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オナガシジミ&ミヤマカラスシジミ(2017年7月13日)

7月7日はヘムレンさん&おはるさんと山梨方面に遠征してみた。この季節、やはりオオムラサキを撮らないといかんのではないかと、オオムラサキの多そうな場所に行ってみた次第だ。
しかし、そのオオムラサキはほとんど見られず、遠くを飛んでいる姿が2度ほど見られただけだった。

見つかったのはトラフシジミ夏型(写真1、2)。
尾状突起を畳むようにして葉上にちょこんと座っていた。

▼写真1 トラフシジミ 夏型 その1a(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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▼写真2 トラフシジミ 夏型 その1b(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

この日のサプライズはオナガシジミを見つけたこと。
暑いし蝶の姿は少ないし、なんだか少しダレてきた頃に
「オナガシジミだ!」
とヘムレンさんが叫んだ。オナガシジミはいつもオニグルミを見かけるたびに気にしていたが、一度も見たことが無かった。

写真3、4は初見初撮りのオナガシジミ。
最初はオニグルミのやや高い葉にとまっていた。

▼写真3 オナガシジミ その1a(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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▼写真4 オナガシジミ その1b(2017年7月7日、山梨県)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

やがて小飛してちょっと良い位置にとまってくれた(写真5)。
なるほど確かに尾状突起は長い。

▼写真5 オナガシジミ その1c(2017年7月7日、山梨県)
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時折口吻を伸ばしていたようだ(写真6)。

▼写真6 オナガシジミ その1d(2017年7月7日、山梨県)
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やや切れ長の目が可愛らしい感じだ(写真7、8)。

▼写真7 オナガシジミ その1e(2017年7月7日、山梨県)
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▼写真8 オナガシジミ その1f(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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ひとしきり撮ったあと、少し歩くと弱々しく飛んできたオナガシジミが葉上にとまった(写真9)。

▼写真9 オナガシジミ その2a(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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角度によってはちょっと水色っぽく見えたりした(写真10)。

▼写真10 オナガシジミ その2b(2017年7月7日、山梨県)
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初見初撮りのオナガシジミとの出会いでかなりテンションが上がった(笑)。
もうなんだかオオムラサキはどうでも良くなった気がしたが、オオムラサキを撮らずに帰るのも癪なのでオオムラサキセンターに入ってみた。
そこでは思いがけずミヤマカラスシジミが見られた(写真11)。
とまっていた葉は食樹のクロウメモドキに似ていた。

▼写真11 ミヤマカラスシジミ その1(2017年7月7日、山梨県)
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園内のヒメジョオンで吸蜜する姿も(写真12)。

▼写真12 ミヤマカラスシジミ その2(2017年7月7日、山梨県)
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茎や葉っぱを吟味するように歩く姿も(写真13)。
この個体は直前に産卵行動もしていたが卵までは確認できなかった。

▼写真13 ミヤマカラスシジミ その3a(2017年7月7日、山梨県)
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正面から見るとこんな感じ(写真14)。

▼写真14 ミヤマカラスシジミ その3b(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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ミヤマカラスシジミは2014年7月に石川会長とこの近くを歩いたときに道路脇のヒメジョオンにきているのを見たことがある(過去記事は→こちら)。それが初見初撮りで今回は二度目。園内とはいえ嬉しい出会いであった。(つづく)

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-07-13 23:59 | | Comments(6)

ヒメシジミの交尾シーン、ほか(2017年7月8日)

長野遠征でコヒョウモンモドキを撮った後は、トンボと蝶を求めてあちこち移動した。午後はシジミチョウ類をたくさん撮ることになった。

写真1〜3はヒメシジミ。
ヒメシジミは♂も♀も開翅シーンが撮れた。

▼写真1 ヒメシジミ♀ その1(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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▼写真2 ヒメシジミ♀ その2 開翅(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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▼写真3 ヒメシジミ♂ 開翅(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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近くの葉上では交尾シーンも(写真4)。
上が♂、下が♀。

▼写真4 ヒメシジミの交尾シーン その1a(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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写真5は少し移動したカップルを引き気味に撮ったもの。

▼写真5 ヒメシジミの交尾シーン その1b(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真6、7はフィッシュアイレンズで撮ったもの。
ほんのちょっとの距離や角度の違いでかなり印象が異なる。

