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ツマキチョウようやく今季初撮り(2016年4月30日)

ツマキチョウは都心でも見られる蝶だが、飛び回ってばかりでなかなか撮れない。郊外遠征時にようやく撮ることができた。
写真1はツマキチョウ♀。
河原に咲くムラサキケマンにきていた。

▼写真1 ツマキチョウ♀(2016年4月26日、東京郊外)
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写真2はツマキチョウ♂。
林道脇のセイヨウタンポポにきていた。

▼写真2 ツマキチョウ♂(2016年4月26日、東京郊外)
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林道脇のベンチに座って山の方を見ながらおにぎりを頬張っていると茶色い大きなものが飛んできた。
クロコノマチョウだった(写真3)。
クロコノマチョウの成虫は昨年撮り損なっているのでちょっと嬉しい。細い枝から出ている樹液を吸いにきたようだ。

▼写真3 クロコノマチョウ(2016年4月26日、東京郊外)
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写真4はコミスジ。
この林道のコミスジはどうも大きく見える。

▼写真4 コミスジ 開翅(2016年4月26日、東京郊外)
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写真5はヤマトシジミ♀。
最初はスギタニルリシジミが開翅しているのかと思ってたくさん撮ったらヤマトシジミだった(苦笑)。
この近辺にはヤマトシジミはほとんどいないのだが…。

▼写真5 ヤマトシジミ♀ その1a 開翅(2016年4月26日、東京郊外)
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見ているとカタバミで産卵したようだ(写真6)。

▼写真6 ヤマトシジミ♀ その1b 産卵中(2016年4月26日、東京郊外)
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コンパクトデジカメで卵も撮っておく(写真7)。

▼写真7 ヤマトシジミの卵(2016年4月26日、東京郊外)
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※写真7はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真は撮り損なってしまったが、ウラギンシジミの産卵シーンも見かけたので卵を撮っておいた(写真8)。
見慣れた白っぽい卵ではなく、やや緑色がかっていた。産卵直後はこういう色なのだろうか。

▼写真8 ウラギンシジミの卵(2016年4月26日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

全体に蝶の姿は少なかったような気がしたが、それでも7種類の蝶を今季初撮りできた。
トンボや甲虫もいろいろ撮れたので、数回分のネタができたのも嬉しい(笑)。

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

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by mikiosu | 2016-04-30 23:59 | | Comments(4)

ウスバシロチョウ今季初撮り(2016年4月29日)

ギンイチモンジセセリの裏翅を撮り損なった翌日は、リベンジは諦めて東京郊外に足を運んだ。
もしかして出ているかも…と思ったウスバシロチョウはやはり出ていた。
写真1、2は河川敷の菜の花で吸蜜するウスバシロチョウ。
この日はフワフワと舞う姿が結構見られた。これは朝9時半頃の撮影。

▼写真1 ウスバシロチョウ その1a 開翅(ノートリミング、2016年4月26日、東京郊外)
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▼写真2 ウスバシロチョウ その1b(ノートリミング、2016年4月26日、東京郊外)
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黒系アゲハの姿はまだ少なく、帰りにようやくオナガアゲハが撮れた。
写真3はオオアラセイトウで吸蜜するオナガアゲハ♂。
これは午後2時半過ぎの撮影。ほかに飛んでいたのはカラスアゲハらしき1個体のみ。次の晴れの日にはもっと出てきているだろうか。

▼写真3 オナガアゲハ♂ その1a 開翅(2016年4月26日、東京郊外)
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▼写真4 オナガアゲハ♂ その1b 飛び立ち(ノートリミング、2016年4月26日、東京郊外)
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この日一番期待していたサカハチチョウはそこそこの数が見られた。
写真5は林道脇のウツギ系の花にきていた個体。

▼写真5 サカハチチョウ その1(2016年4月26日、東京郊外)
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写真6は葉上で開翅する個体。
この日は開翅シーンはあまりよく撮れなかった。

