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モンキチョウの交尾シーン(2015年2月28日)

2月25日は郊外の河川敷までフユシャクを探しに出かけた。手前の土手ではモンキチョウが何匹か飛んでいるのが見られた。
新しく買った70−200ミリズームレンズでモンキチョウを狙ってみる。土手に近づいて物色していると、♂と♀が絡んでいるのが見えた。

写真1〜3は求愛シーンらしき姿。
地面でじっとしている♀の前で、♂が翅を開いたり閉じたりしていた。モンキチョウの求愛飛翔は時折見かける。地面にとまったままの求愛シーンは初めて見た気がする。

▼写真1 モンキチョウ その1a 求愛シーン(2015年2月25日、東京郊外)
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▼写真2 モンキチョウ その1b 求愛シーン(2015年2月25日、東京郊外)
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▼写真3 モンキチョウ その1c 求愛シーン(2015年2月25日、東京郊外)
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別の♂も飛んできて絡み合っているうちにいつのまにか交尾が成立していたようだ(写真4)。

▼写真4 モンキチョウ その1d 交尾シーン&絡み(2015年2月25日、東京郊外)
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交尾成立後もあぶれた♂はしつこくちょっかいを出していた(写真5〜7)。

▼写真5 モンキチョウ その1e 交尾シーン&絡み(2015年2月25日、東京郊外)
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▼写真6 モンキチョウ その1f 交尾シーン&絡み(2015年2月25日、東京郊外)
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※拙ブログを見たK先生より交尾した♂は異常型ではないかと連絡をいただいた。
確かに何となく違和感を感じていたが特に見比べることもしていなかった。
写真6を拡大したものを載せてみる。右側の開翅した♂の黒斑は、左側の半開翅した♂に比べて斑紋が真ん中で途切れているようだ(2015年3月1日追記)。

▼写真6b モンキチョウ その1f 交尾シーン&絡み(2015年2月25日、東京郊外)

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▼写真7 モンキチョウ その1g 交尾シーン&絡み(ノートリミング、2015年2月25日、東京郊外)
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やがて諦めて飛び立つ♂(写真8)。

▼写真8 モンキチョウ その1h 交尾シーン(ノートリミング、2015年2月25日、東京郊外)
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残った♂と♀はちょっと移動して枯れ草にぶら下がる(写真9、10)。
こういう時は♀が上なのかと思っていた。このカップルは翅の色合いからすると上が♂で下が♀のようだ。

▼写真9 モンキチョウ その1i 交尾シーン(2015年2月25日、東京郊外)
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▼写真10 モンキチョウ その1j 交尾シーン(2015年2月25日、東京郊外)
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モンキチョウの交尾シーンは何度も見た気がしていたが、どうやらそれは勘違いだったようで、写真は2012年に一度撮ったきりだった。

写真11は単独の白い♀。

▼写真11 モンキチョウ♀(ノートリミング、2015年2月25日、東京郊外)
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写真12は単独の黄色いモンキチョウ。
♀にも黄色いタイプがいるので何とも言えないが、♂タイプとしておく。

▼写真12 モンキチョウ♂タイプ(ノートリミング、2015年2月25日、東京郊外)
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この河川敷には毎年行っているが、こんなにモンキチョウを熱心に撮ったのは初めてだ(笑)。
普通ならこんな草被りのモンキチョウの写真は撮らないだろう。新しいレンズを試したくてとにかく撮ってみた次第だ。
お目当てのフユシャクはほとんど撮れなかったので、また近々遠征する予定。次回はキタテハあたりも出てきてくれると嬉しい。

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

by mikiosu | 2015-02-28 00:12 | | Comments(4)

新しいレンズでモンキチョウ今季初撮り(2015年2月27日)

望遠系ズームレンズを買った。これまでは蝶も蜻蛉も105ミリマクロレンズで撮ってきた。
遠すぎて105ミリで無理な場合は諦めるというスタンスだ。
今年はウスバキチョウを撮りに行くかもしれないので、登山道に張られたロープの外側にいる蝶を撮るには、少し長めのレンズがあった方が良いような気がしたのだ。…まだ北海道に行くかどうかも決まっていないが(笑)。
そんなことで買ったのがAF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VRというレンズ。
これは軽量・コンパクトで最短撮影距離が1メートルと短いことから、昆虫撮影に向いていると昆虫写真家・海野和男氏のお墨付きのズームレンズだ。

