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高原のタテハチョウたち・その3 エルタテハ&シータテハほか(2017年9月11日)

高原遠征の最後はキベリタテハ…じゃなかった(笑)。
白樺の幹にとまっていたのは…エルタテハだった(写真1)。

▼写真1 エルタテハ その1a 開翅(ノートリミング、2017年9月5日、長野県)
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ちょっと拡大(写真2)。
キベリタテハとは…似てないな。

▼写真2 エルタテハ その1b 開翅(2017年9月5日、長野県)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

シータテハは複数見られた。
写真3、4はマツムシソウで吸蜜する個体。

▼写真3 シータテハ その1a 開翅(ノートリミング、2017年9月5日、長野県)
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▼写真4 シータテハ その1b 開翅(2017年9月5日、長野県)
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※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

ヒメキマダラヒカゲもマツムシソウで吸蜜(写真5、6)。
ヒメキマダラヒカゲはサラシナショウマにもきていた。サトキマダラヒカゲやヤマキマダラヒカゲと違って花にもくるし、開翅もしてくれるらしい。

▼写真5 ヒメキマダラヒカゲ その1a 開翅(ノートリミング、2017年9月5日、長野県)
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▼写真6 ヒメキマダラヒカゲ その1b 開翅(2017年9月5日、長野県)
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※写真5、6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14


以下はタテハチョウ以外の蝶。…結局今回もキベリタテハにはフラれてしまった。どうも縁が薄いようである。一応キベリタテハには出会ったことがあることになっている。しかし、私が見たキベリタテハはこんな個体である。いつになったらちゃんとしたキベリタテハに出会えるのであらうか…(遠い目)。

写真7〜9はスジボソヤマキチョウ。
アザミの花に何匹かきていた。

▼写真7 スジボソヤマキチョウ その1a(ノートリミング、2017年9月5日、長野県)
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▼写真8 スジボソヤマキチョウ その1b(ノートリミング、2017年9月5日、長野県)
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ヒラタアブとのツーショットも(写真9)。
→スジボソヤマキチョウあらためヤマキチョウ。ヤマキチョウは初撮りになるのだが…。

▼写真9 スジボソヤマキチョウ その2→ヤマキチョウ(2017年9月5日、長野県)
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※写真7〜9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真10は白斑は消失しているがチャバネセセリのようであった。
チャバネセセリは今季初撮り。

▼写真10 チャバネセセリ(2017年9月5日、山梨県)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

チャバネセセリは高原遠征の帰りに撮ったもの。東京郊外でもこれからたくさん見られるだろう。

(注;ダンダラ様のご指摘により写真9の個体を見直したところ、ヤマキチョウのようであった。本文および写真のキャプションを訂正する。2017年9月16日。)

by mikiosu | 2017-09-11 23:59 | | Comments(9)

高原のタテハチョウたち・その2 クジャクチョウ&アサギマダラ(2017年9月10日)

思い起こせば昨年はなかなかクジャクチョウに出会えず、9月1日にここの高原にきてようやく出会えたのだった。今年はすでにあちこちで撮っているクジャクチョウだが、見かけるとやはり撮りたくなってしまうのだった。

写真1〜5はクジャクチョウ。
…全部マツムシソウ絡みばかりじゃないか(苦笑)。

▼写真1 クジャクチョウ その1 開翅(2017年9月5日、長野県)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

▼写真2 クジャクチョウ その2a 開翅(2017年9月5日、長野県)
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▼写真3 クジャクチョウ その2b 開翅(2017年9月5日、長野県)
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飛翔シーンにもチャレンジしてみた(写真4、5)。

▼写真4 クジャクチョウ その3a 飛翔中(2017年9月5日、長野県)
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▼写真5 クジャクチョウ その3b 飛翔中(2017年9月5日、長野県)
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写真6〜10はアサギマダラ。
今年はクジャクチョウとアサギマダラをセットで見かける日が多かった気がする。

▼写真6 アサギマダラ♂ その1(2017年9月5日、長野県)
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ヨツバヒヨドリにくる姿はすっかりおなじみだ(写真7、8)。
広角側(写真7)と望遠側(写真8)で撮っておく。