▼写真6 サカハチチョウ その2 開翅(2016年4月26日、東京郊外)
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写真7は前翅の付け根に幻光が見られたのでアップにしてみた。

▼写真7 サカハチチョウ その3(2016年4月26日、東京郊外)
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写真8は右手にとまったサカハチチョウを左手に持ったコンデジで撮ってみたもの。
熱心に汗を吸っていて、ちょっとやそっとでは飛び立たない。

▼写真8 サカハチチョウ その4 手乗り(ノートリミング、2016年4月26日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

この日出かけた東京郊外ではツマキチョウやコミスジも今季初撮りできた。それらはまた次回に。

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

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by mikiosu | 2016-04-29 21:16 | | Comments(4)

ギンイチモンジセセリは撮れたけど(2016年4月27日)

好天の4月25日、午前中の所用が早く済んだので前回と同じ場所にギンイチモンジセセリを狙いにいってみた。
着いたのは昼前とやや遅めだが、この日もツバメシジミ♀が出迎えてくれた。
写真1、2はカラスノエンドウで開翅するツバメシジミ♀。
なかなかの美麗個体だ。

▼写真1 ツバメシジミ♀ その1a 半開翅(2016年4月25日、東京近郊)
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▼写真2 ツバメシジミ♀ その1b 開翅(2016年4月25日、東京近郊)
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♂の方はノヂシャで吸蜜(写真3、4)。
ノヂシャを調べていて分かったのだが、グリム童話に出てくるラプンツェルはノヂシャのことらしい。

▼写真3 ツバメシジミ♂ その1a 開翅(2016年4月25日、東京近郊)
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▼写真4 ツバメシジミ♂ その1b 開翅(2016年4月25日、東京近郊)
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ミヤマチャバネセセリも元気に飛び回っていた(写真5)。

▼写真5 ミヤマチャバネセセリ(ノートリミング、2016年4月25日、東京近郊)
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肝心のギンイチモンジセセリはこの日もほとんど見られず、3時間ほど河川敷を歩き回って、ようやく飛んでいる個体を追いかけて撮れたのが写真6。

▼写真6 ギンイチモンジセセリ♂ その1a(2016年4月25日、東京近郊)
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何とか裏翅を撮りたかったがこれが精一杯(写真7)。

▼写真7 ギンイチモンジセセリ♂ その1b(2016年4月25日、東京近郊)
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諦めて開翅シーンを何枚か撮る(写真8、9)。
春型の裏翅が撮れないなんて痛恨事ではあるまいか。まあ、まったく撮れないよりはいいかな(苦笑)。

▼写真8 ギンイチモンジセセリ♂ その1c(2016年4月25日、東京近郊)
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▼写真9 ギンイチモンジセセリ♂ その1d(ノートリミング、2016年4月25日、東京近郊)
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何枚か撮った中に、触角を手入れしているシーンがあった(写真10)。
シジミチョウ科などで中脚を使うシーンを何回か見ている、ギンイチモンジセセリは前脚を使うようだ。バランスが良くなさそうだが大丈夫だろうか。

▼写真10 ギンイチモンジセセリ♂ その1e(2016年4月25日、東京近郊)
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今季は交尾や卵も撮りたかったのに、個体数が少なくそれどころではなかった。まだどこかで撮るチャンスがあるだろうか。そろそろウスバシロチョウやミヤマカラスアゲハも出てくる頃だし、もう春型を撮るのは難しいかもしれない。

撮影機材:ニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

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by mikiosu | 2016-04-27 23:59 | | Comments(0)

アゲハ&キアゲハ今季初撮り(2016年4月25日)

ギンイチモンジセセリに振られた翌日は午後から主フィールドをひと回りしてみる(目の前に公園がある場所に引っ越したのでちょっと迷うが、いままで通り歩いて20分ほどの公園を主フィールドとしておく)。

写真1、2はモンシロチョウ。
ツマキチョウを撮りたかったのだけど、とまってくれたのはモンシロチョウだった。セイヨウタンポポ(写真1)と花壇のウツギ系の花(写真2)でパチリ。

