<   2014年 04月 ( 28 )   > この月の画像一覧

ヨツボシトンボの産卵シーン(2014年4月30日)

天候が心配された4月28日、朝起きると意外に好天だったので、立川の昭和記念公園へ行ってみる。
この公園は大人400円の入場料が必要だ。翌29日が無料なのは知っていたが、蝶もトンボも天気次第。
特にヨツボシトンボは晴れた日の午前中が良いらしい。
昨年は午後に行ってまったく見られなかったことがある。
この日公園に着いたのは11時頃。
いたいた!
目指すポイントでは、複数のヨツボシトンボの飛ぶ姿が見られた。
湿地の植物にとまるのを狙ってシャッターを切る。
近くに寄れないので、湿地の木道から身を乗り出すようにして撮る。
ヨツボシトンボは♂と♀の判別が難しい気がする。写真1〜6はすべて♂のように思えた。

▼写真1 ヨツボシトンボ その1(2014年4月28日、立川・昭和記念公園)
d0303129_20184419.jpg

▼写真2 ヨツボシトンボ その2(2014年4月28日、立川・昭和記念公園)
d0303129_2019438.jpg

▼写真3 ヨツボシトンボ その3(2014年4月28日、立川・昭和記念公園)
d0303129_20191296.jpg

▼写真4 ヨツボシトンボ その4(2014年4月28日、立川・昭和記念公園)
d0303129_2019820.jpg

▼写真5 ヨツボシトンボ その5(2014年4月28日、立川・昭和記念公園)
d0303129_20191629.jpg

▼写真6 ヨツボシトンボ その6(2014年4月28日、立川・昭和記念公園)
d0303129_20192593.jpg


昨年撮れなかった飛翔写真にも挑戦してみる。
落ち着きなく飛び回るヨツボシトンボの飛翔写真はなかなか撮れない。ホバリングしても同じ位置にいるのはせいぜい2秒で、とてもピント合わせが間に合わない。
目の前を飛び交いながら、撮れそうで撮れないのがイライラする(笑)。
それでも粘って何枚か撮ることができた(写真7)。

▼写真7 ヨツボシトンボ その7 飛翔中(2014年4月28日、立川・昭和記念公園)
d0303129_2019465.jpg


写真8〜10は湿地で産卵行動をしていたように見えた。
それまで見かけた一定範囲を行ったり来たりしている飛翔個体とは様子が違って、水面に近いところでホバリングしていた。
ヨツボシトンボは♀が単独で打水産卵するらしいので産卵シーンと考えて良いのではないか。
この3枚は連続写真ではなく、たくさん撮った中からまずまず綺麗に撮れているのを選んでみた。打水シーンは自分が撮っただけで6回あった。
もう少し低い位置から撮れれば良かったが、木道から見下ろすようにしか撮れず、ホバリングにピントを合わせると打水時にピントが外れるので難しい。

▼写真8 ヨツボシトンボ♀ その8a 飛翔中(ノートリミング、2014年4月28日、立川・昭和記念公園)
d0303129_20194472.jpg

▼写真9 ヨツボシトンボ♀ その8b 打水産卵 その1(2014年4月28日、立川・昭和記念公園)
d0303129_222032.jpg

▼写真10 ヨツボシトンボ♀ その8c 打水産卵 その2(2014年4月28日、立川・昭和記念公園)
d0303129_20201750.jpg


ヨツボシトンボはまだしばらく見られると思う。蝶と同様に、やはり新鮮なうちが綺麗なのは間違いない。この日も一度だけ、新鮮な個体が目の前でとまってくれたが、ピントを合わせているうちに飛ばれてしまった。
脳裏に焼き付いた綺麗な翅が忘れられず、何とかもう一度と粘ったものの二度とチャンスは無かった。

参考文献:『ネイチャーガイド 日本のトンボ』(尾園暁、川島逸郎、二橋亮著、文一総合出版)

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

by mikiosu | 2014-04-30 00:01 | 蜻蛉 | Comments(5)

ミヤマチャバネセセリ今季初撮り、ほか(2014年4月29日)

4月23日、石川会長と落ち合ったギンイチモンジセセリのポイントでは、一個体のみの撮影(写真1)。
飛翔中の個体はそこそこ見られたが、撮影チャンスは少なかった。

▼写真1 ギンイチモンジセセリ♀(ノートリミング、2014年4月23日、東京近郊)
d0303129_1313740.jpg


代わりにミヤマチャバネセセリが撮れたのがこの日の収穫(写真2、3)。
やや離れた位置からしか撮れなかったものの、この時期この場所で見つけておかないと、あとはいつ見られるか分からない。

