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11月の残り蛾(2013年11月30日)

11月は都心に出かけることが多く、郊外で蛾を撮る機会があまりなかった。
そんなことで今月はあまり多くの蛾には出会っていない。
写真1はノコメトガリキリガ。
郊外の散策路脇のシダの葉上にとまっていた。

▼写真1 ノコメトガリキリガ(2013年11月1日、東京郊外)
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写真2はウスチャヤガ。
11月中は公園内のトイレで何度か見かけた。

▼写真2 ウスチャヤガ(2013年11月3日、東京近郊)
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写真3はキバラモクメキリガ。
冬の間に時折見かける蛾だ。触ると木っ端のようにころんと転がったりする。
この個体は近所の塀にとまっていた。
ついでなので幼虫&終齢幼虫を載せておく(写真4、5)。終齢幼虫は別種のように色が変わる。

▼写真3 キバラモクメキリガ(2013年11月4日、東京近郊)
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※写真3はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

▼写真4 キバラモクメキリガ 幼虫(2013年4月27日、東京郊外)
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▼写真5 キバラモクメキリガ 終齢幼虫(2011年5月21日、東京都区内)
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※写真5はニコンD90 & タムロンSP AF90mm f /2.8 Di MACRO

写真6はキマダラオオナミシャク、写真7はご存知ウスタビガ。これらは房総方面で見つけた。

▼写真6 キマダラオオナミシャク(2013年11月22日、千葉県)
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※写真6はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

▼写真7 ウスタビガ♀(ノートリミング、2013年11月24日、千葉県)
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写真8はニトベエダシャク、写真9はチャエダシャク。
いずれも11月下旬〜12月上旬に主フィールドでもよく見かける蛾だ。
春にニトベエダシャクとチャエダシャクの幼虫のツーショットを撮っていたので載せておく(写真10)。
この2種は4〜5月頃に幼虫の姿もよく見かける。

▼写真8 ニトベエダシャク(2013年11月26日、東京近郊)
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▼写真9 チャエダシャク♂(2013年11月26日、東京近郊)
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※写真9はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

▼写真10 ニトベエダシャク幼虫(左側)&チャエダシャク幼虫(右側)(2013年4月27日、東京郊外)
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写真11はカシワキボシキリガ。
主フィールドの柵にとまっていた。

▼写真11 カシワキボシキリガ(2013年11月26日、東京近郊)
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※写真11はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真12、13はアカエグリバ。
主フィールドの公園内トイレで見つけた。
背面から見ると何だかよく分からない(写真13)。

▼写真12 アカエグリバ その1a(2013年11月28日、東京近郊)
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▼写真13 アカエグリバ その1b 背面(2013年11月28日、東京近郊)
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幼虫を時折見かけるアケビコノハは今年も成虫の姿を見ることができなかった。
なかなか思うようにはいかないものである。

参考サイト:虫Naviみんなで作る日本産蛾類図鑑ほか

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
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by mikiosu | 2013-11-30 20:05 | | Comments(4)

11月下旬のシジミチョウたち(2013年11月29日)

11月下旬になるとそろそろお歳暮の季節。
会社を辞めてからは年々人付き合いもすくなくなる一方だが、公私ともにお世話になった方へのご挨拶はやはり欠かせない。
いつものデパートに行くため家人と東京駅で待ち合わせ、早めに出て都心の公園を少し散策する。これだと蝶も見られるし用事も済ませて一石二鳥だ(笑)。

ムラサキシジミのポイントではムラサキシジミではなくムラサキツバメがいた(写真1、2)。
もう一歩近づきたかったが、しゃがんだままにじり寄ったら飛ばれてしまった。
この日、いつものムラサキツバメのポイントでは観察できなかった。

▼写真1 ムラサキツバメ♀ その1a(2013年11月27日、千代田区)
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▼写真2 ムラサキツバメ♀ その1a(2013年11月27日、千代田区)
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写真3は越冬態勢のウラギンシジミ。
これは11月13日に撮ったものと同じ個体(過去記事はこちら)。この場所を教えてくださった都市蝶さんによると♀らしい。
ここに来れば取りあえず1枚は蝶の写真が撮れるのでありがたい(笑)。

