カテゴリ:蛾( 150 )

アケビコノハの幼虫(2017年8月8日)

7月の信州旅行ではアケビコノハの幼虫を見つけた(写真1)。

▼写真1 アケビコノハの幼虫 その1a(2017年7月20日、長野県)
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よく見ると脱皮殻が近くに残っていた(写真2)。
まだ脱皮して間もない幼虫だったのかもしれない。

▼写真2 アケビコノハの幼虫 その1b(2017年7月20日、長野県)
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うっかり触ってしまうと縮こまってしまった(写真3)。
よく見るこのポーズは警戒態勢だったのかな。

▼写真3 アケビコノハの幼虫 その1c(2017年7月20日、長野県)
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拡大してみる(写真4)。
何度見てもユニークな幼虫だ。

▼写真4 アケビコノハの幼虫 その1d(2017年7月20日、長野県)
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近くの葉上で見つけたのはシロシタホタルガ(写真5)。

▼写真5 シロシタホタルガ(2017年7月20日、長野県)
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イカリモンガもいた(写真6)。
すぐに飛ばれてしまってあまりよい角度で撮れなかった。

▼写真6 イカリモンガ(2017年7月20日、長野県)
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アケビコノハもシロシタホタルガもイカリモンガも東京郊外あたりで撮れる蛾だが、今年はまだ撮れていなかった。旅行先で撮れたのは収穫だったと言えるかな。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-08-08 23:59 | | Comments(0)

6月の蛾たち、その2(2017年7月5日)

6月の蛾第二弾はすべて同じ日に撮ったもの。
峠のトイレではシャチホコ系がたくさん撮れてちょっと嬉しかった(笑)。

写真1、2はアオセダカシャチホコ。
初めて見た。これはなかなか綺麗な蛾だった。

▼写真1 アオセダカシャチホコ その1(2017年6月15日、山梨県)
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別個体を横から撮るとこんな感じ(写真2)。

▼写真2 アオセダカシャチホコ その2(2017年6月15日、山梨県)
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写真3、4はシロテンシャチホコ。
緑色がかっていて、これもなかなか味のある色使い。

▼写真3 シロテンシャチホコ その1a(ノートリミング、2017年6月15日、山梨県)
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ベタッととまるとこんな感じ(写真4)。

▼写真4 シロテンシャチホコ その1b(2017年6月15日、山梨県)
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写真5はタテスジシャチホコ。

▼写真5 タテスジシャチホコ(2017年6月15日、山梨県)
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写真6はモンキシロシャチホコ。
…モンキなのかモンシロなのかはっきりして欲しい。黄色い紋のあるシロシャチホコということか。

▼写真6 モンキシロシャチホコ(2017年6月15日、山梨県)
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写真7はハイイロシャチホコ。

▼写真7 ハイイロシャチホコ(2017年6月15日、山梨県)
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写真8はギンモンカレハ。
ギンモンカレハは昨年6月にもこの場所で複数見られた。

▼写真8 ギンモンカレハ(2017年6月15日、山梨県)
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写真9はフタテンナカジロナミシャク。

▼写真9 フタテンナカジロナミシャク(2017年6月15日、山梨県)
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写真10はリンゴドクガ。

▼写真10 リンゴドクガ♂(2017年6月15日、山梨県)
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写真11はオオミズアオ。
トイレの窓の網戸に引っ付いていたので手乗り撮影してみた。

▼写真11 オオミズアオ♂(2017年6月15日、山梨県)
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写真12は渓流沿いで見かけたコトラガ。

▼写真12 コトラガ(2017年6月15日、山梨県)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

ちょっと前まで産卵シーンが見られたらしい。卵も見てみたかったし、欲を言えば翅を開いてとまって欲しかった。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2017-07-05 23:59 | | Comments(0)

6月の蛾たち、その1(2017年7月4日)