▼写真6 ヒメシジミの交尾シーン その1c(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

工夫次第で歪みの感じられない写真も(写真7)。

▼写真7 ヒメシジミの交尾シーン その1d(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

同じ個体をアップで(写真8)。
左が♂、右が♀だ。

▼写真8 ヒメシジミの交尾シーン その1e(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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ヒメシジミを堪能したあとはミヤマシジミとクロツバメシジミのポイントへ。
写真9はコマツナギにとまるミヤマシジミ♂。

▼写真9 ミヤマシジミ♂ その1 半開翅(2017年7月5日、長野県)
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写真10はムシトリナデシコで吸蜜するミヤマシジミ♂。

▼写真10 ミヤマシジミ♂ その2 開翅(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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赤い実の上で口吻を伸ばすミヤマシジミ♀ヒメシジミ♀
黒斑がやや発達している。縁毛の具合はどちらかというとヒメシジミに似ていた。

▼写真11 ミヤマシジミ♀ヒメシジミ♀(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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写真12はクロツバメシジミ。
クロツバメシジミも複数いたけれど、どうも傷んだ個体が多かった。ピンクの花の名前が分からない(イブキジャコウソウではないかとのご指摘があった)

▼写真12 クロツバメシジミ 半開翅(2017年7月5日、長野県)
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ヒメシジミもミヤマシジミもクロツバメシジミも今季初撮り。張り切りすぎて画像整理が大変なことになってしまった…。(トンボ編につづく)

(注:写真11のミヤマシジミ♀はヒメシジミ♀と訂正する。写真12のピンクの花はイブキジャコウソウかもしれない。いずれも鍵コメ様からのご指摘である。ありがとうございました。2017年7月11日訂正。)

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-07-08 23:59 | | Comments(6)

コヒョウモンモドキ初見初撮り(2017年7月7日)

この時期は天気予報とにらめっこしながらの遠征になる。7月5日は早朝に出て、ヘムレンさんにコヒョウモンモドキのポイントに連れて行ってもらう。

ポイント付近で出迎えてくれたのはオオミドリシジミだった。
裏翅はちょっと白っぽかったけれど(写真1)、表翅のブルーはまずまず綺麗だった(写真2、3)。

▼写真1 オオミドリシジミ♂ その1a(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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▼写真2 オオミドリシジミ♂ その1b(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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▼写真3 オオミドリシジミ♂ その1c 開翅(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

肝心のコヒョウモンモドキは…、いたいた!
写真4はコヒョウモンモドキ。
さっそく開翅シーンを見せてくれた。

▼写真4 コヒョウモンモドキ その1 開翅(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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ニガナの花にきていた個体も(写真5)。

▼写真5 コヒョウモンモドキ その2a 開翅(2017年7月5日、長野県)
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裏翅も撮りたいので、取りあえず腹面から押さえておく(写真6、7)。

▼写真6 コヒョウモンモドキ その2b 腹面(2017年7月5日、長野県)
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▼写真7 コヒョウモンモドキ その2c 腹面(2017年7月5日、長野県)
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※写真5〜7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

最近買ったばかりのフィッシュアイレンズも使ってみる(写真8)。

▼写真8 コヒョウモンモドキ その2d 開翅(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

ちょうど咲き始めらしいシモツケの花で吸蜜している個体も(写真9〜11)。

▼写真9 コヒョウモンモドキ その3(2017年7月5日、長野県)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真10、11は同じ個体。
長いことシモツケでポーズをとってくれた。

▼写真10 コヒョウモンモドキ その4a 開翅(2017年7月5日、長野県)
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▼写真11 コヒョウモンモドキ その4b 開翅(2017年7月5日、長野県)
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※写真10、11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

葉上にとまる個体の裏翅を撮っているとセセリチョウが絡んできた(写真12)。
はっきりしないがセセリチョウはヒメキマダラセセリ♂のように思われる。ヒメキマダラセセリは誤求愛したのだろうか。ヒメキマダラセセリのお相手にしては大きすぎないか…。

▼写真12 コヒョウモンモドキ その5a(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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いやいや飛んだコヒョウモンモドキは近くの葉上で開翅してくれた(写真13)。
この個体はかなり新鮮だった。

▼写真13 コヒョウモンモドキ その5b 開翅(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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※写真12、13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

最後はまたフィッシュアイレンズで(写真14)。
ザックに汗でも吸いにきたのだろうか。

▼写真14 コヒョウモンモドキ その6 開翅(2017年7月5日、長野県)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

