カテゴリ:蛾( 147 )

シロオビフユシャク&ナミスジフユナミシャク(2017年1月11日)

この冬、主フィールドではフユシャクの数がとても少ない。昨冬も少なかったが、今季はそれ以上。このままどんどん少なくなってしまうのだろうか。

写真1〜3はシロオビフユシャク♀。
この日、シロオビフユシャク♀だけは3匹見つかった。
12-100ミリズームレンズで体長10ミリ前後のフユシャク♀もきっちり撮れてしまうので、秋に買った30ミリマクロレンズの出番がほとんどない(苦笑)。

▼写真1 シロオビフユシャク♀ その1(2017年1月4日、東京近郊)
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▼写真2 シロオビフユシャク♀ その2(2017年1月4日、東京近郊)
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色が濃い(黒っぽい)とクロバネフユシャクと紛らわしいが、これもシロオビフユシャク♀でいいだろう(写真3)。

▼写真3 シロオビフユシャク♀ その3(2017年1月4日、東京近郊)
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写真4は翌日近所の塀で見つけたシロオビフユシャク♂。

▼写真4 シロオビフユシャク♂ その1(2017年1月5日、都区内)
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5日後にはプチ遠征先の公園内のトイレで♂を見つけた(写真5)。
主フィールドではまだ♂の姿を見つけていない。

▼写真5 シロオビフユシャク♂ その2(2017年1月10日、東京近郊)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真6〜8はナミスジフユナミシャク♀。
最初に見つけた個体はイチモジフユナミシャク♀とちょっと紛らわしかった(写真6)。これは主フィールドの擬木柵にいた。
(訂正:主フィールドにおけるナミスジフユナミシャク♀の今季初撮りは2016年12月29日であった。2017年1月14日記)

▼写真6 ナミスジフユナミシャク♀ その1(2017年1月5日、東京近郊)
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写真7、8はナミスジフユナミシャク♀でまず間違いないと思う。
写真7は木柵で、写真8は擬木柵で見つけた。ナミスジフユナミシャクの♂の方は東京郊外では12月21日に見ているが、主フィールドではまだ見かけていない。

▼写真7 ナミスジフユナミシャク♀ その2(2017年1月5日、東京近郊)
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▼写真8 ナミスジフユナミシャク♀ その3(2017年1月10日、東京近郊)
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綺麗な色のイチモジフユナミシャク♀もまだいた(写真9)。

▼写真9 イチモジフユナミシャク♀(2017年1月7日、東京近郊)
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写真10はプチ遠征先のトイレにいたイチモジフユナミシャク♂。
♂は主フィールドでも撮影済みだが、せっかくなので♂♀両方載せておく。

▼写真10 イチモジフユナミシャク♂(2017年1月10日、東京近郊)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

例年なら見かけても撮らなくていいか、というくらい発生するウスバフユシャクは、まだ主フィールドでは出ていない。ウスバフユシャクが毎日複数見られないようだと、主フィールドのフユシャク生息数はかなり深刻ではないかと危惧する。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

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by mikiosu | 2017-01-11 23:59 | | Comments(6)

イチモジフユナミシャク&ナミスジフユナミシャク(2016年12月25日)

暮れも押し詰まってきたので、その後のフユシャクの様子を少々。
写真1はクロスジフユエダシャク♀。
今季は交尾シーンを撮っているので♂も♀も撮影済みなのだが、個体数が少なくてあまり撮影チャンスは多くなかった。

▼写真1 クロスジフユエダシャク♀(2016年12月17日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真2は主フィールドでは今季初撮りのチャバネフユエダシャク♂。
今季は5〜6匹見かけたが、ほとんどトイレや民家の壁で見つけたもの。これは主フィールドの柵にいた。

▼写真2 チャバネフユエダシャク♂(2016年12月16日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真3、4は今季既に掲載済みだがチャバネフユエダシャク♀。
主フィールドでは♂よりも♀の方がよく目につく。
写真3は12−100ミリズームで引き気味に、写真4は40−150ミリズームでアップで撮ってみた。

