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シロフフユエダシャク&クロテンフユシャク(2016年1月31日)

今季は12月&1月とフユシャクの姿は少なかった。1月下旬になってようやく少し増えてきたという感じ。
写真1、2はシロフフユエダシャク♂。

▼写真1 シロフフユエダシャク♂ その1(ノートリミング、2016年1月28日、東京近郊)
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※写真1はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

▼写真2 シロフフユエダシャク♂ その2(2016年1月28日、東京近郊)
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※写真2はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

写真3、4はシロフフユエダシャク♀。
シロフフユエダシャクの♀には短い翅がある。

▼写真3 シロフフユエダシャク♀ その1(ノートリミング、2016年1月28日、東京近郊)
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※写真3はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

▼写真4 シロフフユエダシャク♀ その2(2016年1月28日、東京近郊)
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※写真4はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真5〜7はクロテンフユシャク♂。
写真5は300ミリ単焦点レンズで撮ったもの。本来は85ミリマクロレンズで撮るべきところなのだが、横着してレンズ交換しなかった(苦笑)。

▼写真5 クロテンフユシャク♂ その1a(ノートリミング、2016年1月31日、東京近郊)
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※写真5はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

写真6はコンパクトデジカメで撮ったもの。

▼写真6 クロテンフユシャク♂ その1a(ノートリミング、2016年1月31日、東京近郊)
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※写真6はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真7は試しに最近買ったスマホで撮ったもの。
携帯電話に内蔵されていたカメラ機能はもう何年も前に壊れてしまっていたけれど、私には特に問題なかった。買い替えたのはバッテリーがへたってしまったから。
スマホを使いこなす気は毛頭ないが、取りあえず電話とメールとカメラ機能は使えるようになった。

▼写真7 クロテンフユシャク♂ その1a(2016年1月31日、東京近郊)
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写真8はウスバフユシャク♂。
この時期になるとあまり撮らないが、クロテンフユシャク♂との比較のために載せておく。

▼写真8 ウスバフユシャク♂(ノートリミング、2016年1月31日、東京近郊)
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※写真8はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真9は単独では区別がつかないフユシャク♀。

▼写真9 フユシャク♀(ノートリミング、2016年1月31日、東京近郊)
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※写真9はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真10はクロバネフユシャクの♂と♀。
近くにいるからと言って同じ種とは限らないが、これだけ色が黒ければクロバネフユシャク♀と判断して良いだろう。

▼写真10 クロバネフユシャク♂&♀(ノートリミング、2016年1月28日、東京近郊)
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※写真10はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真11は後日見つけたクロバネフユシャク♀。
腹端の毛がかなり黒っぽい。

▼写真11 クロバネフユシャク♀(2016年1月30日、東京近郊)
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※写真11はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

写真12はシロオビフユシャク♀。
撮った時にはあまり注意してみなかった。どうも産卵中だったように見える。

▼写真12 シロオビフユシャク♀(2016年1月31日、東京近郊)
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※写真12はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

1月末にはヒロバフユエダシャク♂の姿も見られた。それはまた後日♀の姿が撮れてから紹介したい。
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by mikiosu | 2016-01-31 23:59 | | Comments(0)

ムラサキツバメの受難、ほか(2016年1月29日)

最盛期には14匹くらい集まっていた主フィールドのムラサキツバメ、雪が降った1月18日には4匹(+近くにもう1匹)になったのは既報の通り(過去記事は→こちら)。
一度減ってしまった集団Fであるが、その後6〜8匹の集団を再形成して頑張っていた。
写真1は1月21日の様子。この日は7匹に見えた。

▼写真1 ムラサキツバメの集団F その1a(2016年1月21日、東京近郊)
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1月23日には8匹に見えた(写真2)。

▼写真2 ムラサキツバメの集団F その1b(2016年1月23日、東京近郊)
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1月26日には6匹に見えた(写真3)。

▼写真3 ムラサキツバメの集団F その1c(2016年1月26日、東京近郊)
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写真4〜6は集団Fのすぐ近くに単独でとまっていた個体。
同じ葉っぱにとまっているのだが、日によって向きが違う。
ウラギンシジミのようにじっとしているわけではなく、結構動きがあるようだ。