▼写真3 ウラギンシジミ♀(2013年11月27日、千代田区)
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写真4はチラチラと飛んでいるのを追いかけて撮ったヤマトシジミ♂。
この日、ヤマトシジミはこの1匹しか見かけなかった。

▼写真4 ヤマトシジミ♂(2013年11月27日、千代田区)
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写真5はモンシロチョウ。
公園出口付近の葉上でひなたぼっこをしていたようだ。

▼写真5 モンシロチョウ♀(2013年11月27日、千代田区)
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最後におまけ。
今日は猫ではなくヤマガラ。ヤマガラは都内の公園でも時折見かける。餌を探すのに夢中になり、足元までやってきて、ハッと気づいて逃げたりする可愛いヤツだ(笑)。

◎今日の野鳥 ♬ ヤマガラ(2013年11月27日、千代田区)
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3年前は、冬は望遠ズームレンズを付けて、野鳥も熱心に撮ったものだ。
一昨年の冬にフユシャクを撮るようになってからは、冬季もマクロレンズ一本勝負になり、望遠ズームレンズは持ち歩かなくなってしまった。
時折見かける野鳥は105ミリマクロレンズで撮ってしまう。
今年はD7000からD7100に買い替えたので、マクロレンズのままでももう少しマシな写真が撮れるのではと期待している。まあ、証拠画像程度ではあるが…。

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
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by mikiosu | 2013-11-29 11:23 | | Comments(4)

房総編その3 イトトンボ類(2013年11月28日)

房総方面では、思いがけずホソミオツネントンボを何度か見かけた。
写真1〜4は11月22日に見つけた♂と♀。
写真3の♀は、ほんの数秒飛んだと思ったらすぐ近くの葉先にとまった。あっという間に何か小さな昆虫を捕食したようだ(写真4)。

▼写真1 ホソミオツネントンボ♂ その1a(ノートリミング、2013年11月22日、千葉県)
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▼写真2 ホソミオツネントンボ♂ その1b(2013年11月22日、千葉県)
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▼写真3 ホソミオツネントンボ♀ その1a(ノートリミング、2013年11月22日、千葉県)
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▼写真4 ホソミオツネントンボ♀ その1b(2013年11月22日、千葉県)
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写真5〜7は11月24日に見つけた♀。
この日はたくさん見かけた。意外に敏感で、なかなか近くに寄らせてくれない。
何度もトライして、一度だけコンデジ(コンパクトデジカメ)でも撮ることができた(写真7)。

▼写真5 ホソミオツネントンボ♀ その2a(ノートリミング、2013年11月24日、千葉県)
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▼写真6 ホソミオツネントンボ♀ その2b(2013年11月24日、千葉県)
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▼写真7 ホソミオツネントンボ♀ その3(2013年11月24日、千葉県)
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※写真7はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真8、9はオオアオイトトンボ♀。
オオアオイトトンボも何匹か見かけた。写真は♀しか撮れなかった。

▼写真8 オオアオイトトンボ♀ その1a(2013年11月24日、千葉県)
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▼写真9 オオアオイトトンボ♀ その1b(2013年11月24日、千葉県)
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ホソミオツネントンボは都内にも生息しているようだが、写真を撮る機会はなかなかない。以前林道脇で見かけた春先のホソミオツネントンボも褐色だった。
いつか美しい水色に成熟したホソミオツネントンボを撮ってみたいものだ。

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
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by mikiosu | 2013-11-28 00:08 | 蜻蛉 | Comments(4)

房総編その2 ルーミスシジミ、ほか(2013年11月26日)

先週末には金曜日に房総方面、土曜日に丘陵方面、日曜日に林道方面へ行こうと予定をたてていた。
しかし…、房総方面で成果が上がらず、翌日は疲れてフィールド観察をお休み。
日曜日に再度房総方面の違う場所へリベンジに行くことにした。