▼写真2 ミヤマチャバネセセリ その1a(ノートリミング、2014年4月23日、東京近郊)
d0303129_13281.jpg

▼写真3 ミヤマチャバネセセリ その1b(2014年4月23日、東京近郊)
d0303129_1323574.jpg


写真4、5は思いがけず見かけたミヤマチャバネセセリ。
立川の昭和記念公園でトンボを追いかけた帰り、公園外れでセセリチョウらしき姿を見かけて近づいてみたところ、ミヤマチャバネセセリだった。
思ったようには近づけなかったが、吸蜜シーンも撮れたので嬉しい。
こういう花の名前が意外に分からない。サルビア系の花だろうか。蝶が吸蜜している花の名前が分からないとイライラしますな(笑)。

▼写真4 ミヤマチャバネセセリ その2a(2014年4月28日、立川・昭和記念公園)
d0303129_1323226.jpg

▼写真5 ミヤマチャバネセセリ その2b(2014年4月28日、立川・昭和記念公園)
d0303129_1322145.jpg

▼写真6 ミヤマチャバネセセリ その2c(2014年4月28日、立川・昭和記念公園)
d0303129_1325166.jpg


昭和記念公園ではトンボを撮るために湿地付近に長いこと粘っていた。
木道の手すりにネコハエトリが何匹かいて、カメラに乗ったり手に乗ったりした(写真7、8)。
最後はカメラに乗ったネコハエトリ♂と右手に乗ったネコハエトリ♂が、柵の上でにらめっこ(写真9)。
昔流行ったと言うネコハエトリ♂を戦わせる遊び「ホンチ」をちょっと思い浮かべるような光景だった。
実際には接触直前に片方が敵わぬと察して逃げ出したようだ。
ホンチは4月中旬から5月が本番だったというから、ちょうど今の時期なのだろう。

▼写真7 レンズフードにとまるネコハエトリ♂(ノートリミング、2014年4月28日、立川・昭和記念公園)
d0303129_1331139.jpg

▼写真8 左手にネコハエトリ♂(ノートリミング、2014年4月28日、立川・昭和記念公園)
d0303129_1332023.jpg

▼写真9 木柵でにらみ合うネコハエトリ♂(2014年4月28日、東京近郊)
d0303129_1331660.jpg

※写真7〜9はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

今回もカメラ関係の余談を少し。
上のネコハエトリ♂を撮るためコンパクトデジカメをポケットから出してみると、レンズの周囲にあるリングが無くなっていた(写真10)。

▼写真10 リングの取れた TG-2
d0303129_1332868.jpg


リングは触るとガタガタしていていかにも落ちそうな感じが買った時からしていた。実際に最初から装着されていた黒いリングは一週間くらいでなくした。
予備に付属していた赤いリングを付けていたが、この日気がつくと無くなっていた次第。
これもテープでとめておくべきだったか(苦笑)。
帰りに販売店によって、同じリングではなく、コンバーターアダプターを買ってきた。約2000円。
店員さんによると、リングがないまま水中写真を撮っても大丈夫らしい。
コンバーターアダプターにはレンズキャップも付いていた(写真11)。
コンバーターアダプターを装着するとやや出っ張りがあるが、まあ特に問題はないだろう(写真12)。

▼写真11 コンバーターアダプターを付けた TG-2 正面
d0303129_1331644.jpg

▼写真12 コンバーターアダプターを付けた TG-2 上から
d0303129_1334384.jpg


レンズキャップの方はどうもすぐになくしてしまいそうな気がする(笑)。

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

by mikiosu | 2014-04-29 13:03 | | Comments(4)

4月のシジミチョウたち(2014年4月28日)

今月中旬以降に撮ったシジミチョウたちをいくつかピックアップしてみた。
写真1〜4はギンイチモンジセセリのポイントで待ち合わせをした石川会長とお会いする前に、途中の河川敷で撮ったシジミチョウたち。こういう写真を撮ったりしているうちに、待ち合わせ時間に10分ほど遅れてしまった(汗)。

▼写真1 ムラサキシジミ(2014年4月23日、東京近郊)
d0303129_2320749.jpg

▼写真2 ベニシジミ(2014年4月23日、東京近郊)
d0303129_23201886.jpg

▼写真3 ヤマトシジミ♀ その1a(2014年4月23日、東京近郊)
d0303129_23201992.jpg

▼写真4 ヤマトシジミ♀ その1b(2014年4月23日、東京近郊)
d0303129_23202727.jpg


写真5、6はツバメシジミ♀。
ツバメシジミは♂に比べて♀に出会う確率が少ない気がする。
写真5は東京郊外の林道方面で、写真6は東京郊外の河川敷で撮ったもの。
ツバメシジミ♀は表翅のシックな色合いが好きな蝶だ。