▼写真4 ムラサキツバメ その1a(2016年1月21日、東京近郊)
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▼写真5 ムラサキツバメ その1b(2016年1月25日、東京近郊)
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▼写真6 ムラサキツバメ その1c(2016年1月26日、東京近郊)
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集団Fもその近くの単独個体も1月26日までは健在だった。
この日一緒に確認した「公園昆虫記」のおはるさんから、午後遅くに連絡がきて、1匹もいなくなってしまったと言う。2個体は飛び回り、千切れた翅が地面に落ちていたと聞く。はっきりしたことは分からないが、どうも野鳥に襲われたのではないかと推測している。
冬の寒さに加えて雪、さらには野鳥と、成虫越冬する蝶の前途は険しい。

二日後に見に行ってみると、ツバキにはムラサキツバメとムラサキシジミが1匹ずつとまっていた(写真7〜9)。
一応集団Fが残っていたと考えておく。

▼写真7 ムラサキツバメの集団F その1d(ノートリミング、2016年1月28日、東京近郊)
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▼写真8 ムラサキツバメの集団F その1e(2016年1月28日、東京近郊)
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▼写真9 ムラサキツバメの集団F その1f(2016年1月28日、東京近郊)
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一時見えなくなっていたムラサキシジミも、ムラサキツバメ1匹では寂しかろうと戻ってきてくれたのだろうか…。
この日はとても暖かい日で、近くの笹薮ではムラサキシジミ♀が開翅していた(写真10)。

▼写真10 ムラサキシジミ♀ その1 開翅(2016年1月28日、東京近郊)
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飛び去ってから近くを探すと♀がもう1匹いた(写真11、12)。
集団Fのムラサキシジミはとまったままなので、別個体が近くに2匹はいることになる。

▼写真11 ムラサキシジミ♀ その2a 半開翅(2016年1月28日、東京近郊)
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▼写真12 ムラサキシジミ♀ その2b 開翅(2016年1月28日、東京近郊)
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1月26日には遊歩道のムラサキツバメの集団Cも見に行った。
前回行ったときに地面に落ちていた個体がどうなったか気になっていた。
集団Cは前回と同じく2匹のままだった(写真13、14)。

▼写真13 ムラサキツバメの集団C その1a(ノートリミング、2016年1月26日、東京近郊)
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▼写真14 ムラサキツバメの集団C その1b(2016年1月26日、東京近郊)
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拾って乗せた個体はまだ葉上で頑張っていると考えて良いのではなかろうか。そうだとするとちょっと嬉しい。

撮影機材:ニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

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by mikiosu | 2016-01-29 23:42 | | Comments(8)

シモフリトゲエダシャク♂、ほか(2016年1月27日)

東京郊外にアサギマダラ幼虫を見に行った1月16日は、林縁の電柱でシモフリトゲエダシャク♂を見つけた(写真1)。
かなり高い位置にとまっていたが、こんな時でも300ミリ単焦点レンズが役に立つ。

▼写真1 シモフリトゲエダシャク♂ その1(2016年1月16日、東京郊外)
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※写真1はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

写真2、3は三日後に主フィールドでも見られたシモフリトゲエダシャク♂。

▼写真2 シモフリトゲエダシャク♂ その2a(2016年1月19日、東京近郊)
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※写真2はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

何とかして雪と一緒に撮ろうと、コンパクトデジカメで撮ってみた(写真3)。

▼写真3 シモフリトゲエダシャク♂ その2b(ノートリミング、2016年1月19日、東京近郊)
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※写真3はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

郊外の電柱ではクロテンフユシャク♂も今季初撮り(写真4)。

▼写真4 クロテンフユシャク♂(2016年1月16日、東京郊外)
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※写真4はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

同じくウスモンフユシャク♂も今季初撮り(写真5、6)。

▼写真5 ウスモンフユシャク♂ その1(2016年1月16日、東京郊外)
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▼写真6 ウスモンフユシャク♂ その2(2016年1月16日、東京郊外)
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※写真5、6はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

ウスモンフユシャク♂は1月21日になってようやく主フィールドでも見られた(写真7)。
この個体は民家外壁にとまっていて、保護色になっていた。

▼写真7 ウスモンフユシャク♂ その3(2016年1月21日、東京近郊)
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※写真7はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