遅くなってしまったが6月中に撮った蛾を2回に分けて載せておく。

写真1、2はキアシドクガ。
ゼフィルス狙いで山の方に出かけると嫌というほど見られる。
写真1はフジミドリシジミのポイントで撮ったもの。フジミドリシジミはまったく撮れず、暇なのでキアシドクガを撮ったりしていた(苦笑)。

▼写真1 キアシドクガ その1(2017年6月4日、東京郊外)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真2は羽化直後のキアシドクガ。
前脚が黄色いのがよく分かる。

▼写真2 キアシドクガ その2(2017年6月12日、山梨県)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真3はヒロオビトンボエダシャク。
トンボエダシャクやウメエダシャクと似ている。これもフジミドリシジミのポイントで撮った。蛾の飛翔シーンは撮れているのにフジミドリシジミの飛翔シーンはボケボケだったので全部捨てた。

▼写真3 ヒロオビトンボエダシャク 飛翔中(2017年6月9日、東京郊外)
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写真4はゴマフキエダシャク。
この日はフジミドリシジミの撮影を諦めて灯下回りで蛾を撮って帰った。

▼写真4 ゴマフキエダシャク(2017年6月4日、東京郊外)
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写真5はウスイロオオエダシャク。

▼写真5 ウスイロオオエダシャク(2017年6月4日、東京郊外)
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写真6はヒメマダラエダシャク。
マダラエダシャクの仲間は似ているのがいくつかあって同定に難儀する。

▼写真6 ヒメマダラエダシャク(2017年6月4日、東京郊外)
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写真7はフタオモドキナミシャク。

▼写真7 フタオモドキナミシャク(2017年6月4日、東京郊外)
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写真8はアトグロアミメエダシャク。

▼写真8 アトグロアミメエダシャク(2017年6月4日、東京郊外)
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写真9はクロシタシャチホコ。
これはいくつか紛らわしい種があってあまり自信がない。

▼写真9 クロシタシャチホコ(2017年6月4日、東京郊外)
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写真10はクロマイコモドキ。
綺麗な蛾だが小さくてなかなかうまく撮れない。

▼写真10 クロマイコモドキ(2017年6月4日、東京郊外)
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写真11はオオベニヘリコケガ。

▼写真11 オオベニヘリコケガ(2017年6月4日、東京郊外)
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写真12は山梨遠征で見つけたオスグロトモエ。
春型のようだ。なるほどこうして地面にいると枯れ葉と区別がつかない。

▼写真12 オスグロトモエ(2017年6月12日、山梨県)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

山梨遠征ではアゲハモドキも複数見られた(写真13、14)。

▼写真13 アゲハモドキ その1(ノートリミング、2017年6月12日、山梨県)
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産卵行動らしき姿も(写真14)。

▼写真14 アゲハモドキ その2(2017年6月12日、山梨県)
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※写真13、14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

遠くて産卵したかどうかまでは分からなかった。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2017-07-04 23:59 | | Comments(0)

シロオビフユシャク&ナミスジフユナミシャク(2017年1月11日)

この冬、主フィールドではフユシャクの数がとても少ない。昨冬も少なかったが、今季はそれ以上。このままどんどん少なくなってしまうのだろうか。

写真1〜3はシロオビフユシャク♀。
この日、シロオビフユシャク♀だけは3匹見つかった。
12-100ミリズームレンズで体長10ミリ前後のフユシャク♀もきっちり撮れてしまうので、秋に買った30ミリマクロレンズの出番がほとんどない(苦笑)。

▼写真1 シロオビフユシャク♀ その1(2017年1月4日、東京近郊)
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▼写真2 シロオビフユシャク♀ その2(2017年1月4日、東京近郊)
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色が濃い(黒っぽい)とクロバネフユシャクと紛らわしいが、これもシロオビフユシャク♀でいいだろう(写真3)。

▼写真3 シロオビフユシャク♀ その3(2017年1月4日、東京近郊)
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写真4は翌日近所の塀で見つけたシロオビフユシャク♂。

