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アカタテハ卵&アサギマダラ幼虫(2016年3月27日)

すぐ載せるつもりが何日も経過してしまった…。
引越しを目前に控えて、どうもブログに専念できない。まあ、この春は仕方ないと諦めている。

写真1〜3はアカタテハ♀の産卵行動。
アカタテハの食草はカラムシなどイラクサ科の植物。ちょっと前に芽生えたばかりのような若い葉に産卵していたようだ。
写真はどれも同じ葉だが、若葉が土手のあちこちにあるようで、ちょっと飛んでは産卵、ちょっと飛んではまた産卵を繰り返していた。

▼写真1 アカタテハ♀ 産卵行動 その1a(2016年3月22日、東京郊外)
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▼写真2 アカタテハ♀ 産卵行動 その1b(2016年3月22日、東京郊外)
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▼写真3 アカタテハ♀ 産卵行動 その1c(2016年3月22日、東京郊外)
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※写真1〜3はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

写真4〜6は卵。
産卵シーンのあとに葉っぱに近づいてみると4個ほど産みつけられていた。

▼写真4 アカタテハの卵 その1a(2016年3月22日、東京郊外)
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なかなか綺麗な緑色で、思ったより小さい。以前見たヒメアカタテハの卵と似ている(ヒメアカタテハの卵は→こちら→あちら)。

▼写真5 アカタテハの卵 その1b(2016年3月22日、東京郊外)
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『虫の卵ハンドブック』によるとアカタテハの卵は直径0.6×高さ0.7ミリ、ヒメアカタテハは直径0.57×高さ0.7ミリなのでほとんど同じだ。アカタテハの卵の方がやや緑色が濃いだろうか。

▼写真6 アカタテハの卵 その1c(2016年3月22日、東京郊外)
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※写真4〜6はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

この日のメインはアサギマダラの幼虫。
そろそろ大きくなっているのではないか。
と思うとそうでもなく、まだ10ミリ前後の小さな幼虫もいた(写真7)。

▼写真7 アサギマダラの幼虫 その1(2016年3月22日、東京郊外)
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写真8はやや大きめの幼虫。
多分四齢幼虫だと思う。大きさは20ミリくらい。

▼写真8 アサギマダラの幼虫 その2a(2016年3月22日、東京郊外)
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写真9、10も多分四齢幼虫。

▼写真9 アサギマダラの幼虫 その3a(2016年3月22日、東京郊外)
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▼写真10 アサギマダラの幼虫 その3b(2016年3月22日、東京郊外)
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※写真7〜10はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VRスピードライトSB-910

写真11もやはり四齢幼虫ではないかと思う。
スケールを当てると20ミリちょっとくらい。
30ミリを超える幼虫もいるかと思ったが、この日はお目にかかれなかった。

▼写真11 アサギマダラの幼虫 その4(2016年3月22日、東京郊外)
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※写真11はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真12はアサギマダラの蛹殻。
これは昨秋に羽化まで観察した蛹の殻だと思う。まだほとんどそのまま残っていたようだ(昨秋の蛹は→こちら)。

▼写真12 アサギマダラの蛹殻(2016年3月22日、東京郊外)
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※写真12はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VRスピードライトSB-910

冒頭にも書いたが、この春は引越しを控えているのでフィールド散策もままならない。家にいて引越しの準備をしているかというと必ずしもそうでもないのだが(苦笑)、気もそぞろでどうも写真を撮りに行く気分になれなかったりするこの頃だ。
とにかく早く引越しをして落ち着きたいものだ。

参考文献:『虫の卵ハンドブック』(鈴木知之著、文一総合出版)
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by mikiosu | 2016-03-27 05:01 | | Comments(4)

コツバメ登場、ほか(2016年3月23日)

好天の3月22日は、花粉症でぐずる鼻をなだめながら、郊外に遠征してみた。
と言っても午前中に所用を済ませてからなので、現地着は13時頃。これでは春の蝶の出は望み薄かな。

最初に出迎えてくれたのはテングチョウ。
テングチョウはたくさん見られた。多分2回目くらいには「またテングチョウかあ」となってしまうのだが、この日は初撮りだし、桜の花にきていたので何枚か抑えておいた(写真1)。