二日後には交尾シーンも見られた(写真8、9)。

▼写真8 ウスモンフユシャクの交尾シーン その1a(2016年1月23日、東京近郊)
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※写真8はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

▼写真9 ウスモンフユシャクの交尾シーン その1b(ノートリミング、2016年1月23日、東京近郊)
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※写真9はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

毎年たくさん見られるウスバフユシャクは、今季はびっくりするほど数が少ない(写真10)。

▼写真10 ウスバフユシャク♂(2016年1月21日、東京近郊)
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※写真10はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

今季は羽化不全の個体1匹しか見ていなかったクロバネフユシャク♂も、どうにか2個体目が撮れた(写真11)。

▼写真11 クロバネフユシャク♂(2016年1月25日、東京近郊)
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※写真11はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

1月21日には主フィールドでシロフフユエダシャク♂も今季初撮りとなった(写真12)。

▼写真12 シロフフユエダシャク♂(2016年1月21日、東京近郊)
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※写真12はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

写真13は雪と一緒に撮ろうと思ったナミスジフユナミシャク♀。
もうちょっと絞って撮るべきだったか(反省)。

▼写真13 雪とナミスジフユナミシャク♀(ノートリミング、2016年1月21日、東京近郊)
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※写真13はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

最後におまけ。
福寿草はすでに一度載せているが、雪と一緒に撮れたのでまた載せてみる(写真14)。

▼写真14 雪と福寿草(ノートリミング、2016年1月21日、東京近郊)
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※写真14はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR

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by mikiosu | 2016-01-27 23:57 | | Comments(4)

アサギマダラの幼虫たち、1月編(2016年1月26日)

もう10日も前のことになってしまったが、1月16日には東京郊外へアサギマダラの幼虫を見に行ってみた。
この日は思いがけず、林縁の散策路脇でもアサギマダラの幼虫を見つけた。
目指したポイントでは、首尾よくたくさんの幼虫を見つけることができた。
写真1、2はまだ小さな、二齢幼虫と思われる個体。

▼写真1 アサギマダラの幼虫 その1(2016年1月16日、東京郊外)
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▼写真2 アサギマダラの幼虫 その2(2016年1月16日、東京郊外)
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写真3、4は二齢幼虫か三齢幼虫か微妙な個体。

▼写真3 アサギマダラの幼虫 その3a(2016年1月16日、東京郊外)
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ヘッドカプセルには白い模様も出ているが、ヘッドカプセル自体が小さく、三齢幼虫と断定しかねた。

▼写真4 アサギマダラの幼虫 その3b(2016年1月16日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真5〜8は三齢幼虫と思われる個体。
今年は1月上旬がかなり暖かかったので、幼虫たちは葉っぱをよく食べていたように見える。

▼写真5 アサギマダラの幼虫 その4(2016年1月16日、東京郊外)
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写真6の個体には脱皮殻のようなものが付着していた。

▼写真6 アサギマダラの幼虫 その5(2016年1月16日、東京郊外)
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写真7、8は肉角(突起)もよく発達していた。

▼写真7 アサギマダラの幼虫 その6(2016年1月16日、東京郊外)
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▼写真8 アサギマダラの幼虫 その7(2016年1月16日、東京郊外)
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この日のサプライズは写真9、10の個体。これは大きかった。
かなり高い位置にいて、スケールを当てることはできなかったが、目測で20ミリくらいはあったように思う。おそらく四齢幼虫だろう。他の個体は大体10ミリ前後だったので、かなり大きく見えた。

▼写真9 アサギマダラの幼虫 その8a(ノートリミング、2016年1月16日、東京郊外)
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▼写真10 アサギマダラの幼虫 その8b(2016年1月16日、東京郊外)
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こんなに大きく育ってしまって、これから寒さが厳しくなってから大丈夫なのかと心配になった。
この場所は昨秋アサギマダラの蛹を観察した場所。その頃には卵もたくさん見られた。この日の幼虫たちは、言ってみれば卵時代から知っている子どもたちだ。
この日は10匹以上の幼虫を見ることができたので、春までずっと観察できるのではないかと期待している。

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

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by mikiosu | 2016-01-26 17:49 | | Comments(4)