▼写真5 ツバメシジミ♀ その1(2014年4月25日、東京郊外)
d0303129_23205485.jpg

▼写真6 ツバメシジミ♀ その2(2014年4月19日、東京郊外)
d0303129_2321319.jpg


写真7は林道方面で見つけたコツバメ。
コツバメは3年前から熱心に探していた蝶。毎年春先からよく訪れるこの林道では初めて撮れた。

▼写真7 コツバメ(ノートリミング、2014年4月25日、東京郊外)
d0303129_23211390.jpg


写真8〜10は今季初撮りのトラフシジミ。
林道に入って間もなく、青い表翅をチラチラと見せながら飛び回っていた。
ここではいつも地面にとまる姿ばかり見ている気がする。

▼写真8 トラフシジミ春型 その1a(ノートリミング、2014年4月27日、東京郊外)
d0303129_23212431.jpg

▼写真9 トラフシジミ春型 その1b(2014年4月27日、東京郊外)
d0303129_23212550.jpg

▼写真10 トラフシジミ春型 その1c(2014年4月27日、東京郊外)
d0303129_23213352.jpg


最後におまけ写真3連発。
写真11、12はカワガラス。
昨年も同じ場所で何度か見かけた。4月22日に通りかかると、やはりいて、大砲のようなレンズを三脚にセットしたカメラマン氏が6〜7人ほど来ていてびっくりした。昨年はそのような光景は見られなかったが…。
4月25日には早朝だったせいか一人だけいた。念のために持っていった55〜300ミリズームレンズで撮ってみた(写真11)。
何枚か撮った中に、まぶたを閉じている写真があった。まぶたは白いらしい(写真12)。

▼写真11 カワガラス その1a(2014年4月25日、東京郊外)
d0303129_23214224.jpg

▼写真12 カワガラス その1b(2014年4月25日、東京郊外)
d0303129_23215145.jpg

※写真11、12はニコンD7100+MB−D15 & AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR

写真13はミソサザイ。

▼写真13 ミソサザイ(2014年4月27日、東京郊外)
d0303129_23214643.jpg


ミソサザイの鳴き声はかなり大きく、林道を歩いているとよく聞くが、姿を見かけることはなかなかない。
この日は望遠ズームレンズを持っていかなかったので、105ミリマクロレンズで撮った。
これまで何十回もこの林道に来て、全身を撮れたのは初めてなのでちょっと嬉しい。

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

by mikiosu | 2014-04-28 23:22 | | Comments(2)

ダビドサナエも登場(2014年4月27日)

郊外に遠征した4月25日は密かにトンボ&蝶&大物蛾の三本立てを目論んでいた。
トンボのポイントでミヤマカラスアゲハの飛ぶ姿を見かけたので、一層期待が膨らんでしまい、あっちもこっちもチェックしようと欲張りすぎてしまった。
結局時間が足りなくなり、いずれも中途半端な結果になってしまったことを反省しなければなるまい。
4月22日にカワトンボ&ヒメクロサナエを見かけたトンボのポイントでは、河原でサナエトンボ数匹の飛び去る姿を見たのみ。
「今日はトンボはまったく撮れずか…」
と思いながらの帰り道に、どうにか羽化間もないクロサナエの姿を見つけることができた。
この個体は葉上で翅を閉じてじっととまっていた(写真1)。どうも翅の様子がおかしい。羽化不全のように見えた。
写真2はフィッシュアイレンズで撮ってみたもの。
何とか無事に飛び立って欲しいものだが…。

▼写真1 クロサナエ♂ その1a(2014年4月25日、東京郊外)
d0303129_352219.jpg

▼写真2 クロサナエ♂ その1b(ノートリミング、2014年4月25日、東京郊外)
d0303129_3521066.jpg

※写真2はニコンD7100+MB−D15 & AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G ED+Kenko 1.4倍テレプラスMC4 DGX

4月27日は、25日の反省を踏まえて、歩き慣れたルートを丹念に見て廻る。
ミヤマカラスアゲハはともかくとして、サカハチチョウ春型くらいはしっかり撮りたいと考えていたのに、意外にも蝶の姿は少なかった。
トンボのポイントでは帰り際にようやくクロサナエが1匹だけ見られた。
羽化間もない♀のようだ(写真3、4)。

▼写真3 クロサナエ♀ その1a(ストロボ撮影、2014年4月27日、東京郊外)
d0303129_3522199.jpg

▼写真4 クロサナエ♀ その1b(ストロボ撮影、2014年4月27日、東京郊外)
d0303129_352314.jpg


一昨日にクロサナエ♂1匹、今日はクロサナエ♀1匹…。一日一善じゃ物足りない。
そんなことを思いながら駅までとぼとぼ歩いていると、なんと街道沿いのコンビニ前にダビドサナエが!
ご婦人が携帯で写真を撮っていたところを、失礼して撮らせてもらう。
やや小振りな♂だった(写真5、6)。
この場所はコンビニの入口から1メートルくらいのところ。こんなところで今季初撮りとは思わなかった。
しかし、思い起こせば、一昨年の5月にもこの近くの路上で撮ったことがあった。