▼写真1 テングチョウ(2016年3月22日、東京郊外)
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写真2はアカタテハ♀。
アカタテハは♂♀の判別が難しいが、この日は産卵行動が見られたので♀と分かった。卵も撮れたのがこの日の収穫(卵の写真は次回)。

▼写真2 アカタテハ♀ 開翅(2016年3月22日、東京郊外)
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写真3、4はルリタテハ。
ルリタテハは複数見られ、威嚇するように顔のそばにきたり、絡んで飛ぶ姿も見られた。

▼写真3 ルリタテハ その1(2016年3月22日、東京郊外)
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▼写真4 ルリタテハ その2(2016年3月22日、東京郊外)
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何か白っぽい蝶が飛んできたと思うとウラギンシジミ♀が地面に降りた。
しばし地面の上を歩き回る(写真5)。

▼写真5 ウラギンシジミ♀ その1a(ノートリミング、2016年3月22日、東京郊外)
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何だか三つ指ついてご挨拶しているように見えなくもない(写真6)。

▼写真6 ウラギンシジミ♀ その1b(2016年3月22日、東京郊外)
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帰り際、薄青い翅を閃かせて小さな蝶が飛んできた。一瞬スギタニルリシジミかなと思ったのだが、眼の前の地面にとまったのを見るとコツバメだった(写真1)。

▼写真7 コツバメ その1a(ノートリミング、2016年3月22日、東京郊外)
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この際、草花にとまったところを撮りたかったなどと贅沢は言わないでおこう(言ってるやん)。
よく見ると地面に口吻を突き立てていた(写真8)。

▼写真8 コツバメ その1b(2016年3月22日、東京郊外)
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写真9は大きく拡大したもの。
小さな春の妖精・コツバメがしっかり捉えられるなら、300ミリ単焦点レンズで大概のものは撮れそうに思う。

▼写真9 コツバメ その1c(2016年3月22日、東京郊外)
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せっかくなのでフィッシュアイレンズでも撮ってみた(写真10)。
ご覧の通り散策路のど真ん中にしばらくとまってくれた。

▼写真10 コツバメ その1d(2016年3月22日、東京郊外)
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※ニコンD7200+MB−D15 & AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G ED

この日は午後から出かけたこともあって、コツバメまでは期待していなかったのでとても嬉しい。
狙いのアサギマダラ幼虫と望外のアカタテハ卵は次回に。

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

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by mikiosu | 2016-03-23 13:51 | | Comments(4)

最近買った虫の本5、ほか(2016年3月19日)

このところすっかりサボリ癖がついてしまった(汗)。
たまにフィールドに出ても虫影はさっぱりだし、花粉症は年々ひどくなる一方だし、引っ越し準備もしないといけないし、今年の春は何かと難しい。
巷では春の蝶たちも出始めたようだし、ちょいと気を取り直して、とりあえず最近買った虫の本でも振り返ってみたい。

写真1は『ずかん さなぎ』(鈴木知之著、技術評論社、2015年8月初版発行、約128ページ、定価2680円)。
蝶や蛾ばかりでなく、いろいろな昆虫の蛹が素晴らしい写真で紹介されていてとても勉強になる。

▼写真1 ずかん さなぎ
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写真2は『安曇野のナチュラリスト 田淵行男』(近藤伸行著、山と渓谷社、2015年11月初版発行、約416ページ、定価2600円)。
1990年1月から翌年8月まで雑誌「山と渓谷」に連載された同名の作品を1冊にまとめたもの。

▼写真2 安曇野のナチュラリスト
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上記2冊は「蝶鳥ウォッチング」のYODAさんが紹介しておられて、面白そうなので買ってみた次第だ。
昨年11月にはNHK BSで田淵行男氏をテーマにしたドラマ「蝶の山脈〜安曇野を愛した男〜」が放送された。その中で田淵氏が描かれた蝶の精密画がとても綺麗で印象に残った。
ドラマを見たり『安曇野のナチュラリスト 田淵行男』を読んだりして、田淵氏の精密画が載っている本が欲しくなった。
そうして買ったのが写真3の『山の絵本 安曇野の蝶』(田淵行男著、講談社、1983年4月初版発行、約120ページ、定価2400円)。
何ぶん30年以上前の本なので今頃新刊があるはずもなく、古書店で探して見つけた(パラフィン紙でカバーがしてある)。正確には最近よく行く古書店で発行している目録に載っていたので買いに行った。目録には19000円台で載っていたのだが、行ってみると15000円だったのでちょっと儲かったような気がした(笑)。