▼写真7 アサギマダラ♂ その2a(ノートリミング、2017年9月5日、長野県)
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▼写真8 アサギマダラ♂ その2b(ノートリミング、2017年9月5日、長野県)
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サラシナショウマにくるアサギマダラを撮りたくて粘ってみるが、なかなか良い角度で撮れない(写真9)。

▼写真9 アサギマダラ♀ その1 開翅(ノートリミング、2017年9月5日、長野県)
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いい感じでとまったかと思うと顔が隠れたりして(写真10)。

▼写真10 アサギマダラ♀ その2(ノートリミング、2017年9月5日、長野県)
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今年は晩夏の高原でアサギマダラも結構見かけた。東京郊外にも南に渡る前にたくさん寄ってくれるだろうか。(つづく)

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-09-10 23:59 | | Comments(2)

高原のタテハチョウたち・その1 ヒョウモンチョウ類(2017年9月9日)

昨年は9月1日に行った長野県の高原に今年は9月5日に行ってみた。4日違いだけれど、どうも季節の進み方はちょっと違うようで、今年はもう秋の様相が濃かった気がする。

写真1〜3はギンボシヒョウモン。
特に探したわけではないのでどうか分からないが、目についたのは♀ばかりだった。さすがに新鮮個体はいなかったようだ。
写真1はアザミに、写真2はマツムシソウに、写真3はアザミにきていた個体。

▼写真1 ギンボシヒョウモン♀ その1 開翅(ノートリミング、2017年9月5日、長野県)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

▼写真2 ギンボシヒョウモン♀ その2 開翅(ノートリミング、2017年9月5日、長野県)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

▼写真3 ギンボシヒョウモン♀ その3 開翅(ノートリミング、2017年9月5日、長野県)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真4、5はウラギンヒョウモン。
裏翅が見えないとギンボシヒョウモンとの区別が難しいが、写真4はウラギンヒョウモン♀、写真5はウラギンヒョウモン♂のようであった。
写真4の左側を飛んでいるのはミドリヒョウモン♀。

▼写真4 ウラギンヒョウモン♀(中央) 開翅(ノートリミング、2017年9月5日、長野県)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

▼写真5 ウラギンヒョウモン♂ 開翅(ノートリミング、2017年9月5日、長野県)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真6、7はこの日多かったミドリヒョウモン♀。
光の当たり方は異なるけれど、写真7はまだ新鮮そうに見えた。

▼写真6 ミドリヒョウモン♀ その1 開翅(ノートリミング、2017年9月5日、長野県)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

▼写真7 ミドリヒョウモン♀ その2 開翅(ノートリミング、2017年9月5日、長野県)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真8〜10はアザミにとまるミドリヒョウモン♀に♂が2匹絡んできたところ。

▼写真8 ミドリヒョウモンの求愛シーン その1a(ノートリミング、2017年9月5日、長野県)
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▼写真9 ミドリヒョウモンの求愛シーン その1b(ノートリミング、2017年9月5日、長野県)
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ちょっとだけ拡大してみる(写真10)。
♀に求愛する♂たちはかなり真剣な表情に見えるのであった。

▼写真10 ミドリヒョウモンの求愛シーン その1c(2017年9月5日、長野県)
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※写真8〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

この日はまっすぐ飛ぶミドリヒョウモン♀の周りを衛星のように絡んで飛ぶ♂の姿も再三見られた。そんな写真も撮れれば良かったが残念ながら果たせず。(つづく)

by mikiosu | 2017-09-09 23:59 | | Comments(0)

ミヤマシジミの交尾シーン(2017年9月8日)

好天予報の9月5日は長野県の高原にヘムレンさん&おはるさんと遠征した。高原ではヒョウモンチョウ類やタテハチョウ類が多かった。たくさん撮りすぎて整理が覚束ない(苦笑)。帰りに立ち寄った場所で見つけたミヤマシジミを先に載せておく。

