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ミドリシジミ今季初撮り(2015年5月31日)

今季はこれまでアカシジミ、ウラゴマダラシジミ、ウラナミアカシジミ、ミズイロオナガシジミ、オオミドリシジミと見てきて、あとはミドリシジミが見られれば平地性ゼフィルスはコンプリートとなる。
ミドリシジミは都内でもいくつか見られるポイントはあるものの、個体数はそれほど多くなく、近年は確実を期して神奈川県まで遠征して撮っている。
今年は6月を前に出はじめているらしいとのことで、5月28日に下見気分で出かけてみる。
やはりもう出ていた。

写真1、2は遠くの葉上で開翅していた♂。
先客のカメラマン氏が狙っていた先を見てみると開翅していたので、望遠ズームに切り替えて撮ってみた。
写真1はノートリミング画像、写真2は拡大した画像。
遠い割りにはそこそこ綺麗に撮れていた。

▼写真1 ミドリシジミ♂ その1a 開翅(ノートリミング、2015年5月28日、神奈川県)
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▼写真2 ミドリシジミ♂ その1b 開翅(2015年5月28日、神奈川県)
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写真3、4はやや移動したところ。
写真3は裏翅、写真4は半開翅。

▼写真3 ミドリシジミ♂ その1c(2015年5月28日、神奈川県)
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▼写真4 ミドリシジミ♂ その1d 半開翅(2015年5月28日、神奈川県)
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※写真1〜4はニコンD7100+MB−D15 & AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

さらに遠い別の葉上で全開していたのを撮ったのが写真5〜7。
写真5がノートリミング画像、写真6は少し拡大、写真7はさらに拡大したもの。
かなり遠いのでいつもの105ミリマクロレンズではとても撮る気にはならなかったと思う。
今季は70ー200ミリ望遠ズームレンズがあるので、こういう時には重宝する。

▼写真5 ミドリシジミ♂ その2a 開翅(ノートリミング、2015年5月28日、神奈川県)
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▼写真6 ミドリシジミ♂ その2b 開翅(2015年5月28日、神奈川県)
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▼写真7 ミドリシジミ♂ その2c 開翅(2015年5月28日、神奈川県)
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※写真5〜7はニコンD7100+MB−D15 & AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

この日、開翅シーンを見たのはこれが最後だった。
下見気分というのは現地入りが12時頃と遅かったためだ。本番は来週と思っているので、この日はこれくらいで勘弁しておいてやろうと思う(笑)。

写真8〜10は♀と思われる個体。
写真8は池の畔の葉上で見つけた。

▼写真8 ミドリシジミ♀ その1a(ノートリミング、2015年5月28日、神奈川県)
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写真9、10は水車小屋近くの葉上で見つけた♀。
残念ながら♀の開翅シーンは見られなかった。

▼写真9 ミドリシジミ♀ その2a(ノートリミング、2015年5月28日、神奈川県)
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▼写真10 ミドリシジミ♀ その2b(ノートリミング、2015年5月28日、神奈川県)
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※写真8〜10はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

毎年多少早い発生の個体もあると思うので、5月中に平地性ゼフィルス6種が見られてもそんなにびっくりするほどのことはないのだろう。実際一昨年も5月31日までに6種類見ていた。
それでもやはり全般に発生が早いという印象は拭えない。この日も昼から行ったにも係らず、公園内で6種類全部見られたほどだった。(つづく)

by mikiosu | 2015-05-31 00:01 | | Comments(8)

ウラゴマダラシジミの産卵シーン(2015年5月30日)

今月4度目の丘陵遠征では、ウラゴマダラシジミの産卵シーンを見ることができた。
この日、ウラゴマダラシジミのポイントでは蝶の出が悪く、時折イボタノキの廻りをちょっと飛んでは姿を消す。そんな時間帯が長く続いて、寄生された蛹や羽化した後の蛹殻を仕方なく眺めたりしていた。
ふと見るとイボタノキの近くの葉上にややお疲れ気味のウラゴマダラシジミ♀がとまっていた(写真1)。

▼写真1 ウラゴマダラシジミ♀ その1a(ノートリミング、2015年5月26日、東京郊外)
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イボタノキに飛び移り、おもむろに細い枝を歩きはじめる(写真2)。
これは産卵行動かな…。
念のためシャッターを切りつつ姿を追う。