▼写真3 安曇野の蝶
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お目当ての細密画もたくさん載っていて嬉しい。
写真4はその中のひとつ、ギンイチモンジセセリのページ。
恥ずかしながら写真家の田淵行男氏がこれほど美しい絵を描かれていたのをまったく知らなかった。

▼写真4 安曇野の蝶の挿絵
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写真5は田淵氏の本を買った時についでに買ってきたヘルマン・ヘッセ『蝶』(フォルカー・ミヒェルス編、岡田朝雄訳、朝日出版社、1984年5月初版発行、約166ページ、定価1480円)。
ヘッセは蝶が好きなことで知られている。そんなヘッセが蝶や蛾に言及している部分をまとめた本。ちなみに表紙は蝶ではなく、世界一美しい蛾とも言われるニシキオオツバメガの写真だ。

▼写真5 ヘッセの蝶
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写真6はその中の一節で、アポロウスバシロチョウについて述べた部分。パラパラめくってチョウの挿絵を見ているだけでも楽しくなる本だ。

▼写真6 ヘッセの蝶の挿絵
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写真7は『虫のしわざ観察ガイド』(新開孝著、文一総合出版、2016年2月初版発行、約144ページ、定価1800円)。
まだちょっとしか読んでいないが、草花の食痕、産卵痕、巣、虫コブ、脱出口などからどんな昆虫のしわざなのかを教えてくれるとても興味深い本。
これは本屋の店頭で見て買ったのだが、あとでYODAさんのブログを見てみるとこれも紹介しておられた。

▼写真7 虫のしわざ観察ガイド
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以下はおまけ。
過日、用事のついでに立ち寄ったコイン商で切手を物色していると昆虫の切手があったので買ってきた。
調べてみると1986年〜1987年にかけて昆虫切手シリーズとして5回にわたって発行されたらしい。

▼写真8 昆虫切手 第一集アカスジキンカメムシ、ウスバキチョウ/ルリボシカミキリ、ムカシトンボ
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▼写真9 昆虫切手 第二集オオクワガタ、キリシマミドリシジミ/ミヤマアカネ、マイマイカブリ
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▼写真10 昆虫切手 第三集ウスバツバメガ、ベッコウチョウトンボ/エゾゼミ、オガサワラタマムシ
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▼写真11 昆虫切手 第四集ミヤマクワガタ、オニヤンマ/アサギマダラ、ヤンバルテナガコガネ
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▼写真12 昆虫切手 第五集キバネツノトンボ、ヒゲコガネ/ミヤマカワトンボ、コノハチョウ
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採集を助長しないために昆虫標本は買わないようにしているが、昆虫グッズや切手類は見るのも集めるのも楽しい気がする。特に日本の切手はとても美しいと思う。たくさん集まったらそのうち切手特集でもやってみたい。
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by mikiosu | 2016-03-19 15:23 | その他 | Comments(6)

沿道のムラサキシジミ、その2(2016年3月10日)

沿道のムラサキシジミは3月になっても連日4〜6匹は見られた。
写真1はサンゴジュ下部のムラサキシジミ。
3月4日、6日には1個体ずつ見られたが、気温の上がった8日には見られなくなってしまった。

▼写真1 サンゴジュ(下)のムラサキシジミ その1(2016年3月4日、東京近郊)
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写真2はサンゴジュ上部のムラサキシジミ。
3月2日には1個体見られた。

▼写真2 サンゴジュ(上)のムラサキシジミ その2a(2016年3月2日、東京近郊)
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3月4日には3個体見られた(写真3、4)。

▼写真3 サンゴジュ(上)のムラサキシジミ その2b(ノートリミング、2016年3月4日、東京近郊)
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ビシッと整列している感じがなんだか面白い(写真4)。

▼写真4 サンゴジュ(上)のムラサキシジミ その2c(2016年3月4日、東京近郊)
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3月6日には2個体になった(写真5)。