ミヤマシジミがいるはずとのことであったが、なかなか見つからず、諦めかけたところに♂と♀が絡んで飛んできた。
慌ててシャッターを切るものの飛翔シーンは写っていなかった…。
写真1は葉上にとまったところ。
ヤマトシジミなどでもおなじみの求愛シーンだ。左前が♀、右後ろが♂。

▼写真1 ミヤマシジミの求愛シーン その1a(ノートリミング、2017年9月5日、山梨県)
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▼写真2 ミヤマシジミの求愛シーン その1b(ノートリミング、2017年9月5日、山梨県)
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▼写真3 ミヤマシジミの求愛シーン その1c(ノートリミング、2017年9月5日、山梨県)
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※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

やがて交尾が成立した(写真4)。

▼写真4 ミヤマシジミの交尾シーン その1a(2017年9月5日、山梨県)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

少し立ち位置を調整して(写真5、6)。

▼写真5 ミヤマシジミの交尾シーン その1b(2017年9月5日、山梨県)
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▼写真6 ミヤマシジミの交尾シーン その1c(ノートリミング、2017年9月5日、山梨県)
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※写真5、6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

収まりの良い位置になった(写真7、8)。
右上が♀、左下が♂。

▼写真7 ミヤマシジミの交尾シーン その1d(ノートリミング、2017年9月5日、山梨県)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

▼写真8 ミヤマシジミの交尾シーン その1e(ノートリミング、2017年9月5日、山梨県)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

ワイド端でも撮ってみる(写真9)。

▼写真9 ミヤマシジミの交尾シーン その1f(ノートリミング、2017年9月5日、山梨県)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真10はフィッシュアイレンズで撮ったもの。
フィッシュアイレンズでは周辺の余計なものまで入ってしまうことがある。いや、余計なものと言っては失礼だった(笑)。

▼写真10 ミヤマシジミの交尾シーン その1g(ノートリミング、2017年9月5日、山梨県)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

数分後に見てみるとカップルは離れていた。
写真11は♂、写真12は♀。
交尾成立から20分後には離れていたので、交尾時間は10〜15分くらいだったと思われる。

▼写真11 ミヤマシジミ♂ 半開翅(2017年9月5日、山梨県)
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▼写真12 ミヤマシジミ♀ 開翅(2017年9月5日、山梨県)
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※写真11、12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

新鮮個体とはいかなかったけれど、求愛&交尾シーンが撮れて良かった。
次回は同じ日に撮った高原の蝶たちを取り上げたい。

by mikiosu | 2017-09-08 23:59 | | Comments(4)

近所のシジミチョウたち(2017年9月4日)

近所の公園で見られたシジミチョウ類を紹介しておく。

写真1はウラギンシジミ。
ウラギンシジミはあまり多くないが、一昨年は越冬個体もちょっと見られた。

▼写真1 ウラギンシジミ♂(2017年8月24日、東京都)
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写真2〜4はベニシジミ。
ベニシジミもそれほど多くはない。写真2、3は池のほとりにとまっていた個体。

▼写真2 ベニシジミ その1a 開翅(2017年8月24日、東京都)
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▼写真3 ベニシジミ その1b 開翅(2017年8月24日、東京都)
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写真4は9月に入ってから、キツネノマゴの花にきていたベニシジミ。

▼写真4 ベニシジミ その2(ノートリミング、2017年9月1日、東京都)
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写真5はキツネノマゴにきていたダイミョウセセリ。
ダイミョウセセリもここではあまり見かけないのだが、生息はしているようだ。

▼写真5 ダイミョウセセリ(ノートリミング、2017年9月1日、東京都)
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ダイミョウセセリを撮っているとヤマトシジミ♂が通りかかった(写真6)。
ヤマトシジミはたくさん見られるので、あまり撮っていない(笑)。むしろ幼虫や蛹を見たいのだが、なかなか見つからない。

▼写真6 ヤマトシジミ♂飛翔中(右側)(ノートリミング、2017年9月1日、東京都)
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写真7はイチモンジセセリ。
口吻の先が絡まっているように見える(写真7)。