▼写真5 ダビドサナエ♂ その1a(2014年4月27日、東京郊外)
d0303129_3523992.jpg

▼写真6 ダビドサナエ♂ その1b(2014年4月27日、東京郊外)
d0303129_3524764.jpg


踏まれないように手に乗せて、どこか適当な場所まで運ぶことにした。
写真7は橋の上から渓流をバックに撮ってみた。
背景に写っている場所まで手に乗せたまま移動し、最後は葉上に乗せて名残の一枚を撮る(写真8)。
翅の様子からしても特に問題なく飛べると思う。元気に飛び立って欲しいものだ。

▼写真7 ダビドサナエ♂ その1c 手乗り(ノートリミング、2014年4月27日、東京郊外)
d0303129_402149.jpg

※写真7はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

▼写真8 ダビドサナエ♂ その1d(2014年4月27日、東京郊外)
d0303129_353639.jpg


ついでなので尾端の形状を比較しておく。
写真9はこの日撮ったダビドサナエ♂の尾端。
写真10は写真1のクロサナエ♂の尾端。
写真11は写真3のクロサナエ♀の尾端。

▼写真9 ダビドサナエ♂ 尾端(2014年4月27日、東京郊外)
d0303129_352573.jpg

※写真9はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

▼写真10 クロサナエ♂ 尾端(2014年4月25日、東京郊外)
d0303129_3532847.jpg

▼写真11 クロサナエ♀ 尾端(2014年4月27日、東京郊外)
d0303129_353334.jpg


サナエトンボ類はこれまでしばしば間違えているので、しっかりと識別ポイントを把握しておきたい。

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

by mikiosu | 2014-04-27 23:59 | 蜻蛉 | Comments(0)

今季初撮りの蝶たち(2014年4月26日)

既に写真を用意済みの記事が二三あったのだが、陽気に誘われて郊外に出かけた4月25日、今季初見の蝶が3種ほど撮れたので紹介することにした。

写真1〜3はミヤマカラスアゲハ。
トンボを探して川沿いをうろうろしていると右、左、最後にもう一度右方向へ飛んでいった。何とか証拠写真だけでも撮りたいと、飛んでいる姿を撮ってみた。
かなり離れた位置から撮ったので、このような写真だ(涙)。
パソコン上で仔細に見ると♂の性標が見えるような気がするので♂としておく。
ちょっと残念な写真ばかりだったが、昨年は春も夏もこの場所では一度も見ることができなかったので、今後に期待したい。

▼写真1 ミヤマカラスアゲハ♂ 飛翔中 その1a(2014年4月25日、東京郊外)
d0303129_6161638.jpg

▼写真2 ミヤマカラスアゲハ♂ 飛翔中 その1b(2014年4月25日、東京郊外)
d0303129_6164339.jpg

▼写真3 ミヤマカラスアゲハ♂ 飛翔中 その1c(2014年4月25日、東京郊外)
d0303129_6165199.jpg


写真4〜7はサカハチチョウ春型。
写真4は林道地面に、写真6は林道脇の葉上にとまったところ。写真7は写真6を無理矢理大きくしたもの。
最初は車が通りかかって飛ばれ(写真5)、一時間後に見つけた個体は遠くからしか撮れなかった(写真6)。

▼写真4 サカハチチョウ春型 その1a(2014年4月25日、東京郊外)
d0303129_617168.jpg

▼写真5 サカハチチョウ春型 その1b(2014年4月25日、東京郊外)
d0303129_617653.jpg

▼写真6 サカハチチョウ春型 その2a−1(ノートリミング、2014年4月25日、東京郊外)
d0303129_6171167.jpg

▼写真7 サカハチチョウ春型 その2a−2(2014年4月25日、東京郊外)
d0303129_618573.jpg


サカハチチョウは昨年も同じ場所で4月26日にシーズン初撮りしている。その時はすぐ近くまで寄ることができたのに、この日の個体はまったく寄れず、サカハチチョウもまた残念な写真しか撮れなかった(涙)。

写真8、9はクロコノマチョウ。
これは林縁で飛び立ったのを二度追いかけ、何とか写真を撮ることができた。
三度目に飛び立った後は、どこにとまったのか分からなくなった。
クロコノマチョウは都内でもそれほど珍しい蝶という訳ではないと思うが、自分が撮ったのは3年振り。昨年も一昨年も撮り損なっているので、結構嬉しい出会いだ。

▼写真8 クロコノマチョウ その1a(ノートリミング、2014年4月25日、東京郊外)
d0303129_6181613.jpg

▼写真9 クロコノマチョウ その1b(2014年4月25日、東京郊外)
d0303129_618446.jpg


真昼にふわ〜っと飛ぶ姿はどうも蝶と言うより大きな蛾が飛んでいるように見えなくもない。飛び去る姿を三度見たので、翅表の眼状紋が見えたような気がした。
いつか開翅シーンも撮ってみたいものだ。

