。先に向かったヘムレンさん&カメラマン氏はもうシャッターを切り始めている。
えっ、マジで?
写真3は自然光で撮ったもの。
かなり暗い場所の枝にとまっていた。

▼写真3 カトリヤンマ♂ その3a(ノートリミング、2017年10月12日、東京都)
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暗いのでストロボ撮影に切り替える(写真4〜6)。
色のついたカトリヤンマは思った以上に綺麗だった。

▼写真4 カトリヤンマ♂ その3b(ストロボ撮影、ノートリミング、2017年10月12日、東京都)
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▼写真5 カトリヤンマ♂ その3c(ストロボ撮影、2017年10月12日、東京都)
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▼写真6 カトリヤンマ♂ その3d(ストロボ撮影、2017年10月12日、東京都)
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しばらくすると飛び始めた。薄暗い中をホバリングしている(写真7〜9)。
ホバリング中にストロボ撮影すると、ストロボ光に反応して動いてしまう。かろうじて2枚だけ何とか写っていた(写真7、8)。

▼写真7 カトリヤンマ♂ その3e 飛翔中(ストロボ撮影、2017年10月12日、東京都)
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写真8は手前の草のせいで半分隠れてしまった。

▼写真8 カトリヤンマ♂ その3f 飛翔中(ストロボ撮影、2017年10月12日、東京都)
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ダメ元で自然光でも撮っておいた(写真9)。

▼写真9 カトリヤンマ♂ その3g 飛翔中(ノートリミング、2017年10月12日、東京都)
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10分ほどするとまた同じ枝にとまった(写真10)。

▼写真10 カトリヤンマ♂ その3h(ストロボ撮影、2017年10月12日、東京都)
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写真11、12は同じ位置からストロボ光と自然光で撮ってみたもの。

▼写真11 カトリヤンマ♂ その3i(ストロボ撮影、ノートリミング、2017年10月12日、東京都)
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▼写真12 カトリヤンマ♂ その3j(自然光、ノートリミング、2017年10月12日、東京都)
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これを撮り終えたのは16時近く。ポイントを教えてくださった方によるともっと遅い時間にホバリングする姿が前日にも見られたという。
昨日もっと粘れば良かったのか…。とは言え翌日から一週間は雨の予報。♀は見られなかったけれど、♂のホバリング&枝止まりが撮れて良かった。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO&エレクトロニックフラッシュFL-900R

by mikiosu | 2017-10-13 23:59 | 蜻蛉 | Comments(6)

丘陵のアオイトトンボ(2017年10月11日)

アオイトトンボは9月下旬に北関東で、10月上旬には立川の昭和記念公園で撮っている。
しかし、東京郊外の丘陵地で撮らないと自分の中では撮った気がしない。
5年前の2012年には実にたくさんのアオイトトンボがいて、姿を探すどころか、アオイトトンボが見えない場所を探すのが難しいくらいだった。その年以降は渇水の影響などがあったせいか、激減して今日に至っている。
カトリヤンマ狙いで出かけた10月9日、アオイトトンボは朝のうちこそ少なかったけれど、気温がやや上がってからはあちこちで見られた。

写真1〜5はアオイトトンボ♂。
単独個体は♂ばかりだった。

▼写真1 アオイトトンボ♂ その1(2017年10月9日、東京都)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

テレコン付きの40-150ミリズームレンズで十分撮れるが300ミリ単焦点レンズを積極的に使ってみた(写真2〜5)。

▼写真2 アオイトトンボ♂ その2(2017年10月9日、東京都)
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▼写真3 アオイトトンボ♂ その3(2017年10月9日、東京都)
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▼写真4 アオイトトンボ♂ その4a(2017年10月9日、東京都)
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▼写真5 アオイトトンボ♂ その4b(2017年10月9日、東京都)
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写真6〜14はアオイトトンボ♂のクリーニング行動。
トンボは時折腹部を上方に反り返らせたり下方に曲げたりすることがある。私は以前、連結や交尾のための準備運動なのかと思っていたのだが、どうもそうではなく、翅や腹部の汚れを落とすための行動らしい。
そう思ってみると確かに後脚部から腹部にかけて蜘蛛の糸が絡んでいるようだ(写真6)。

▼写真6 アオイトトンボ♂ その5a(2017年10月9日、東京都)
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まずは腹部を反り返らせる(写真7、8)。