写真1はレンズ本体。
一番左が新しく買った70−200ミリ、二番目がニコン55−300ミリ、三番目が愛用のニコン105ミリマクロ、一番右がタムロン70−300ミリ。
70−200ミリはやっぱり大きい。これでコンパクトと言えるかどうかは微妙なところだ。。

▼写真1  AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR(一番左)
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参考までにサイズと重さは以下の通り。
AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR:最大径×長さ=78×178.5、850g
AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR:最大径×長さ=76.5×123、530g
AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED:最大径×長さ=83×116、750g
タムロン AF 70-300mm f /4-5.6 Di LD Macro:最大径×長さ=76.6×116.5、458g

70−200ミリf4が軽量・コンパクトだと言うのは、同じニコンの70−200ミリf2.8との比較なのだろう。
(※AF-S Nikkor 70−200mm f/2.8 ED VR2:最大径×長さ=87×205.5、1460g)。


写真2はフードを付けてカメラに装着したところ。
一番左が70−200ミリ、真ん中がD90に装着して300ミリにズーミングした55−300ミリ、右側がD7000に装着した105ミリマクロ。
70−200ミリはIF方式(インナーフォーカス)なのでズーミングしても長さが変わらない。

▼写真2 カメラに装着した AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR(一番左)
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一番右の105ミリマクロに比較してレンズ径が細いのは、手の小さな私には持ちやすくてありがたい。

写真3はカメラザックに収納したところ。
70−200ミリをボディに装着したまま収納できるように工夫した。
赤いクロスは10.5ミリフィッシュアイレンズで、外付けストロボと重ねて収納。緑色のクロスはパワーバッテリーパックで、105ミリマクロと隣り合わせに詰め込んである。

▼写真3 カメラザックに収めたAF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR
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さて、新しいレンズで撮ってみたいのは、やはり蛾じゃなくて蝶だろう(笑)。
2月25日に東京郊外の河川敷に出かけてモンキチョウを撮ってみた。
写真4は70−200ミリのワイド端で、写真5は同じ蝶を同じ位置からテレ端で撮ってみたもの。

▼写真4 モンキチョウ その1a(ワイド端)(ノートリミング、2015年2月25日、東京郊外)
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▼写真5 モンキチョウ その1b(テレ端)(ノートリミング、2015年2月25日、東京郊外)
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写真6〜10は別個体のモンキチョウを70−200ミリと105ミリマクロレンズで撮り比べてみた。
写真6は70−200ミリのテレ端で、写真7は105ミリマクロレンズで撮ったもの。

▼写真6 モンキチョウ その2a(テレ端)(2015年2月25日、東京郊外)
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▼写真7 マクロレンズで撮ったモンキチョウ その2b(ノートリミング、2015年2月25日、東京郊外)
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写真8〜10は同じ個体を拡大して比較してみた。
写真8は70−200ミリの125ミリ相当で撮ったもの、写真9は70−200ミリのテレ端で撮ったもの、写真9は105ミリマクロレンズで撮ったもの(絞りはいずれもf5.6)。

▼写真8 モンキチョウ その2c(125ミリ)(2015年2月25日、東京郊外)
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▼写真9 モンキチョウ その2d(テレ端)(2015年2月25日、東京郊外)
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▼写真10 マクロレンズで撮ったモンキチョウ その2e(2015年2月25日、東京郊外)
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近づいてきっちり撮れればマクロレンズの方がやはりシャープに撮れると思うが、いつも近づけるとは限らない。ズームレンズでこれだけ撮れればいいのではないかと思う。

レンズの長さはもう2センチくらい短いと収納しやすくて良かったのだが、まあ贅沢ばかりも言えない。
先にも書いたがレンズ径は105ミリマクロの83ミリに対して70−200ミリは78ミリと5ミリほど細い。
持ってみた感じではこの5ミリの違いはかなりの差で、手の小さな私には持ちやすくて助かる。
VR(手ブレ補正)もかなり効くようで(公称4段)、日中、野外の撮影では手ブレを気にすることはほとんどなさそうだ。
ピントリングは幅も十分あるが、レンズ先端側にあるのでホールディングしたままではちょっと使いにくい。ピントの微調整は身体を前後に動かす方が良いかもしれない。この辺りは慣れの問題もあるだろう。

なお、この日のモンキチョウの撮影では交尾シーンも撮ることができた。これは春から縁起がいいぞ(笑)。
交尾シーンなどはまた後日紹介したい。

撮影機材:写真4〜10はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

by mikiosu | 2015-02-27 02:21 | | Comments(4)

シロフフユエダシャク&ヒロバフユエダシャク(2015年2月25日)