ウラギンシジミのその後(2016年1月22日)

雪の後、ムラサキツバメを調べてウラギンシジミを調べなければ片手落ちというものだ。
雪の前、主フィールドのウラギンシジミは個体JMSTの4匹が残っていた。
まずは雪の降る前の様子から。

写真1、2はツバキの葉裏にとまっているウラギンシジミ(個体M)。
この日、個体Mのすぐ近くに別の個体がとまっているのを発見した。

▼写真1 ウラギンシジミ個体M&H その1a(ノートリミング、2016年1月9日、東京近郊)
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※写真1はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

ツバキの下に潜り込んで撮ってみると、翅の傷んだ個体だった(写真2、3)。

▼写真2 ウラギンシジミ個体M&H(右側) その1b(2016年1月9日、東京近郊)
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▼写真3 ウラギンシジミ個体H その1a(2016年1月9日、東京近郊)
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※写真2、3はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

しかし、この個体は1月13日を最後に見かけなくなってしまった(写真4)。

▼写真4 ウラギンシジミ個体H その1b(2016年1月13日、東京近郊)
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※写真4はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

実はこの個体、昨年の11月にこの近くのツバキの葉裏で見かけた個体Hだった(写真5左側)。
個体Hは12月10日まで、年明けまで見られた個体Eの隣にとまっていた。一か月もの間、どこをほっつき歩いていたのか、このお転婆め(笑)。
再発見されたのが個体Mのすぐ近くだったので、個体Hは誰かのそばが好きなのかなと思ったりした。

▼写真5 昨年のウラギンシジミ個体H(左側) その1c(2015年11月21日、東京近郊)
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※写真5はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

雪の降った1月18日、午後になってからウラギンシジミを見に行ってみる。
ツバキの葉裏のかなり低い位置にとまっていた個体Sはいなくなっていた。
モチノキの葉裏の個体Tは健在だった(写真6)。
個体Tはとても撮りにくい位置にいて、三日後に撮り直したが、これが精一杯だった(苦笑)。

▼写真6 ウラギンシジミ個体T(2016年1月21日、東京近郊)
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※写真6はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

写真1と同じ個体である個体Mは健在(写真7)。
これは85ミリマクロレンズで撮ったものを拡大した。

▼写真7 ウラギンシジミ個体M その1a(2016年1月18日、東京近郊)
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※写真7はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

写真8は三日後に300ミリ単焦点レンズで撮り直したもの。

▼写真8 ウラギンシジミ個体M その1b(2016年1月21日、東京近郊)
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※写真8はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

ポイント1のサカキの葉裏にいる個体Jも健在(写真9)。

▼写真9 ウラギンシジミ個体J その1a(2016年1月18日、東京近郊)
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※写真9はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

写真10は同じ個体を三日後に300ミリ単焦点レンズで撮り直したもの。

▼写真10 ウラギンシジミ個体J その1b(2016年1月21日、東京近郊)
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※写真10はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

わざわざ85ミリマクロレンズと300ミリ単焦点レンズの画像を並べたのは、どうも85ミリマクロレンズの描写に不満があったから。
ウラギンシジミを撮るとどうも翅裏の凹凸がはっきり撮れずにディテールが白く潰れてしまう傾向がある。手ブレに気をつけ、露出に気を遣えば多少良くなるようだが、300ミリ単焦点レンズに比較すると描写の点では一、二歩譲ると言わざるを得ない。まあ、逆に300ミリ単焦点レンズが良すぎると言うべきなのかもしれないが…。

それはともかくとして、雪の後、主フィールドのウラギンシジミは個体JMTの3個体が健在となった。あと3匹。何とか春まで生き残って欲しいものである。
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by mikiosu | 2016-01-22 14:27 | | Comments(4)

雪のあとのムラサキツバメ(2016年1月20日)

都内でも5センチ以上の雪が積もった1月18日、午後には冷たい雨も上がったので主フィールドの越冬蝶たちを見に行ってみる。

写真1、2は雪の降る前のムラサキツバメたちの様子。
写真1は1月10日のムラサキツバメの集団。
この時は14匹くらいいたようだ(ムラサキシジミ1匹含む)。

▼写真1 ムラサキツバメ(集団F その1a)(2016年1月10日、東京近郊)
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※写真1はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