▼写真2 ウラゴマダラシジミ♀ その1b(2015年5月26日、東京郊外)
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やがて枝よりちょっと太めの幹にたどり着くと産卵をはじめた。
写真3はすでに2個目を産んだあと。

▼写真3 ウラゴマダラシジミ♀ その1c 産卵中(2015年5月26日、東京郊外)
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ウラゴマダラシジミが飛び去ってからイボタノキに近づいて卵を撮る(写真4)。
卵は3個あった。
写真3が13時53分の撮影、写真4が13時58分の撮影なので、産卵時間は3〜4分といったところか。

▼写真4 ウラゴマダラシジミの卵 その1a(ノートリミング、2015年5月26日、東京郊外)
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新鮮なウラゴマダラシジミの卵を何とか綺麗に撮ろうとしつこくシャッターを切る。まずまずよく撮れていたのを拡大してみる(写真5)。

▼写真5 ウラゴマダラシジミの卵 その1b(2015年5月26日、東京郊外)
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卵も撮れたことだし、ぼちぼち撤収しようかと思うと、今度は結構新鮮な♀がやってきた(写真6)。

▼写真6 ウラゴマダラシジミ♀ その2a(2015年5月26日、東京郊外)
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今度は細い枝で産卵行動(写真7)。

▼写真7 ウラゴマダラシジミ♀ その2b 産卵行動(ノートリミング、2015年5月26日、東京郊外)
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少し移動して、細い枝で産卵した(写真8)。
こちらは14時43分の撮影。

▼写真8 ウラゴマダラシジミ♀ その2c 産卵中(ノートリミング、2015年5月26日、東京郊外)
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3分くらいの間に4個産みつけて行った(写真9、10)。

▼写真9 ウラゴマダラシジミの卵 その2a(ノートリミング、2015年5月26日、東京郊外)
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▼写真10 ウラゴマダラシジミの卵 その2b(2015年5月26日、東京郊外)
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蝶の姿が少なく、今日はウラゴマダラシジミは撮れないかと思ったところ、産卵シーン&卵を撮ることができて望外の成果。
ウラゴマダラシジミの卵は昨秋白っぽい古い卵を撮っただけなので(昨秋の記事は→こちら)、新鮮な卵が撮れたのは嬉しい。
こうなると交尾シーンも撮りたくなるから、人の欲望には際限がない(笑)。

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

by mikiosu | 2015-05-30 00:01 | | Comments(4)

オオミドリシジミ今季初撮り、ほか(2015年5月29日)

今月はウラゴマダラシジミ狙いで同じ丘陵ばかり何度も行ってしまった。おかげで毎年行っている別の丘陵に遠征する余裕がない(苦笑)。
写真1は葉上で口吻を伸ばしているアカシジミ。
何だかベロ(口吻)を伸ばしっぱなしのアカシジミが気になって仕方がない今日この頃だ。

▼写真1 アカシジミ(2015年5月26日、東京郊外)
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写真2〜4はウラナミアカシジミ。
出はじめの5月17日にはアカシジミがたくさん見られたが、ここにきてウラナミアカシジミの方が目立つようになった。
写真2はポッテリした腹部がよく見えた。これは♀なのだろうか。

▼写真2 ウラナミアカシジミ その1(2015年5月26日、東京郊外)
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写真3は葉上にとまる個体を正面から撮ろうとしたら、微妙にずれてしまったもの。
ゼフィルス類は近くに寄って撮ろうとすると頭部を遠くに、尾部をこちら側に向ける傾向がある。齧りつくなら尾状突起にしてネ、ということなのだろうか。

▼写真3 ウラナミアカシジミ その2(2015年5月26日、東京郊外)
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樹液にきている蝶を狙っていると木の幹を歩いているウラナミアカシジミもいた(写真4)。

▼写真4 ウラナミアカシジミ その3(ノートリミング、2015年5月26日、東京郊外)
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主フィールドで撮った個体を先に載せてしまったが、5月26日に丘陵方面で撮ったのがミズイロオナガシジミの今季初撮り。
写真5が今季の第一号だ。

▼写真5 ミズイロオナガシジミ その1(ノートリミング、2015年5月26日、東京郊外)
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この日はミズイロオナガシジミの羽化デーだったのか、写真に撮っただけで11個体もあった。
草むらに足を踏み入れるとあちこちから飛び立つので、うっかり踏まないように、下を向いて歩こう ♬、という感じだった。
たくさん撮った中からいくつかピックアップして載せておく(写真6〜8)。