例年の感覚だと1月下旬にシロフフユエダシャクが出はじめ、続いて2月に入るとヒロバフユエダシャクが出始める。
今年はシロフフユエダシャクが1月17日に初見となったので、その後がちょっと間延びしてしまった。
シロフフユエダシャクは2月下旬になってもまだ見られる。
写真1はシロフフユエダシャクの♂と♀がすぐ近くにとまっていたところ。

▼写真1 シロフフユエダシャク♂&♀(ノートリミング、2015年1月29日、東京近郊)
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写真2〜4はシロフフユエダシャク♂。
いつも擬木柵にとまっているシーンばかりではつまらないので、石垣にとまっている♂をフィッシュアイレンズで撮ったものと(写真2)、木の幹にとまっているところ(写真3)。

▼写真2 シロフフユエダシャク♂(2015年2月2日、東京近郊)
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※写真2はニコンD7100+MB−D15 & AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G ED

▼写真3 シロフフユエダシャク♂(ノートリミング、2015年2月9日、東京近郊)
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※写真3はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真4はコンパクトデジカメで撮ったシロフフユエダシャク♂。

▼写真4 シロフフユエダシャク♂(ノートリミング、2015年2月17日、東京近郊)
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※写真4はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真5、6はシロフフユエダシャク♀。
いずれも腹部がパンパンの♀。

▼写真5 シロフフユエダシャク♀(ノートリミング、2015年2月9日、東京近郊)
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※写真5はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

▼写真6 シロフフユエダシャク♀(ノートリミング、2015年2月15日、東京近郊)
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ヒロバフユエダシャクは2月11日が初見となった。
シロフフユエダシャクと逆に、昨季より1週間ほど遅かった。
写真7、8はヒロバフユエダシャク♂。
写真7は民家の外壁で、写真8は擬木柵で撮ったもの。

▼写真7 ヒロバフユエダシャク♂(ノートリミング、2015年2月11日、東京近郊)
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▼写真8 ヒロバフユエダシャク♂(ノートリミング、2015年2月17日、東京近郊)
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※写真8はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真9〜11はヒロバフユエダシャク♀。
ヒロバフユエダシャク♀はシロフフユエダシャク♀に比較して翅がやや大きい。

▼写真9 ヒロバフユエダシャク♀ その1a(ノートリミング、2015年2月17日、東京近郊)
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▼写真10 ヒロバフユエダシャク♀ その1b(ノートリミング、2015年2月17日、東京近郊)
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※写真9、10はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

▼写真11 ヒロバフユエダシャク♀ その2(ノートリミング、2015年2月24日、東京近郊)
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最後におまけ。
やっと今年最初のニャンコが撮れた(笑)。

◎今日のニャンコ ♪(ノートリミング、2015年2月17日、東京近郊)
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※ニャンコはOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

参考サイト:日本産フユシャクWEB図鑑相模国の自然スケッチ、ほか

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

by mikiosu | 2015-02-25 20:24 | | Comments(0)

最近買った虫の本2(2015年2月23日)

昨年2月に「最近買った虫の本」という記事をアップしていた。
この1年間にもいろいろ買った。その一部を紹介してみたい。

写真1は『イモムシのふしぎ』(森昭彦著、SBクリエイティブ発行、税別1200円)。
蝶や蛾のイモムシの生態などが詳しく書かれていて勉強になった。

▼写真1 イモムシのふしぎ
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写真2〜5はすべて今森光彦氏の本だ。
写真2は『世界のチョウ』(今森光彦著、アリス館発行、税別3800円)。
今のところ海外まで蝶を撮りに行く予定はないが、海外の美麗な蝶の写真を見るのは結構好きだ。

▼写真2 世界のチョウ
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写真3は『昆虫4億年の旅』(今森光彦著、新潮社、税別3600円)、写真4は『ネイチャーフォトギャラリー』(今森光彦著、偕成社、税別1800円)。
これは確か2冊一緒に買った。今森光彦氏の本は写真ばかりでなく、撮影時のエピソードも興味深いものがある。

▼写真3 昆虫4億年の旅
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▼写真4 ネイチャーフォトギャラリー
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写真5は『世界昆虫記』(今森光彦著、福音館書店)。
これは古本屋で見つけて買ってきた。というか、何か今森光彦氏の本がないか探しに行って買った。前の持ち主が熱心に読み込んだと見えてかなり傷んでいた。その分安く買えた。