▼写真4 シロオビフユシャク♂ その1(2017年1月5日、都区内)
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5日後にはプチ遠征先の公園内のトイレで♂を見つけた(写真5)。
主フィールドではまだ♂の姿を見つけていない。

▼写真5 シロオビフユシャク♂ その2(2017年1月10日、東京近郊)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真6〜8はナミスジフユナミシャク♀。
最初に見つけた個体はイチモジフユナミシャク♀とちょっと紛らわしかった(写真6)。これは主フィールドの擬木柵にいた。
(訂正:主フィールドにおけるナミスジフユナミシャク♀の今季初撮りは2016年12月29日であった。2017年1月14日記)

▼写真6 ナミスジフユナミシャク♀ その1(2017年1月5日、東京近郊)
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写真7、8はナミスジフユナミシャク♀でまず間違いないと思う。
写真7は木柵で、写真8は擬木柵で見つけた。ナミスジフユナミシャクの♂の方は東京郊外では12月21日に見ているが、主フィールドではまだ見かけていない。

▼写真7 ナミスジフユナミシャク♀ その2(2017年1月5日、東京近郊)
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▼写真8 ナミスジフユナミシャク♀ その3(2017年1月10日、東京近郊)
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綺麗な色のイチモジフユナミシャク♀もまだいた(写真9)。

▼写真9 イチモジフユナミシャク♀(2017年1月7日、東京近郊)
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写真10はプチ遠征先のトイレにいたイチモジフユナミシャク♂。
♂は主フィールドでも撮影済みだが、せっかくなので♂♀両方載せておく。

▼写真10 イチモジフユナミシャク♂(2017年1月10日、東京近郊)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

例年なら見かけても撮らなくていいか、というくらい発生するウスバフユシャクは、まだ主フィールドでは出ていない。ウスバフユシャクが毎日複数見られないようだと、主フィールドのフユシャク生息数はかなり深刻ではないかと危惧する。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2017-01-11 23:59 | | Comments(6)

イチモジフユナミシャク&ナミスジフユナミシャク(2016年12月25日)

暮れも押し詰まってきたので、その後のフユシャクの様子を少々。
写真1はクロスジフユエダシャク♀。
今季は交尾シーンを撮っているので♂も♀も撮影済みなのだが、個体数が少なくてあまり撮影チャンスは多くなかった。

▼写真1 クロスジフユエダシャク♀(2016年12月17日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真2は主フィールドでは今季初撮りのチャバネフユエダシャク♂。
今季は5〜6匹見かけたが、ほとんどトイレや民家の壁で見つけたもの。これは主フィールドの柵にいた。

▼写真2 チャバネフユエダシャク♂(2016年12月16日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真3、4は今季既に掲載済みだがチャバネフユエダシャク♀。
主フィールドでは♂よりも♀の方がよく目につく。
写真3は12−100ミリズームで引き気味に、写真4は40−150ミリズームでアップで撮ってみた。

▼写真3 チャバネフユエダシャク♀ その1(2016年12月23日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

▼写真4 チャバネフユエダシャク♀ その2(2016年12月25日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真5は今季初撮りのイチモジフユナミシャク♂。
珍しく葉上にとまっていたので喜んで撮る。

▼写真5 イチモジフユナミシャク♂ その1(2016年12月17日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

大体は写真6のようにトイレで見つかる(写真6)。
これは丘陵方面のトイレで撮ったもの。

▼写真6 イチモジフユナミシャク♂ その2(2016年12月21日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

主フィールドでは柵で見つかることがほとんど(写真7)。

▼写真7 イチモジフユナミシャク♂ その3(2016年12月23日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

東京郊外にアサギマダラ幼虫を撮りに遠征していると、主フィールドの観察仲間であるおはるさんから、イチモジフユナミシャク♀が出ていると連絡が来た。
午後遅く主フィールドに寄ってみるとまだイチモジフユナミシャク♀はそのまま柵に留まっていた(写真8)。