▼写真3 チャバネフユエダシャク♀ その1(2016年12月23日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

▼写真4 チャバネフユエダシャク♀ その2(2016年12月25日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真5は今季初撮りのイチモジフユナミシャク♂。
珍しく葉上にとまっていたので喜んで撮る。

▼写真5 イチモジフユナミシャク♂ その1(2016年12月17日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

大体は写真6のようにトイレで見つかる(写真6)。
これは丘陵方面のトイレで撮ったもの。

▼写真6 イチモジフユナミシャク♂ その2(2016年12月21日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

主フィールドでは柵で見つかることがほとんど(写真7)。

▼写真7 イチモジフユナミシャク♂ その3(2016年12月23日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

東京郊外にアサギマダラ幼虫を撮りに遠征していると、主フィールドの観察仲間であるおはるさんから、イチモジフユナミシャク♀が出ていると連絡が来た。
午後遅く主フィールドに寄ってみるとまだイチモジフユナミシャク♀はそのまま柵に留まっていた(写真8)。

▼写真8 イチモジフユナミシャク♀ その1a(2016年12月23日、東京近郊)
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イチモジフユナミシャク♀は綺麗だし、主フィールドでは年に1〜2個体くらいしか見られないので嬉しい。
引き気味のカットからアップまで12−100ミリズームでいっぺんに撮れるのはありがたい。

▼写真9 イチモジフユナミシャク♀ その1b(2016年12月23日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真10は丘陵方面で撮ったナミスジフユナミシャク♂。
これもトイレの中で見つけた。主フィールドで見られるのは1月に入ってからかな。

▼写真10 ナミスジフユナミシャク♂(2016年12月21日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

この日丘陵方面で雑木林の中を歩いていると、こんなシーンに遭遇した(写真11、12)。
フクラスズメなのだが、散策路脇の木の枝に刺さっていた。

▼写真11 フクラスズメ その1a(2016年12月21日、東京郊外)
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▼写真12 フクラスズメ その1b(2016年12月21日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

フクラスズメはかなり大きい蛾だし、刺さっている場所もモズのハヤニエにしてはちょっと違和感があった。誰かに刺されたのか、それともやはりモズなのか…。
最近はヤママユなどの大物蛾も手乗り撮影に挑戦したりする私であるが、蛾の中には触りにくいオーラを感じるタイプがいくつかある。フクラスズメもその中のひとつで、私ならフクラスズメを掴んで枝に刺すなどご免被りたい。
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by mikiosu | 2016-12-25 23:59 | | Comments(4)

チャバネフユエダシャク&クロオビフユナミシャク(2016年12月11日)

好天の12月9日は久し振りにヘムレンさんと丘陵方面に遠征。
特に狙いがあった訳ではなく、敢えて言えばお昼に美味しいうどんを食べたかった(笑)。
埼玉県側の公園外れのトイレではチャバネフユエダシャク♂を今季初撮り(写真1)。
♀の方は主フィールドで2〜3匹見かけているが、まだ♂は見つけていなかった。

▼写真1 チャバネフユエダシャク♂(2016年12月9日、埼玉県)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&エレクトロニックフラッシュFL-600R

写真2はクロオビフユナミシャク♂。
こちらは丘陵のトイレで今季初撮り。

▼写真2 クロオビフユナミシャク♂(2016年12月9日、東京郊外)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&エレクトロニックフラッシュFL-600R

写真3はナカオビアキナミシャク。
最初はイチモジフユナミシャク♂かと思ったものの、微妙に違うような気がして調べるとナカオビアキナミシャクだった(汗)。
これもトイレで見つけた。

▼写真3 ナカオビアキナミシャク(2016年12月9日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&エレクトロニックフラッシュFL-600R

