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オリンパスE-M1購入(2016年8月31日)

8月28日に某カメラ店でポチってきたオリンパス機、翌日には入荷したと連絡が来た。一週間以内と聞いていたので焦ったが、下取り機の空き箱も用意しておいたので、これらを持ってすぐに取りに行く。
今回買ったのはオリンパスのマイクロフォーサーズ機、OM-D E-M1と12−40ミリズームレンズのセット。
これに60ミリマクロレンズを別に買うことにして、合計約18万円。
事前にニコンD7100ボディと105ミリマクロレンズ、70−200ミリズームレンズを下取りに出す事で約16万円になると回答を得ていたので、持ち出しは約2万円の予定。
ところが一番値の張る70−200ミリズームレンズが、内部に埃が入っていてあまり良い状態ではないとのことで、かなり安くなって12万4000円の評価。これはちょっと痛かった。持ち出しは約6万円になってしまった。
とはいえ数日前にちょっと使ってみて、どうも写りが良くないと思っていたので、埃が入っていたのかとやや納得。

写真1は新しく買ったオリンパス機と愛用してきたニコン機。
E-M1=幅×高さ×奥行&重さ:130.4×93.5×63.1mm/443g(電池込み497g)
D7200=幅×高さ×奥行&重さ:135.5×106.5×76mm/675g(電池込み765g)
一見するとちょっとの違いに見えるが、実際には大きさ、重さともにかなりの差がある。

▼写真1 オリンパスOM-D E-M1ボディ(左)とニコンD7200ボディ(右)
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写真2はマクロレンズを装着した様子。
オリンパス機には60ミリマクロ、ニコン機には85ミリマクロを装着してある。
ニコンの85ミリマクロレンズもかなり軽量コンパクトだが、オリンパスの60ミリマクロレンズは比較にならないほど小さい。

▼写真2 マクロレンズを装着したOM-D E-M1(左)とD7200(右)
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写真3は12−40ミリズームレンズを装着したオリンパス機と300ミリ単焦点レンズを装着したニコン機。真ん中はオリンパスの60ミリマクロレンズ。

▼写真3 オリンパスOM-D E-M1(左)とニコンD7200(右)(中央はオリンパスの60ミリマクロ)
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知らなかったがE-M1には内蔵ストロボがない。その代わりに小さなストロボが付属している。必要があればこれを装着して使うかたちだ。
…しかし、カメラ側に2個、ストロボ側に1個あるカバーを外して装着するシステムはどうも面倒で、フィールド上では使い勝手が悪すぎる。
付属ストロボはなくて良いのではないかと思う。

▼写真4 付属のストロボを装着したオリンパスOM-D E-M1
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翌日は外付けストロボを買いに行った(写真5の下側)。
ストロボはLEDライトも使えるのでありがたい。

▼写真5 外付けストロボ、オリンパスFL-600R(下)とニコン スピードライトSB-910(上)
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8月30日にはさっそく近所の公園で使ってみた。
写真6、7は60ミリマクロで撮ってみたムラサキツバメ。

▼写真6 ムラサキツバメ♀ その1a 産卵行動(2016年8月30日、都区内)
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▼写真7 ムラサキツバメ♀ その1b 産卵行動(2016年8月30日、都区内)
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曇り空で風もあって卵を撮るのは難しかった(写真8)。

▼写真8 ムラサキツバメの卵(2016年8月30日、都区内)
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※写真6〜8はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真9、10はイチモンジセセリ。

▼写真9 イチモンジセセリ その1a(ノートリミング、2016年8月30日、都区内)
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この角度ではよく見えないが吸い戻しをしていたような感じ(写真10)。

▼写真10 イチモンジセセリ その1b(2016年8月30日、都区内)
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※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