▼写真6 ミズイロオナガシジミ その2(2015年5月26日、東京郊外)
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▼写真7 ミズイロオナガシジミ その3(2015年5月26日、東京郊外)
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▼写真8 ミズイロオナガシジミ その4(ノートリミング、2015年5月26日、東京郊外)
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今季初見のミズイロオナガシジミはたくさん出ていた。好きな蝶だし斑紋の個体変異もあるので見かけたらその都度撮りたくなる蝶だ。

この日はオオミドリシジミも見かけた(写真9)。

▼写真9 オオミドリシジミ♀ その1a(ノートリミング、2015年5月26日、東京郊外)
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105ミリマクロレンズでは遠すぎたので慌てて望遠ズームに切り替える(写真10)。

▼写真10 オオミドリシジミ♀ その1b(ノートリミング、2015年5月26日、東京郊外)
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写真11、12は大きくトリミングしたもの。
わずかに見える表翅の感じからすると♀のようだ(写真11)。

▼写真11 オオミドリシジミ♀ その1c(2015年5月26日、東京郊外)
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▼写真12 オオミドリシジミ♀ その1d(2015年5月26日、東京郊外)
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※写真10〜12はニコンD7100+MB−D15 & AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

シジミチョウ類のような小さな蝶はマクロレンズの方が撮りやすく、望遠ズームでは思うようにビシッと撮れない場合がこれまで多かった。この日のオオミドリシジミはまずまず綺麗に撮れていて少し気を良くした私であった(笑)。
それはともかく、オオミドリシジミは1〜2個体とはいえ毎年見ている。なのにまだ♂を見たことがない。今年あたり何とか♂の開翅シーンを見てみたいものだ。

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

by mikiosu | 2015-05-29 01:59 | | Comments(12)

MFのゼフィルス3種(2015年5月28日)

朝早くから主フィールドでヒオドシチョウの羽化シーンを狙った5月25日は、アカシジミやウラナミアカシジミも見られた。
主フィールドで見られるゼフィルスはこれらとミズイロオナガシジミの3種類。
写真1〜3のアカシジミを撮っている間に、ヒオドシチョウの蛹が羽化してしまった(苦笑)。
写真1は紫陽花の葉上にとまった個体。

▼写真1 アカシジミ その1(ノートリミング、2015年5月25日、東京近郊)
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写真2はすぐ近くで撮ったもの。多分別個体だと思う。
写真1、2の個体はベロ(口吻)が伸びたままになっていた。

▼写真2 アカシジミ その2(ノートリミング、2015年5月25日、東京近郊)
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写真3はフィッシュアイレンズで撮ってみたもの。これも多分別個体。

▼写真3 アカシジミ その3(2015年5月25日、東京近郊)
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ウラナミアカシジミのほうは5月20日に羽化不全の♂を撮っている。
一週間後の5月27日はちょっと♀っぽい個体が葉上にとまっていた(写真4、5)。

▼写真4 ウラナミアカシジミ その1a(2015年5月27日、東京近郊)
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▼写真5 ウラナミアカシジミ その1b(2015年5月27日、東京近郊)
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5月26日には丘陵方面でミズイロオナガシジミを今季初撮りした。翌日には主フィールドでも1匹見られた。
腹部がちょっとポッテリしていて♀っぽいが実際のところはどちらかよく分からない(写真6)。

▼写真6 ミズイロオナガシジミ その1a(2015年5月27日、東京近郊)
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翅を擦り合わせて表翅が少し出たところを狙ってみる(写真7)。

▼写真7 ミズイロオナガシジミ その1b(2015年5月27日、東京近郊)
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真上からも撮ってみた。風が吹いて尾状突起が左に流れた(写真8)。

▼写真8 ミズイロオナガシジミ その1c(2015年5月27日、東京近郊)
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今年もゼフィルス3種類、主フィールドで無事に見られて良かった。

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

by mikiosu | 2015-05-28 01:41 | | Comments(2)

MFのヒオドシチョウ、その2 羽化シーン編(2015年5月27日)

前日から蛹の前に立つこと数時間、とうとう粘りが報われるときが来た。
第二ポイントに残った蛹はあと4つ。観察仲間のI女史が、
「これが最初に羽化すると思う!」
と言っていた通り、枝にぶら下がった蛹が割れた。
写真1は7時37分に撮った蛹。この時点でかなり翅が透けて見える。