▼写真7 アオイトトンボ♂ その5b(2017年10月9日、東京都)
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▼写真8 アオイトトンボ♂ その5c(2017年10月9日、東京都)
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元に戻す(写真9)。
まだ蜘蛛の糸は取れていない。

▼写真9 アオイトトンボ♂ その5d(2017年10月9日、東京都)
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次に下方に折り曲げる(写真10、11)。

▼写真10 アオイトトンボ♂ その5e(2017年10月9日、東京都)
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▼写真11 アオイトトンボ♂ その5f(2017年10月9日、東京都)
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後脚の間に腹部を通していた(写真12、13)。

▼写真12 アオイトトンボ♂ その5g(2017年10月9日、東京都)
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▼写真13 アオイトトンボ♂ その5h(2017年10月9日、東京都)
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最後には蜘蛛の糸は見えなくなった(写真14)。
これでクリーニングできたというところだろうか。

▼写真14 アオイトトンボ♂ その5i(2017年10月9日、東京都)
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アオイトトンボは連結産卵シーンも複数見られたが、今季はすでに掲載済みなので割愛。
少し移動した別の谷戸ではオオアオイトトンボ♂も1匹見られた(写真1、2)。

▼写真15 オオアオイトトンボ♂ その1a(2017年10月9日、東京都)
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※写真15はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

▼写真16 オオアオイトトンボ♂ その1b(2017年10月9日、東京都)
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アオイトトンボのいた湿地でオオアオイトトンボが見られるのはもうちょっと先だろう。調べてみるとアオイトトンボの連結&産卵はよく見ているがオオアオイトトンボのそれはここ数年撮っていない。今季は久しぶりに狙ってみようか。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2017-10-11 23:59 | 蜻蛉 | Comments(0)

ギンヤンマの受難(2017年10月10日)

10月8日はヘムレンさんに野鳥のいる水辺の公園に連れて行ってもらった。入手して間もない300ミリ単焦点レンズを試す良い機会だ。とは言え普段は野鳥をあまり撮らないので、蝶やトンボがどうしても気になる私であった。
「ギンヤンマが産卵にきた」とヘムレンさんが言うので見てみると、水辺の枯れ枝に産卵しているようだ。
すると、近くに立っていたダイサギがゆっくりと近づく。
「まさか食べたりして…」と言いながらカメラを構える。ダイサギが近づけばさすがにギンヤンマは逃げるだろうと思っていたのだが…。
以下は100枚以上連写した中から何枚かピックアップしたもの。

写真1は産卵中のギンヤンマに近づくダイサギ(左上)。

▼写真1 ギンヤンマを捕食するダイサギ その1a(ノートリミング、2017年10月8日、東京都)
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長い首をさっと伸ばしてあっさりくわえてしまった(写真2)。

▼写真2 ギンヤンマを捕食するダイサギ その1b(ノートリミング、2017年10月8日、東京都)
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簡単に捕れて自分でもびっくりしたような表情(私見)(写真3)。

▼写真3 ギンヤンマを捕食するダイサギ その1c(2017年10月8日、東京都)
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身体の向きを変えてこれからゆっくり食べるところか(写真4)。

▼写真4 ギンヤンマを捕食するダイサギ その1d(2017年10月8日、東京都)
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くわえられているのは♂だけなので♀は何とか逃げることができた(写真5)。

▼写真5 ギンヤンマを捕食するダイサギ その1e(ノートリミング、2017年10月8日、東京都)
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♀だけでも逃げられて産卵もできるし良かったんじゃないかと思ったりしたものの、♂の受難はこれからであった…。
ダイサギのくちばしは大きいが、獲物を飲み込む口はそれほど大きくない。ギンヤンマは胸や腹部とは直角方向に翅が伸びているので飲み込むのは意外に難しいようであった。
何度もくわえ直したり水に浸けたりして難儀していた(写真6〜8)。

▼写真6 ギンヤンマを捕食するダイサギ その1f(2017年10月8日、東京都)
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▼写真7 ギンヤンマを捕食するダイサギ その1g(2017年10月8日、東京都)
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▼写真8 ギンヤンマを捕食するダイサギ その1h(2017年10月8日、東京都)
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水に浸ける(写真9)。
水に浸けると多少翅が柔らかくなって飲み込み安くはなりそうだ。

▼写真9 ギンヤンマを捕食するダイサギ その1i(2017年10月8日、東京都)
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しかしまだ飲み込めない(写真10)。

▼写真10 ギンヤンマを捕食するダイサギ その1j(2017年10月8日、東京都)
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また水に浸ける(写真11)。