11月24日も朝5時前の電車に乗り、現地駅には8時半頃着。こちらの方がやや遠いはずだが、所用時間的には同じくらいだった。22日は片道の電車賃が約2200円、この日は約2500円だったので、やはりこちらの方が遠いのだろう。
この日のポイントは22日に行った場所よりずっと野趣に富んでいて、いかにもルーミスシジミがいそうな雰囲気があった。
とりあえず日だまりの葉上をチェックして歩く。
山道も少し登ったが、その先は暗い山道が続きそうだったので途中のピークでひと休みした後、来た道を引き返す。
11時頃までに見つからないと今日も期待できないと考えていたので、少し焦りが出始めた頃、葉上に白いものが見えた。
ルーミスシジミだ!
道路脇の葉上にとまる姿を見つけ、4〜5回シャッターを切ったところで飛ばれてしまった(写真1〜3)。
もう少しで翅を開きそうな感じもあったのだが(写真2)。

▼写真1 ルーミスシジミ その1a(ノートリミング、2013年11月24日、千葉県)
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▼写真2 ルーミスシジミ その1b(2013年11月24日、千葉県)
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▼写真3 ルーミスシジミ その1c(2013年11月24日、千葉県)
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裏翅しか撮れなかったものの、裏翅と開翅のどちらかを選べと言われれば、この蝶に関しては裏翅ではなかろうか。
ムラサキシジミとは明らかに異なる白っぽい裏翅が撮れたので、ほっと胸を撫で下ろす。
開翅しているとムラサキシジミ♀との判別が私にはできなかったかもしれない。
この個体はそんな私を慮って裏翅を見せてくれたのではあるまいか。そんなことを思ったりした。

ルーミスシジミはこの1匹のみ。ムラサキシジミは何度か見かけた。
写真4、5はムラサキシジミ♀。
写真6、7はムラサキシジミ♂。
角度によっては青紫色がまったく出ない場合があるようだ(写真7)。

▼写真4 ムラサキシジミ♀ その1 開翅(ノートリミング、2013年11月24日、千葉県)
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▼写真5 ムラサキシジミ♀ その2 開翅(ノートリミング、2013年11月24日、千葉県)
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▼写真6 ムラサキシジミ♂ その1 開翅(2013年11月24日、千葉県)
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▼写真7 ムラサキシジミ♂ その2 開翅(2013年11月24日、千葉県)
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アザミの花ではチャバネセセリが吸蜜していた(写真8、9)。
アザミの花の近くにリンドウが咲いていた。ここは4〜5回は通りかかった場所。
最後に通った時に、チャバネセセリがリンドウで吸蜜しているのを見つけた。花の中に潜り込むようにして吸蜜していた(写真10)。

▼写真8 チャバネセセリ その1a(2013年11月24日、千葉県)
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▼写真9 チャバネセセリ その1b(2013年11月24日、千葉県)
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▼写真10 チャバネセセリ その2(2013年11月24日、千葉県)
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近くの斜面に咲くアザミの花にはキタキチョウも来ていた(写真11)。

▼写真11 キタキチョウ(2013年11月24日、千葉県)
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他に見かけたのはウラギンシジミとアカタテハくらい。
ムラサキシジミを撮ったポイントとルーミスシジミを撮ったポイントを何度も何度も往復した。
ムラサキシジミは7〜8匹は見かけた気がするが、ルーミスシジミは一度きりだった。やはり個体数は少ないのだろうか。
1匹だけとは言え、お目当てのルーミスシジミが撮れて良かった。
開翅写真はまた今度のお楽しみと言うことにしておこう。

※諸般の事情により後日内容の一部を書き換えました。
そのため、せっかくいただいたコメントの一部を非掲載にせざるを得ないことになりました。ここに記してお詫び申し上げます(2013年11月27日記)。

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
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by mikiosu | 2013-11-26 00:15 | | Comments(6)

房総編その1 ムラサキシジミ、ほか(2013年11月25日)