写真4はカシワキボシキリガ。
カシワキボシキリガも初冬によく見かける蛾だ。

▼写真4 カシワキボシキリガ(2016年12月9日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

公園の桜を見上げるとイラガの繭があった(写真5)。
模様が薄いのがちょっと残念(笑)。

▼写真5 イラガの繭(2016年12月9日、埼玉県)
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※写真5はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

この日最大の発見はいつか見てみたいと思っていたモズのハヤニエ(写真6)。
この日はひょっとして見つけられるのではないかと何となく感じていた。

▼写真6 モズのハヤニエ(トノサマバッタ)(2016年12月9日、埼玉県)
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※写真6はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

モズどころか野鳥の姿はさっぱり見られなかったけれど、モズのハヤニエが撮れたので満足して撤収した(笑)。
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by mikiosu | 2016-12-11 23:59 | | Comments(0)

クロスジフユエダシャク登場(2016年12月5日)

例年主フィールドで最初に見られるフユシャクのクロスジフユエダシャク。今季はチャバネフユエダシャク♀に先を越されてしまったが、12月2日にその姿を見せてくれた。

写真1は今季初撮りのクロスジフユエダシャク♂。
昨年は11月21日、一昨年は11月14日だったので、今年はだいぶ遅い登場だ。

▼写真1 クロスジフユエダシャク♂ その1a(2016年12月2日、東京近郊)
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この日は柵でも見つけた(写真2)。

▼写真2 クロスジフユエダシャク♂ その2(2016年12月2日、東京近郊)
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二日後には公園隣接の民家外壁で見つけた(写真3)。

▼写真3 クロスジフユエダシャク♂ その3(2016年12月4日、東京近郊)
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ムラサキシジミのポイント付近で観察仲間のおはるさんに交尾個体がいるのを教えてもらった(写真4)。
ここは最近刈られたばかりの笹薮の外れ。こんなところで交尾して、どこで産卵するつもりなのか、他人事(?)ながら気になる。

▼写真4 クロスジフユエダシャクの交尾シーン その1a(2016年12月4日、東京近郊)
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反対側から見ると交尾中かどうかよく分からない(写真5)。

▼写真5 クロスジフユエダシャクの交尾シーン その1b(2016年12月4日、東京近郊)
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翌日は飛んできた♂がツバキの葉上にとまってくれた(写真6)。

▼写真6 クロスジフユエダシャク♂ その4(2016年12月5日、東京近郊)
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例年♀を見つけるのに苦労するのだが、今季はおはるさんのおかげで交尾シーンもあっさり撮れた(笑)。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

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by mikiosu | 2016-12-05 23:59 | | Comments(0)

11月の蛾たち(2016年12月1日)

11月は数えるほどしか蛾を撮っていない。最近どうもサボリ癖がついてしまって、足繁くフィールドをチェックする意欲がまったく足りない(苦笑)。
それでもいくつか大物蛾も撮れたので載せておく。

写真1はアケビコノハ。
主フィールド周辺の道路脇のビルにとまっているのを観察仲間のI女史が教えてくれた。
アケビコノハの幼虫は何度も見ているが、主フィールドで成虫を撮ったのは初めて。

▼写真1 アケビコノハ その1(2016年11月5日、東京近郊)
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※写真1はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

調べるとアケビコノハの成虫画像を載せたことが無かったようなので、以前長野県で撮ったアケビコノハを載せておく。
写真2は長野県の高原で見つけたアケビコノハ。
散策路脇の茂みにとまっていたかなり黒っぽい個体。じっくり撮る前に飛ばれてしまった。翅を広げて飛ぶ姿は結構大きく、近くで見ていた家人はかなりびびっていた(笑)。

▼写真2 アケビコノハ その2(2011年9月11日、長野県)
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※写真2はニコンD90&タムロンSP AF90mm f /2.8 Di MACRO

写真3は同じ旅行の際に宿泊していたホテルの窓に貼り付いていた個体。
成虫を撮ったのはこれが初めてだったので表側を撮りたかったが、今思えば裏側の方が貴重で良かったのかもしれない。