▼写真8 イチモジフユナミシャク♀ その1a(2016年12月23日、東京近郊)
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イチモジフユナミシャク♀は綺麗だし、主フィールドでは年に1〜2個体くらいしか見られないので嬉しい。
引き気味のカットからアップまで12−100ミリズームでいっぺんに撮れるのはありがたい。

▼写真9 イチモジフユナミシャク♀ その1b(2016年12月23日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真10は丘陵方面で撮ったナミスジフユナミシャク♂。
これもトイレの中で見つけた。主フィールドで見られるのは1月に入ってからかな。

▼写真10 ナミスジフユナミシャク♂(2016年12月21日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

この日丘陵方面で雑木林の中を歩いていると、こんなシーンに遭遇した(写真11、12)。
フクラスズメなのだが、散策路脇の木の枝に刺さっていた。

▼写真11 フクラスズメ その1a(2016年12月21日、東京郊外)
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▼写真12 フクラスズメ その1b(2016年12月21日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

フクラスズメはかなり大きい蛾だし、刺さっている場所もモズのハヤニエにしてはちょっと違和感があった。誰かに刺されたのか、それともやはりモズなのか…。
最近はヤママユなどの大物蛾も手乗り撮影に挑戦したりする私であるが、蛾の中には触りにくいオーラを感じるタイプがいくつかある。フクラスズメもその中のひとつで、私ならフクラスズメを掴んで枝に刺すなどご免被りたい。

by mikiosu | 2016-12-25 23:59 | | Comments(4)

チャバネフユエダシャク&クロオビフユナミシャク(2016年12月11日)

好天の12月9日は久し振りにヘムレンさんと丘陵方面に遠征。
特に狙いがあった訳ではなく、敢えて言えばお昼に美味しいうどんを食べたかった(笑)。
埼玉県側の公園外れのトイレではチャバネフユエダシャク♂を今季初撮り(写真1)。
♀の方は主フィールドで2〜3匹見かけているが、まだ♂は見つけていなかった。

▼写真1 チャバネフユエダシャク♂(2016年12月9日、埼玉県)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&エレクトロニックフラッシュFL-600R

写真2はクロオビフユナミシャク♂。
こちらは丘陵のトイレで今季初撮り。

▼写真2 クロオビフユナミシャク♂(2016年12月9日、東京郊外)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&エレクトロニックフラッシュFL-600R

写真3はナカオビアキナミシャク。
最初はイチモジフユナミシャク♂かと思ったものの、微妙に違うような気がして調べるとナカオビアキナミシャクだった(汗)。
これもトイレで見つけた。

▼写真3 ナカオビアキナミシャク(2016年12月9日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&エレクトロニックフラッシュFL-600R

写真4はカシワキボシキリガ。
カシワキボシキリガも初冬によく見かける蛾だ。

▼写真4 カシワキボシキリガ(2016年12月9日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

公園の桜を見上げるとイラガの繭があった(写真5)。
模様が薄いのがちょっと残念(笑)。

▼写真5 イラガの繭(2016年12月9日、埼玉県)
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※写真5はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

この日最大の発見はいつか見てみたいと思っていたモズのハヤニエ(写真6)。
この日はひょっとして見つけられるのではないかと何となく感じていた。

▼写真6 モズのハヤニエ(トノサマバッタ)(2016年12月9日、埼玉県)
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※写真6はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

モズどころか野鳥の姿はさっぱり見られなかったけれど、モズのハヤニエが撮れたので満足して撤収した(笑)。

by mikiosu | 2016-12-11 23:59 | | Comments(0)

クロスジフユエダシャク登場(2016年12月5日)

例年主フィールドで最初に見られるフユシャクのクロスジフユエダシャク。今季はチャバネフユエダシャク♀に先を越されてしまったが、12月2日にその姿を見せてくれた。

写真1は今季初撮りのクロスジフユエダシャク♂。
昨年は11月21日、一昨年は11月14日だったので、今年はだいぶ遅い登場だ。

▼写真1 クロスジフユエダシャク♂ その1a(2016年12月2日、東京近郊)
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この日は柵でも見つけた(写真2)。