午前中に初見初撮りのコヒョウモンモドキとたっぷり遊んでかなり満足。この日は午後にもいろいろと成果があった。(つづく)

by mikiosu | 2017-07-07 23:59 | | Comments(8)

ヒメキマダラセセリとキマダラセセリ(2017年7月2日)

載せそびれていた蝶をいくつか掲載しておく。

写真1、2はヒメキマダラセセリ。
ヘムレンさんと山梨方面に遠征したときに撮ったもの。
最初はセリバヒエンソウで吸蜜していた(写真1)。

▼写真1 ヒメキマダラセセリ その1a(ノートリミング、2017年6月15日、山梨県)
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近くにあったスイカズラに移動した(写真2)。
どちらもあまりパッとしない写真だが(苦笑)、花にきているのは嬉しい。

▼写真2 ヒメキマダラセセリ その1b(ノートリミング、2017年6月15日、山梨県)
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写真3、4はヒオドシチョウ。
こちらは栃木遠征で撮ったもの。

▼写真3 ヒオドシチョウ その1a 開翅(ノートリミング、2017年6月20日、栃木県)
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▼写真4 ヒオドシチョウ その1b 開翅(ノートリミング、2017年6月20日、栃木県)
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同じ日、ミドリヒョウモンも今季初撮り(写真5、6)。
いろんなところで口吻を伸ばしている。

▼写真5 ミドリヒョウモン♂ その1a(ノートリミング、2017年6月20日、栃木県)
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▼写真6 ミドリヒョウモン♂ その1b 半開翅(ノートリミング、2017年6月20日、栃木県)
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東京郊外ではキタテハが杭の上で開翅(写真7)。
この近くにコムラサキが発生する場所があって、一瞬コムラサキかと思ったのだが、キタテハであった。

▼写真7 キタテハ 開翅(ノートリミング、2017年6月22日、東京郊外)
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写真8〜10はキマダラセセリ。
この個体は新鮮だった。

▼写真8 キマダラセセリ その1a 開翅(ノートリミング、2017年6月22日、東京郊外)
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以前「Butterfly & Dragonfly」のyurinさんが指摘していたとおり、前翅の付け根あたり(肩のあたり)の毛がふさふさしていた(写真9)。

▼写真9 キマダラセセリ その1b 開翅(ノートリミング、2017年6月22日、東京郊外)
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▼写真10 キマダラセセリ その1c 開翅(ノートリミング、2017年6月22日、東京郊外)
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キマダラセセリを撮った6月22日以降、蝶の写真を撮っていない…。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-07-02 19:05 | | Comments(4)

オオヒカゲは大きかった(2017年6月22日)

クロミドリシジミが撮れたあとは少し移動してオオヒカゲを探しに行く。オオヒカゲもまだ見たことがなく、咋夏に見たキマダラモドキに似ている蝶だ(キマダラモドキの記事は→こちら)。
この辺にいるかなというあたりで1匹見つけた。1匹見つけると次々に見つかった。というかそこら中にいた。
写真1〜3はオオヒカゲ♂。
湿地帯の草や木にとまっている。

▼写真1 オオヒカゲ♂ その1(ノートリミング、2017年6月20日、栃木県)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

▼写真2 オオヒカゲ♂ その2(2017年6月20日、栃木県)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

▼写真3 オオヒカゲ♂ その3(ノートリミング、2017年6月20日、栃木県)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

12−100ミリズームレンズで広角とアップで撮ってみる(写真4、5)。

▼写真4 オオヒカゲ♂ その4a(ノートリミング、2017年6月20日、栃木県)
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▼写真5 オオヒカゲ♂ その4b(ノートリミング、2017年6月20日、栃木県)
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※写真4、5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

名前の通り暗いところが好きなようだ(写真6)。

▼写真6 オオヒカゲ♂ その5(2017年6月20日、栃木県)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

♂が圧倒的に多かったけれど、♀も少し撮れた(写真7)。
羽化間もないのか、この♀は近づいてもまったく逃げなかった。

▼写真7 オオヒカゲ♀(2017年6月20日、栃木県)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

近くに蛹があるのを同行のおはるさんが見つけてくれた(写真8)。

▼写真8 オオヒカゲの蛹(2017年6月20日、栃木県)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

蛹殻はちょっと綺麗だった(写真9)。

▼写真9 オオヒカゲの蛹殻(2017年6月20日、栃木県)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