▼写真3 アケビコノハ その3 腹面(2011年9月9日、長野県)
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※写真3はニコンD90&タムロンSP AF90mm f /2.8 Di MACRO

写真2、3のアケビコノハを撮ったのは2011年なので今年撮れたのは5年振りということになる。
写真1の個体は翅を広げて欲しくて突ついたところ飛んで逃げてしまった(汗)。

※後日主フィールドのツバキの葉上でアケビコノハを発見した。かなり傷んだ個体だが、下翅が見えているので参考までに載せておく(追加写真A)。

▼追加写真A アケビコノハ その4 開翅(2016年12月2日、東京近郊)
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写真4〜6はウスタビガ♀。
近年毎年観察している東京近郊の公園では、今年もウスタビガが発生した。
しかし、自分が見たのはこの♀1匹。観察仲間に聞いても他に♀が1匹だけだったようだ。

▼写真4 ウスタビガ♀ その1a(ノートリミング、2016年11月10日、東京近郊)
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▼写真5 ウスタビガ♀ その1b(ノートリミング、2016年11月10日、東京近郊)
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※写真4、5はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

今季は10月下旬に山梨県で♀を見ている。東京近郊では♂を撮りたかったのでちょっと残念であったが、仔細に見ると産卵もしていた(写真6)。

▼写真6 ウスタビガ♀ その1c(2016年11月10日、東京近郊)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真7、8は主フィールドで撮ったチャバネフユエダシャク♀。
例年ならクロスジフユエダシャクが最初に見られるのだが、今季はチャバネフユエダシャクの♀がフユシャク第一号になった。
これを教えてくれた観察仲間のI女史はクロスジフユエダシャク♂も同じ日に撮られたとのこと。

▼写真7 チャバネフユエダシャク♀ その1(2016年11月27日、東京近郊)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

この♀は二日後もほとんど同じ場所にいた(写真8)。
同じ個体と思うが一応その2としておく。まだ♂は見かけていない。

▼写真8 チャバネフユエダシャク♀ その2(ノートリミング、2016年11月29日、東京近郊)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真9はニトベエダシャク。
これも毎年今頃に発生する蛾だ。

▼写真9 ニトベエダシャク(2016年11月29日、東京近郊)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真10はヤマトカギバの幼虫。
フユシャクの時期になると主フィールドの柵ばかり見て歩くことになる(笑)。
ヤマトカギバの幼虫は昨冬も柵で複数個体見られた気がする。

▼写真10 ヤマトカギバの幼虫(2016年11月29日、東京近郊)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

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by mikiosu | 2016-12-01 22:50 | | Comments(2)

ミノウスバ三昧の日(2016年11月8日)

11月6日は前日ミノウスバが出ていたというので主フィールドのマサキを見に行ってみると、綺麗な♂が葉上にとまっていた。調べると昨年も11月6日に撮っていた。

写真1〜5はミノウスバ♂。
ミノウスバは珍しいものではないが、これほど綺麗な個体を良い条件で撮る機会はなかなかないので、ここぞとばかりに撮りまくる(笑)。
写真1は左側から。

▼写真1 ミノウスバ♂ その1a(2016年11月6日、東京近郊)
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写真2は前方上から。

▼写真2 ミノウスバ♂ その1b(2016年11月6日、東京近郊)
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写真3は右側から。

▼写真3 ミノウスバ♂ その1c(2016年11月6日、東京近郊)
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写真4は真上から。

▼写真4 ミノウスバ♂ その1d(2016年11月6日、東京近郊)
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写真5は正面から触角を。

▼写真5 ミノウスバ♂ その1e 触角(2016年11月6日、東京近郊)
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一旦この場所を離れて主フィールドをひと回りする。観察仲間の「公園昆虫記」のおはるさんが♀も居たというので後で戻ってみる。
写真6は♂と♀。
♂は同じ葉上にとまったまま。♀は近くの枝で産卵していた。