▼写真11 ギンヤンマを捕食するダイサギ その1k(2017年10月8日、東京都)
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くわえ直す(写真12)。

▼写真12 ギンヤンマを捕食するダイサギ その1l(2017年10月8日、東京都)
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脚で翅をむしろうとする(写真13)。

▼写真13 ギンヤンマを捕食するダイサギ その1m(2017年10月8日、東京都)
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翅は取れなかったが濡れて柔らかくなって飲み込めた(写真14)。

▼写真14 ギンヤンマを捕食するダイサギ その1n(2017年10月8日、東京都)
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ゴックン(写真15)。

▼写真15 ギンヤンマを捕食するダイサギ その1o(ノートリミング、2017年10月8日、東京都)
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食後のダイサギの様子(写真16)。

▼写真16 ギンヤンマを捕食するダイサギ その1p(ノートリミング、2017年10月8日、東京都)
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この間約3分の出来事であった。3分間もくわえられていたギンヤンマ♂は気の毒と言うほかなかった。ギンヤンマ♂は産卵する♀を身体を張って守ったと言って良いのであろうか。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2017-10-10 23:59 | 蜻蛉 | Comments(2)

キトンボ&ネキトンボ、ほか(2017年10月7日)

10月5日はヘムレンさん、おはるさんとキトンボ狙いで埼玉方面に遠征した。キトンボは…いたことはいたけれど、2個体しか見られず、やや消化不良であった。

写真1、2はこの日最初のキトンボ♂。
離れたところからしか撮れなかったのでかなり拡大してある。これはおはるさんが見つけてくれた。

▼写真1 キトンボ♂ その1a(2017年10月5日、埼玉県)
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▼写真2 キトンボ♂ その1b(2017年10月5日、埼玉県)
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次に見つかったのは約1時間後。
写真3、4は2個体目のキトンボ♂。
小さな橋の欄干にとまっていた。300ミリで撮った写真は面白くもなんともない。広角レンズで撮ろうとすると逃げられてしまった(涙)。

▼写真3 キトンボ♂ その2a(2017年10月5日、埼玉県)
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▼写真4 キトンボ♂ その2b(ノートリミング、2017年10月5日、埼玉県)
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以上、キトンボはこれで終わり(笑)。

…せっかくなので同じ場所で撮ったネキトンボを載せておこう。
ネキトンボはそこそこいたようだ。今思えば♂ばかりなので♀も探して撮っておけば良かった。
写真5〜7はネキトンボ♂。
すべて別個体だ。

▼写真5 ネキトンボ♂ その1(ノートリミング、2017年10月5日、埼玉県)
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▼写真6 ネキトンボ♂ その2(2017年10月5日、埼玉県)
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▼写真7 ネキトンボ♂ その3(ノートリミング、2017年10月5日、埼玉県)
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赤トンボとは一線を画すが「〜キトンボ」つながりでウスバキトンボも少々。
わざわざ埼玉まで行かなくても近所の公園にたくさん飛んでいると思うけれど、この日はとまっているシーンが2度も撮れた。
写真8はウスバキトンボ。
前脚と中脚には毛が目立つけれど、後脚にはあまり生えていないようだ。

▼写真8 ウスバキトンボ その1(2017年10月5日、埼玉県)
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写真9はウスバキトンボの背面。
やっぱり翅は大きいのかな。たまにとまっているシーンを見ると思うのは顔が大きいということ(厳密には顔じゃなくて複眼)。

▼写真9 ウスバキトンボ その2(2017年10月5日、埼玉県)
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ウスバキトンボといえば過日、夜遅く帰宅した家人が玄関灯にトンボが何度もぶつかってきているというので見てみると、それはウスバキトンボであった(写真10)。

▼写真10 ウスバキトンボ その3(ノートリミング、2017年7月31日、東京都)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO & FL-600R

自分が見たときには軒下に不器用そうにとまっていた。明け方にはもういなくなっていた。


撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2017-10-07 23:59 | 蜻蛉 | Comments(0)

アオイトトンボ&アジアイトトンボ(2017年10月2日)

マダラヤンマ、マイコアカネが見られた湿地にはアオイトトンボもたくさん見られた。と言うか一番多かったのはアオイトトンボだった。

写真1、2は連結シーン。
どちらも産卵中と言って良いと思う。このようなシーンがあちこちで見られた。

▼写真1 アオイトトンボの連結シーン その1(ノートリミング、2017年9月26日、北関東)
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▼写真2 アオイトトンボの連結シーン その2(2017年9月26日、北関東)
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写真3〜7はアオイトトンボ♂。
単独個体はなぜか♂ばかりだった。アオイトトンボは東京郊外でも見られるトンボだが、今季初撮りだったのでついたくさんシャッターを切ってしまう。