E-M1は昆虫写真を撮るものには以前から定評があったカメラだ。
このところニコン機に300ミリ単焦点レンズを装着して歩くことが多く、小さな昆虫類を撮る機会が減っていた。マクロレンズ用にニコンのAPS-C機を2台持ち歩くのは辛いのでマイクロフォーサーズのE-M1を使ってみることにした次第だ。
フィルムカメラの時代からニコン党だった自分には、まだ使い勝手がよく分からないところがあるが、E-M1のデザイン、質感は結構気に入っている。これからどんどん持ち出して使い倒していきたい。

by mikiosu | 2016-08-31 23:31 | その他 | Comments(6)

シータテハ秋型今季初撮り(2016年8月30日)

掲載が間延びしてしまったが(苦笑)、8月25日の山梨遠征では移動先の建物外壁でエルタテハを見かけた(写真1)。
エルタテハを見かけるのはどうも絵にならないような場所ばかり。

▼写真1 エルタテハ 開翅(2016年8月25日、山梨県)
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※写真1はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

天気がいいので翌日も山梨遠征(笑)。
この日もかなり濃いキアゲハ♀を見かけた(写真2)。
どうもツユクサで吸蜜していたようだ。ちょっと珍しい気がする。

▼写真2 キアゲハ♀ 開翅(2016年8月26日、山梨県)
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※写真2はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

写真3〜7は路上で吸水するシータテハ。
いかにも秋型らしいギザギザ感。

▼写真3 シータテハ 秋型 その1a(2016年8月26日、山梨県)
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※写真3はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

残念ながら翅はちょっとしか開いてくれない(写真4)。

▼写真4 シータテハ 秋型 その1b 半開翅(2016年8月26日、山梨県)
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※写真4はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

斜め後ろから撮るとギザギザ感がさらに凄い(笑)。

▼写真5 シータテハ 秋型 その1c(2016年8月26日、山梨県)
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※写真5はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

写真6はストロボ撮影してみたもの。
裏翅はこんな模様らしい。

▼写真6 シータテハ 秋型 その1d(外部ストロボ、2016年8月26日、山梨県)
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※写真6はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

エルタテハの「L」は微妙だが、シータテハの「C」ははっきりしている(写真7)。

▼写真7 シータテハ 秋型 その1e(2016年8月26日、山梨県)
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※写真7はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

同行してくださった「ヘムレンのNature Photo」のヘムレンさん、「公園昆虫記」のおはるさん、お疲れさまでした♪

by mikiosu | 2016-08-30 23:59 | | Comments(0)

高原の甲虫たち(2016年8月28日)

8月中に長野&山梨の高原などで撮った甲虫類を紹介しておく。

写真1は初見初撮りのマルガタハナカミキリ。
笹の葉が濡れているように、あまり良い天気ではなかったのでコンパクトデジカメで撮った。

▼写真1 マルガタハナカミキリ(2016年8月19日、長野県)
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※写真1はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

高原から峠の方に移動した8月25日には、材の積んである場所でカミキリムシがいくつか見られた。
写真2はエグリトラカミキリ。
2〜3分のうちに3匹は見かけた。

▼写真2 エグリトラカミキリ(2016年8月25日、山梨県)
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※写真2はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

写真3はハンノアオカミキリ。
窓の網戸にとまっていた。

▼写真3 ハンノアオカミキリ(2016年8月25日、山梨県)
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※写真3はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

写真4はルリボシカミキリ。
積んである薪にきていた。

▼写真4 ルリボシカミキリ(2016年8月25日、山梨県)
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※写真4はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

動物の死骸にはいろいろな昆虫がきていたようだ。
写真5はオオハネカクシ。
細身な外見が多いハネカクシ類にあって、結構横幅のある体つき。前胸部は光沢が強い。

▼写真5 オオハネカクシ(2016年8月25日、山梨県)
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※写真5はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

写真6は同じ死骸にきていたヒロオビモンシデムシ。
ヨツボシモンシデムシにちょっと似ているが4つの黒い紋がない。その分オレンジの紋が鮮やかな感じ。
もっと触角までしっかり撮ろうと一歩踏み出したら隠れてしまった。