▼写真7 イチモンジセセリ♂ その1(2017年9月1日、東京都)
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求愛シーンは結構見られるが(写真8)、交尾シーンはなかなか見つからない。

▼写真8 イチモンジセセリ♂ その2(2017年9月1日、東京都)
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キツネノマゴには他にモンシロチョウやキタキチョウもきていたようだが撮るまでに至っていない。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2017-09-04 23:59 | | Comments(0)

峠のアサギマダラ&クジャクチョウ(2017年8月30日)

8月22日の山梨遠征ではシータテハも見られた(写真1)。
シータテハは8月17日の高原遠征でも見られたが、いずれも新鮮な個体ばかりでちょっと嬉しい。

▼写真1 シータテハ その1a(ノートリミング、2017年8月22日、山梨県)
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何とか開翅シーンを撮ろうと粘ってみた(写真2、3)。

▼写真2 シータテハ その1b 開翅(ノートリミング、2017年8月22日、山梨県)
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▼写真3 シータテハ その1c 開翅(2017年8月22日、山梨県)
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※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

峠道の脇に咲くヒヨドリバナにはアサギマダラやミドリヒョウモンがきていた(写真4)。

▼写真4 アサギマダラ♂&ミドリヒョウモン♂(2017年8月22日、山梨県)
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昨年に比べるとアサギマダラにもよく出会う気がする(写真5)。

▼写真5 アサギマダラ♂ その2(ノートリミング、2017年8月22日、山梨県)
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※写真4、5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

ここでもクジャクチョウが複数見られた(写真6〜8)。

▼写真6 クジャクチョウ その1a(ノートリミング、2017年8月22日、山梨県)
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▼写真7 クジャクチョウ その1b 開翅(ノートリミング、2017年8月22日、山梨県)
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▼写真8 クジャクチョウ その1c 開翅(2017年8月22日、山梨県)
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※写真6〜8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

ヒメキマダラヒカゲは花には来てくれないが新鮮個体に見えたので撮っておいた(写真9)。

▼写真9 ヒメキマダラヒカゲ(2017年8月22日、山梨県)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

峠道の脇にあるイラクサ系の葉っぱに産卵しそうになっているサカハチチョウを同行のヘムレンさん、おはるさんが見つけてくれた。
しばらく眺めていると食草の真下に落ちていた枯葉に産卵した(写真10)。
そ、そこで良いのか…。まさか枯葉に産卵すると思っていなかったので、産卵シーンは撮り損なってしまった。

▼写真10 サカハチチョウの卵 その1a(ノートリミング、2017年8月22日、山梨県)
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拡大してみる(写真11)。
卵は残念ながら2階建てや3階建てではなかった。

▼写真11 サカハチチョウの卵 その1b(2017年8月22日、山梨県)
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※写真10、11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

峠のクマザサにはセセリチョウ系の幼虫巣が見られた(写真12)。

▼写真12 コチャバネセセリの幼虫巣(ノートリミング、2017年8月22日、山梨県)
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失礼してちょっと開いてみると、コチャバネセセリの幼虫のようだ(写真13)。

▼写真13 コチャバネセセリの幼虫 その1(2017年8月22日、山梨県)
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写真14はもっと小さな個体(写真14)。

▼写真14 コチャバネセセリの幼虫 その2(2017年8月22日、山梨県)
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※写真12〜14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

一番のお目当てであるキベリタテハには今回も出会えなかったけれど、今季初撮りのスミナガシに加えて、サカハチチョウの卵やコチャバネセセリの幼虫を見ることができて楽しかった♪

by mikiosu | 2017-08-30 23:59 | | Comments(4)

スミナガシ今季初撮り(2017年8月29日)

8月22日は山梨方面に遠征してみた。
峠道の脇でミヤマカラスアゲハが吸水しているのが見えたので車を降りて近づいてみる。するとスミナガシが路上にとまっていた(写真1)。

▼写真1 スミナガシ♂ その1a 開翅(ノートリミング、2017年8月22日、山梨県)
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小飛して道ばたの湿ったところで吸水している(写真2、3)。