今年の晩秋はムラサキシジミ&ムラサキツバメづいていて、思いのほか観察するチャンスがあるので楽しい(シャッターチャンスに関しては今ひとつだが)。
こうなるとその近縁種のルーミスシジミを見たくなるのが人情というものではなかろうか。
観察できるポイントはよく分からないが、関東では房総半島で出会えるとのこと。ある程度の目星を付けて行ってみたのが11月22日。
この日は最寄り駅を5時頃発の電車に乗り、現地駅に着いたのが8時半頃。
目星を付けたポイントは駅から意外に近かった。近かったが、どうもルーミスシジミのいそうな雰囲気はなかった。
そのポイント周辺をひと回りして、やや離れた小高い場所にも脚をのばすが、いたのはムラサキシジミだけだった。
写真1、2は街道脇の草地にいたムラサキシジミ♂。
写真3、4は道路脇のヤツデの花にきていたムラサキシジミ♂。
写真5、6はやや小高い場所で見つけたムラサキシジミ♀。

▼写真1 ムラサキシジミ♂ その1a 開翅(ノートリミング、2013年11月22日、千葉県)
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▼写真2 ムラサキシジミ♂ その1b 開翅(2013年11月22日、千葉県)
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▼写真3 ムラサキシジミ♂ その2a(ノートリミング、2013年11月22日、千葉県)
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▼写真4 ムラサキシジミ♂ その2b(2013年11月22日、千葉県)
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▼写真5 ムラサキシジミ♀ その1a 開翅(ノートリミング、2013年11月22日、千葉県)
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▼写真6 ムラサキシジミ♀ その1b 開翅(2013年11月22日、千葉県)
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残念ながらやはりルーミスシジミには出会えなかった。この辺りにもいないことはないのだろうが、途中からもう諦めムードで、観光地でもあるこの近辺をのんびり散策する。

ある意味この日最大の収穫はヒメヤママユ。
朝、駅に着いた時に、駅舎にヒメヤママユが3匹も来ていた。
駅舎にヒメヤママユが3匹も来ているなんて素晴らしい(笑)。
写真7、8は駅舎入口脇の電話ボックスにとまっていた個体。
写真9、10は駅舎軒下にとまっていた。

▼写真7 ヒメヤママユ♂ その1a(ノートリミング、2013年11月22日、千葉県)
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▼写真8 ヒメヤママユ♂ その1b 触角(ノートリミング、2013年11月22日、千葉県)
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▼写真9 ヒメヤママユ♂ その2a(ノートリミング、2013年11月22日、千葉県)
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▼写真10 ヒメヤママユ♂ その2b 側面(ノートリミング、2013年11月22日、千葉県)
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※写真7〜10はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

ヒメヤママユ、今年は既に何回か観察しているのでそうでもなかったが、昨年までならこれだけで来た甲斐があったと小躍りするところだ。

最後におまけ。
可愛らしい猫が2匹、民家の庭先に佇んでいた。
◎今日のニャンコ ♪(2013年11月22日、千葉県)
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撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
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by mikiosu | 2013-11-25 22:00 | | Comments(0)

都心のムラサキ&ウラギン(2013年11月24日)

ムラサキシジミもムラサキツバメもなかなか思うようなシーンが撮れない。今日こそはとまた同じ場所に出かけてみたりする。

写真1、2はムラサキシジミ。
この場所はNさんに教えていただいた都心のポイントで見つけた。
この日はやや暖かかったせいか、飛び回ってばかりで思うように撮れない。
♂も♀も1回ずつしかシャッターを切れず、こんな写真しか撮れなかった(苦笑)。
それでも何匹か見られたので、また良い機会があるのではないか。

▼写真1 ムラサキシジミ♀ 半開翅(2013年11月21日、千代田区)
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▼写真2 ムラサキシジミ♂ 半開翅(2013年11月21日、千代田区)
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写真3は11月19日に撮ったムラサキツバメ♂。
このポイントは都市蝶さんに教えていただいた場所。
教えていただいた時には日陰になっていて、こんな場所に来るのかと思っていたが、後日出かけてみると、13時過ぎには陽が当たり、ヤツデの廻りで飛び回っていた。