▼写真6 ヒロオビモンシデムシ(2016年8月25日、山梨県)
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※写真6はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

写真7はカバイロヒラタシデムシ。
いつか前胸の赤いヒラタシデムシを見てみたいと思っていた。しかしこれはあまり綺麗じゃなかった(笑)。
複数個体いたが、どれも前胸も鞘翅も汚れていた。まあ掃除屋だから仕方ないと言えないこともないけれど、何か汚れて見える理由があるのかもしれない。

▼写真7 カバイロヒラタシデムシ(2016年8月25日、山梨県)
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※写真7はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

掃除屋と言えば8月4日に牛糞の中からツノコガネ♀を見つけていた(写真8)。
これは糞から引き離されて擬死のような状態になっているところ。

▼写真8 ツノコガネ♀(2016年8月4日、長野県)
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※写真8はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

ツノコガネは複数見つかったが♀ばかりだった。小さいながらも角の立派な♂を見てみたかった。
そうすれば、同行のヘムレンさんやおはるさんがチョウやトンボを追いかけている時に、一人牛糞を突ついて廻った甲斐があったと言えるのだが…(苦笑)。

by mikiosu | 2016-08-28 23:42 | 甲虫 | Comments(6)

キアゲハ♀は大きかった…(2016年8月26日)

8月25日は今夏恒例の高原遠征に「ヘムレンのNature Photo」のヘムレンさん、「公園昆虫記」のおはるさんと出かけてきた。
この高原に行くのは二度目。前回は生憎の天気で写真はほとんど撮れなかった。
この日はまずまずの天気で、花にくる蝶たちを堪能できた。

写真1、2はミドリヒョウモン♀。
ヒョウモンチョウ類はミドリヒョウモンとウラギンヒョウモンの2種類見られた。
写真1はアザミでマメコガネとツーショット。

▼写真1 ミドリヒョウモン♀ その1 開翅(2016年8月25日、山梨県)
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写真2は別個体の♀。
あとで画像をチェックするとどうも腹端を曲げているように見える。産卵行動だったのだろうか。

▼写真2 ミドリヒョウモン♀ その2 開翅(2016年8月25日、山梨県)
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写真3、4はアサギマダラ♂。
ヨツバヒヨドリで熱心に吸蜜していた。

▼写真3 アサギマダラ♂ その1a(ノートリミング、2016年8月25日、山梨県)
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▼写真4 アサギマダラ♂ その1b(2016年8月25日、山梨県)
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この日多かったのはキアゲハ。
写真5、6は♂。
旬はやや過ぎていたのか傷んだ個体が多かった。この花はアザミではなくタムラソウのようだ。

▼写真5 キアゲハ♂ その1a 開翅(2016年8月25日、山梨県)
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傷んでいても横からなら綺麗な個体に見える(写真6)。

▼写真6 キアゲハ♂ その1b(2016年8月25日、山梨県)
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写真7〜11は♀たち。
とにかく♀はたくさんいた。夏型♀はこんなに大きいのかとびっくりした。
写真7、8はタムラソウで吸蜜する♀。

▼写真7 キアゲハ♀ その1a(2016年8月25日、山梨県)
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尾状突起が欠けているが裏面も綺麗なので載せてみた(写真8)。

▼写真8 キアゲハ♀ その1b(2016年8月25日、山梨県)
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写真9はかなり黒鱗粉の濃い♀。
ノダケに産卵にきたのかもしれない。

▼写真9 キアゲハ♀ その2 開翅(ノートリミング、2016年8月25日、山梨県)
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写真10、11もかなり濃い♀。
アゲハもキアゲハも夏型が濃いのは知っていたものの、こんなに濃いのは初めて見た気がする。

▼写真10 キアゲハ♀ その3a 開翅(2016年8月25日、山梨県)
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横から見るとまずまず綺麗(写真11)。新鮮な時に見てみたかった。