▼写真5 サンゴジュ(上)のムラサキシジミ その2d(2016年3月6日、東京近郊)
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気温の上がった3月8日にはとうとういなくなってしまった。
写真6は二日前までムラサキシジミがとまっていた葉っぱ。ちょっとの風でもかなり揺れる葉っぱで、どう見ても安定しているとは言いがたい場所であった。

▼写真6 ムラサキシジミがいなくなったサンゴジュの葉(ノートリミング2016年3月8日、東京近郊)
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2月初旬からずっと2個体寄り添っていたツバキでも動きがあった。
写真7は3月6日の様子。まだ2個体寄り添っていた。

▼写真7 ツバキのムラサキシジミ その3a(2016年3月6日、東京近郊)
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3月8日に見てみると1匹になっていた(写真8)。
しげしげ見ていると口吻を丸めたり伸ばしたりしていた。

▼写真8 ツバキのムラサキシジミ その3b(2016年3月8日、東京近郊)
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やがて中脚を使って触角をしごいていた(写真9)。
そろそろ飛び出す準備といったところだろうか。

▼写真9 ツバキのムラサキシジミ その3c(2016年3月8日、東京近郊)
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ムラサキシジミもとうとう残り1匹になったかと思っていると、沿道を飛び回っている個体が目に入った。
しばらく目で追って、マテバシイにとまったところを喜んで撮る(写真10、11)。

▼写真10 マテバシイの葉上にムラサキシジミ♀ その4a(ノートリミング2016年3月8日、東京近郊)
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翅に傷みはあるものの、鱗粉もたっぷり残っていて、越冬明けにしては綺麗なのではなかろうか。

▼写真11 マテバシイの葉上にムラサキシジミ♀ その4b(2016年3月8日、東京近郊)
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直前に駆けつけた「公園昆虫記」のおはるさんと立ち話をしていると、今度は♂がやってきて、おはるさんのザックにとまって開翅した(写真12)。

▼写真12 ザックにムラサキシジミ♂ その5(ノートリミング2016年3月8日、東京近郊)
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この日は20度を超えるような気温であった。その後少し寒くなったので、どこかでまた数匹集まってとまっているだろうか。この場所でムラサキシジミを観察できるのもあとわずかかもしれない。

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

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by mikiosu | 2016-03-10 06:07 | | Comments(8)

沿道のムラサキシジミ、その1(2016年3月9日)

1月末にムラサキツバメの姿が見えなくなった後、沿道のツバキやサンゴジュでムラサキシジミの姿を見つけた(過去記事は→こちら)。
マテバシイの葉上にいた3匹はすぐに見かけなくなってしまったが、ツバキの葉に2匹でとまっているムラサキシジミは3月になっても見られた。

写真1はツバキの葉にとまっているムラサキシジミたち。

▼写真1 ツバキのムラサキシジミ(2016年2月14日、東京近郊)
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サンゴジュでは当初高い場所に3匹見られたが、やがてバラバラになり、2月14日には上部に1匹(写真2)、下部に1匹(写真3)となった。

▼写真2 サンゴジュ(上)のムラサキシジミ その1a(2016年2月14日、東京近郊)
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▼写真3 サンゴジュ(下)のムラサキシジミ その2a(2016年2月14日、東京近郊)
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しかし、ムラサキシジミは多少寒くても動き回るらしく、2月18日には下部の個体が2匹になっていた(写真4)。
上部の個体は1匹のままだった。

▼写真4 サンゴジュ(下)のムラサキシジミ その2b(2016年2月18日、東京近郊)
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三日後に見てみると下部の個体は1匹に戻り(写真5)、上部の個体が2匹になっていた(写真6)。
この付近に2〜3匹ほどいて、時折移動しているらしい。

▼写真5 サンゴジュ(下)のムラサキシジミ その2c(2016年2月21日、東京近郊)
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▼写真6 サンゴジュ(上)のムラサキシジミ その1b(2016年2月21日、東京近郊)
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写真7は3月になってから近所の公園で撮ったムラサキシジミ。
ここでは2月13日に見つけているので、この個体はこの場所で待機しているのかもしれない。

▼写真7 近所のムラサキシジミ(2016年3月5日、東京都区内)
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※写真7はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