写真2は1月13日のムラサキツバメの集団。
この日は13匹だったと思う。

▼写真2 ムラサキツバメ(集団F その1b)(ノートリミング、2016年1月13日、東京近郊)
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※写真2はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

写真3、4が雪の後の様子。
ムラサキツバメの集団がとまっているツバキは、雪の重みでかなり曲がっていた。
前日までは見上げるような位置にいたムラサキツバメたちは、この日は胸の高さくらいになっていた。
それでも何とか5匹の健在を確認できて、ほっと胸を撫で下ろす。

▼写真3 雪の後のムラサキツバメ(集団F その1c)(2016年1月18日、東京近郊)
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▼写真4 雪の後のムラサキツバメ(集団F その1d)(2016年1月18日、東京近郊)
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※写真3、4はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

写真5は翌日の午後に撮ったもの。
この時は4匹しか見つけられなかったが、お仲間によると6匹確認できたとのことであった。
前日はかなり曲がっていたツバキの枝は、翌日には元に戻っていた。ツバキの復元力の強さにやや驚いた。

▼写真5 雪の後のムラサキツバメ(集団F その1e)(ノートリミング、2016年1月19日、東京近郊)
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※写真5はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

1月19日は主フィールドのほかに、プチ遠征先のムラサキツバメたちも見に行ってみた。
公園内のマテバシイの葉上にいた集団A、Bともに姿は見られなかった(集団Bは1月5日の時点で見られなかった)。この公園では、マテバシイのかなり太い枝がぽっきり折れてあちこちに落ちているのを見かけた。

遊歩道のマテバシイの葉上にいた集団Cは、1匹だけ残っていた(写真6)。

▼写真6 ムラサキツバメ(集団C その1a)(2016年1月19日、東京近郊)
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※写真6はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED&スピードライトSB-910

ここの集団は、1月5日に見た時には4匹残っていた。
もしかして雪の影響で地面に落ちていないかと見てみると、なんと落ちていた(写真7)。

▼写真7 地面に落ちていたムラサキツバメ(集団C その2)(2016年1月19日、東京近郊)
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※写真7はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED&スピードライトSB-910

さらに探すともう1匹見つかった(写真8)。

▼写真8 地面に落ちていたムラサキツバメ(集団C その3a)(2016年1月19日、東京近郊)
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※写真8はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED&スピードライトSB-910

水たまりに落ちていた写真7の個体はかなり弱っていた。枯葉の上に落ちていた写真8の個体はまだ脚を動かしていたので、試しに葉上に乗せてみた(写真9)。
強い風が吹き付けてもちゃんと踏ん張ってとまっていたので、もしかするともう少し生きながらえてくれるかもしれない。

▼写真9 ムラサキツバメ(集団C その3b)(ノートリミング、2016年1月19日、東京近郊)
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※写真9はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED&スピードライトSB-910

やはり集団のいた場所の方がいくらか防風効果もありそうなので、1匹だけ残っているお仲間の隣に移してみた(写真10)。

▼写真10 ムラサキツバメ(集団C その1b)(2016年1月19日、東京近郊)
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※写真10はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

しばらく眺めていたが、そのままじっととまっているので撤収。ここは石川会長がよく通る場所なので、今度様子を聞いてみようと思う。
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by mikiosu | 2016-01-20 15:02 | | Comments(12)

真冬の蝶たち、成虫&蛹&幼虫(2016年1月19日)

蝶の幼虫やフユシャク狙いで郊外に出かけた1月16日、あわよくば河川敷で成虫越冬ではない蝶でも見られないかと思っていたところ、首尾よくオオイヌノフグリで吸蜜するベニシジミを見つけた。

写真1〜3はオオイヌノフグリで吸蜜するベニシジミ。
日陰では5度くらいとさすがに郊外は寒かったが、日当りの良い土手にはオオイヌノフグリが咲いていた。
ベニシジミは花から花へ元気に飛び回っていた。日だまりで気温を計ると10度くらいはあったようだ。