なお、この日はウスバシロチョウの飛ぶ姿も見られた。これも今季初見なので、飛んでいるところを何枚か撮ってみたものの、あんまりな写真しか撮れていないので割愛した。一応1枚だけ証拠として残して、あとは全部捨ててしまった。

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

by mikiosu | 2014-04-26 06:18 | | Comments(8)

シオカラトンボ&シオヤトンボ(2014年4月25日)

4月23日、バリ島帰りの石川会長とギンイチモンジセセリのポイントでお会いする。
プチ遠征先のポイントは4月17日に比べると個体数が増え、飛んでいる姿はそこそこ見られた。写真が撮れたのは一個体だったが(涙)。
そんな中で飴細工のように翅をキラキラさせてトンボが飛んでいた。そっと忍び寄ってみるとシオカラトンボだった(写真1、2)。
♀のような色合いだが、尾端の形状からすると♂に見える。♂も未成熟の間はこのような色をしている。

▼写真1 シオカラトンボ未成熟♂ その1a(2014年4月23日、東京郊外)
d0303129_2358696.jpg

▼写真2 シオカラトンボ未成熟♂ その1b(2014年4月23日、東京郊外)
d0303129_23581452.jpg


今季初見のトンボは10日以上前に撮ったシオヤトンボ♀だった(写真3)。
この日は3匹ほど見かけたが、写真に撮れたのはこれだけで、もう少し撮れたら載せよう…と思っているうちにだいぶ日にちが経ってしまった。
4月24日には同じ場所に遠征して、もう少しマシな写真を撮ってきた(笑)。
写真4が♀、写真5、6が♂である。
この日も何匹か羽化間もない個体が見られた。いずれももう一歩で射程圏というところで飛ばれてしまい、なかなか至近距離で撮らせてくれなかった。

▼写真3 シオヤトンボ♀ その1(2014年4月12日、東京郊外)
d0303129_23572591.jpg

▼写真4 シオヤトンボ♀ その2(2014年4月24日、東京郊外)
d0303129_23573779.jpg


シオヤトンボの♂も未成熟の間は♀のような色合いだ。

▼写真5 シオヤトンボ未成熟♂ その1(2014年4月24日、東京郊外)
d0303129_2358918.jpg

▼写真6 シオヤトンボ未成熟♂ その2(2014年4月24日、東京郊外)
d0303129_23581735.jpg


撮影中は気がつかなかったが、写真6の左上の葉上にハエトリグモがとまっていた。はっきりしないがどうもネコハエトリ♂のような気がする(写真7)。
トンボを撮ろうと近づいた私を威嚇しているように見える。

▼写真7 ネコハエトリ♂(2014年4月24日、東京郊外)
d0303129_23581933.jpg


余談だが、D7100カメラボディのメモリーカードスロットの蓋が知らない間に開いていることが多いので、テープを貼っておくことにした(写真8)。
最初はすぐに剥がせるポストイットテープを貼ったところ、簡単にずれてしまうので、包帯用のテープがいいらしいと聞いて薬局で探してきた。
貼る時に少し皺が寄ってしまったが、あまり細かいことは気にしないでおく(笑)。
この蓋は意図しない時によく開いてしまうので、壊してしまうのは時間の問題のような気がした。こうしてテープでとめておけば安心だ。

▼写真8 テープでとめたカードスロットの蓋(2014年4月24日)
d0303129_23583018.jpg

※写真8はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

D7100ではないが、その前のD7000の時には、ボディ底面の電池室の蓋が、やはり知らないうちに開いていたらしく、家に帰ってみると蓋が取れてなくなっていたことがある。
この時は保証期間中ということで無償修理してもらった。
その次にはやはりボディ底面にあるパワーバッテリーパックとの接点のカバーが落ちてなくなっていた。
そんなものはなくてもどうということはないが、あるべき物がないのはやはり面白くない。これは販売店で部品を取り寄せてもらった。よく覚えていないが50円くらいだった。
D90を2年間使った際にはこういうことがまったくなかったのに、困ったことである。

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

by mikiosu | 2014-04-25 01:41 | 蜻蛉 | Comments(4)

ヤマトシジミの産卵シーン(2014年4月24日)

トンボ狙いで郊外に遠征した4月22日、駅から徒歩で林道方面へ向かうと、ほどなく道端で飛んでいる蝶を見かける。
飛翔中の姿は青っぽく、とまった時には茶色っぽく見えたので、ウラナミシジミかと思ってしまった。
しかし、なんのことはない。それはヤマトシジミ♀だった(写真1)。
道端のカタバミにとまったヤマトシジミ♀は、左右の翅を擦り合わせていた。タイミングを計って翅表が少し見える時にシャッターを切る(写真2)。