▼写真5 世界昆虫記
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写真6は『チョウのすべて』(渡辺康之著、トンボ出版、税別1800円)。
子どもでも読めるように平易な語り口でチョウの生態を解説した本。50ページくらいですぐに読み終えてしまうが、ゴマシジミなどはアリの巣の中の幼虫の姿まで撮られていて、かなり勉強になる。

▼写真6 チョウのすべて
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写真7、8は同じ渡辺康之氏の著作『ウスバキチョウ』(北海道大学図書刊行会、税別15000円)。
この本でウスバキチョウの写真を眺め、撮りに行きたいというテンションを高めようと言う寸法だ(笑)。
この本はちょっと高いので買おうかどうしようか迷っていた。
「ウスバキチョウの本を買おうかと思ってるんだ」と家人に話すと、
「高いの? 買って上げようか」とニコニコしながら言う。ん? なんでだ。
…ははあ、こいつまたどこかに旅行するつもりだな。
そう思って聞くと、やはり沖縄に行ってくるらしい。まあいいけど。

▼写真7 ウスバキチョウ(外箱)
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▼写真8 ウスバキチョウ(表紙)
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そんなことで、『ウスバキチョウ』を家人に買ってもらうことになったので、どちらにしようか少しばかり迷っていた本を自分で買うことにした。
写真9はその『大雪山の自然3 動物昆虫』(昆野安彦&丹治茂雄著、北海道新聞社、税別13000円)。
こちらの本にもウスバキチョウのほか、ダイセツタカネヒカゲ、アサヒヒョウモンが取り上げられている。
蝶や蛾のほか、エゾナキウサギ、エゾシマリスなどの写真もたくさんあって、小動物好きの家人にはこちらの方が受けは良かったようだ(笑)。
大雪山か…、行ってみたいなあ(遠い眼)。

▼写真9 大雪山の自然3
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最後におまけ。
『ウスバキチョウ』『大雪山の自然3』を買ったついでにオコジョの写真集も買ってしまった(世界文化社、税別920円)。
この本には「てくてく写日記」のbanyanさんが撮られたオコジョの写真も掲載されているそうだ。

▼写真10 オコジョ
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撮影機材:OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

by mikiosu | 2015-02-23 23:19 | その他 | Comments(2)

蝶の蛹2014(2015年2月20日)

2014年に撮った蝶の生態写真も今回の蛹&前蛹の写真で最後となる。
幼虫と同様、撮った季節順に載せてみる。

写真1はヒオドシチョウの前蛹&蛹。
2014年には主フィールドで前蛹→蛹→成虫が見られた。今年はどうなるだろうか。

▼写真1 ヒオドシチョウの蛹&前蛹(2014年5月18日、東京近郊)
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写真2はテングチョウの蛹。
これは丘陵方面の散策路脇で見つけた。

▼写真2 テングチョウの蛹(2014年5月22日、東京郊外)
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写真3、4はミドリヒョウモンの蛹&前蛹。
丘陵方面の柵でヒオドシチョウの蛹を探している時に、ちょっと違うのがあると思って撮ってきた。

▼写真3 ミドリヒョウモンの蛹(2014年5月22日、東京郊外)
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▼写真4 ミドリヒョウモンの前蛹(2014年5月22日、東京郊外)
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写真5はクロヒカゲの蛹。
東京郊外の公園内の電柱で見つけた。

▼写真5 クロヒカゲの蛹(2014年5月31日、東京郊外)
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※写真5はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真6はゴマダラチョウの蛹。
これは民家の塀で見つけた。アカボシゴマダラの蛹は何度も見ているが、ゴマダラチョウの蛹は初めてだった。

▼写真6 ゴマダラチョウの蛹(2014年9月16日、東京近郊)
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写真7はツマグロヒョウモンの蛹。
ツマグロヒョウモンの蛹は時折見かける。これは公園入口のフェンスで撮った。

▼写真7 ツマグロヒョウモンの蛹(2014年9月17日、東京近郊)
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写真8はルリタテハの前蛹。
これは公園内に植えられたホトトギスの茎で見つけた。

▼写真8 ルリタテハの前蛹(2014年9月17日、東京近郊)
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写真9はジャコウアゲハの蛹。
残念ながら寄生されていたようだ。

▼写真9 ジャコウアゲハの蛹(2014年9月17日、東京近郊)
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写真10はキタキチョウの蛹&前蛹。
蛹は主フィールドの萩で、前蛹は「てくてく写日記」のbanyanさんと遠征した時にメドハギで見つけたもの。