▼写真1 ベニシジミ その1a(2016年1月16日、東京郊外)
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▼写真2 ベニシジミ その1b(2016年1月16日、東京郊外)
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▼写真3 ベニシジミ その1c(2016年1月16日、東京郊外)
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※写真1〜3はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR

せっかくなので昨秋ジャコウアゲハの幼虫&蛹を見かけた場所に寄ってみる。
ジャコウアゲハは蛹越冬なので、蛹はまだいくつか見られた。
写真4、5はいずれも民家外壁にくっついていた蛹。
昨秋見かけた蛹に比較すると色が濃い(昨秋の記事は→こちら)。『ずかん さなぎ』によると、越冬蛹は色が濃くなるらしい。

▼写真4 ジャコウアゲハの蛹 その1(2016年1月16日、東京郊外)
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写真5はさらに濃い色をしていた。よく見ると腹部の真ん中に穴が開いていて、向こう側の外壁が見える。これは寄生されたせいで色が濃いのだろうか。

▼写真5 ジャコウアゲハの蛹 その2(2016年1月16日、東京郊外)
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※写真4、5はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

近くの橋の欄干にはクロアゲハオナガアゲハの蛹があったはず。そう思って見に行くとやはりあった(写真6)。
しかし、昨秋の姿とはだいぶ違って見える。

▼写真6 クロアゲハオナガアゲハの蛹 その1a(2016年1月16日、東京郊外)
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※写真6はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR

昨秋の姿はこんな感じ(写真7、8)。
すいぶん様子が違う。これも寄生されてしまったのだろうか。

▼写真7 クロアゲハオナガアゲハの蛹 その1b(ノートリミング、2015年10月12日、東京郊外)
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▼写真8 クロアゲハオナガアゲハの蛹 その1c(ノートリミング、2015年10月12日、東京郊外)
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※写真7、8はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

この日一番の狙いはアサギマダラの幼虫。そのポイントに着く前に、散策路脇のキジョランをめくってみると小さな幼虫がいた。
写真9はアサギマダラの幼虫。
大きさは6ミリくらいだった。まだ肉角(突起)もなく、一齢幼虫のように見える。

▼写真9 アサギマダラの幼虫 その1(2016年1月16日、東京郊外)
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写真10、11は三齢幼虫ではないかと思う。
体長は一齢幼虫と大差なかったものの、ヘッドカプセルには白い斑点もあった。

▼写真10 アサギマダラの幼虫 その2a(2016年1月16日、東京郊外)
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この幼虫が脱ぎ捨てたと思われるヘッドカプセルが後方に見える(写真11)。

▼写真11 アサギマダラの幼虫 その2b(2016年1月16日、東京郊外)
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※写真9〜11はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

写真12は幼虫がいた葉っぱ。
冬の間、食草のキジョランはこのようにまるまっていることがある。まるまっていると風も防いでくれるので都合が良さそうだ。

▼写真12 キジョランの葉(2016年1月16日、東京郊外)
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※写真12はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

目指したポイントではアサギマダラの幼虫がたくさん見られた。それについてはまた後日あらためて取り上げたい。

(注:後日、石川会長より、写真6〜8の画像はクロアゲハではなくオナガアゲハの蛹ではないかと指摘があった。調べてみると確かにそのようであった。オナガアゲハの蛹は初めてなので、それはそれで嬉しい。本文中も青字で訂正しておく。2016年1月25日記)

参考文献:『ずかん さなぎ』(鈴木知之著、技術評論社)
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by mikiosu | 2016-01-19 20:31 | | Comments(8)

やっとシロオビフユシャク&クロバネフユシャク(2016年1月16日)

例年なら12月下旬に見られるシロオビフユシャク&クロバネフユシャクであるが、今季は暖冬の影響なのか、年末にはまったく見かけなかった。

写真1はプチ遠征先で年明けの1月4日にようやく見つけたシロオビフユシャク♂。
公園内のトイレにいた。

▼写真1 シロオビフユシャク♂ その1(2016年1月4日、東京近郊)
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※写真1はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

写真2は主フィールドのトイレで見つけたシロオビフユシャク♂。
この個体は1月10日にも同じトイレにいた。やや色が濃く、クロバネフユシャク♂と紛らわしかった。
白状するとシロオビフユシャク♂かな、いやクロバネフユシャク♂だろう、…やっぱりシロオビフユシャク♂にしておこう、という経緯があったので、あまり自信はない(苦笑)。