▼写真1 モンシロチョウ その1a(2016年4月20日、東京近郊)
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▼写真2 モンシロチョウ その1b(ノートリミング、2016年4月20日、東京近郊)
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写真3は今季初撮りのアゲハ。
アゲハは近所の公園でも見かけていた。いつも飛び去るのを指をくわえてみていたのだが、この日はツツジで吸蜜してくれた。とは言え他のカットは頭部が花の中に隠れてしまってボツばかり…。

▼写真3 アゲハ(2016年4月20日、東京近郊)
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もっとチャンスはないかと待っているとキアゲハがきた(写真4)。

▼写真4 キアゲハ その1a(2016年4月20日、東京近郊)
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写真5はアゲハと同じ花で吸蜜して飛び立ったところ。

▼写真5 キアゲハ その1b 飛翔中(ノートリミング、2016年4月20日、東京近郊)
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近くのハルジオンでも吸蜜してくれた(写真6)。

▼写真6 キアゲハ その1c(2016年4月20日、東京近郊)
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お目当てのツマキチョウは飛んでいるのは見かけるもののシャッターチャンスはほとんどなかった。

撮影機材:ニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

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by mikiosu | 2016-04-25 09:54 | | Comments(2)

ツバメシジミ♂&♀ほか(2016年4月22日)

好天の4月19日には久し振りにカメラを持ってフィールド散策に出かけた。
もうギンイチモンジセセリが出ているらしい。昨年はじめて行った河川敷を歩いてみることにした。

写真1はモンシロチョウ。
撮りたかったのはツマキチョウなのだが、今季はモンシロチョウもまだ撮れていなかったので抑えておいた。

▼写真1 モンシロチョウ♂(2016年4月19日、東京近郊)
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写真2〜4はヒメウラナミジャノメ。
昼前には1〜2匹ちょっと見られた程度だったが、午後にはあちこちで見られた。

▼写真2 ヒメウラナミジャノメ その1(2016年4月19日、東京近郊)
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▼写真3 ヒメウラナミジャノメ その2a 開翅(2016年4月19日、東京近郊)
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ヒメウラナミジャノメの裏翅にあるグルグル模様に目をくらまされるのか、いつもピントが合ってるのか合ってないのかよく分からないところがある。300ミリ単焦点レンズで撮って拡大してみると複眼までよく撮れていてホッとした(写真4)。

▼写真4 ヒメウラナミジャノメ その2b(2016年4月19日、東京近郊)
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写真5はベニシジミ。
ベニシジミはたくさんいたのだが、この日はどうも風が強くてろくな写真が撮れなかった。あ、いや、写真がダメなのは腕のせいもあるのだが…。
この個体は直前に産卵行動をしていたので♀としておいた。卵は見つけられなかった。

▼写真5 ベニシジミ♀(2016年4月19日、東京近郊)
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写真6、7はツバメシジミ♂。
ツバメシジミも今季初撮り。一応表翅と裏翅を抑えておく。

▼写真6 ツバメシジミ♂ その1a(2016年4月19日、東京近郊)
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▼写真7 ツバメシジミ♂ その1b 半開翅(2016年4月19日、東京近郊)
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写真8〜10はツバメシジミ♀。
ツバメシジミは♂の表翅のブルーも綺麗だが、♀の深い群青色も捨てがたい味わいがある。

▼写真8 ツバメシジミ♀ その1a(2016年4月19日、東京近郊)
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▼写真9 ツバメシジミ♀ その1b 開翅(2016年4月19日、東京近郊)
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後翅のオレンジ紋はこちらの方が綺麗だった(写真10)。
この個体は長いことモデルになってくれた。しかしやはり風が強くてピンボケ写真の山を築いてしまった。