▼写真3 アオイトトンボ♂ その1(ノートリミング、2017年9月26日、北関東)
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▼写真4 アオイトトンボ♂ その2(2017年9月26日、北関東)
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葉っぱに見える小さな傷は産卵痕なのかもしれない(写真5)。

▼写真5 アオイトトンボ♂ その3(2017年9月26日、北関東)
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頭を掻くというか眼を掻くような仕草をしている個体も(写真6)。

▼写真6 アオイトトンボ♂ その4(2017年9月26日、北関東)
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何かを捕食している個体もいた(写真7)。
食べられていたのは多分アジアイトトンボではないかと思う。

▼写真7 アオイトトンボ♂ その5 捕食中(2017年9月26日、北関東)
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ここではアジアイトトンボもたくさん見られた。
写真8、9はアジアイトトンボ♂。

▼写真8 アジアイトトンボ♂ その1(2017年9月26日、北関東)
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▼写真9 アジアイトトンボ♂ その2(2017年9月26日、北関東)
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交尾シーンも見られた(写真10)。

▼写真10 アジアイトトンボの交尾シーン(2017年9月26日、北関東)
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アジアイトトンボ♀は単独で産卵する(写真11、12)。

▼写真11 アジアイトトンボ♀ その1a 産卵行動(ノートリミング、2017年9月26日、北関東)
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▼写真12 アジアイトトンボ♀ その1b 産卵行動(2017年9月26日、北関東)
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東京郊外でもぼちぼちアオイトトンボが見られる頃だろうか。数年前まではたくさん見られたのだが近年は激減していてわざわざ見に行くのがおっくうになりつつある。今年の発生状況はどうだろうか。こういうことはやはり毎年ちゃんと観察しないといけないと思うので近々見に行かねばなるまい。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-10-02 23:59 | 蜻蛉 | Comments(2)

マイコアカネ今季初撮り(2017年10月1日)

マダラヤンマを撮りに行った湿地ではマイコアカネも何匹か見られた(写真1、2)。
そう言えば昨年長野県にマダラヤンマを撮りに行ったときもマイコアカネと会っている。マイコアカネは名前が粋で好きなトンボだ。舞妓の名前の由来である前額の青白いのは♂だけなんだけどね(笑)。

▼写真1 マイコアカネ♂ その1a(2017年9月26日、北関東)
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▼写真2 マイコアカネ♂ その1b(2017年9月26日、北関東)
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横からも撮ってみたけれど(写真3)、やはりマイコアカネは前から撮りたい(写真4)。

▼写真3 マイコアカネ♂ その2a(2017年9月26日、北関東)
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▼写真4 マイコアカネ♂ その2b(ノートリミング、2017年9月26日、北関東)
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近くにとまったマイコアカネ♂を撮っていると(写真5)、尾端をゆっくり曲げ始めた(写真6)。
移精でもするのかと思われたがそこまでには至らなかったようだ(写真7、8)。

▼写真5 マイコアカネ♂ その3a(ノートリミング、2017年9月26日、北関東)
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▼写真6 マイコアカネ♂ その3b(ノートリミング、2017年9月26日、北関東)
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▼写真7 マイコアカネ♂ その3c(ノートリミング、2017年9月26日、北関東)
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▼写真8 マイコアカネ♂ その3d(ノートリミング、2017年9月26日、北関東)
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老熟すると青白い前額は白くなってくるらしい(写真9)。
こうなるとヒメアカネ♂とちょっと紛らわしい。

▼写真9 マイコアカネ♂ その4(2017年9月26日、北関東)
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連結シーンをおざなりに撮ったらマイコアカネのようだった(写真10)。
♀は初めて見たかもしれない。♀は他の蜻蛉と識別が難しそうだ。

▼写真10 マイコアカネの連結シーン(2017年9月26日、北関東)
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マイコアカネの連結シーンは初めてだったのにブレボケ写真ばかりで残念…。一応捨てずに保存してあるが打水産卵シーンは割愛(苦笑)。

参考サイト:トンボフィールド観察記

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-10-01 23:59 | 蜻蛉 | Comments(4)