▼写真2 シロオビフユシャク♂ その2(2016年1月15日、東京近郊)
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※写真2はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

写真3、4は主フィールドで見つけたシロオビフユシャク♀。
♂も♀もクロバネフユシャクと紛らわしいが、腹部はグレーで尾部の毛は白っぽいのがシロオビフユシャク♀。

▼写真3 シロオビフユシャク♀ その1(2016年1月10日、東京近郊)
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※写真3はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

写真4、5は同じ個体。
写真4はデジタル一眼&85ミリマクロレンズで、写真5はコンパクトデジカメで撮ったもの。

▼写真4 シロオビフユシャク♀ その2a(2016年1月13日、東京近郊)
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※写真4はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

▼写真5 シロオビフユシャク♀ その2b(2016年1月13日、東京近郊)
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※写真5はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真6、7はクロバネフユシャク♂。
羽化不全のようで、翅がやや波うっている。
写真6は85ミリマクロレンズで、写真7はコンパクトデジカメで撮ったもの。
これくらい色が濃いとクロバネフユシャク♂と判断できる。

▼写真6 クロバネフユシャク♂ その1a(ノートリミング、2016年1月13日、東京近郊)
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※写真6はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

▼写真7 クロバネフユシャク♂ その1b(2016年1月13日、東京近郊)
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※写真7はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真8〜9はクロバネフユシャク♀。
写真8は産卵後の姿。
この姿だとシロオビフユシャク♀と紛らわしいが、腹部の色がやや濃いことからクロバネフユシャク♀としておく。

▼写真8 クロバネフユシャク♀ その1 産卵後(ノートリミング、2016年1月11日、東京近郊)
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※写真8はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真9、10は産卵前のクロバネフユシャク♀。
日当りの良い場所で肉眼で見たときはそれほど黒っぽく見えなかったが、写真に撮ってみるとかなり黒っぽく、クロバネフユシャク♀と判断して良いのではないかと思う。

▼写真9 クロバネフユシャク♀ その2a 産卵前(2016年1月15日、東京近郊)
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▼写真10 クロバネフユシャク♀ その2b 産卵前(2016年1月15日、東京近郊)
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※写真9、10はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

写真11はクロバネフユシャクの卵。
産卵シーンを見ておらず、シロオビフユシャクの卵かクロバネフユシャクの卵かは判然としない。写真8の♀からさほど遠くない場所だったので、便宜的にクロバネフユシャクの卵としておく。
卵、と言っても尾部の毛がたっぷり擦り付けられているので、卵は見えない。

▼写真11 クロバネフユシャクの卵(2016年1月11日、東京近郊)
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※写真11はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

最後におまけ。
主フィールドでも梅の花が咲いていた。

▼写真12 白梅(2016年1月13日、東京近郊)
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※写真12はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

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by mikiosu | 2016-01-16 23:59 | | Comments(0)

ナミスジフユナミシャクがいっぱい(2016年1月14日)

例年なら年明け早々には見られるナミスジフユナミシャク。今季は1月9日にようやく見られた。
写真1〜5はナミスジフユナミシャク♀。
今季初見と思ったら一日に4匹も見られた。

▼写真1 ナミスジフユナミシャク♀ その1(2016年1月9日、東京近郊)
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写真2は300ミリで、写真3は同じ個体を85ミリマクロレンズで撮ったもの。
ついこの間まで、10ミリ前後の小さな昆虫を300ミリで撮るなど論外と思っていたのだが、意外に撮れる(笑)。

▼写真2 ナミスジフユナミシャク♀ その2a(2016年1月9日、東京近郊)
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※写真2はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

▼写真3 ナミスジフユナミシャク♀ その2b(2016年1月9日、東京近郊)
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写真4はやや白っぽい♀、写真5は濃い茶色の♀。

▼写真4 ナミスジフユナミシャク♀ その3(2016年1月9日、東京近郊)
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▼写真5 ナミスジフユナミシャク♀ その4(2016年1月9日、東京近郊)
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写真6〜8は翌日見かけた♀。
ナミスジフユナミシャク♀は翌日も6匹ばかり見つけた。この二日間で♀10匹、♂0匹…。