▼写真10 ツバメシジミ♀ その2 開翅(2016年4月19日、東京近郊)
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実はこの日お目当てのギンイチモンジセセリは撮れなかった(涙)。遠くから飛んでいるところを2〜3度見ただけで、シャッターチャンスはまったくなかった。
行く前に調べるべきだったが、昨年撮ったのは4月26日、ちょっと早かったのか、今年は個体数が少ないのか、どうもよく分からない。
自分の中でギンイチモンジセセリとセット物になっているミヤマチャバネセセリは複数見られた。
写真11〜12はミヤマチャバネセセリ。
なんだか口吻が困ったことになっているぞ(写真11)。
どうもセセリチョウ科のチョウは時々こんなことをしている気がする。

▼写真11 ミヤマチャバネセセリ その1a(2016年4月19日、東京近郊)
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別に絡んでいる訳ではなく、すぐにクルクル巻き込んだようだ(写真12)。

▼写真12 ミヤマチャバネセセリ その1b(2016年4月19日、東京近郊)
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写真13、14は別個体。
草むらのセリバヒエンソウにとまってくれた。吸蜜していた訳ではなさそうだ。

▼写真13 ミヤマチャバネセセリ その2a(2016年4月19日、東京近郊)
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▼写真14 ミヤマチャバネセセリ その2b(2016年4月19日、東京近郊)
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ギンイチモンジセセリに関してはまだこれからチャンスがあるだろう。他にもいくつかポイントがあるので、近々どこかでリベンジしたい。

撮影機材:ニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

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by mikiosu | 2016-04-22 11:20 | | Comments(8)

引っ越し終了(2016年4月21日)

4月11〜14日の4日間で何とか引っ越し作業は終わった。と言っても一週間後の今もまだどの部屋にも段ボールの山が…。あとはのんびり開けていくことになろう。

写真1は昔買ったブライス。
なんでいきなりブライスかと言うと、梱包作業中に、これが最初に買ったブライスだったことを思い出したからだ。
この子はお下げ髪のメリースキーヤーというブライスで、服は別に買ったものに替えてある。

▼写真1 昔買ったブライスを梱包するの図
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一時期凝ったブライスも最近はとんとご無沙汰で、もう何年も新しい子を買っていない。
以前はブライスとプチブライスで100個くらいあったのだが、かなり処分してしまって、今はだいぶ少なくなった。それでも梱包すると段ボールで10箱くらいあった。

写真2は新居の窓に置いた昆虫グッズ。
家人のウケが悪かったので今はちょっと変えてある(笑)。

▼写真2 リビングの窓に置いた昆虫グッズ
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写真3は新しく買ったトイレカバーとマット。
これはデパートで見つけたのだが、蝶の絵柄が気に入ったので買ってみた。
前翅の眼状紋部分が反射してキラキラ光るのがいい感じだ。

▼写真3 蝶柄のトイレカバー&マット
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写真4は玄関マット&スリッパ。
これはいずれも家人がどこかで仕入れてきたもの。

▼写真4 猫柄の玄関マット&スリッパ
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写真5は台所マット。
これは家人が通販で買ったらしい。

▼写真5 猫柄の台所マット
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写真6は猫柄のタオル。
これも家人がどこかで買ってきた。この猫の絵はとても可愛い。可愛い過ぎて手を拭くのをためらってしまうぞ(笑)。

▼写真6 猫のタオル
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写真7、8は引っ越しの合間に新居の近くで撮ったクロアゲハ。
引っ越し作業をひと休みしていたところ、新居の近くでツマキチョウがとまったのを見かけた。新居に行ってカメラを持って引き返すともうツマキチョウはいなかったもののクロアゲハがハナニラで吸蜜してくれたので喜んで撮る。

▼写真7 ハナニラにクロアゲハ♂ その1a(2016年4月13日、都区内)
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▼写真8 ハナニラにクロアゲハ♂ その1b(2016年4月13日、都区内)
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※写真7、8はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