▼写真1 ヒオドシチョウの羽化 その1a(蛹)(2015年5月25日、東京近郊)
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写真2は8時59分に撮ったもの。
「あ、割れた」と思う間もなく赤い翅が見えてきた(写真3)。

▼写真2 ヒオドシチョウの羽化 その1b(2015年5月25日、東京近郊)
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▼写真3 ヒオドシチョウの羽化 その1c(2015年5月25日、東京近郊)
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腹部が殻から出て(写真4)、翅を伸ばしはじめるまで(写真5)、殻が割れてからまだ1分も経っていない。

▼写真4 ヒオドシチョウの羽化 その1d(2015年5月25日、東京近郊)
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▼写真5 ヒオドシチョウの羽化 その1e(2015年5月25日、東京近郊)
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殻につかまって翅を伸ばしはじめると、時折少しだけ開翅したりする。
写真6は翅の外縁だけがまだ伸び切っていない状態。

▼写真6 ヒオドシチョウの羽化 その1f(2015年5月25日、東京近郊)
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写真7は少し表翅が見えたところ。ヒオドシチョウは毛深い。
翅を開くのは最大でこれくらいで、ほんの少し開いて閉じる、を何度か繰り返している間に羽化液を垂らすように思われる。

▼写真7 ヒオドシチョウの羽化 その1g(2015年5月25日、東京近郊)
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ヒオドシチョウの羽化シーン、昨年から撮り損ねていたのをようやく撮れてホッとした。

第二ポイントに残った3個の蛹のうちの一つが、9時39分に割れた。
気がつくのがちょっと遅れて、すでに翅が少し見えていた(写真8、9)。
写真9は拡大してみたもの。

▼写真8 ヒオドシチョウの羽化 その2a(ノートリミング、2015年5月25日、東京近郊)
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▼写真9 ヒオドシチョウの羽化 その2b(2015年5月25日、東京近郊)
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殻から腹部が出たのは同じ9時39分なので1分もかかっていない(写真10)。

▼写真10 ヒオドシチョウの羽化 その2c(2015年5月25日、東京近郊)
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殻から出て態勢を整えているのは9時40分の撮影(写真11)。

▼写真11 ヒオドシチョウの羽化 その2d(2015年5月25日、東京近郊)
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反対側からも撮ってみた(写真12)。

▼写真12 ヒオドシチョウの羽化 その2e(2015年5月25日、東京近郊)
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翅がほぼ伸びてからは、やはり時間をかけて翅の開閉をしたりする。

▼写真13 ヒオドシチョウの羽化 その2f(2015年5月25日、東京近郊)
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翅の開閉の時に羽化液を腹端から出すように思われる(写真14)。

▼写真14 ヒオドシチョウの羽化 その2g(2015年5月25日、東京近郊)
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一時はどうなるかと思ったけれど、昼までにヒオドシチョウの羽化シーンを2個体見ることができ、満足して帰って寝ました(笑)。
観察仲間のI女史、A氏、おはるさんに感謝です♪

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

by mikiosu | 2015-05-27 00:01 | | Comments(6)

MFのヒオドシチョウ、その1 羽化直後編(2015年5月26日)

昨春はあちこちでヒオドシチョウの目撃情報が飛び交った。主フィールドでもたくさんの幼虫が蛹化し、そのうちの何匹かが成虫となってくれた。
今年の春先には主フィールドでも越冬した姿が見られるかと期待したものの、残念ながら見られなかった。
それでも何箇所かで産卵されたらしく、今年も散策路脇の柵にはヒオドシチョウの蛹が10個以上も見られた。
5月24、25日の両日、主フィールドではヒオドシチョウの羽化ラッシュとなった。
観察仲間のI女史からの連絡で駆けつけると、羽化した1匹がまだ柵にとまっていた(写真1、2)。

▼写真1 ヒオドシチョウ その1a(ノートリミング、2015年5月24日、東京近郊)
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▼写真2 ヒオドシチョウ その1b(ノートリミング、2015年5月24日、東京近郊)
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写真3は羽化液。

▼写真3 ヒオドシチョウの羽化液 その1(ノートリミング、2015年5月24日、東京近郊)
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このポイント(第一ポイントとしておく)には他にまだ3個の蛹が残っていた。
写真4、5は羽化間近の蛹。