▼写真6 ミノウスバ♂&♀(ノートリミング、2016年11月6日、東京近郊)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO & エレクトロニックフラッシュFL-600R

写真7は産卵中の♀を下から撮ったもの。

▼写真7 ミノウスバ♀ その1a 産卵中(2016年11月6日、東京近郊)
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この♀は二日後も同じ場所に同じようにとまっていた(写真8)。
産卵すると♀は力尽きたように枝に貼り付いたまま事切れていることがある。この個体もそうなのかもしれない。

▼写真8 ミノウスバ♀ その1b 産卵中(2016年11月8日、東京近郊)
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二日後にいたのは♀だけではなかった。♂も同じ葉上にとまったままだ。
♂はシャチホコのようなポーズで尾端を持ち上げている(写真9)。
見た時には♀を呼ぶコーリング姿勢なのかと思ったりしたが、ネット上で調べると威嚇姿勢という記述が散見された。
ミノウスバは♂の触角がかなり発達しているのでコーリングするのは♀と考えるのが自然だ。するとやはりこの姿勢の意味は威嚇なのだろうか。

▼写真9 ミノウスバ♂ その1f(2016年11月8日、東京近郊)
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後方からも撮ってみた(写真10)。

▼写真10 ミノウスバ♂ その1g(2016年11月8日、東京近郊)
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写真11は上から。

▼写真11 ミノウスバ♂ その1h(2016年11月8日、東京近郊)
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せっかくなので前方からも(写真12)。

▼写真12 ミノウスバ♂ その1i(2016年11月8日、東京近郊)
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ミノウスバ、今季はまだ♂1、♀1しか見ていないが、もうお腹いっぱいかな(笑)。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro & エレクトロニックフラッシュFL-600R

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by mikiosu | 2016-11-08 23:59 | | Comments(4)

スカシバガとスズメガ(2016年11月7日)

そんなタイトルをつけながら、ともに2〜3種類しか撮れていない。

写真1はコシアカスカシバ♀。
一昨年は主フィールドでたくさん見られたコシアカスカシバは、昨年も今年もちょっとしか見られなかった。写真の♀は産卵にきたところ。

▼写真1 コシアカスカシバ♀(2016年8月21日、東京近郊)
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※写真1はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真2はコシアカスカシバの脱皮殻。
いつか羽化するところを見てみたい。今年は一度だけ早朝にチェックしに行ってみたが空振りに終わった。

▼写真2 コシアカスカシバの蛹殻(2016年8月24日、東京近郊)
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※写真2はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

写真3はコスカシバ。
今年はもう見逃してしまったかと思われた10月中旬、草地のコセンダングサに吸蜜にきていた。

▼写真3 コスカシバ(2016年10月16日、東京近郊)
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※写真3はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真4はシモフリスズメ。
パーキングエリアのトイレの入口付近にとまっていた。この個体はとても大きくてびっくりした。「みんなで作る日本産蛾類図鑑」には開張110〜130ミリと出ているので個体差が結構あるのだろう。

▼写真4 シモフリスズメ(2016年9月1日、山梨県)
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※写真4はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真5はホウジャク。
とまっている姿では分かりにくいが、ホウジャクらしい。標高1800メートル近い場所のトイレ軒下にとまっていた。ホウジャクは初めて見たのだが、この姿ではあまり見た気がしない(笑)。

▼写真5 ホウジャク(2016年9月1日、長野県)
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※写真5はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真6、7は飛翔中のホシホウジャク。
主フィールド外れの花壇に吸蜜にきていた。

▼写真6 ホシホウジャク その1a 飛翔中(2016年10月4日、東京近郊)
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あえてゆっくり目のシャッタースピードで翅の速さを表現してみる(写真7)。

▼写真7 ホシホウジャク その1b 飛翔中(2016年10月4日、東京近郊)
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※写真6、7はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真8は花壇の青い花(多分メドーセージ)にきていたホシホウジャク。
オリンパスE-M1でこのような飛びものを撮るのはちょっと難しい。この時はホバリングにうまくタイミングを合わせることが出来た。とは言えシャッタースピードは1/160秒なので翅はまったく写っていない。年末に発売が予定されている後継機では飛びものももう少し撮りやすくなっていると期待する。