冒頭に書いた通り、何とか引っ越し作業は終わった。まだ荷物の7割くらいは段ボールに入ったままだが、まあそんなものはのんびりやればいいんじゃないか。
この春はスプリング・エフェメラルはちょっとしか撮れなかったから、早く蝶や蜻蛉を撮りに行きたい。それなのに天気は相変わらずパッとしない。遊んでいないで荷物を解きなさいという神様の思し召しなのだろうか…。
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by mikiosu | 2016-04-21 21:03 | その他 | Comments(6)

山麓のミヤマセセリ、ほか(2016年4月8日)

ギフチョウの里で最初に出迎えてくれたのはミヤマセセリだった。
今季はまだコツバメしか撮れていなかったので喜んで撮る(写真1)。

▼写真1 ミヤマセセリ♂ その1(2016年4月6日、神奈川県)
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写真2は山麓の地面で開翅する♂。
欲を言えば♀を撮りたいが、なかなか綺麗な♂だった。

▼写真2 ミヤマセセリ♂ その2(2016年4月6日、神奈川県)
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写真3はスミレに来ていた♂。
ちょっと角度が良くなかった。

▼写真3 ミヤマセセリ♂ その3(2016年4月6日、神奈川県)
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写真4、5は山麓の焼け跡で吸水していた♂。

▼写真4 ミヤマセセリ♂ その4a(2016年4月6日、神奈川県)
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側面から撮ってみると腹端を直角に折り曲げているように見える(写真5)。燃えかすの向こう側で見えないが、ひょっとすると吸い戻しでもしていたのかもしれない。

▼写真5 ミヤマセセリ♂ その4b(2016年4月6日、神奈川県)
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写真6はスギタニルリシジミ。
枯葉上にちょこんととまったところ。脚の運びを見ているとやっぱりシジミチョウは可愛い。

▼写真6 スギタニルリシジミ その1(2016年4月6日、神奈川県)
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写真7、8は山麓の焼け跡で吸水しているところ。

▼写真7 スギタニルリシジミ その2a(2016年4月6日、神奈川県)
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少しだけ表翅の青が見えていた(写真8)。

▼写真8 スギタニルリシジミ その2b(2016年4月6日、神奈川県)
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写真9はルリシジミ♂。
草被りで頭部が見えないが、スギタニルリシジミと比較するために載せておく。
一般にルリシジミの方が大きく、裏翅も白っぽい。スギタニルリシジミの黒い斑紋には白縁があるので区別できると思う。

▼写真9 ルリシジミ♂ その1a(2016年4月6日、神奈川県)
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ルリシジミの飛翔シーンは…こんなのしか撮れなかった(写真10)。

▼写真10 ルリシジミ♂ その1b 飛翔中(2016年4月6日、神奈川県)
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写真11、12は山頂で見かけたヒオドシチョウ。
例年なら東京郊外でとっくに撮っているところだが、今季はこれが初撮りなので裏翅と開翅を抑えておいた。

▼写真11 ヒオドシチョウ その1(2016年4月6日、神奈川県)
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▼写真12 ヒオドシチョウ その2 開翅(2016年4月6日、神奈川県)
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写真13、14は山麓で見かけたスジグロシロチョウ♂。
今年はモンシロチョウよりスジグロシロチョウが先になった。

▼写真13 スジグロシロチョウ♂ その1a 半開翅(2016年4月6日、神奈川県)
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ヒメオドリコソウで吸蜜したあと飛んで行った(写真14)。

▼写真14 スジグロシロチョウ♂ その1b 飛翔中(2016年4月6日、神奈川県)
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今季は3月22日に東京郊外でコツバメを撮ったあと、どこにも出かけていなかった。次に出かけるのは引っ越し後になるので、また10日くらいは更新できそうにない。もうちょっとの辛抱なので今しばらくは引っ越し準備に精を出すとしよう。

撮影機材:ニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

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by mikiosu | 2016-04-08 23:59 | | Comments(2)

今年もギフチョウ撮れました(2016年4月7日)