▼写真1 ヤマトシジミ♀ その1a(ノートリミング、2014年4月22日、東京郊外)
d0303129_20375899.jpg

▼写真2 ヤマトシジミ♀ その1b(ノートリミング、2014年4月22日、東京郊外)
d0303129_2038830.jpg


しばらくすると腹部を折り曲げて産卵行動をしているように見えた(写真3)。
ヤマトシジミは小さい。幼虫の食草であるカタバミもまた小さい。
小さなカタバミの葉にしがみつくようにして産卵していた(写真4)。

▼写真3 ヤマトシジミ♀ その1c 産卵中(ノートリミング、2014年4月22日、東京郊外)
d0303129_20384312.jpg

▼写真4 ヤマトシジミ♀ その1d 産卵中(2014年4月22日、東京郊外)
d0303129_20384896.jpg


この♀は産卵後、少し離れた生け垣にとまり、少しのあいだ開翅してくれた(写真5)。

▼写真5 ヤマトシジミ♀ その1e(ノートリミング、2014年4月22日、東京郊外)
d0303129_20382919.jpg


ヤマトシジミ♀が飛び去った後、カタバミの葉裏をチェックしてみる。
デジタル一眼+マクロレンズではどうもうまく撮れなかった(写真6)。
コンパクトデジカメのスーパーマクロ機能でもなかなかピントが合わなかったが、少しズーミングするとどうにかピントが合ってくれた(写真7)。

▼写真6 ヤマトシジミの卵 その1a(ノートリミング、2014年4月22日、東京郊外)
d0303129_20382745.jpg

▼写真7 ヤマトシジミの卵 その1b(ノートリミング、2014年4月22日、東京郊外)
d0303129_20385522.jpg

※写真7はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

お世辞にもシャープな写真とは言えないが、ヤマトシジミの卵は初めて見た。やや平べったく、仔細に見ると円形の卵の周辺部には細かい点刻模様も入っていたようだ。

最後におまけ。
林縁ではイチリンソウも咲き始めていた。ニリンソウに比べると花の大きさがひと回りは大きい。

▼写真8 イチリンソウ(2014年4月22日、東京郊外)
d0303129_20384684.jpg


撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

by mikiosu | 2014-04-24 00:01 | | Comments(2)

ニホンカワトンボ&ヒメクロサナエ、今季初撮り(2014年4月23日)

そろそろサナエトンボ類が見られるのでは…、もしかして未見のムカシトンボも見られたら…、という期待とともに林道方面へ遠征してみる。
この日最初に見かけたのはニホンカワトンボ♀(※1)
河川敷からフラフラと飛んで道路脇の葉上にとまったところを撮った。
複眼の色や翅の輝きからして羽化間もない個体だ。
ニホンカワトンボは金属光沢が美しいトンボ。これをそのまま綺麗に撮るのがなかなか難しい。
今季も何とか綺麗に撮ろうと試行錯誤してみる。
写真1はストロボ撮影、写真2はストロボ撮影&ディフューザー使用、写真3は自然光で撮影したもの。
ちなみに写真1は+0.7EV、写真2は+0.3EV。これは逆にすべきだったか。
自然光で撮った写真3は+1.0EV。

▼写真1 ニホンカワトンボ♀ その1a ストロボ撮影(2014年4月22日、東京郊外)
d0303129_140436.jpg

▼写真2 ニホンカワトンボ♀ その1b ストロボ撮影&ディフューザー使用(2014年4月22日、東京郊外)
d0303129_1401415.jpg

▼写真3 ニホンカワトンボ♀ その1c 自然光(2014年4月22日、東京郊外)
d0303129_1405063.jpg


写真4〜7はニホンカワトンボ♂。
これも複眼の色からして羽化間もない個体のようだ。♂なのにまだ縁紋も白い(成熟♂の縁紋は赤褐色)。
翅の色もまだ色づく途中かもしれない。おそらくは橙色翅型なのだろう。
アップで見ると脚の毛が結構長い(写真6、7)。推測するに小昆虫を捕食するのに都合が良いのだろう。

▼写真4 ニホンカワトンボ未成熟♂ その1a(ノートリミング、2014年4月22日、東京郊外)
d0303129_141135.jpg

▼写真5 ニホンカワトンボ未成熟♂ その1b(2014年4月22日、東京郊外)
d0303129_1411116.jpg

▼写真6 ニホンカワトンボ未成熟♂ その1c 側面アップ(2014年4月22日、東京郊外)
d0303129_140452.jpg

▼写真7 ニホンカワトンボ未成熟♂ その1d 背面アップ(2014年4月22日、東京郊外)
d0303129_1411635.jpg


写真8、9はダビドサナエ♀→ヒメクロサナエに訂正
まだ飛翔は弱々しいが、近づくと飛んで逃げるので、あまりいろいろな角度からの写真は撮れなかった。
それでも何とかダビドサナエ♀(→ヒメクロサナエに訂正)と分かる程度には撮れた。
第一側縫線が消失しているので黄化型のようだ