▼写真8 ホシホウジャク その2 飛翔中(2016年10月24日、東京近郊)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真9はホシホウジャクの幼虫。
何を食べていたのかよく分からなかった。ヘクソカズラのようには見えなかった。

▼写真9 ホシホウジャクの幼虫(2016年10月6日、東京郊外)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真10はキイロスズメの幼虫。
ユキヤナギでホシミスジの幼虫を探しているときに見つけた。いきなり大きな幼虫が出てきてびっくりした(笑)。

▼写真10 キイロスズメの幼虫(2016年9月3日、東京近郊)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真11はセスジスズメの幼虫。
車の往来が少なくない道路を横切ろうとしていたので道路脇に移動させた。しかし、嫌がって手に緑色の液を吐かれてしまった(涙)。

▼写真11 セスジスズメの幼虫(2016年9月12日、東京郊外)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

スカシバガのほうはともかくとして、今年はスズメガをあまり見ていない印象。毎年たくさん見ているウンモンスズメにも今年はまったく出会えなかった。
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by mikiosu | 2016-11-07 23:59 | | Comments(0)

9、10月の蛾たち(2016年11月6日)

9、10月に撮った蛾を紹介しておかないと、いつまで経っても今月の蛾を紹介できないのでとっとと紹介しておく。別にそんなに無理して紹介しなくてもいいのかな。…いややっぱり載せておかなきゃいかんだろ(独白)。

写真1はヒメシャチホコ。
これはパーキングエリアで見つけた。

▼写真1 ヒメシャチホコ(2016年9月1日、山梨県)
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※写真1はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真2もパーキングエリアで見つけたコヨツメアオシャク。

▼写真2 コヨツメアオシャク(2016年9月1日、山梨県)
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※写真2はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真3は入笠山遠征時に山麓のコンビニで見つけたカレハガ。

▼写真3 カレハガ(2016年9月1日、長野県)
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※写真3はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真4は長野県のコンビニで見つけたヒトリガ。
下バネがとても綺麗で、突ついて下バネを開いてもらうのだが、シャッターを押す前に閉じてしまうのであった。

▼写真4 ヒトリガ(2016年9月10日、長野県)
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※写真4はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真5は河原のアカツメクサにきていたツメクサガ。
…あ、だからツメクサガなのか! 恥ずかしながら初めて気がついた。

▼写真5 ツメクサガ(ノートリミング、2016年9月25日、栃木県)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真6はホソバミドリヨトウ。
主フィールドの木の幹にて。

▼写真6 ホソバミドリヨトウ(2016年10月2日、東京近郊)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真7はシロモンノメイガ、写真8はシロオビノメイガ。
どちらも主フィールドの花壇で見つけた。

▼写真7 シロモンノメイガ(2016年10月4日、東京近郊)
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▼写真8 シロオビノメイガ(2016年10月4日、東京近郊)
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※写真7、8はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真9はオビガ。
東京郊外の電柱にいた。

▼写真9 オビガ(2016年10月12日、東京郊外)
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※写真9はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真10はウスミドリナミシャク。
主フィールドの柵にて。秋によく見かける。

▼写真10 ウスミドリナミシャク(2016年10月16日、東京近郊)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真11はイカリモンガ。
林縁のアザミにきていた。

▼写真11 イカリモンガ(2016年10月10日、埼玉県)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真12はケンモンミドリキリガ。
電柱付近の下草にいた。

▼写真12 ケンモンミドリキリガ(ノートリミング、2016年10月21日、山梨県)
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※写真12はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真13はカバエダシャク。
峠のトイレにいた。

▼写真13 カバエダシャク(2016年10月21日、山梨県)
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※写真13はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真14も峠のトイレにいたアオバハガタヨトウ。