▼写真4 ヒオドシチョウの蛹 その1a(ノートリミング、2015年5月24日、東京近郊)
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仔細に見るともう翅の色が透けて見える(写真5)。
いつ羽化してもおかしくない感じだ。

▼写真5 ヒオドシチョウの蛹 その1b(2015年5月24日、東京近郊)
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写真6は別の場所(第二ポイント)で5月20日に撮った蛹。写真4、5とはだいぶ色が異なる。

▼写真6 ヒオドシチョウの蛹 その2(ノートリミング、2015年5月20日、東京近郊)
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第一ポイントに残っている蛹3個のうち2個は寄生されていたようだ。
写真7、8は寄生されていた蛹。

▼写真7 ヒオドシチョウの蛹 その3a(2015年5月24日、東京近郊)
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観察仲間のA氏が裏から光を当てて見せてくれた(写真8)。
このように透けて見えるのは中身が食べられたしまったということなのだろう。

▼写真8 ヒオドシチョウの蛹 その3b(2015年5月24日、東京近郊)
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時折蛹殻にぶら下がるヒオドシチョウを見たりしながら時間を潰し、写真4、5の蛹が羽化するのを待って2時間以上粘るが、16時過ぎに諦めて撤収する。

翌日は徹夜明けのまま早朝に見に行ってみる。
あまり早く行って待たされるのも嫌なので、朝風呂に入ったり、ゆっくり朝ご飯を食べたりしたのがいけなかったのか、ヒオドシチョウはすでに羽化してしまっていた(涙)。
写真9、10は朝6時前に撮ったヒオドシチョウ(上記写真4、5の蛹が羽化したもの)。

▼写真9 ヒオドシチョウ その2a(ノートリミング、2015年5月25日、東京近郊)
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▼写真10 ヒオドシチョウ その2b(ノートリミング、2015年5月25日、東京近郊)
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写真11は羽化液。
赤と言うよりピンク色で、見たところすでに乾いている。
これは6時13分の撮影。羽化液の乾き具合からすると1時間以上経っていたのかもしれない。

▼写真11 ヒオドシチョウの羽化液 その2(ノートリミング、2015年5月25日、東京近郊)
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朝早く羽化するシーンを撮ってから家に帰って寝る算段が狂ってしまった(苦笑)。
しかたなく第二ポイントに移動し、まだ5つ残っている蛹の羽化にかける。
…アカシジミに気を取られている間に1匹は羽化してしまっていた。
羽化シーンを撮り損ねてがっかりだが、取りあえず蛹殻にぶら下がっているところをひとしきり撮っておく。これは朝8時過ぎ頃の撮影(写真12〜14)。

▼写真12 ヒオドシチョウ その3a(ノートリミング、2015年5月25日、東京近郊)
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▼写真13 ヒオドシチョウ その3b(ノートリミング、2015年5月25日、東京近郊)
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▼写真14 ヒオドシチョウ その3c(ノートリミング、2015年5月25日、東京近郊)
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残る蛹はあと4つ。この頃には観察仲間のI女史、「公園昆虫記」のおはるさんもきていて6つの目で羽化を見逃すまいと目を凝らすのだった。(つづく)

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

by mikiosu | 2015-05-26 21:51 | | Comments(0)

今日のウラゴマダラシジミ(2015年5月24日)

ぼちぼちウラゴマダラシジミの姿が増えているかと丘陵方面へ出かけてみる。「今日の…」と言っても本日ではなく5月22日に見かけたもの。
複数の蛹を見つけていたイボタノキの廻りには成虫の姿が散見された。しかし、なかなか撮影しやすい場所にはとまってくれない。

写真1はすでに擦れはじめたウラゴマダラシジミ。

▼写真1 ウラゴマダラシジミ その1(2015年5月22日、東京郊外)
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写真2はやや高い場所にとまったのを望遠ズームに交換して撮ったもの。

▼写真2 ウラゴマダラシジミ その2(ノートリミング、2015年5月22日、東京郊外)
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※写真2はニコンD7100+MB−D15 & AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

写真3はさらに高い場所。この時は2匹見えたので105ミリマクロのまま慌てて撮った。
半開翅シーンは見上げるような位置でしか撮れなかった。

▼写真3 ウラゴマダラシジミ その3(2015年5月22日、東京郊外)
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これまでに見つけていた蛹はまだ蛹のままだった。
写真4、5は前回5月17日の遠征時も見つけていた蛹。この日は4個の蛹を見つけた。