▼写真10 キタキチョウの蛹(2014年9月22日、東京近郊)
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▼写真11 キタキチョウの前蛹(2014年9月28日、埼玉県)
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写真12はスジグロシロチョウの蛹。
林道手前の民家の塀で見つけた。後日通りかかると羽化したあとのようだった。

▼写真12 スジグロシロチョウの蛹(2014年9月30日、東京郊外)
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写真13はホシミスジの蛹。
道路脇のユキヤナギで撮ったもの。羽化間近のようだった。

▼写真13 ホシミスジの蛹(2014年10月9日、東京近郊)
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写真14はクロツバメシジミの蛹。
これはbanyanさんとご一緒した際に見つけていただいたもの。

▼写真14 クロツバメシジミの蛹(2014年10月10日、埼玉県)
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写真15はアゲハの蛹。
これは近所の民家の塀で見つけた。どうも寄生されていたようで、木片のように乾燥していた。

▼写真15 アゲハの蛹(2014年10月31日、東京近郊)
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※写真15はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真16はクロアゲハの蛹。
これも寄生されていたようだ。これは石川会長と歩いている時にとある建物の外壁で見つけた。

▼写真16 クロアゲハの蛹(2014年11月10日、東京近郊)
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昨年見かけた前蛹&蛹は14種類になった。これはかなり多かったと思う。
交尾や産卵シーンばかりでなく、卵や幼虫もいろいろ見ることができ、2014年は自分にとって生態写真元年と言っても良い年だったかもしれない。

蝶の種類別に卵→幼虫→蛹→成虫(交尾&産卵)と並べた記事を作るのを目的に生態写真を整理したが、まだまだ全ステージが揃う種類は少ない。
今年は春先から意識して生態写真を狙ってみたいと思う。

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

by mikiosu | 2015-02-20 02:28 | 蝶の生態 | Comments(6)

今年も虫・蟲展(2015年2月19日)

昨年も同じ時期に開かれた「〜mozomozo〜 虫・蟲展」(東京・高円寺のGalleryたまごの工房)が今年も2月18日からはじまった(3月1日まで)。
案内葉書がなかなか良かった。これを見ると春が待ち遠しくなる(写真1)。

▼写真1 「〜mozomozo〜 虫・蟲展」DM
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雨の中初日に駆けつけ、お目当てのビーズのブローチなどを買って帰ってきた(嬉)。
ビーズのブローチは会期終了後に郵送されるので後回しにして、その他に買ってきたものをお見せしたい。
写真2は虫の絵柄がプリントされた虫封筒。
これは5枚で一組だ。

▼写真2 虫封筒
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写真3はエゾヨツメのブローチ。なかなかよくできている。
今年の春こそはエゾヨツメに出会いたいと気合いが入る(笑)。

▼写真3 エゾヨツメのブローチ
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写真4はオオスカシバのリフレクターチャーム。
以前オオミズアオのリフレクターチャームを買ったことがある(過去記事は→こちら)。今度はオオスカシバだ。

▼写真4 オオスカシバのリフレクターチャーム その1a
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早速カメラザックに付けてみる。
写真5は室内光で、写真6はストロボ撮影したもの。
これで夜道も安心…と言いたいところだが、付けて歩いているとすぐになくしてしまうに決まっているので、写真を撮ったあとは外して書棚に飾った(笑)。

▼写真5 オオスカシバのリフレクターチャーム その1b 室内光で撮影
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▼写真6 オオスカシバのリフレクターチャーム その1c ストロボ撮影
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他にも欲しいものがたくさんあった。…買い出すとキリが無いので自重しておいた(苦笑)。
昨年は3回も足を運んだので、今年ももう1回くらいは行くような気がする。

最後におまけ情報。
3月28日から日野春のオオムラサキセンターで「昆虫アートフェスティバル」というイベントがあるらしい(写真7)。

▼写真7 昆虫アートフェスティバルのチラシ
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これはとても興味深い。ちょっと遠いけど遊びにいってみようかなあ。

撮影機材:OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

by mikiosu | 2015-02-19 02:09 | その他 | Comments(4)

蝶の幼虫2014(2015年2月17日)

巷ではモンキチョウの新成虫なども見られているようなので、いつまでもオフシーズン企画をやっている場合ではなくなってきたかな。

2014年に見られた蝶の幼虫は16種類だった。
種類別ではなく、撮った季節順に並べてみる。

写真1はミドリヒョウモン幼虫。
これは林道手前の民家の塀にいた。終齢幼虫のように見えるので、蛹化場所を探していたのかもしれない。

▼写真1 ミドリヒョウモンの幼虫(2014年5月12日、東京郊外)
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※写真1はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真2はヒオドシチョウ幼虫。
2014年はヒオドシチョウの当たり年だったが、時機を逃して幼虫はちょっとしか撮れなかった。