開翅を撮りたくて飛翔中を狙ってみた(写真10〜13)。
ここは湿地帯で人が歩き回る場所ではない。蝶ばかり見ているとうっかり蜘蛛の巣に顔を突っ込むことになるのだった。

▼写真10 オオヒカゲ 飛翔中 その1a(2017年6月20日、栃木県)
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▼写真11 オオヒカゲ 飛翔中 その1b 腹面(2017年6月20日、栃木県)
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▼写真12 オオヒカゲ 飛翔中 その2(2017年6月20日、栃木県)
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▼写真13 オオヒカゲ 飛翔中 その3(2017年6月20日、栃木県)
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どうにか開翅も撮れた(写真14、15)。

▼写真14 オオヒカゲ 飛翔中 その4a 開翅(2017年6月20日、栃木県)
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▼写真15 オオヒカゲ 飛翔中 その4b 開翅(2017年6月20日、栃木県)
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写真15や16のように大きな翅が波打っている写真がいくつか見られた。

▼写真16 オオヒカゲ 飛翔中 その4c(2017年6月20日、栃木県)
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※写真10〜16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

オオヒカゲは思った以上に大きく、湿地帯をちょっと歩くと驚いたように飛び出す。その飛び方がゆっくりで、その大きな翅の羽ばたきは、マンタが水中を泳いでいるのに似ていた。
その大きさといい、眼状紋をこちらに向けて暗がりでじっととまっている姿は、以前今森光彦氏の写真集で見たフクロウチョウを彷彿とさせる。なんとも不思議な趣の蝶だ。

by mikiosu | 2017-06-22 23:59 | | Comments(6)

クロミドリシジミ初見初撮り(2017年6月21日)

撮影順ではトンボや蛾を取り上げる番なのだが、先に蝶を載せておきたい。
6月20日は梅雨の時期の貴重な晴れ間。どこに何を撮りに行くかは重要だ。
この日はヘムレンさん、おはるさんと栃木方面に遠征してみた。狙いはウラミスジシジミとクロミドリシジミ。私にとってはどちらもまだ見たことのないゼフィルスだ。
現地には8時頃到着。早速ブラブラしてみる。平地性ゼフィルスはたっぷり拝めそうな雰囲気なのに、何故か何もいない…。目につくのはトンボばかり。
しばらくすると東京から来たという方がカメラを片手に探蝶のご様子。少し話して別々に探す。何分後だろうか、再び合流した時にクロミドリシジミがいると教えてくださった。
指し示してくれた場所を見ると、確かに何かいた。これがクロミドリシジミらしい(写真1)。

▼写真1 クロミドリシジミ その1a(2017年6月20日、栃木県)
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別方向からも撮ってみる(写真2)。
微妙だがさっきよりはいいかなという感じ。

▼写真2 クロミドリシジミ その1b(2017年6月20日、栃木県)
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しばらくすると小飛してようやく全身が撮れた(写真3)。

▼写真3 クロミドリシジミ その1c(ノートリミング、2017年6月20日、栃木県)
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拡大してみる(写真4)。
どうも葉上で口吻を伸ばしているようだ。

▼写真4 クロミドリシジミ その1d(2017年6月20日、栃木県)
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長いこと葉上で口吻を伸ばし、時折その場で回転していた(写真5)。

▼写真5 クロミドリシジミ その1e(ノートリミング、2017年6月20日、栃木県)
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クロミドリシジミは尾状突起が細長く、肛角のオレンジ紋はかなり発達していた(写真6)。

▼写真6 クロミドリシジミ その1f(2017年6月20日、栃木県)
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目的のひとつであるクロミドリシジミは他力本願とはいえ、取りあえず撮れた。
次はウラミスジシジミの番なのだが、赤っぽい蝶はさっぱり見つからず、ウラナミアカシジミが1匹いただけだった(写真7)。

▼写真7 ウラナミアカシジミ(2017年6月20日、栃木県)
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クロミドリシジミは略してクロミドリ、ウラミスジシジミは略してウラミスジと呼ぶ人が多いと思う。
しかしそれではシジミを略しただけだからあまり短くない。クロミドリシジミはクロミ、ウラミスジシジミはウラミじゃ駄目なのだろうか。
クロミドリシジミをクロミちゃんと呼べばサンリオのキャラクターみたいで可愛いし、ついでにウラミスジシジミをウラミちゃんと呼ぶなら、クロミちゃんとウラミちゃんのダークペアで人気を博すのではないか…。ウラミちゃんではさすがに語呂が良くないだろうか…、などということをブログを書く時ではなく、現地で蝶を探している時に考えたりしている私であった。
…そんなことだから蝶を見つけられないのかもしれない(苦笑)。
それでも湿地の近くではミドリシジミを見つけた。
写真8〜10はミドリシジミ♀。