▼写真4 ウラゴマダラシジミの蛹 その1(外部ストロボ、2015年5月22日、東京郊外)
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写真5は5月10日から見つけていた蛹。かなり黒くなってきて、今にも羽化しそうな感じがした。

▼写真5 ウラゴマダラシジミの蛹 その2a(外部ストロボ、2015年5月22日、東京郊外)
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と、ところが、20分後にチェックしてみると寄生蜂がやってきていた(写真6)。
なんてことだ…これも自然界の現実。仕方のないことなのだろう。

▼写真6 ウラゴマダラシジミの蛹 その2b(外部ストロボ、2015年5月22日、東京郊外)
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別のポイントでイボタノキをチェックしていると、ウラゴマダラシジミではなくアカシジミを見つけた。別カットの様子から♀のようだった。

▼写真7 アカシジミ♀ その1a(ノートリミング、2015年5月22日、東京郊外)
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このアカシジミはずっと口吻が伸びたまま(写真8、9)。
時折ベロが出たままの猫を見かけるが、そんな感じなのだろうか。

▼写真8 アカシジミ♀ その1b(外部ストロボ、2015年5月22日、東京郊外)
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▼写真9 アカシジミ♀ その1c(外部ストロボ、2015年5月22日、東京郊外)
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公園外れではウラナミアカシジミを複数見かけた。
写真10〜12はいずれも笹薮付近で見つけたウラナミアカシジミ。

▼写真10 ウラナミアカシジミ その1(ノートリミング、2015年5月22日、東京郊外)
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▼写真11 ウラナミアカシジミ その2(2015年5月22日、東京郊外)
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写真12は羽化不全の個体。表翅の様子から♀のようだ。
右側の前翅&後翅が縮れていたものの、飛ぶのにはさほど支障はなく、しっかりと飛んで逃げたので大丈夫だろう。

▼写真12 ウラナミアカシジミ♀ その3(ノートリミング、2015年5月22日、東京郊外)
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この日もミズイロオナガシジミには出会えなかった。

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

by mikiosu | 2015-05-24 22:17 | | Comments(2)

オオルリシジミ、初見初撮り(2015年5月23日)

好天予報のはずだった5月21日、遠征を予定していたら、夜明け前に雷雨で目が覚めた。
マジで?
一応6時に起きて天気を確認する。天気は回復しそうだ。8時前に特急列車に乗る頃にはもう青空が広がっていた。
この日は長野県内の某公園に絶滅が危惧される希少な蝶・オオルリシジミを見に行った。
特急に乗れば3時間程度で着くことは前から分かっていた。現地駅に着いてからの脚がないのが難点だ。土日には周遊バスがあるが、平日はタクシーを使うしかない。公園のサイトを見ると駅からのタクシー代は2000円くらいと書かれていた。それくらいならいいかと行ってみることにした。
実際に行ってみると約2500円だった。ちなみに往復の電車賃(乗車券&特急券)は14660円だったので、タクシー代込み往復2万円でちょっとお釣りがくるくらい。
これが高いと感じるかどうかは微妙なところ。私は車を持っていないので金額の比較は別にして、電車なら飲み食いしていようが寝ていようが現地駅までは連れて行ってくれる。その気になればビールも飲める。
蝶を撮るようになって、思い切って車の免許を取ろうかと思ったりしたが、やはり自分には電車やバス&徒歩が合っているような気がしている。

公園の入口でオオルリシジミはどの辺で見られるか聞いてみる。
窓口の方も心得たもので、てきぱきと教えてくれた。
写真1、2は最初に出迎えてくれたオオルリシジミ。
少し翅を開いたところを見ると♀のようだ(写真2)。

▼写真1 オオルリシジミ♀ その1a(2015年5月21日、長野県)
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▼写真2 オオルリシジミ♀ その1b 半開翅(2015年5月21日、長野県)
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オオルリシジミの食草はクララ。
この公園では池の周辺にクララをたくさん植えていた。
写真3は水辺にとまったオオルリシジミ。この後、翅を開いたので♂と分かった。

▼写真3 オオルリシジミ♂ その1(2015年5月21日、長野県)
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写真4、5は正確にははっきりしないが♂のように思えた。
写真4はシロツメクサにきていた個体。

▼写真4 オオルリシジミ♂ その2(2015年5月21日、長野県)
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後翅の基部が水色を帯びるのもこの蝶の特徴。せっかくなので強調してみた(写真5)。