ルリボシヤンマとマダラヤンマ(2017年9月28日)

東京郊外で彼岸花にくる黒系アゲハを撮ったあと、少し転戦してルリボシヤンマを見に行った。
今年も無事に発生していたようだが、池の近くは工事現場になっていてルリボシヤンマを撮るとこんな感じになってしまう(写真1、2)。

▼写真1 ルリボシヤンマ♂ その1a 飛翔中(ノートリミング、2017年9月19日、東京都)
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▼写真2 ルリボシヤンマ♂ その1b 飛翔中(2017年9月19日、東京都)
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粘って工事現場のフェンス越しに何とか撮る(写真3、4)。

▼写真3 ルリボシヤンマ♂ その1c 飛翔中(2017年9月19日、東京都)
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▼写真4 ルリボシヤンマ♂ その1d 飛翔中(2017年9月19日、東京都)
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写真5は一番近くにきた個体。
眺めていると3匹くらいはいるように見える。個体識別はしていないので同一個体か別個体かは不明。

▼写真5 ルリボシヤンマ♂ その1e 飛翔中(2017年9月19日、東京都)
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ここには網を振る人も来るので心配していたけれど、取りあえず今年も見られたと言うことでやや安心した。


9月26日にはヘムレンさんに北関東方面に連れて行ってもらった。
蝶を少し撮ったあとに転戦してマダラヤンマを見に行ってみる。
ここは2014年に「てくてく写日記」のbanyanさんに連れて行っていただいた場所だ。もう3年前になるのか…。前回は9月28日なので二日違いだ(過去記事は→こちら)。今思えば、その頃は蝶もトンボも105ミリマクロレンズ1本で撮っていた(遠い目)。
マダラヤンマはなかなか見つからず、諦めて撤収しようかというところで、現地の方がお見えになりマダラヤンマがよく出るポイントを教えてくださった。
せっかくなのでもう少し粘ってみることにすると、すぐに飛んでいる姿が見られた(写真6)。

▼写真6 マダラヤンマ♂ その1a 飛翔中(ノートリミング、2017年9月26日、北関東)
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すぐ近くにもやってきた(写真7)。
近すぎてうまく撮れない(笑)。

▼写真7 マダラヤンマ♂ その1b 飛翔中(ノートリミング、2017年9月26日、北関東)
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ほどなく良い位置でホバリングしてくれた(写真8〜12)。

▼写真8 マダラヤンマ♂ その1c 飛翔中(ノートリミング、2017年9月26日、北関東)
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▼写真9 マダラヤンマ♂ その1d 飛翔中(2017年9月26日、北関東)
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▼写真10 マダラヤンマ♂ その1e 飛翔中(2017年9月26日、北関東)
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▼写真11 マダラヤンマ♂ その1f 飛翔中(2017年9月26日、北関東)
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▼写真12 マダラヤンマ♂ その1g 飛翔中(2017年9月26日、北関東)
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短い間に3〜4回良い位置でホバリングしてくれたので何とか撮ることができた。
マダラヤンマは3匹くらいはいたようで、時折絡んで飛ぶ姿も見られたものの、その後はシャッターチャンスはほとんどなかった。
満足できるほどではないけれど、撮れずに帰るところだったことを思えば、これだけ撮れただけで良しとしよう。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-09-28 23:59 | 蜻蛉 | Comments(6)

オツネントンボ&オニヤンマ(2017年9月15日)

9月5日にミヤマシジミを見かけた場所では、オツネントンボがたくさん見られた。

写真1、2はオツネントンボ♀。
♀の尾端はV字型。

▼写真1 オツネントンボ♀ その1a(ノートリミング、2017年9月5日、山梨県)
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▼写真2 オツネントンボ♀ その1b(2017年9月5日、山梨県)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

どの個体もなかなか新鮮そうに見える(写真3、4)。
オツネントンボは一年一世代とのことなので、最近羽化したこれらの個体がそのまま越冬するのだろう。

▼写真3 オツネントンボ♀ その2(2017年9月5日、山梨県)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

▼写真4 オツネントンボ♀ その3(2017年9月5日、山梨県)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

♀が多かったが♂も1匹だけ見つかった(写真5)。
♂の尾端は輪っか状になっている。

▼写真5 オツネントンボ♂(2017年9月5日、山梨県)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

河川敷を眺めているとオニヤンマが複数飛んでいる。
しばらくするとそのうちの一匹がとまった(写真6)。

▼写真6 オニヤンマ♂ その1a(ノートリミング、2017年9月5日、山梨県)
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拡大してみる(写真7)。