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by mikiosu | 2016-03-09 23:59 | | Comments(0)

キタテハ&キタキチョウ今季初撮り(2016年3月5日)

例年キタテハやモンシロチョウが真っ先に見られる主フィールドの外れでは、まだモンシロチョウは見られなかったものの、キタテハは複数個体見られた。

写真1、2は地面にとまるキタテハ。

▼写真1 キタテハ その1a(ノートリミング、2016年3月4日、東京近郊)
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▼写真2 キタテハ その1b(2016年3月4日、東京近郊)
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写真3は別個体。
キタテハは元気に飛び回っていた。

▼写真3 キタテハ その2(ノートリミング、2016年3月4日、東京近郊)
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モンシロチョウが発生していないか周囲を見回してみると、モンシロチョウではなくキタキチョウが飛んできた。
広場のオオイヌノフグリで吸蜜してくれたが、最初のカットはこんな感じ(写真4)。

▼写真4 キタキチョウ その1a(2016年3月4日、東京近郊)
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これではあんまりなので、移動したところを追いかけて何とか吸蜜シーンを抑える(写真5)。

▼写真5 キタキチョウ その1b(2016年3月4日、東京近郊)
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写真6も同じ個体。
これはひっくり返した画像ではない。こちら側に倒れるようにして吸蜜しているのをほぼ真上から撮ってみたもの。

▼写真6 キタキチョウ その1c(ノートリミング、2016年3月4日、東京近郊)
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この日は日だまりでは暖かく、ジャンパーを脱いだりしたが、日陰に入ると肌寒くてまたジャンパーを着込んだり、微妙な気温の日だった。1月末から観察しているムラサキシジミはまだじっとしているようだった(次回へつづく)。

撮影機材:ニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

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by mikiosu | 2016-03-05 23:59 | | Comments(11)

モンキチョウ今季初撮り、ほか(2016年3月3日)

昨年は2月25日にモンキチョウの交尾シーンを撮っていたことに気がついて、3月1日は同じ場所に足を運んでみた。
ここは毎年フユシャクを観察に行くところ。モンキチョウは副産物なのだが、この日はフユシャクには出会えず、なんとかモンキチョウだけは撮れた。
写真1は今季初撮りのモンキチョウ。
どうも♀のように見えるが、まあ不明としておく。

▼写真1 モンキチョウ その1a(ノートリミング、2016年3月1日、東京郊外)
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葉っぱが被っていたので少し違う角度でも撮ってみたが、この後すぐに飛ばれてしまった(写真2)。

▼写真2 モンキチョウ その1b(2016年3月1日、東京郊外)
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※写真1、2はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

フユシャクのリベンジに出かけた3月3日も撮れたのはモンキチョウだけだった(写真3)。

▼写真3 モンキチョウ その2a(ノートリミング、2016年3月3日、東京郊外)
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これも♀のように見えるが、まあ不明としておく(写真4)。

▼写真4 モンキチョウ その2b(2016年3月3日、東京郊外)
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※写真3、4はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

フユシャクは撮れなかったけれど、土手や河川敷のスイバやギシギシでベニシジミ幼虫を何匹か見つけた。
写真5はまだ5〜6ミリくらいの小さな幼虫。
これはコンパクトデジカメで撮ったもの。ばっちり綺麗に撮れることもあるのだが、ピントが合わないことも少なくないのがちょっと面白くない。

▼写真5 ベニシジミ幼虫 その1(2016年3月3日、東京郊外)
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※写真5はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真6はマクロレンズで撮った別個体。
この個体はやや大きめで紅色も鮮やかだった。

▼写真6 ベニシジミ幼虫 その2a(ノートリミング、2016年3月3日、東京郊外)
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計ってみると約10ミリであった(写真7)。

▼写真7 ベニシジミ幼虫 その2b(2016年3月3日、東京郊外)
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※写真6、7はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR

紅色がほとんど入っていない個体もいた(写真8)。
これも約10ミリだった。

▼写真8 ベニシジミ幼虫 その3(2016年3月3日、東京郊外)
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※写真8はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR

今年はベニシジミとヤマトシジミの蛹を見つけたいと思っている。
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by mikiosu | 2016-03-03 23:59 | | Comments(4)