▼写真2 クロスジフユエダシャク♂ その2(2016年12月2日、東京近郊)
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二日後には公園隣接の民家外壁で見つけた(写真3)。

▼写真3 クロスジフユエダシャク♂ その3(2016年12月4日、東京近郊)
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ムラサキシジミのポイント付近で観察仲間のおはるさんに交尾個体がいるのを教えてもらった(写真4)。
ここは最近刈られたばかりの笹薮の外れ。こんなところで交尾して、どこで産卵するつもりなのか、他人事(?)ながら気になる。

▼写真4 クロスジフユエダシャクの交尾シーン その1a(2016年12月4日、東京近郊)
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反対側から見ると交尾中かどうかよく分からない(写真5)。

▼写真5 クロスジフユエダシャクの交尾シーン その1b(2016年12月4日、東京近郊)
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翌日は飛んできた♂がツバキの葉上にとまってくれた(写真6)。

▼写真6 クロスジフユエダシャク♂ その4(2016年12月5日、東京近郊)
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例年♀を見つけるのに苦労するのだが、今季はおはるさんのおかげで交尾シーンもあっさり撮れた(笑)。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

by mikiosu | 2016-12-05 23:59 | | Comments(0)

11月の蛾たち(2016年12月1日)

11月は数えるほどしか蛾を撮っていない。最近どうもサボリ癖がついてしまって、足繁くフィールドをチェックする意欲がまったく足りない(苦笑)。
それでもいくつか大物蛾も撮れたので載せておく。

写真1はアケビコノハ。
主フィールド周辺の道路脇のビルにとまっているのを観察仲間のI女史が教えてくれた。
アケビコノハの幼虫は何度も見ているが、主フィールドで成虫を撮ったのは初めて。

▼写真1 アケビコノハ その1(2016年11月5日、東京近郊)
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※写真1はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

調べるとアケビコノハの成虫画像を載せたことが無かったようなので、以前長野県で撮ったアケビコノハを載せておく。
写真2は長野県の高原で見つけたアケビコノハ。
散策路脇の茂みにとまっていたかなり黒っぽい個体。じっくり撮る前に飛ばれてしまった。翅を広げて飛ぶ姿は結構大きく、近くで見ていた家人はかなりびびっていた(笑)。

▼写真2 アケビコノハ その2(2011年9月11日、長野県)
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※写真2はニコンD90&タムロンSP AF90mm f /2.8 Di MACRO

写真3は同じ旅行の際に宿泊していたホテルの窓に貼り付いていた個体。
成虫を撮ったのはこれが初めてだったので表側を撮りたかったが、今思えば裏側の方が貴重で良かったのかもしれない。

▼写真3 アケビコノハ その3 腹面(2011年9月9日、長野県)
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※写真3はニコンD90&タムロンSP AF90mm f /2.8 Di MACRO

写真2、3のアケビコノハを撮ったのは2011年なので今年撮れたのは5年振りということになる。
写真1の個体は翅を広げて欲しくて突ついたところ飛んで逃げてしまった(汗)。

※後日主フィールドのツバキの葉上でアケビコノハを発見した。かなり傷んだ個体だが、下翅が見えているので参考までに載せておく(追加写真A)。

▼追加写真A アケビコノハ その4 開翅(2016年12月2日、東京近郊)
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写真4〜6はウスタビガ♀。
近年毎年観察している東京近郊の公園では、今年もウスタビガが発生した。
しかし、自分が見たのはこの♀1匹。観察仲間に聞いても他に♀が1匹だけだったようだ。

▼写真4 ウスタビガ♀ その1a(ノートリミング、2016年11月10日、東京近郊)
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▼写真5 ウスタビガ♀ その1b(ノートリミング、2016年11月10日、東京近郊)
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※写真4、5はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