▼写真6 ナミスジフユナミシャク♀ その5(2016年1月10日、東京近郊)
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▼写真7 ナミスジフユナミシャク♀ その6a(2016年1月10日、東京近郊)
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▼写真8 ナミスジフユナミシャク♀ その6b(2016年1月10日、東京近郊)
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さらにその翌日、♀を複数見つけたあと、どうにか♂も2匹見つけた(写真9、10)。

▼写真9 ナミスジフユナミシャク♂ その1(2016年1月11日、東京近郊)
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▼写真10 ナミスジフユナミシャク♂ その2(2016年1月11日、東京近郊)
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二日後の1月13日には、今度は♂が7匹くらい見られ、ナミスジフユナミシャクは♂も♀ももうお腹いっぱいになった(笑)。

▼写真11 ナミスジフユナミシャク♂ その3(2016年1月13日、東京近郊)
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写真12、13は1月13日に見つけた♀。
もうお腹いっぱいと言いながら、見かけるとつい撮ってしまう。

▼写真12 ナミスジフユナミシャク♀ その7(2016年1月13日、東京近郊)
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▼写真13 ナミスジフユナミシャク♀ その8(2016年1月13日、東京近郊)
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最後におまけ。
1月10日には福寿草が咲いていた。しかもあちこちに…。
昨年は1月18日初見だった。昨年も早かったのだが今年はさらに一週間以上も早い。

▼写真14 福寿草(2016年1月10日、東京近郊)
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撮影機材:※印ニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

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by mikiosu | 2016-01-14 15:10 | | Comments(4)

イチモジフユナミシャク&ウスバフユシャク(2016年1月12日)

昨年からぼちぼち主フィールドでも見られるようになったイチモジフユナミシャクだが、今季、自分はまだ見ていない。プチ遠征先ではごまんと見られたりする。
写真1〜3はプチ遠征先で見つけたイチモジフユナミシャク♂。
写真1は公園内のトイレにいた個体。

▼写真1 イチモジフユナミシャク♂ その1(2016年1月4日、東京近郊)
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※写真1はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

写真2は隣の公園のトイレにいた個体。

▼写真2 イチモジフユナミシャク♂ その2(2016年1月4日、東京近郊)
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※写真2はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

桜の木の幹にもいた(写真3)。

▼写真3 イチモジフユナミシャク♂ その3(2016年1月4日、東京近郊)
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※写真3はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

桜の木には♀もいた(写真4)。
綺麗な青緑色ではなく、かなり白っぽい個体だった。

▼写真4 イチモジフユナミシャク♀ その1a(ノートリミング、2016年1月4日、東京近郊)
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横着して300ミリでそのまま撮ったが、思ったより良く撮れていた(写真5)。

▼写真5 イチモジフユナミシャク♀ その1b(2016年1月4日、東京近郊)
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※写真4、5はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

トイレの中にはウスバフユシャク♂もたくさんいた。
写真6はグレーの個体で、最初はシロオビフユシャク♂かと思った。

▼写真6 ウスバフユシャク♂ その1(2016年1月4日、東京近郊)
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※写真6はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

木の幹にいた個体は本来の薄茶色の個体(写真7)。

▼写真7 ウスバフユシャク♂ その2(2016年1月4日、東京近郊)
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※写真7はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真8は主フィールドの柵にいた個体。
例年なら、もう撮らなくてもいいか…というくらいいるのだが、今季はまだ数えるほどしか見ていない。

▼写真8 ウスバフユシャク♂ その3(2016年1月10日、東京近郊)
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※写真8はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

写真9、10は木柵にいた♀。

▼写真9 ウスバフユシャク♀ その1a(2016年1月10日、東京近郊)
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▼写真10 ウスバフユシャク♀ その1b(2016年1月10日、東京近郊)
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※写真9、10はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

最後におまけ。
ちょっとキツい眼の三毛ちゃん。犬を連れていたご婦人について行ったので、一緒に散歩していたのかもしれない。

◎今日のニャンコ ♪(2016年1月9日、東京近郊)
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※ニャンコはニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR

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by mikiosu | 2016-01-12 23:58 | | Comments(4)