▼写真14 アオバハガタヨトウ(2016年10月21日、山梨県)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

今年は遠征時に高速道のパーキングエリアやコンビニなどでも蛾を探したりした。いるところには固まっていて、いないところにはさっぱりいない。いないところは掃除しているのかもしれないけれど、余計なことはしないで欲しいな(笑)。
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by mikiosu | 2016-11-06 23:59 | | Comments(0)

秋の大物蛾(2016年10月23日)

まだ9月に撮った蛾もアップしていないのだが、秋の大物蛾が出始めたので先に載せておきたい。

写真1、2はヤママユ♂。
これは秋の蛾と言うより夏の蛾。東京郊外の林縁にある電柱のコードにとまっていた。

▼写真1 ヤママユ♂ その1a(ノートリミング、2016年9月5日、東京郊外)
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腹側から撮ると触角がよく見えた(写真2)。

▼写真2 ヤママユ♂ その1b 触角(2016年9月5日、東京郊外)
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※写真1、2はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ&スピードライトSB-910

10月21日には大物蛾を見てみたいというヘムレンさん&おはるさんと郊外に遠征。私やおはるさんと最近よく一緒に行動しているせいか、ヘムレンさんも蛾に興味を持ちはじめたようだ。しめしめ(笑)。
写真3はヒメヤママユ♂。
なかなか見つからなくて焦ったが、どうにか建物外壁に1匹見つけた。

▼写真3 ヒメヤママユ♂ その1a(ノートリミング、2016年10月21日、山梨県)
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※写真3はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ&スピードライトSB-910

大物蛾の♂はやはり触角が気になる(写真4)。

▼写真4 ヒメヤママユ♂ その1b 触角(2016年10月21日、山梨県)
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峠のトイレにもヒメヤママユはとまっていた(写真5)。

▼写真5 ヒメヤママユ♂ その2a(ノートリミング、2016年10月21日、山梨県)
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軽く突ついて下翅を開いてもらう(写真6)。

▼写真6 ヒメヤママユ♂ その2b(2016年10月21日、山梨県)
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東京郊外のトイレでもヒメヤママユ♂を見つけた。
最初はトイレの床にいたので外に移動して撮った(写真7)。

▼写真7 ヒメヤママユ♂ その3(ノートリミング、2016年10月21日、東京郊外)
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峠のトイレにはウスタビガ♀もいた(写真8〜10)。
軒下にとまっていたのを突ついて下に落としたのが写真8。

▼写真8 ウスタビガ♀ その1a(2016年10月21日、山梨県)
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近くの草地に移したのが写真9。

▼写真9 ウスタビガ♀ その1b(2016年10月21日、山梨県)
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せっかくなので手乗りも(写真10)。
ウスタビガは脚部の力が弱くてすぐに落ちてしまう印象だが、この個体は結構頑張って指にしがみついていた。

▼写真10 ウスタビガ♀ その1c(2016年10月21日、山梨県)
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帰りに寄った東京郊外の建物軒下にはクワコも見られた(写真11、12)。

▼写真11 クワコ♂ その1a(ノートリミング、2016年10月21日、東京郊外)
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拡大して良く見てみると…触角が面白い感じだ(写真12)。

▼写真12 クワコ♂ その1b(2016年10月21日、東京郊外)
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※写真11、12はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ&スピードライトSB-910

9月には死骸だがクスサンも見ている。数は少ないながら今季もヤママユ、クスサン、ヒメヤママユ、ウスタビガ、おまけにクワコと夏・秋の大物蛾を見ることができたようだ。
東京近郊のウスタビガはまだこれからの発生と思う。次は羽化間もない新鮮なウスタビガ♂を見たいものだ。同行のヘムレンさん、おはるさん、お疲れさまでした♪

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

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by mikiosu | 2016-10-23 23:59 | | Comments(4)

7〜8月の蛾たち その2(2016年9月17日)