▼写真11 キアゲハ♀ その3b(2016年8月25日、山梨県)
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母蝶の写真はブレブレだったので割愛するが、この日は産卵シーンも見られた。
写真12は産みたての卵。
この葉はシシウドだと思う。

▼写真12 キアゲハの卵(2016年8月25日、山梨県)
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150ミリマクロレンズはお世辞にも卵撮影向きとは言えないが、キアゲハの卵はそこそこ大きいので何とか撮れた。

撮影機材:ニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

by mikiosu | 2016-08-26 23:59 | | Comments(4)

ムラサキシジミの産卵シーン(2016年8月24日)

台風あけの8月23日は近所の公園を85ミリマクロレンズ1本勝負でお散歩。
公園内にはあちこちに折れて落ちた枝が散乱していた。
クヌギの木の下に落ちていた枝にはムラサキシジミがきていた(写真1)。

▼写真1 ムラサキシジミ♀ その1a(2016年8月23日、東京近郊)
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枝を歩きながら翅を開いたり(写真2)、

▼写真2 ムラサキシジミ♀ その1b(2016年8月23日、東京近郊)
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丹念に枝振りを確かめるような感じだ(写真3〜5)。

▼写真3 ムラサキシジミ♀ その1c(2016年8月23日、東京近郊)
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▼写真4 ムラサキシジミ♀ その1d(2016年8月23日、東京近郊)
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▼写真5 ムラサキシジミ♀ その1e(2016年8月23日、東京近郊)
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そのうちに産卵行動をはじめた(写真6)。
おいおい、折れた枝では孵化した幼虫があとで困るだろう…。

▼写真6 ムラサキシジミ♀ その1f(2016年8月23日、東京近郊)
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写真7は卵。
卵は少なくとも2箇所で確認できた。
間もなく葉っぱは萎れてしまうか、さもなくば公園の管理者に枝ごとお掃除されてしまうのではなかろうか。
卵を持ってきて孵化したら別の枝に移動してあげるべきだったろうか…。

▼写真7 ムラサキシジミの卵(2016年8月23日、東京近郊)
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写真8は近くのマテバシイにきていたムラサキツバメ♀。

▼写真8 ムラサキツバメ♀ その1a(ノートリミング、2016年8月23日、東京近郊)
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この個体は翅を開いてくれたがかなり傷んでいて、尾状突起もなかった(写真9)。

▼写真9 ムラサキツバメ♀ その1b 開翅(2016年8月23日、東京近郊)
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写真10〜12は一週間ほど前の8月16日に見つけたクロアゲハの幼虫たちのその後。
写真10、11は中齢幼虫。
若齢幼虫の時にはナガサキアゲハかと思ったりしたが、やはりクロアゲハのようだ。

▼写真10 クロアゲハ 中齢幼虫 その1a(2016年8月23日、東京近郊)
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▼写真11 クロアゲハ 中齢幼虫 その1b(2016年8月23日、東京近郊)
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見つけた時に中齢幼虫だった個体は終齢幼虫になっていた(写真12)。

▼写真12 クロアゲハ 終齢幼虫(2016年8月23日、東京近郊)
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クロアゲハの終齢幼虫は結構大きく、存在感がある。昨夏見た時には前蛹の段階で寄生されてしまった。この子たちは無事に蛹、成虫になって欲しいものだ。

撮影機材:ニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR

by mikiosu | 2016-08-24 23:59 | | Comments(4)

ナガサキアゲハ今季初撮り、ほか(2016年8月23日)

8月21日は目の前の公園を軽くチェックしたあと、久し振りに主フィールドへ行ってみた。
公園外れのマテバシイをチェックしてみると、ムラサキツバメの姿が見られた(写真1)。

▼写真1 ムラサキツバメ♀ その1a 産卵行動(ノートリミング、2016年8月21日、東京近郊)
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どうも産卵行動のようだ(写真2)。