▼写真8 ミドリシジミ♀ その1a(ノートリミング、2017年6月20日、栃木県)
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B型のように思えたけれど、開翅シーンを見ると鱗粉はかなり擦れているのでもともとはAB型だった可能性も否定できない。

▼写真9 ミドリシジミ♀ その1b 開翅(2017年6月20日、栃木県)
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飛び立つところも撮れていた(写真10)。

▼写真10 ミドリシジミ♀ その1c 飛び立ち(2017年6月20日、栃木県)
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※写真8〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真11は午後に見つけたウラゴマダラシジミ。
午前中に見つけた2個体はかなり擦れていたが、午後に見つけた個体はまだ綺麗だった。
…ウラゴマダラシジミはウラゴと略すことが多いな。

▼写真11 ウラゴマダラシジミ(ノートリミング、2017年6月20日、栃木県)
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ウラゴマダラシジミを撮っているとヘムレンさんがトラフシジミ夏型を見つけて呼んでくれた(写真12)。
トラフシジミ夏型はかなり久し振りなので結構嬉しい。

▼写真12 トラフシジミ 夏型(2017年6月20日、栃木県)
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クロミちゃんは撮れたけれどお目当てのひとつであるウラミちゃんはまた今後の宿題となってしまった。できればセットで撮りたかったかな(笑)。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-06-21 23:59 | | Comments(6)

メスアカミドリシジミ&フジミドリシジミ(2017年6月16日)

6月15日は今季2度目の山梨遠征。今回もヘムレンさん&おはるさんとご一緒した。
ここもウラクロシジミ狙いだが、前回とはちょっと違う場所。昼頃にはメスアカミドリシジミも見られるとヘムレンさんのお墨付きのポイントだ。
昼前に寄り道して蛾を撮ったりしているうちにうっかり12時を過ぎてしまった(汗)。
ポイントに戻ってみるとメスアカミドリシジミはもう出ていた。
写真1、2は今季初撮りのメスアカミドリシジミ♂。

▼写真1 メスアカミドリシジミ♂ その1a 開翅(ノートリミング、2017年6月15日、山梨県)
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距離はあったけれど、拡大してみるとまずまず綺麗に撮れていた。

▼写真2 メスアカミドリシジミ♂ その1b 開翅(2017年6月15日、山梨県)
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写真3は前後翅全体が金緑色に輝く位置で開翅してくれたところ。
もう少し近ければ最高だった…。

▼写真3 メスアカミドリシジミ♂ その1c 開翅(ノートリミング、2017年6月15日、山梨県)
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拡大してみる(写真4)。

▼写真4 メスアカミドリシジミ♂ その1d 開翅(2017年6月15日、山梨県)
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写真5、6は小飛して別の葉上で開翅してくれたところ。
♂同士が絡むシーンも見られたので複数個体いたけれど、写真に撮れたのは多分同じ個体かと思う。

▼写真5 メスアカミドリシジミ♂ その1e 開翅(2017年6月15日、山梨県)
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▼写真6 メスアカミドリシジミ♂ その1f 開翅(2017年6月15日、山梨県)
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もうひとつのお目当てであるウラクロシジミはさっぱり撮れない(苦笑)。
15時近くになってようやく撮れたのは葉っぱの陰からちょっと出ていた個体だ(写真7)。
しかもかなり遠い…。

▼写真7 ウラクロシジミ♂ その1(2017年6月15日、山梨県)
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飛翔シーンにも積極的にチャレンジしたけれど、あまり芳しい成果はなかった(写真8)。

▼写真8 ウラクロシジミ♂ その2 飛翔中(2017年6月15日、山梨県)
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そのうち遠くの葉上で開翅する♀が現れた(写真9)。
最初は何か分からないまま撮っていた。

▼写真9 フジミドリシジミ♀ その1a 開翅(2017年6月15日、山梨県)
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小飛して裏翅が見えると…、フジミドリシジミ♀であった(写真10)。
東京郊外のポイントでは昨年から11連敗中であるが、遠いとは言えとにかく今年は撮れたと言うことになった。