▼写真2 ヒオドシチョウの幼虫(2014年5月17日、東京郊外)
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写真3はルリタテハ幼虫。
丘陵方面で一日に何匹も見かけた。

▼写真3 ルリタテハの幼虫(2014年5月22日、東京郊外)
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写真4はツマグロヒョウモン幼虫。
記憶によれば2010年はあちこちでかなり見た気がするが、最近はたまにしか見ない。これは近所の道端で撮ったもの。

▼写真4 ツマグロヒョウモンの幼虫(2014年9月6日、東京近郊)
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※写真4はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真5はアオバセセリ幼虫。
これは「てくてく写日記」のbanyanさんに案内していただいて撮ったもの。
いつか見てみたいと思っていたアオバセセリ幼虫に出会えて嬉しかった。

▼写真5 アオバセセリの幼虫(2014年9月13日、東京郊外)
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写真6はウラギンシジミ幼虫。
主フィールドのクズの花にいたのを、観察仲間に教えてもらった。

▼写真6 ウラギンシジミの幼虫(2014年9月14日、東京近郊)
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写真7はホシミスジ幼虫。
2014年はちょっとだけ見られた。

▼写真7 ホシミスジの幼虫(ノートリミング、2014年9月16日、東京近郊)
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写真8はダイミョウセセリ幼虫。
主フィールドのヤマノイモの葉っぱを探すとあちこちで見つかった。

▼写真8 ダイミョウセセリの幼虫(2014年9月18日、東京近郊)
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写真9はキタキチョウ幼虫。
2014年秋にはかなり見かけた。これは主フィールドの萩で撮ったもの。

▼写真9 キタキチョウの幼虫(2014年10月7日、東京近郊)
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写真10はアカタテハ幼虫。
これは林道手前の道端のカラムシで見つけたもの。この日たまたま郊外でお会いした「公園昆虫記」のおはるさんに教えていただいた。

▼写真10 アカタテハの幼虫(2014年10月8日、東京郊外)
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写真11はクロツバメシジミ幼虫、写真12&13はスミナガシ幼虫。
いずれもbanyanさんと遠征した時に撮ったもの。
スミナガシの幼虫はやはり顔面を撮りたい(笑)。

▼写真11 クロツバメシジミの幼虫(2014年10月10日、埼玉県)
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▼写真12 スミナガシの幼虫 その1(2014年10月10日、埼玉県)
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▼写真13 スミナガシの幼虫 その2(2014年10月10日、埼玉県)
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写真14はゴマダラチョウ、写真15&16はアカボシゴマダラ幼虫。
いずれも主フィールドで撮ったもの。

▼写真14 ゴマダラチョウの幼虫(ノートリミング、2014年10月11日、東京近郊)
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▼写真15 アカボシゴマダラの幼虫 その1(ノートリミング、2014年10月11日、東京近郊)
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▼写真16 アカボシゴマダラの幼虫 その2(2014年10月26日、東京近郊)
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写真17はコミスジ幼虫。
コミスジの幼虫は2014年秋に初めて見たが、秋だけで随分たくさん見かけ、コミスジの幼虫特集をしようかと思うくらい撮った。多分100枚以上写真を撮ったと思う。

▼写真17 コミスジの幼虫(2014年10月29日、東京近郊)
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写真18はアサギマダラ幼虫。
東京郊外のこの場所では、幼虫越冬しているのではないかと思う。この2〜3月も継続して観察したいと思っている。

▼写真18 アサギマダラの幼虫(2014年11月21日、東京郊外)
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幼虫は5月までに3種類、9月以降に13種類撮ったことになる。
2014年は、ずっと見たいと思っていたアオバセセリ&スミナガシのアワブキ組の幼虫を見られたのがかなり嬉しい経験だった。
今年も幼虫を積極的に撮りたいと思う。

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

by mikiosu | 2015-02-17 03:27 | 蝶の生態 | Comments(0)

蝶の卵2014 その2 タテハチョウ編(2015年2月12日)

蝶の卵の後編はタテハチョウ科の卵を紹介する。

写真14(写真の番号は前回からの連番)はコミスジの卵。
秋には主フィールドでコミスジの卵を何回か見つけて撮ることができた。
これは萩の葉に産みつけられたもの。

▼写真14 コミスジの卵(2014年9月14日、東京近郊)
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※写真14はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真15はヒカゲチョウの卵。
この時は主フィールドの笹の葉上を飛んでいるヒカゲチョウを見かけ、産卵シーンを撮ったあとに卵を探して撮った。