▼写真7 オニヤンマ♂ その1b(2017年9月5日、山梨県)
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※写真6、7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真8は別個体。
複眼は鮮やかな緑色だ。

▼写真8 オニヤンマ♂ その2(2017年9月5日、山梨県)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真9、10は近所の公園でヘムレンさんが見つけてくれたイトトンボ。
どうもベニイトトンボ♀ではないかと思う。

▼写真9 ベニイトトンボ♀ その1a(2017年9月14日、東京都)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

▼写真10 ベニイトトンボ♀ その1b(2017年9月14日、東京都)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

観察仲間によるとベニイトトンボやキイトトンボを今年見かけた方がおられるらしい。来年しっかり観察しようと思っていたところ、ベニイトトンボらしい個体が見つかった。来年は初夏の頃からしっかり観察してみたい。

by mikiosu | 2017-09-15 23:59 | 蜻蛉 | Comments(2)

アオモンイトトンボとアジアイトトンボ(2017年9月3日)

近所の公園でベニイトトンボやキイトトンボを見つけている方がおられるというので、慌てて探しに行ってみる。
見つかったのはモノサシトンボ♂(写真1)。
モノサシトンボはいつも隣町の公園で撮っているので、ここで見つけるのは意外ではない。

▼写真1 モノサシトンボ♂(ノートリミング、2017年8月21日、東京都)
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アオモンイトトンボは♂ばかり何匹か見られた(写真2〜4)(※注)

▼写真2 アオモンイトトンボ♂ その1(ノートリミング、2017年8月21日、東京都)
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ちょっと頭を掻いているような個体も(写真3)。

▼写真3 アオモンイトトンボ♂(※注) その2(2017年8月21日、東京都)
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同定するためにはいろいろな角度で撮っておきたい(写真4)。

▼写真4 アオモンイトトンボ♂(※注) その3(2017年8月21日、東京都)
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アオモンイトトンボ♂は9月1日にも見られた(写真5、6)(※注)

▼写真5 アオモンイトトンボ♂(※注) その4a(ノートリミング、2017年9月1日、東京都)
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▼写真6 アオモンイトトンボ♂(※注) その4b(2017年9月1日、東京都)
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※写真5、6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

8月21日にはアジアイトトンボも撮っている(写真7、8)。
アジアイトトンボはアオモンイトトンボに比較すると見つけたときの印象として、小さいなあ! という感じ。

▼写真7 アジアイトトンボ♂ その1a(2017年8月21日、東京都)
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眼後紋もやや小さめ。後頭条はないのだが後頭部の縁に黄緑色のラインがあるように見える(アオモンイトトンボはただ黒いだけ)。

▼写真8 アジアイトトンボ♂ その1b(2017年8月21日、東京都)
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アオモンイトトンボ♂とアジアイトトンボ♂の識別は意外にやっかいだ。
アオモンイトトンボ♂の腹部にある青い紋は第8節の全体が青く、第9節は下半分が青い。
アジアイトトンボ♂の腹部にある青い紋は第9節の全体が青く、第10節の青紋は下半分以下になっている。
とは言え、慣れないと第8節の第9節の区別すら覚束ないので難しいのだ。

写真9はアジアイトトンボ♀。
これは成熟一歩手前といったところだろうか。

▼写真9 アジアイトトンボ♀ その1(2017年8月21日、東京都)
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アジアイトトンボ♀は6月に埼玉県の公園でも撮っている(写真10)。

▼写真10 アジアイトトンボ♀ その2(再掲載、2017年6月23日、埼玉県)
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アジアイトトンボ♀の眼後紋は青く、やや不明瞭だ。♀の未成熟個体はアジアイトトンボもアオモンイトトンボも橙色で、眼後紋も橙色だったりする。アオモンイトトンボ♀には体色が♂タイプのものもあるのでこれもやっかいなのだ。
今季はアオモンイトトンボ♀の写真を撮っていないので来年はしっかり撮りたい。と言うか、来年は近所の公園でベニイトトンボやキイトトンボをしっかり探してみたい。

(※注:今回掲載のアオモンイトトンボ♂の写真のうち、写真3〜6は♂タイプの♀の可能性があるようだ。他のカットを確認してもはっきりしないが、♀の可能性があるのでご注意願いたい。2017年9月7日)

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-09-03 23:59 | 蜻蛉 | Comments(2)