今季は10月下旬に山梨県で♀を見ている。東京近郊では♂を撮りたかったのでちょっと残念であったが、仔細に見ると産卵もしていた(写真6)。

▼写真6 ウスタビガ♀ その1c(2016年11月10日、東京近郊)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真7、8は主フィールドで撮ったチャバネフユエダシャク♀。
例年ならクロスジフユエダシャクが最初に見られるのだが、今季はチャバネフユエダシャクの♀がフユシャク第一号になった。
これを教えてくれた観察仲間のI女史はクロスジフユエダシャク♂も同じ日に撮られたとのこと。

▼写真7 チャバネフユエダシャク♀ その1(2016年11月27日、東京近郊)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

この♀は二日後もほとんど同じ場所にいた(写真8)。
同じ個体と思うが一応その2としておく。まだ♂は見かけていない。

▼写真8 チャバネフユエダシャク♀ その2(ノートリミング、2016年11月29日、東京近郊)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真9はニトベエダシャク。
これも毎年今頃に発生する蛾だ。

▼写真9 ニトベエダシャク(2016年11月29日、東京近郊)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真10はヤマトカギバの幼虫。
フユシャクの時期になると主フィールドの柵ばかり見て歩くことになる(笑)。
ヤマトカギバの幼虫は昨冬も柵で複数個体見られた気がする。

▼写真10 ヤマトカギバの幼虫(2016年11月29日、東京近郊)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

by mikiosu | 2016-12-01 22:50 | | Comments(2)

ミノウスバ三昧の日(2016年11月8日)

11月6日は前日ミノウスバが出ていたというので主フィールドのマサキを見に行ってみると、綺麗な♂が葉上にとまっていた。調べると昨年も11月6日に撮っていた。

写真1〜5はミノウスバ♂。
ミノウスバは珍しいものではないが、これほど綺麗な個体を良い条件で撮る機会はなかなかないので、ここぞとばかりに撮りまくる(笑)。
写真1は左側から。

▼写真1 ミノウスバ♂ その1a(2016年11月6日、東京近郊)
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写真2は前方上から。

▼写真2 ミノウスバ♂ その1b(2016年11月6日、東京近郊)
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写真3は右側から。

▼写真3 ミノウスバ♂ その1c(2016年11月6日、東京近郊)
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写真4は真上から。

▼写真4 ミノウスバ♂ その1d(2016年11月6日、東京近郊)
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写真5は正面から触角を。

▼写真5 ミノウスバ♂ その1e 触角(2016年11月6日、東京近郊)
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一旦この場所を離れて主フィールドをひと回りする。観察仲間の「公園昆虫記」のおはるさんが♀も居たというので後で戻ってみる。
写真6は♂と♀。
♂は同じ葉上にとまったまま。♀は近くの枝で産卵していた。

▼写真6 ミノウスバ♂&♀(ノートリミング、2016年11月6日、東京近郊)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO & エレクトロニックフラッシュFL-600R

写真7は産卵中の♀を下から撮ったもの。

▼写真7 ミノウスバ♀ その1a 産卵中(2016年11月6日、東京近郊)
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この♀は二日後も同じ場所に同じようにとまっていた(写真8)。
産卵すると♀は力尽きたように枝に貼り付いたまま事切れていることがある。この個体もそうなのかもしれない。

▼写真8 ミノウスバ♀ その1b 産卵中(2016年11月8日、東京近郊)
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二日後にいたのは♀だけではなかった。♂も同じ葉上にとまったままだ。
♂はシャチホコのようなポーズで尾端を持ち上げている(写真9)。
見た時には♀を呼ぶコーリング姿勢なのかと思ったりしたが、ネット上で調べると威嚇姿勢という記述が散見された。
ミノウスバは♂の触角がかなり発達しているのでコーリングするのは♀と考えるのが自然だ。するとやはりこの姿勢の意味は威嚇なのだろうか。

▼写真9 ミノウスバ♂ その1f(2016年11月8日、東京近郊)
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後方からも撮ってみた(写真10)。

▼写真10 ミノウスバ♂ その1g(2016年11月8日、東京近郊)
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写真11は上から。