▼写真15 ヒカゲチョウの卵(2014年9月10日、東京近郊)
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写真16はヒメジャノメの卵。
これはプチ遠征先の遊歩道脇で産卵しているのを見かけて撮った。

▼写真16 ヒメジャノメの卵(2014年9月16日、東京近郊)
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写真17、18はオオムラサキの卵。
これは日野春のオオムラサキセンター内で撮ったもの。
次のアカボシゴマダラの卵と似ているが、ちょっと光沢がない感じ。
それにアカボシゴマダラはこんなにまとめて産みつけたりはしない。

▼写真17 オオムラサキの卵 その1a(2014年7月12日、山梨県)
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※写真17はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

▼写真18 オオムラサキの卵 その1b(2014年7月12日、山梨県)
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写真19はアカボシゴマダラの卵。
アカボシゴマダラがエノキに産卵するシーン&卵は毎年何度か見かける。

▼写真19 アカボシゴマダラの卵(2014年7月31日、東京近郊)
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※写真19はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真20はヒメアカタテハの卵。
これは「てくてく写日記」のbanyanさんとご一緒した時に道端のヨモギに産卵しているのを見つけた。
アカボシゴマダラの卵に似ている。少し縦長にしたような感じ。

▼写真20 ヒメアカタテハの卵(2014年9月28日、栃木県)
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写真21はツマグロヒョウモンの卵。
これは近所の道端のタチツボスミレで産卵していたのを見かけてコンパクトデジカメで撮ったのだが、あまり良い写真は撮れなかった。今年はもう少し綺麗に撮りたい。

▼写真21 ツマグロヒョウモンの卵(2014年8月15日、東京近郊)
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※写真21はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真22、23はミドリヒョウモンの卵。
2014年は何度か産卵シーンを見かけた。写真22は主フィールドで、写真23はbanyanさんとご一緒した際に撮ったもの。

▼写真22 ミドリヒョウモンの卵 その1(2014年9月14日、東京近郊)
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▼写真23 ミドリヒョウモンの卵 その2(2014年9月28日、埼玉県)
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写真24はクモガタヒョウモン、写真25はウラギンヒョウモンの卵。
いずれもbanyanさんと遠征した際に撮ったもの。

▼写真24 クモガタヒョウモンの卵(2014年10月10日、埼玉県)
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▼写真25 ウラギンヒョウモンの卵(2014年10月10日、埼玉県)
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この時は、banyanさんがクモガタヒョウモンの卵を見つけてくれたので、次に向かったウラギンヒョウモンのポイントでは何とか自分が見つけたいと気合いを入れた(笑)。
首尾よく産卵行動のあとに草むらの中で見つけることができた。

2014年に見つけた蝶の卵21種のうち14種は、生態写真を熱心に撮っておられるbanyanさんとお会いした9月以降の、ほぼ一か月の間に撮ったもの。
やはりbanyanさんの影響が大きかったと思う。
まだベニシジミやモンキチョウなど身近な蝶の卵も見たことがないので、今年は春から狙っていきたい。

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

by mikiosu | 2015-02-12 00:01 | 蝶の生態 | Comments(4)

蝶の卵2014 その1(2015年2月11日)

2014年に撮った蝶の卵は、数えてみると21種類になっていた。
昆虫写真を撮りはじめた2010年から2013年の間に撮った卵は、記憶によればアカボシゴマダラ、アゲハ、ヒメジャノメ、ギフチョウの4種類だけなので、1年間に21種類も撮ったのは自分でもびっくりだ(2013年には神奈川県内の公園でカバマダラの卵も撮れたので5種類だった)。

写真点数が多いので2回に分けて紹介してみたい。
写真1はギフチョウの卵。
ギフチョウの卵は淡いグリーンでなかなか綺麗だ。

▼写真1 ギフチョウの卵(2014年4月15日、神奈川県)
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写真2はヤマトシジミの卵。
これは道端のカタバミで産卵シーンを見かけて探した。小さくてあまり鮮明には撮れなかった。

▼写真2 ヤマトシジミの卵(2014年4月22日、東京郊外)
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※写真2はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真3はウラナミシジミの卵。
産卵シーンを見た訳ではないので、ルリシジミと紛らわしいが、一応ウラナミシジミとしておく。これは林道手前のクズの花で見つけた。