▼写真3 ムラサキツバメ♂ 開翅(ノートリミング、2013年11月19日、千代田区)
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写真4〜7は同じヤツデの葉上にとまるムラサキツバメ♀。
11月19日には翅の痛んだ♂が来ていた場所なのに、二日後の21日に行ってみると、♀が単独でヤツデの廻りを飛び回っていた。
13時頃に陽が当たるようになってからのご登場だ。
裏翅も、陽のあたり加減で微妙に色が変わって見える(写真4、5)。
なかなか撮りやすい場所にとまってくれなかった。
あと50センチくらい身長が高ければなあ、という場所にばかりとまる(50センチは無理だろ!)。
何とか最後に比較的撮りやすい場所にとまってくれた(写真6、7)。

▼写真4 ムラサキツバメ♀ その1a(ノートリミング、2013年11月21日、千代田区)
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▼写真5 ムラサキツバメ♀ その1b(2013年11月21日、千代田区)
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▼写真6 ムラサキツバメ♀ その1c 開翅(2013年11月21日、千代田区)
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▼写真7 ムラサキツバメ♀ その1d 開翅(ノートリミング、2013年11月21日、千代田区)
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写真8〜10は11月19日に見つけたウラギンシジミたち。
この日は♀も♂も飛んでいる姿が見られた。

▼写真8 ウラギンシジミ♀ 開翅(2013年11月19日、千代田区)
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▼写真9 ウラギンシジミ♂ その1a 開翅(ノートリミング、2013年11月19日、千代田区)
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▼写真10 ウラギンシジミ♂ その1b(ストロボ撮影、2013年11月19日、千代田区)
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写真9と10は同じ個体。葉裏にとまった後はしばらくそのままじっとしているのかと思ったが、10分後に通りかかるともういなくなっていた。

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
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by mikiosu | 2013-11-24 00:01 | | Comments(6)

ツワブキにきた蝶たち(2013年11月23日)

今年は春先から郊外ばかり出かけて、秋になるまで都内の公園に行くことがほとんどなかった。
ところが、晩秋に蝶の姿が少なくなってから都心に向かう機会が増えた。
狙いはムラサキツバメなのだが、ムラサキツバメ以外にもいろいろと蝶の姿が見られる。
そんなことで、都心のツワブキにきた蝶たちを紹介してみる。

写真1はヤマトシジミ♀。
やや痛んでいたので開翅写真は割愛するが、春先から晩秋まで楽しませてくれるヤマトシジミは、偉い蝶だと最近思うようになった。

▼写真1 ヤマトシジミ♀(2013年11月19日、千代田区)
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写真2はモンシロチョウ♀。

▼写真2 モンシロチョウ♀ 開翅(ノートリミング、2013年11月19日、千代田区)
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写真3はツマグロヒョウモン♂。
写真4はツマグロヒョウモン♀。

▼写真3 ツマグロヒョウモン♂ 開翅(ノートリミング、2013年11月21日、千代田区)
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▼写真4 ツマグロヒョウモン♀ 開翅(ノートリミング、2013年11月21日、千代田区)
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写真5、6はヒメアカタテハ。
写真6ではキタテハとのツーショットが撮れた。

▼写真5 ヒメアカタテハ その1a 開翅(2013年11月19日、千代田区)
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▼写真6 ヒメアカタテハ&キタテハ その1b 開翅(2013年11月19日、千代田区)
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写真7〜10はキタテハ。
写真7、8は11月19日に、写真9、10は11月21日に撮ったもの。

▼写真7 キタテハ その1a 開翅(ノートリミング、2013年11月19日、千代田区)
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▼写真8 キタテハ  その1b 開翅(2013年11月19日、千代田区)
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▼写真9 キタテハ その2a 開翅(ノートリミング、2013年11月21日、千代田区)
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▼写真10 キタテハ その2b 開翅(ノートリミング、2013年11月21日、千代田区)
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この時期キタテハも痛んでいるのから思ったより新鮮そうな個体までいろいろだ。

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
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by mikiosu | 2013-11-23 21:31 | | Comments(4)