▼写真10 フジミドリシジミ♀ その1b(2017年6月15日、山梨県)
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引き続きウラクロシジミの飛翔シーンを狙っていると、ウラクロシジミ♂とフジミドリシジミ♂の絡むシーンが見られた(写真11、12)。

▼写真11 フジミドリシジミ♂(中央)&ウラクロシジミ♂(右側) その1a(2017年6月15日、山梨県)
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▼写真12 フジミドリシジミ♂(左側)&ウラクロシジミ♂(右側) その1b(2017年6月15日、山梨県)
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明確に分かる写真ではないけれど、おそらくフジミドリシジミ♂ではないかと思う。ウラクロシジミもフジミドリシジミも、今季中にもうちょっとはっきり撮れるチャンスがあると良いのだが…。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-06-16 23:59 | | Comments(10)

ウラクロシジミ&ハヤシミドリシジミ(2017年6月14日)

毎年いくら撮っても満足できることはないけれど、6月上旬には平地性ゼフィルスをひと通り撮り終えた。ぼちぼち平地性ではないゼフィルスにお目にかかりたくなってくる頃だ。
6月12日はヘムレンさん、おはるさんとウラクロシジミ狙いで山梨方面に遠征。
昨年このポイントではヘムレンさんは良い開翅シーンを撮られているが、自分は2度とも空振りだった。果たして今季初撮りなるだろうか…。
朝10時前にポイントに到着してそうそうにウラクロシジミが飛んでいるのを見かけた。発生しているかどうか半信半疑だったのでこれは良い兆しと喜んだのは良いけれど、その後がさっぱり続かない。
目につくのはアカシジミばかりで、しかもどういう訳か活動的でよく飛び回っている。
昼になり少し移動してお昼を食べて戻ってきても、さっぱりウラクロシジミは現れてくれない。
ようやく撮れたのは16時近くなってからだ。

写真1、2はウラクロシジミ♂。
薄暗くなり、しかも遠いので蝶の姿は背景に溶け込んでしまいそうな粗い画像だ(苦笑)。
うーん、これだと昨年の方がまだ近かったかな(昨年の記事は→こちら)。

▼写真1 ウラクロシジミ♂ その1a(2017年6月12日、山梨県)
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▼写真2 ウラクロシジミ♂ その1b(2017年6月12日、山梨県)
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それでも翅を開くとそこだけぱあっと明るくなる。不思議な蝶だと思う。発光鱗でも持っているのかと思いたくなる。

▼写真3 ウラクロシジミ♂ その1c 半開翅(2017年6月12日、山梨県)
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▼写真4 ウラクロシジミ♂ その1d 半開翅(2017年6月12日、山梨県)
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遠くて暗いので飛翔シーンはとても無理だった。何とかボウズは免れたものの、ウラクロシジミはまだまだこれから撮るチャンスがあると思いたい。

この日のサプライズは別にあった。
写真5、6は道路脇の葉上でヘムレンさんが見つけてくれたハヤシミドリシジミ♂。

▼写真5 ハヤシミドリシジミ♂ その1a(ノートリミング、2017年6月12日、山梨県)
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▼写真6 ハヤシミドリシジミ♂ その1b(2017年6月12日、山梨県)
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日陰で暗かった。エゾミドリシジミと紛らわしいらしいので、しっかり同定するためにストロボ撮影もしておいた(写真7、8)。

▼写真7 ハヤシミドリシジミ♂ その1c(外部ストロボ、2017年6月12日、山梨県)
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翅の間からチラリと見える深いブルーが印象的だった(写真8)。

▼写真8 ハヤシミドリシジミ♂ その1d(外部ストロボ、2017年6月12日、山梨県)
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ハヤシミドリシジミの食樹はカシワ。この日お昼を食べた古民家の庭にカシワが植えてあり、「こういうところからハヤシミドリシジミが発生したりしているかも」とヘムレンさんが冗談まじりに言っていた。
あまり新鮮個体ではなかったかもしれないが、ハヤシミドリシジミは初見初撮りなのでかなり嬉しい。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14 & FL-600R

by mikiosu | 2017-06-14 23:59 | | Comments(6)

ウラゴマダラシジミ今季初撮り、ほか(2017年6月10日)