▼写真8 ダビドサナエ♀ その1a 黄化型→ヒメクロサナエに訂正(2014年4月22日、東京郊外)
d0303129_1414549.jpg

▼写真9 ダビドサナエ♀ その1b 黄化型→ヒメクロサナエに訂正(2014年4月22日、東京郊外)
d0303129_1413913.jpg


この日は途中から雨模様になり、肝心のムカシトンボのポイント(と思われる場所)に着く頃には傘をさして歩く状態…。
ムカシトンボとの出会いはまたおあずけになってしまった。

※後日、dragomoss様のご指摘により写真8、9がダビドサナエ♀ではなく、ヒメクロサナエであることが判明した。本文中も青字で訂正しておく。
dragomoss様、ありがとうございます。
タイトルだけはさすがに見苦しいので差し替えてある。
過去記事にも同様の間違いがあり、そちらも訂正した。(2014年4月23日記)


(※1)ニホンカワトンボとアサヒナカワトンボの識別は難しく、間違えている可能性があります。ご注意ください(2014年5月15日記)。

参考サイト:とんぼ観察図鑑
参考文献:『ネイチャーガイド 日本のトンボ』(尾園暁、川島逸郎、二橋亮著、文一総合出版)

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

by mikiosu | 2014-04-23 01:42 | 蜻蛉 | Comments(8)

ギンイチモンジセセリ三昧の日(2014年4月21日)

前回の続きでギンイチモンジセセリ春型の静止写真を紹介したい。
この日はやや気温が低く、太陽も雲から出たり入ったりという天気。
河川敷のギンイチモンジセセリは、とまるとすぐに開翅する個体ばかりで、最初は翅裏がなかなか撮れなかった。
写真1は♂の開翅シーン。
昼前はこういうシーンが多かった。

▼写真1 ギンイチモンジセセリ♂ その1 開翅(ノートリミング、2014年4月19日、東京郊外)
d0303129_12365955.jpg


写真2、3は上記と別個体の♂。
最初は半開翅状態だったが、すぐに開翅状態になった(写真3)。

▼写真2 ギンイチモンジセセリ♂ その2a(ノートリミング、2014年4月19日、東京郊外)
d0303129_1237394.jpg

▼写真3 ギンイチモンジセセリ♂ その2b 開翅(2014年4月19日、東京郊外)
d0303129_12372075.jpg


昼過ぎには枯れ枝にとまって翅裏を見せている姿が見られるようになった。
どうもほとんどは♂のように見えた(写真4〜8)。
写真4〜6は枯れ枝にとまる♂。

▼写真4 ギンイチモンジセセリ♂ その3(ノートリミング、2014年4月19日、東京郊外)
d0303129_12374116.jpg

▼写真5 ギンイチモンジセセリ♂ その4(2014年4月19日、東京郊外)
d0303129_1238192.jpg

▼写真6 ギンイチモンジセセリ♂ その5(ノートリミング、2014年4月19日、東京郊外)
d0303129_12382996.jpg


写真7、8は草にとまってじっとしていた♂。
どちらの写真も同じレンズでノートリミング。写真7を撮った後に、枯れ枝の上を匍匐前進して撮ったのが写真8。
草被りしているのは分かっていた。こういう場合は草被りも良いような気がした。

▼写真7 ギンイチモンジセセリ♂ その6a(ノートリミング、2014年4月19日、東京郊外)
d0303129_12384733.jpg

▼写真8 ギンイチモンジセセリ♂ その6b(ノートリミング、2014年4月19日、東京郊外)
d0303129_123958.jpg


写真9は写真8の個体が少し移動したところをフィッシュアイレンズで撮ったもの。
撮り方次第では遠景の橋も真っすぐに写るようだ。
近づくと飛んでしまう場合が多い中で、この個体はかなり接近させてくれた。お日様が陰ったからだろうか。
飛翔写真もこんな風に撮れると良いが、これで蝶はレンズ先端から数センチ。広角飛翔はハードルが高い。

▼写真9 ギンイチモンジセセリ♂ その6c(2014年4月19日、東京郊外)
d0303129_12381149.jpg

※写真9はニコンD7100+MB−D15 & AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G ED+Kenko 1.4倍テレプラスMC4 DGX