公園の蝶たち11月編(2013年11月20日)

前回、前々回と11月16日に出かけた公園のコセンダングサに来た蝶たちを紹介した。今回は蝶の種類はダブるものの、同じ公園で見かけた蝶たちを紹介する。

写真1〜3はヤマトシジミ。
公園入口のカタバミで吸蜜していた(写真1)。
この時期に出かけると、蝶に出会えるかどうか半信半疑なのでヤマトシジミだけでもすぐに撮れると安心する(笑)。
写真2、3はヤマトシジミ♀。
青鱗粉の乗った低温型だ。この個体はコセンダングサの廻りで蝶を撮っている時に飛んでいるのを見つけて、追いかけて撮った。

▼写真1 ヤマトシジミ♂ 開翅(2013年11月16日、東京近郊)
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▼写真2 ヤマトシジミ♀ その1a 開翅(ノートリミング、2013年11月16日、東京近郊)
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▼写真3 ヤマトシジミ♀ その1b 開翅(2013年11月16日、東京近郊)
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写真4はベニシジミ。
河川敷のカタバミで吸蜜していた。

▼写真4 ベニシジミ 開翅(2013年11月16日、東京近郊)
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写真5、6はモンキチョウ。
公園外れのキバナコスモスで吸蜜していた。

▼写真5 モンキチョウ その1a(ノートリミング、2013年11月16日、東京近郊)
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▼写真6 モンキチョウ その1b(ノートリミング、2013年11月16日、東京近郊)
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写真7〜9はモンシロチョウ。
モンシロチョウの開翅写真は意外に撮れない。
この日は♂も♀も開翅してくれた。と言っても全開ではなく、これくらいがやっとだ(写真7)。
♀のほうは公園内に咲くツワブキの花で吸蜜していた(写真8、9)。

▼写真7 モンシロチョウ♂ 開翅(ノートリミング、2013年11月16日、東京近郊)
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▼写真8 モンシロチョウ♀  その1a 開翅(2013年11月16日、東京近郊)
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▼写真9 モンシロチョウ♀  その1b 開翅(2013年11月16日、東京近郊)
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写真10は河川敷で見つけたヒメウラナミジャノメ。
昨年までは11月4日に撮ったのが最後で、11月中旬にヒメウラナミジャノメを撮ったのは初めてだった。

▼写真10 ヒメウラナミジャノメ 開翅(2013年11月16日、東京近郊)
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この日のお目当てはムラサキシジミだった。肝心のムラサキシジミには出会えなかったものの、思いのほかたくさんの蝶に出会えて楽しい一日となった。

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
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by mikiosu | 2013-11-20 02:56 | | Comments(4)

コセンダングサにきた蝶たち(2013年11月19日)

前回に引き続き、公園内に咲くコセンダングサに来た蝶のうち、ウラナミシジミ以外の蝶を紹介してみたい。

写真1〜3はヤマトシジミ。
この日はヤマトシジミの求愛シーンもちょっとだけ見られたほか、ベニシジミに誤求愛するヤマトシジミ♂も見られた。
ベニシジミの方が呆れて(?)すぐ逃げたので写真は撮れなかった。写真がないと証拠もないなあ、と思っていたところ、虫林さんの「NATURE DIARY」にベニシジミに誤求愛するヤマトシジミの写真が掲載されていた。
やはりそんな慌て者の蝶がいるらしい。

▼写真1 ヤマトシジミ♂ 開翅(ノートリミング、2013年11月16日、東京近郊)
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▼写真2 ヤマトシジミ♀ その1a(ノートリミング、2013年11月16日、東京近郊)
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▼写真3 ヤマトシジミ♀ その1b 開翅(ノートリミング、2013年11月16日、東京近郊)
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写真4はベニシジミ。
擦れた個体も多かったが、この個体はまずまず綺麗だった。

▼写真4 ベニシジミ 開翅(ノートリミング、2013年11月16日、東京近郊)
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写真5はモンキチョウ、写真6はキタキチョウ。
モンキチョウやキタキチョウはこんな時期でも翅は開いてくれない。