新居への引っ越しを来週に控え、今年はギフチョウ見送りも已むなしと半ば諦めていたが、4月6日は好天予報だったので、思い切って見に行ってみることにした。

写真1はこの日最初のギフチョウ。
山麓の道路脇でさっそく撮れた。これは朝9時23分の撮影。
なかなか新鮮そうだったものの、後翅が隠れているのは残念。

▼写真1 ギフチョウ その1(ノートリミング、2016年4月6日、神奈川県)
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写真2は山麓のスミレで吸蜜するギフチョウ。
後翅肛角部の赤斑が薄いので擦れているのかと思ったら、前翅はそれほど擦れていない。後翅外縁のオレンジ斑も黄色っぽい。先日「小畦川日記」のダンダラさんが似たような個体の写真を撮られていた。ひょっとすると同じ個体なのかもしれない。

▼写真2 ギフチョウ その2(2016年4月6日、神奈川県)
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写真3、4は普通の個体。写真2に比べると肛角も赤いし後翅外縁もオレンジ色だ。
これも山麓で撮ったものだが、スミレの花に頭部を突っ込んでしまって写真としてはいただけない。

▼写真3 ギフチョウ その3a(2016年4月6日、神奈川県)
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頭部を出したところも撮れたが、今度は角度が今イチだった(写真4)。
ことほどさように、ギフチョウというヤツは思うように撮れないのだった…。

▼写真4 ギフチョウ その3b(2016年4月6日、神奈川県)
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しばらく山麓をウロウロしたあと、いつものように山頂を目指す。
この日は朝から気温が上がって山麓でもギフチョウの姿はそれなりに見られた。山麓で待機していても良かったのだが、この里に来るのは今年で5年目。これまで毎年山頂に登っているので、一度は登るのが自分のルーティンのような気がした。

写真5は中腹で撮ったもの。
スミレに来ているのを撮ろうとしたら飛ばれてしまった。かろうじて端っこにその姿が写っていた。今年の飛翔シーンはこれ1枚だ(苦笑)。

▼写真5 ギフチョウ その4(2016年4月6日、神奈川県)
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写真5は山頂付近のスミレ吸蜜を撮ったもの。
あんまりな構図だが、スミレやオオイヌノフグリで吸蜜するギフチョウはこうなることが多い。裏翅も抑えておきたかったので、しゃがみ込んで撮ってみた。

▼写真6 ギフチョウ その5(2016年4月6日、神奈川県)
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裏翅はあとで山麓でもとれた(写真7)。
この個体は何か問題でもあるのか(翅は傷んでいないように見えるが)、いつまでも飛び立てずに、草むらや木の枝で長いことみなさんのモデルになっていた個体だ。

▼写真7 ギフチョウ その6a(2016年4月6日、神奈川県)
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写真8も同じ個体。

▼写真8 ギフチョウ その6b(2016年4月6日、神奈川県)
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今回は300ミリ単焦点レンズを入手して最初の春なので、マメザクラやミツバツツジにくるところを撮りたかったのに、スミレどまりくらいしか撮れなかった。最後にオオイヌノフグリでの吸蜜が撮れたけど(写真9)。

▼写真9 ギフチョウ その7a(2016年4月6日、神奈川県)
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写真10は同じ個体が移動したところ。
もうちょっと絵になる場所で休んでくれれば…というのはこちらの勝手な言い分か。

▼写真10 ギフチョウ その7b(2016年4月6日、神奈川県)
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産卵シーンや卵が撮れなかったのは残念だが、この時期にしては割りと新鮮な個体が多かったような気がする。今年のピークはまだこれからなのかもしれない。
この日朝からおつきあいいただいた「公園昆虫記」のおはるさん、現地で一年振りにお会いした「美鳥美蝶散歩–高尾・湯殿川」のnikaさん、昨秋の房総遠征以来の「三鷹の狸のてふてふ交友録」のmikatanukibabaさん、帰りに拙宅近くまで送ってくださった「ヘムレンのNature Photo」のヘムレンさんにはことのほかお世話になりました。皆様ありがとうございました。

撮影機材:ニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

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by mikiosu | 2016-04-07 23:59 | | Comments(10)