▼写真2 スミナガシ♂ その1b 開翅(2017年8月22日、山梨県)
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▼写真3 スミナガシ♂ その1c 開翅(2017年8月22日、山梨県)
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これ幸いと赤い口吻も撮らせてもらう(写真4、5)。

▼写真4 スミナガシ♂ その1d 開翅(2017年8月22日、山梨県)
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▼写真5 スミナガシ♂ その1e 開翅(2017年8月22日、山梨県)
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スミナガシは東京郊外でも見られる蝶なのだが、どうも自分とは相性が悪いのか、なかなか撮影チャンスが巡ってこないのだった。今年もようやく初撮りなので、いろいろな角度から撮っておく(写真6〜10)。

▼写真6 スミナガシ♂ その1f 半開翅(2017年8月22日、山梨県)
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▼写真7 スミナガシ♂ その1g 半開翅(2017年8月22日、山梨県)
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▼写真8 スミナガシ♂ その1h 半開翅(2017年8月22日、山梨県)
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▼写真9 スミナガシ♂ その1 i 半開翅(2017年8月22日、山梨県)
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▼写真10 スミナガシ♂ その1j 開翅(2017年8月22日、山梨県)
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ちょっとした角度の違いで表翅の色が異なって見えるのが楽しめた♪
それにしても年に1個体しか見ないというのは寂しい。来年は春からたくさん見たいものだ。(つづく)

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2017-08-29 23:59 | | Comments(4)

ムラサキツバメの夏(2017年8月27日)

8月中旬、ぼちぼちムラサキツバメが出ているかと近所の公園のマテバシイをチェックしてみる。
…いたいた。
写真1、2はマテバシイの近くの葉上にとまっていたムラサキツバメ♀。

▼写真1 ムラサキツバメ♀ その1a(ノートリミング、2017年8月19日、東京都)
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▼写真2 ムラサキツバメ♀ その1b(2017年8月19日、東京都)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

ヤブ蚊の襲来を我慢しながらマテバシイを見て回ると卵も見つかった(写真3)。

▼写真3 ムラサキツバメの卵(2017年8月19日、東京都)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

新しい葉っぱをチェックすると幼虫も何匹か見られた(写真4)。

▼写真4 ムラサキツバメの幼虫 その1a(2017年8月19日、東京都)
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葉っぱを引き寄せて撮ったのが写真5。
もう終齢幼虫に近い感じなので、ムラサキツバメはだいぶ前からいたのだろう。

▼写真5 ムラサキツバメの幼虫 その1b(2017年8月19日、東京都)
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※写真4、5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真6は別個体の幼虫。

▼写真6 ムラサキツバメの幼虫 その2(2017年8月19日、東京都)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真7は二日後に見つけた幼虫。
新しい葉っぱはほぼ食い尽くされている。

▼写真7 ムラサキツバメの幼虫 その3(ノートリミング、2017年8月21日、東京都)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真8は拙宅の玄関付近にあるマテバシイの近くにいたムラサキツバメ♀。
とまっていたのはアジサイの葉上。アジサイの隣にマテバシイがある。

▼写真8 ムラサキツバメ♀ その2a(2017年8月21日、東京都)
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この個体は徐々に翅を開いてくれた(写真9、10)。

▼写真9 ムラサキツバメ♀ その2b 半開翅(2017年8月21日、東京都)
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▼写真10 ムラサキツバメ♀ その2c 開翅(2017年8月21日、東京都)
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小飛して下草の上でも開翅(写真11、12)。

▼写真11 ムラサキツバメ♀ その2d(ノートリミング、2017年8月21日、東京都)
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▼写真12 ムラサキツバメ♀ その2e 開翅(ノートリミング、2017年8月21日、東京都)
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※写真8〜12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

今年もたくさん子孫を残して、冬には越冬集団を形成して欲しいものだ。

by mikiosu | 2017-08-27 23:59 | | Comments(2)

近所のアゲハ&クロアゲハ(2017年8月26日)