写真10〜13はおまけ画像。
写真10は露出もピントも今ひとつだが、前翅裏にある黒い部分が撮れたので載せてみた(性別不明)。

▼写真10 ギンイチモンジセセリ その7 前翅の翅裏(2014年4月19日、東京郊外)
d0303129_12384855.jpg


写真11は正面から撮ってみたもの(性別不明)。
もう少し下から撮りたかったかな。

▼写真11 ギンイチモンジセセリ その8 正面(2014年4月19日、東京郊外)
d0303129_12383969.jpg


写真12は触角のアップ(写真2と同じ個体)。
複眼の上の毛が睫毛のように見えなくもない。

▼写真12 ギンイチモンジセセリ♂ その2c 触角アップ(2014年4月19日、東京郊外)
d0303129_123976.jpg


写真13は複眼のアップ(写真7と同じ個体)。
複眼周辺は結構毛深く、個体によっては複眼の上に被さっていて、何だかお洒落だ(笑)。
いやその前に、これだけ毛が被さっていると前が見にくいということは無いのか…。
複眼だから大丈夫なのだろうか。複眼に付いた花粉を前脚で拭う仕草をよく見かけるので、やはり毛が被さっていると見にくいような気がする。

▼写真13 ギンイチモンジセセリ♂ その6d 複眼アップ(2014年4月19日、東京郊外)
d0303129_12391723.jpg


中にはダブって撮っている個体もあるかもしれないが、この日撮ったギンイチモンジセセリは飛翔中を除いて15個体。
先日出かけたプチ遠征先とは広さも段違いなので、やはり個体数も多かった。
夏型も一度くらい撮りに行かなければならないかな。

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

by mikiosu | 2014-04-21 00:01 | | Comments(10)

ギンイチモンジセセリ、飛ぶ(2014年4月20日)

4月18日金曜日からしばらくは雨模様の日が続く予報で、蝶撮りはお休みになりそうな雰囲気。
ところが土曜の朝目覚めるとお日様が照っている。
こうなるともう心は河川敷だ(笑)。
プチ遠征先で一個体2カットしか撮れなかったギンイチモンジセセリ春型のリベンジのため、郊外の河川敷に向かう。
うん、いるいる。複数個体の飛ぶ姿を見つけ、ベースキャンプを設営して、カメラ片手に歩き回る。
この日は飛翔写真にも積極的にチャレンジした。
その成果はご覧の通り(写真1〜3)。
いや、これはもちろん失敗写真である(苦笑)。
ギンイチモンジセセリの飛翔写真に付き物の失敗例もあっていいのではと載せてみた次第だ。
写真1は良くあるピンボケ写真。ピンボケどころか画面に枯れ草しか写っていないものも量産してしまった。
写真2、3は枯れ枝被り写真。ギンイチモンジセセリ春型を追いかけているとどうしても枯れ枝無しの写真は撮れない。
特に写真3は、これで枯れ枝が無ければ! と思うような写真だ。

▼写真1 ギンイチモンジセセリ 飛翔中 その1(2014年4月19日、東京郊外)
d0303129_10381696.jpg

▼写真2 ギンイチモンジセセリ 飛翔中 その2(2014年4月19日、東京郊外)
d0303129_10372815.jpg

▼写真3 ギンイチモンジセセリ 飛翔中 その3(2014年4月19日、東京郊外)
d0303129_10374415.jpg


ギンイチモンジセセリの飛翔はどちらかというとゆっくりだ。しかし、もともと小さい蝶なので、飛翔中をばっちり撮るのは簡単ではないと思う。
河川敷にはススキなどの枯れ枝が多く、走り回って追いかけるのも結構しんどい。
そんな訳で広角飛翔は早々に諦め、マクロレンズで狙ってみた。
写真4〜8がどうにか写っていた飛翔シーン。
翅裏の写真がもっと欲しかったが、うまく撮れたものは無かった(涙)。
帰宅後撮影画像をチェックして、やはり背景がもっと写っていないと臨場感に欠けるし、写真としても物足りない気がした。
大変でも広角飛翔にチャレンジすべきだったか…。

▼写真4 ギンイチモンジセセリ 飛翔中 その4(2014年4月19日、東京郊外)
d0303129_10375565.jpg

▼写真5 ギンイチモンジセセリ 飛翔中 その5(2014年4月19日、東京郊外)
d0303129_10381552.jpg

▼写真6 ギンイチモンジセセリ 飛翔中 その6(2014年4月19日、東京郊外)
d0303129_10381558.jpg

▼写真7 ギンイチモンジセセリ 飛翔中 その7(2014年4月19日、東京郊外)
d0303129_10391923.jpg

▼写真8 ギンイチモンジセセリ 飛翔中 その8(2014年4月19日、東京郊外)
d0303129_10393092.jpg


この場所は昨年、とある公園に行く途中、橋の上から河川敷を眺めていて、どうもギンイチモンジセセリがいそうな気がして降りてみた場所だ。
昨年は4月13日に撮っている。その日は同じ河川敷で羽化間もないダビドサナエ♀も見かけている。
今年も探してみたが、トンボ類は見つけられなかった。
ギンイチモンジセセリ春型の静止写真は次回へ。

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

by mikiosu | 2014-04-20 10:38 | | Comments(4)