▼写真11 ミノウスバ♂ その1h(2016年11月8日、東京近郊)
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せっかくなので前方からも(写真12)。

▼写真12 ミノウスバ♂ その1i(2016年11月8日、東京近郊)
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ミノウスバ、今季はまだ♂1、♀1しか見ていないが、もうお腹いっぱいかな(笑)。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro & エレクトロニックフラッシュFL-600R

by mikiosu | 2016-11-08 23:59 | | Comments(4)

スカシバガとスズメガ(2016年11月7日)

そんなタイトルをつけながら、ともに2〜3種類しか撮れていない。

写真1はコシアカスカシバ♀。
一昨年は主フィールドでたくさん見られたコシアカスカシバは、昨年も今年もちょっとしか見られなかった。写真の♀は産卵にきたところ。

▼写真1 コシアカスカシバ♀(2016年8月21日、東京近郊)
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※写真1はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真2はコシアカスカシバの脱皮殻。
いつか羽化するところを見てみたい。今年は一度だけ早朝にチェックしに行ってみたが空振りに終わった。

▼写真2 コシアカスカシバの蛹殻(2016年8月24日、東京近郊)
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※写真2はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

写真3はコスカシバ。
今年はもう見逃してしまったかと思われた10月中旬、草地のコセンダングサに吸蜜にきていた。

▼写真3 コスカシバ(2016年10月16日、東京近郊)
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※写真3はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真4はシモフリスズメ。
パーキングエリアのトイレの入口付近にとまっていた。この個体はとても大きくてびっくりした。「みんなで作る日本産蛾類図鑑」には開張110〜130ミリと出ているので個体差が結構あるのだろう。

▼写真4 シモフリスズメ(2016年9月1日、山梨県)
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※写真4はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真5はホウジャク。
とまっている姿では分かりにくいが、ホウジャクらしい。標高1800メートル近い場所のトイレ軒下にとまっていた。ホウジャクは初めて見たのだが、この姿ではあまり見た気がしない(笑)。

▼写真5 ホウジャク(2016年9月1日、長野県)
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※写真5はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真6、7は飛翔中のホシホウジャク。
主フィールド外れの花壇に吸蜜にきていた。

▼写真6 ホシホウジャク その1a 飛翔中(2016年10月4日、東京近郊)
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あえてゆっくり目のシャッタースピードで翅の速さを表現してみる(写真7)。

▼写真7 ホシホウジャク その1b 飛翔中(2016年10月4日、東京近郊)
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※写真6、7はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真8は花壇の青い花(多分メドーセージ)にきていたホシホウジャク。
オリンパスE-M1でこのような飛びものを撮るのはちょっと難しい。この時はホバリングにうまくタイミングを合わせることが出来た。とは言えシャッタースピードは1/160秒なので翅はまったく写っていない。年末に発売が予定されている後継機では飛びものももう少し撮りやすくなっていると期待する。

▼写真8 ホシホウジャク その2 飛翔中(2016年10月24日、東京近郊)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真9はホシホウジャクの幼虫。
何を食べていたのかよく分からなかった。ヘクソカズラのようには見えなかった。

▼写真9 ホシホウジャクの幼虫(2016年10月6日、東京郊外)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真10はキイロスズメの幼虫。
ユキヤナギでホシミスジの幼虫を探しているときに見つけた。いきなり大きな幼虫が出てきてびっくりした(笑)。

▼写真10 キイロスズメの幼虫(2016年9月3日、東京近郊)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真11はセスジスズメの幼虫。
車の往来が少なくない道路を横切ろうとしていたので道路脇に移動させた。しかし、嫌がって手に緑色の液を吐かれてしまった(涙)。

▼写真11 セスジスズメの幼虫(2016年9月12日、東京郊外)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

スカシバガのほうはともかくとして、今年はスズメガをあまり見ていない印象。毎年たくさん見ているウンモンスズメにも今年はまったく出会えなかった。

by mikiosu | 2016-11-07 23:59 | | Comments(0)