この夏に目の前の公園で見かけたアゲハ&クロアゲハを載せておく。

写真1〜3はアゲハ♂。
公園内に咲くハナツクバネウツギ(アベリア)にきていた。

▼写真1 アゲハ♂ その1a 開翅(2017年7月22日、東京都)
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▼写真2 アゲハ♂ その1b 開翅(2017年7月22日、東京都)
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▼写真3 アゲハ♂ その1c(2017年7月22日、東京都)
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※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真4、5はアゲハ♀。
ご近所の鉢植えに産卵にきていたようだ。鉢植えの植物名はよく分からない。拙宅の玄関前にユズがあるので、そこにも来てくれないかな。

▼写真4 アゲハ♀ その1a 飛翔中(2017年8月21日、東京都)
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▼写真5 アゲハ♀ その1b 開翅(2017年8月21日、東京都)
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※写真4、5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真6〜10はクロアゲハ♂。
公園内のクサギの花にきていた。

▼写真6 クロアゲハ♂ その1a(2017年8月19日、東京都)
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▼写真7 クロアゲハ♂ その1b 開翅(2017年8月19日、東京都)
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▼写真8 クロアゲハ♂ その1c 飛翔中(ノートリミング、2017年8月19日、東京都)
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▼写真9 クロアゲハ♂ その1d 飛翔中(ノートリミング、2017年8月19日、東京都)
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▼写真10 クロアゲハ♂ その1e(ノートリミング、2017年8月19日、東京都)
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※写真6〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

近所の葉っぱに付いている卵や幼虫巣を撮るために30ミリマクロレンズを付けていたらクロアゲハがやってきたのでそのまま撮った。

by mikiosu | 2017-08-26 23:58 | | Comments(0)

近所のジャコウアゲハ幼虫たち(2017年8月25日)

この夏は近所の公園でジャコウアゲハの幼虫が観察できた。
最初に撮ったのは7月13日(写真1)。
この幼虫はすでに結構大きかった。

▼写真1 ジャコウアゲハの幼虫 その1(2017年7月13日、東京都)
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二日後の7月15日には若齢幼虫を見つけた(写真2)。

▼写真2 ジャコウアゲハの幼虫 その2(2017年7月15日、東京都)
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7月24日には数匹見つけた。
写真3は中齢幼虫。

▼写真3 ジャコウアゲハの幼虫 その3(2017年7月24日、東京都)
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写真4はかなり赤っぽい幼虫。
撮影時に葉っぱを揺らせたせいか、臭角を出していた。

▼写真4 ジャコウアゲハの幼虫 その4(2017年7月24日、東京都)
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もっと大きい幼虫も臭角を出していた(写真5)。

▼写真5 ジャコウアゲハの幼虫 その5(2017年7月24日、東京都)
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7月28日にはせっせと葉っぱを食べていた(写真6)。
葉っぱを食べ終えて、葉柄まで食べているようだ。

▼写真6 ジャコウアゲハの幼虫 その6(2017年7月28日、東京都)
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8月になってもまだ幼虫はいた(写真7)。

▼写真7 ジャコウアゲハの幼虫 その7(2017年8月2日、東京都)
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写真8、9は卵。

▼写真8 ジャコウアゲハの卵 その1(2017年7月15日、東京都)
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▼写真9 ジャコウアゲハの卵 その2(2017年7月24日、東京都)
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写真10は卵の殻。

▼写真10 ジャコウアゲハの卵殻 その3(2017年7月24日、東京都)
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8月2日には近くの電柱で蛹も見つかった(写真11)。
幼虫は10匹近くいたような気がするが、蛹は1個しか見つからない。

▼写真11 ジャコウアゲハの蛹(2017年8月2日、東京都)
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一応成虫の姿も載せておく(写真12)。
これは幼虫たちのいるウマノスズクサの近くを飛んでいた♀。

▼写真12 ジャコウアゲハ♀ 飛翔中(ノートリミング、2017年8月13日、東京都)
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可能であれば蛹から羽化するところを見てみたいものだが、気がつくと蛹はもうなくなっていた。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2017-08-25 23:59 | | Comments(2)