6月5日の午後はウラゴマダラシジミを撮ろうと東京郊外に出かけてみた。
近年は丘陵方面で撮っていたのだが、食樹のイボタノキが河川敷にたくさんあるらしい。
地図でおおよその見当をつけて行ってみたのはいいものの、途中の道路が工事中で通れず、かなりの迂回を余儀なくされてしまった。
目当てのイボタノキがなかなか見つからず、途中で見つけたのはツバメシジミだった。
カラスノエンドウで産卵行動をしていた(写真1)。

▼写真1 ツバメシジミ♀ その1a 産卵行動(2017年6月5日、東京都)
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卵は見つからなかった。自宅で写真を確認するとかなり奥の方に尾端を差し込んでいる(写真2)。
これではおいそれと見つからない訳だ。

▼写真2 ツバメシジミ♀ その1b 産卵行動(2017年6月5日、東京都)
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写真3はベニシジミ。
ちょっと広角風に撮ってみた。

▼写真3 ベニシジミ その1(ノートリミング、2017年6月5日、東京都)
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夏型も出ていた(写真4)。

▼写真4 ベニシジミ その2 開翅(2017年6月5日、東京都)
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この時期に多いのはルリシジミ(写真5)。
ウラゴマダラシジミに比べるとやや小振りとはいえちょっと紛らわしい。

▼写真5 ルリシジミ♂ その1(ノートリミング、2017年6月5日、東京都)
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イボタノキで吸蜜するとなおさらややこしい(写真6)。

▼写真6 ルリシジミ♂ その2a(ノートリミング、2017年6月5日、東京都)
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拡大してみる(写真7)。
やっぱりルリシジミだった。

▼写真7 ルリシジミ♂ その2b(2017年6月5日、東京都)
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河川敷を2時間ばかりさまよって、ようやくウラゴマダラシジミに出会えた(写真8)。
もうあまり新鮮ではなかった。小飛した時に表翅が見えて♀のようであった。

▼写真8 ウラゴマダラシジミ♀ その1(2017年6月5日、東京都)
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15時頃になると複数個体に出会えた(写真9)。

▼写真9 ウラゴマダラシジミ その2(2017年6月5日、東京都)
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♀の開翅シーンも(写真10)。
せっかく翅を開いてくれたのに、ビークマークが…。

▼写真10 ウラゴマダラシジミ♀ その3 開翅(2017年6月5日、東京都)
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ウラゴマダラシジミは割りと擦れ易い印象がある。ウラゴマダラシジミを撮るならもっと早い時期に探しに行くべきであったか。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2017-06-10 23:59 | | Comments(2)

キマダラセセリ今季初撮り、ほか(2017年6月9日)

都内の公園にミドリシジミを撮りに行った6月3日はキマダラセセリも出ていたのだった。
写真1、2はキマダラセセリ。
この日はミドリシジミのお祭り状態だったので、ちょっとおざなりになってしまったけれど、キマダラセセリはなかなか可愛らしい蝶だ。

▼写真1 キマダラセセリ その1a(2017年6月3日、東京都)
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▼写真2 キマダラセセリ その1b 開翅(2017年6月3日、東京都)
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翌日はオオミドリシジミを撮りに行ったついでにフジミドリシジミのポイントを覗いてみた。…駄目だった。
撮れたのはアカシジミ(写真3)とテングチョウ(写真4)。

▼写真3 アカシジミ(2017年6月4日、東京都)
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▼写真4 テングチョウ 開翅(2017年6月4日、東京都)
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アサギマダラとミスジチョウも撮れたけれど、飛翔中の証拠写真なので割愛。

帰りに川沿いを散策するとヒメウラナミジャノメがいた(写真5、6)。
普段なら撮らないけれど、眼状紋がいっぱいあったので撮ってみた。

▼写真5 ヒメウラナミジャノメ その1a(2017年6月4日、東京都)
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▼写真6 ヒメウラナミジャノメ その1b 開翅(2017年6月4日、東京都)
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※写真5、6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

川辺になぜかウラギンシジミ♂がいた(写真7、8)。

▼写真7 ウラギンシジミ♂ その1a(ノートリミング、2017年6月4日、東京都)
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▼写真8 ウラギンシジミ♂ その1b 開翅(ノートリミング、2017年6月4日、東京都)
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開翅すると結構新鮮だったので最近羽化した個体なのかもしれない。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-06-09 23:59 | | Comments(0)