▼写真5 オオルリシジミ♂ その3(2015年5月21日、長野県)
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♂も♀も半開翅シーンはさんざん見せてもらったのに、全開はしてくれない。
この日唯一の全開シーンはやや擦れた♂だった(写真6)。

▼写真6 オオルリシジミ♂ その4 開翅(2015年5月21日、長野県)
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天気が良かったせいなのかどうか、初めて見たのでよく分からないけれど、オオルリシジミは♂も♀も元気に飛び回っていた。
時折絡むシーンも見られた。写真7は右が♀、左が♂のようだ。

▼写真7 オオルリシジミ 求愛飛翔(2015年5月21日、長野県)
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交尾シーンは見られなかったものの、産卵シーンを見ることができた。
写真8はクララにとまる♀。
この♀は長いこと良いモデルになってくれた。

▼写真8 オオルリシジミ♀ その2a(ノートリミング、2015年5月21日、長野県)
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写真9は半開翅。

▼写真9 オオルリシジミ♀ その2b 半開翅(2015年5月21日、長野県)
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写真10、11は産卵行動。

▼写真10 オオルリシジミ♀ その2c 産卵行動(2015年5月21日、長野県)
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▼写真11 オオルリシジミ♀ その2d 産卵行動(2015年5月21日、長野県)
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クララの花穂を見てみると卵が2個見つかった(写真12)。
この日別のクララでルリシジミの産卵行動を見かけた。クララはマメ科なのでルリシジミの食草でもあるらしい。
写真12はオオルリシジミの産卵行動の直後なので、オオルリシジミの卵で大丈夫だろう。

▼写真12 オオルリシジミの卵(2015年5月21日、長野県)
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この公園には2011年7月にきたことがある。その時にはミヤマシジミを撮っている(過去記事は→こちら)。
この日もミヤマシジミが見られた。
写真13はミヤマシジミ♀、写真14はミヤマシジミ♂。

▼写真13 ミヤマシジミ♀(2015年5月21日、長野県)
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▼写真14 ミヤマシジミ♂(2015年5月21日、長野県)
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♀は傷み、♂は遠かった。それでもどちらも1度きりのチャンスに何とか撮れたので良しとしよう。
シジミチョウ類は他にベニシジミ、ツバメシジミ、ルリシジミなどもいた。
オオルリシジミは比較的大きく、これらの蝶と絡んで飛ぶとひと回り大きく見える。

公園には11時頃到着し、14時過ぎに撤収した。
帰りの列車の中では信玄餅アイスを食べ(美味)、ついでに家人へのお土産に「信玄餅」まで買って帰った。オオルリシジミがたっぷり撮れたので太っ腹な私であった(笑)。

最後におまけ。
2011年7月に安曇野近辺に出かけた時には、連日雲に隠れてとうとう一度も見ることがなかった常念岳。この日はくっきり見ることができた。
常念岳は高山蝶でも知られる山だ。この威容を見ると…私などとても登れそうもない(苦笑)。
常念岳をバックにオオルリシジミが撮れれば良かったが、そううまくはいかなかった。

▼写真15 常念岳
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撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

by mikiosu | 2015-05-23 00:05 | | Comments(14)

ホシミスジ&ウラナミアカシジミ今季初撮り(2015年5月22日)

曇天の5月19日はフィールド散策をひと休みして、石川会長と中華屋で蝶談義。と、その前に遊歩道をちょっと歩く…つもりが長くなって、中華屋にたどり着いたのは14時半頃になってしまった(笑)。
この日はヒメジャノメを今季初撮り。
♂を2匹ほど見かけた(写真1、2)。

▼写真1 ヒメジャノメ♂ その1(ノートリミング、2015年5月19日、東京近郊)
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▼写真2 ヒメジャノメ♂ その2(2015年5月19日、東京近郊)
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散策路脇の鉄柵にはヒカゲチョウの蛹も(写真3)。

▼写真3 ヒカゲチョウの蛹(ノートリミング、2015年5月19日、東京近郊)
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お昼にありつくのが遅れたのはホシミスジが出ていたから。
4〜5匹ほど見かけたものの、写真に撮れたのは1個体のみ(写真4、5)。