▼写真5 モンキチョウ(ノートリミング、2013年11月16日、東京近郊)
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▼写真6 キタキチョウ(ノートリミング、2013年11月16日、東京近郊)
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写真7はヒメウラナミジャノメ。
ヒメウラナミジャノメもまだ元気に飛んでいた。この日は2個体見られた。

▼写真7 ヒメウラナミジャノメ 開翅(ノートリミング、2013年11月16日、東京近郊)
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写真8、9はツマグロヒョウモン♂。
ツマグロヒョウモンは♀も見られた。♀の方は草むらで産卵場所を物色するのに忙しいようだった。

▼写真8 ツマグロヒョウモン♂ その1a 開翅(ノートリミング、2013年11月16日、東京近郊)
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▼写真9 ツマグロヒョウモン♂ その1b 開翅(ノートリミング、2013年11月16日、東京近郊)
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写真10、11はヒメアカタテハ。
翅はちょっと痛んでいた。腹面から撮ってみると、下唇鬚(かしんしゅ=パルピ)がよく発達しているのが見えた。

▼写真10 ヒメアカタテハ その1a 開翅(ノートリミング、2013年11月16日、東京近郊)
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▼写真11 ヒメアカタテハ その1b 腹面(2013年11月16日、東京近郊)
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この日は思いのほかたくさんの蝶たちを見つけて、コセンダングサの咲く草むらの中を行ったり来たりしたので、気が付くとコセンダングサの実(いわゆるひっつき虫)がズボンにたくさん引っ付いてしまった。

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
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by mikiosu | 2013-11-19 00:01 | | Comments(4)

コセンダングサとウラナミシジミ(2013年11月18日)

天気の良かった11月16日に出かけた公園では、コセンダングサの花になかなか美麗なウラナミシジミがきていた。
一昨年からウラナミシジミの開翅が思うように撮れなかった。この日見かけた個体は今まで見た中でも、表翅が一段と綺麗だったように思う。
2〜3度見失いながら、付近のコセンダングサにすぐに現れたので同じ個体かもしれないが、画像を仔細に検討して写真1〜6と写真7〜10は別個体と判断した。
これだけ青い部分が広いと、いずれも♂と考えて良いだろう。

▼写真1 ウラナミシジミ♂&ツマグロヒョウモン♂ その1a(2013年11月16日、東京近郊)
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▼写真2 ウラナミシジミ♂&ツマグロヒョウモン♂ その1b 開翅(2013年11月16日、東京近郊)
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▼写真3 ウラナミシジミ♂ その1c 開翅(ノートリミング、2013年11月16日、東京近郊)
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▼写真4 ウラナミシジミ♂ その1d(ノートリミング、2013年11月16日、東京近郊)
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▼写真5 ウラナミシジミ♂ その1e 半開翅(ノートリミング、2013年11月16日、東京近郊)
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▼写真6 ウラナミシジミ♂ その1f 開翅(ノートリミング、2013年11月16日、東京近郊)
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写真7〜10は上記と別個体と思われるウラナミシジミ♂。
写真9では、青い鱗粉と言うより青い産毛のように見えた。
写真10は少しアンダー気味に補正した画像。ちょっと青が出過ぎたかもしれない。

▼写真7 ウラナミシジミ♂ その2a(2013年11月16日、東京近郊)
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▼写真8 ウラナミシジミ♂ その2b 開翅(2013年11月16日、東京近郊)
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▼写真9 ウラナミシジミ♂ その2c 開翅(2013年11月16日、東京近郊)
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▼写真10 ウラナミシジミ♂ その2d 開翅(2013年11月16日、東京近郊)
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この日はコセンダングサの花に来る蝶をいろいろ見ることができた。次回はウラナミシジミ以外の蝶を取り上げたい。

最後におまけ。
この三毛猫は野鳥観察窓から顔をのぞかせていた。

◎今日のニャンコ ♪(ノートリミング、2013年11月16日、東京近郊)
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撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
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by mikiosu | 2013-11-18 04:37 | | Comments(2)