8月の遠征では初見の蛾が多かった。
写真1はシロテンキヨトウ。
高原のアザミにたくさんきていた。

▼写真1 シロテンキヨトウ(2016年8月4日、長野県)
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※写真1はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真2はシロシタオビエダシャク。
建物外壁で何匹か見られた。

▼写真2 シロシタオビエダシャク(2016年8月4日、長野県)
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※写真2はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真3、4はヒョウモンエダシャク。
7〜8月の遠征ではあちこちで見られた。
写真3はヨツバヒヨドリにきているところ、写真4は建物外壁にとまっているところ。

▼写真3 ヒョウモンエダシャク その1(2016年8月4日、長野県)
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※写真3はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

▼写真4 ヒョウモンエダシャク その2(2016年7月28日、長野県)
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※写真4はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

写真5はキンオビナミシャク。
夜の自販機で撮影。

▼写真5 キンオビナミシャク(2016年8月9日、長野県)
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※写真5はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真6はコツマキウスグロエダシャク、写真7はソトキクロエダシャクと思われる。
この2種はよく似ていて、撮った場所もほぼ同じ地域。同定にもあまり自信がない。ひょっとすると同じ種なのかもしれない。

▼写真6 コツマキウスグロエダシャク(2016年8月9日、長野県)
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▼写真7 ソトキクロエダシャク(2016年8月10日、長野県)
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※写真6、7はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真8はシロジマシャチホコ、写真9はエグリシャチホコ。
どちらも高原の夜の自販機まわりで撮影。エグリシャチホコとエゾエグリシャチホコの違いがよく分からない。

▼写真8 シロジマシャチホコ(2016年8月9日、長野県)
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▼写真9 エグリシャチホコ(2016年8月9日、長野県)
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※写真8、9はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真10はナカキシャチホコ。
高原のトイレで見つけた。

▼写真10 ナカキシャチホコ(2016年8月10日、長野県)
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※写真10はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真11はトビスジシャチホコ。
ウチキシャチホコにも似ていてあまり自信はない。高原の駐車場入口の外灯にいた。

▼写真11 トビスジシャチホコ(2016年8月10日、長野県)
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※写真11はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

写真12はベニシタバ。
近くの峠のペンションではオニベニシタバを何度か見ていたが、ベニシタバは初めて見た。以前岩手でエゾベニシタバを見ているので、これでベニシタバ系3種は全部見たことになった。

▼写真12 ベニシタバ(2016年8月25日、山梨県)
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※写真12はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

以下は高速道のパーキングエリアで見た蛾たち。
写真13はナシイラガ。
ちょっと変わった風貌で、こういう蛾を見るとちょっと嬉しくなる(笑)。

▼写真13 ナシイラガ(2016年8月9日、山梨県)
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※写真13はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真14はコスズメ、写真15はトビイロスズメ。
今季は都内でスズメガを見る機会が少ないので、ここで見られたのは嬉しい。

▼写真14 コスズメ(2016年8月9日、山梨県)
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▼写真15 トビイロスズメ(2016年8月9日、山梨県)
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※写真14、15はスマホで撮影

写真16はスズキシャチホコ。
パーキング内にあるコンビニの窓にいた。

▼写真16 スズキシャチホコ(2016年8月9日、山梨県)
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※写真16はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真17はギンスジアオシャク。
…ちょっと画像をいじり過ぎたかも(苦笑)。

▼写真17 ギンスジアオシャク(2016年8月19日、長野県)
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※写真17はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真18はアゲハモドキ。
今季はあちこちでアゲハモドキを見た気がするが、撮ったのはこれだけ。

▼写真18 アゲハモドキ(2016年8月26日、山梨県)
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※写真18はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

8月は高標高ならではの蛾もたくさん見られて良かったと思う。いつも連れて行っていただいた「ヘムレンのNature Photo」のヘムレンさんにあらためてお礼申し上げたい。ありがとうございました♬
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by mikiosu | 2016-09-17 23:59 | | Comments(2)