▼写真3 ウラナミシジミの卵(2014年9月3日、東京郊外)
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写真4はウラギンシジミの卵。
これは主フィールドのクズの花に産みつけられているのを、観察仲間に教えてもらった。

▼写真4 ウラギンシジミの卵(2014年9月14日、東京近郊)
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写真5、6は食草のツメレンゲに産みつけられたクロツバメシジミの卵。
これは「てくてく写日記」のbanyanさんとご一緒した際に撮ったもの。

▼写真5 クロツバメシジミの卵 その1a(2014年10月10日、埼玉県)
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▼写真6 クロツバメシジミの卵 その1b(2014年10月10日、埼玉県)
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写真7はウラゴマダラシジミの卵。
卵狙いで遠征した丘陵方面のイボタノキで見つけたものだが、ちょっと古い卵のように見える。
今年は新鮮な卵を見つけてみたい。

▼写真7 ウラゴマダラシジミの卵(ノートリミング、2014年10月30日、東京郊外)
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写真8はダイミョウセセリの卵。
これは丘陵方面でbanyanさんが見つけてくれた。
ダイミョウセセリの卵は母蝶の毛で覆われている。

▼写真8 ダイミョウセセリの卵(2014年9月13日、東京郊外)
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写真9はイチモンジセセリの卵。
これは栃木県の湿地付近で産卵シーンを見かけて撮った。

▼写真9 イチモンジセセリの卵(2014年9月28日、栃木県)
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写真10、11はツマキチョウの卵。
これは林道手前のタネツケバナに産卵していたのを見つけた。

▼写真10 ツマキチョウの卵 その1a(ノートリミング、2014年4月25日、東京郊外)
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▼写真11 ツマキチョウの卵 その1b(2014年4月25日、東京郊外)
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写真12はスジグロシロチョウの卵。
これは丘陵方面でイヌガラシに産卵していたのを見つけて撮った。

▼写真12 スジグロシロチョウの卵(2014年6月30日、東京郊外)
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※写真12はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真13はキタキチョウの卵。
これは主フィールドの公園手前の萩の葉で見つけた。

▼写真13 キタキチョウの卵(2014年9月21日、東京近郊)
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※写真13はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

キタキチョウは秋だけで卵、幼虫、前蛹、蛹が撮れたのだった。
次回はタテハチョウ科の卵を紹介する。

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

by mikiosu | 2015-02-11 23:58 | 蝶の生態 | Comments(0)

キノカワガいろいろ(2015年2月9日)

今年の冬はフユシャク以外の蛾になかなかお目にかかれない。例年ならキリガ類も見られるのに…。
フユシャク以外で見られたのはキノカワガくらいだ。

写真1は木の幹にとまっていたキノカワガ。
この個体はちょっと白っぽかった。

▼写真1 キノカワガ その1(2015年1月25日、東京近郊)
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写真2〜5は複雑な色模様の綺麗なキノカワガ。
写真2は自然光で、その他は外部ストロボで撮ったもの。

▼写真2 キノカワガ その2a(自然光、2015年2月2日、東京近郊)
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▼写真3 キノカワガ その2b(2015年2月2日、東京近郊)
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拡大してみると、樹皮の割れ目とキノカワガの模様がリンクしているように見える(写真4)。

▼写真4 キノカワガ その2c(2015年2月2日、東京近郊)
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▼写真5 キノカワガ その2d(2015年2月2日、東京近郊)
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キノカワガにも種類がいろいろあるらしい。
過去に撮ったものを探してみると3種類見つかった。
写真6は2010年に撮ったネスジキノカワガ。
これは近所の公園の木の幹で見つけた。

▼写真6 ネスジキノカワガ(2010年10月29日、東京都区内)
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※写真6はニコンD90 & AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR

写真7は2012年に撮ったナンキンキノカワガ。
これは林縁の建物外壁にとまっていた。

▼写真7 ナンキンキノカワガ(2012年10月19日、東京郊外)
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※写真7はニコンD7000 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真8は再掲載だが2013年に撮ったリュウキュウキノカワガ。
これは近所の民家外壁にとまっていた。

▼写真8 リュウキュウキノカワガ(2013年3月21日、東京近郊)
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※写真8はニコンD7000 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

本家のキノカワガに比べると、かくれんぼはあまり上手ではないようだ(笑)。

参考サイト:虫Naviみんなで作る日本産蛾類図鑑ちょう・がのずかん、ほか

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

by mikiosu | 2015-02-09 04:06 | | Comments(0)