▼写真4 ホシミスジ その1a(ノートリミング、2015年5月19日、東京近郊)
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▼写真5 ホシミスジ その1b(ノートリミング、2015年5月19日、東京近郊)
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曇天予報の5月20日は思いのほか良い天気になり、出遅れて慌てて主フィールドを散策してみる。
昨年も見られたポイントでホシミスジの交尾シーンを発見(写真6〜8)。
ホシミスジは開翅も良いけれど、裏翅が結構好きだ。
今季は産卵シーン&卵を撮りたいと思っている。首尾よく撮れるだろうか。

▼写真6 ホシミスジ その2a 交尾シーン(ノートリミング、2015年5月20日、東京近郊)
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▼写真7 ホシミスジ その2b 交尾シーン(ノートリミング、2015年5月20日、東京近郊)
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▼写真8 ホシミスジ その2c 交尾シーン(ノートリミング、2015年5月20日、東京近郊)
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ホシミスジの交尾シーンを撮っていると、目の前にウラナミアカシジミが飛んできた。
写真9はベンチの裏にとまったところ。

▼写真9 ウラナミアカシジミ♂ その1(2015年5月20日、東京近郊)
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写真10は地面にとまったところ。
どうも羽化不全のようだ。前翅頂の黒斑の様子から♂と思われる。

▼写真10 ウラナミアカシジミ♂ その1b(2015年5月20日、東京近郊)
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この日はウラナミアカシジミをもう1匹見かけた。
ウラゴマダラシジミ、アカシジミ、ウラナミアカシジミと見られたので、次はミズイロオナガシジミあたりだろうか。

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

by mikiosu | 2015-05-22 00:01 | | Comments(6)

イチモンジチョウの裏翅(2015年5月21日)

丘陵方面へ遠征した5月17日はウラゴマダラシジミ、アカシジミ以外にも収穫があった。
写真1、2はテングチョウ。どちらも♂のように見える。
テングチョウはちょっと前に産卵シーンを見たばかりなのに、もう新成虫が出ていた。
写真1は丘陵方面でアカシジミと同じ花にきていた個体を撮ったもの。

▼写真1 テングチョウ その1(2015年5月17日、東京郊外)
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※写真1はニコンD7100+MB−D15 & AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

写真2は転戦先の道路脇で見つけた個体。
手を差し出すと乗ってきた。裏翅より開翅シーンを撮りたかったが残念ながら開いてくれなかった。

▼写真2 テングチョウ その2(2015年5月17日、東京近郊)
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写真3、4はアカボシゴマダラ夏型。
樹液にはアカボシゴマダラ春型&夏型、サトキマダラヒカゲ、クロヒカゲなどがきていた。

▼写真3 アカボシゴマダラ その1(2015年5月17日、東京郊外)
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一匹だけ下草に舞い降りてくれた(写真4)。

▼写真4 アカボシゴマダラ その2(2015年5月17日、東京郊外)
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写真5〜10はイチモンジチョウ。
先日郊外の林道で見かけた時には開翅シーンしか撮れなかった。
この日は裏翅を思う存分撮らせてくれた。
光線の具合で裏翅が暗くなるのを露出補正したり外部ストロボを使ってみたり、いろいろ試すことが出来た。
写真5は自然光で+0.3補正。

▼写真5 イチモンジチョウ その1a(ノートリミング、2015年5月17日、東京郊外)
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写真6は自然光で+1.0補正。

▼写真6 イチモンジチョウ その1b(ノートリミング、2015年5月17日、東京郊外)
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写真7は外部ストロボ使用で+0.3補正。

▼写真7 イチモンジチョウ その1c(ノートリミング、外部ストロボ、2015年5月17日、東京郊外)
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写真8は外部ストロボ使用で+0.3補正は同じだが、ストロボ光のみ−0.3補正。

▼写真8 イチモンジチョウ その1d(ノートリミング、外部ストロボ、2015年5月17日、東京郊外)
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ちょっと近づいた写真9は自然光で+0.3補正。

▼写真9 イチモンジチョウ その1e(ノートリミング、2015年5月17日、東京郊外)
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写真10は外部ストロボ使用で、ストロボ光のみ−0.3補正。

▼写真10 イチモンジチョウ その1f(ノートリミング、外部ストロボ、2015年5月17日、東京郊外)
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蝶の撮影はできるだけ自然光で撮るようにしているが、時にはストロボを弱めに当てるのも悪くないかもしれない。

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

by mikiosu | 2015-05-21 00:01 | | Comments(2)