▼写真2 ムラサキツバメ♀ その1b 産卵行動(2016年8月21日、東京近郊)
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隣の葉に移ってもまだ腹端を曲げていた(写真3)。

▼写真3 ムラサキツバメ♀ その1c(2016年8月21日、東京近郊)
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どうやら産卵行動を続けていたようだ(写真4)。

▼写真4 ムラサキツバメ♀ その1d 産卵行動(2016年8月21日、東京近郊)
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写真5は近くのマテバシイにいた別個体。
この分なら冬には越冬個体を観察できそうだ。

▼写真5 ムラサキツバメ その2(ノートリミング、2016年8月21日、東京近郊)
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今年はまだナガサキアゲハを撮っていない。そろそろボタンクサギにきている姿が見られるのではないかと寄ってみると…やはりきていた。
写真6〜9はナガサキアゲハ♂。
右上にスズメバチが一緒に写っていた(写真6)。

▼写真6 ナガサキアゲハ♂ その1(ノートリミング、2016年8月21日、東京近郊)
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写真7〜9は別個体。
写真7はボタンクサギの左側にきていたところ。

▼写真7 ナガサキアゲハ♂ その2a(ノートリミング、2016年8月21日、東京近郊)
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写真8、9は同じ花の右側にきていたところ。
ナガサキアゲハは裏翅の赤い紋が撮れるとちょっと嬉しい(笑)。

▼写真8 ナガサキアゲハ♂ その2b(ノートリミング、2016年8月21日、東京近郊)
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▼写真9 ナガサキアゲハ♂ その2c(2016年8月21日、東京近郊)
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ボタンクサギにはクロアゲハもきていた(写真10)。

▼写真10 クロアゲハ(ノートリミング、2016年8月21日、東京近郊)
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近くの萩の葉っぱにはキタキチョウの卵が複数見つかった(写真11、12)。
150ミリマクロでもどうにか撮れた。

▼写真11 キタキチョウの卵 その1(2016年8月21日、東京近郊)
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▼写真12 キタキチョウの卵 その2(2016年8月21日、東京近郊)
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※写真11、12はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

実を言うと主フィールドを歩くのは8月に入って初めてだ。もっとまじめにフィールド散策しないといろいろなものを見逃してしまいかねない。

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

by mikiosu | 2016-08-23 23:59 | | Comments(2)

ムツアカネ初見初撮り、ほか(2016年8月22日)

8月19日は今夏恒例となった長野の高原遠征に「ヘムレンのNature Photo」のヘムレンさん、「公園昆虫記」のおはるさんと出かける。
行く途中はかなり雨が降っている地域もあったが、現地では…小雨模様かな(苦笑)。
霧が深くなったりやや明るくなったりの曖昧な天気の中、晴れ間を見てあちこち散策する。
蝶の出はほとんど望み薄という感じになってしまったが、池の周辺では初見のムツアカネが見られた。

写真1〜4はムツアカネの♂。
♂は成熟するとほとんど真っ黒になるようだ。

▼写真1 ムツアカネ♂ その1(2016年8月19日、長野県)
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▼写真2 ムツアカネ♂ その2(2016年8月19日、長野県)
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池の木道にとまる様子をコンパクトデジカメで撮ってみた(写真3)。

▼写真3 ムツアカネ♂ その3(ノートリミング、2016年8月19日、長野県)
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※写真3はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

翅胸部に色の残った♂を撮ってみると青みがかって見えた(写真4)。
本来は♀と同様に黄色い縞があるはずなので、これは成熟途上の粉を吹いた状態なのだろうか。

▼写真4 ムツアカネ♂ その4(2016年8月19日、長野県)
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写真5〜7は♀。
付近にたくさんいるアキアカネに比べるとちょっと寸詰まりな感じ。

▼写真5 ムツアカネ♀ その1(2016年8月19日、長野県)
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▼写真6 ムツアカネ♀ その2a(2016年8月19日、長野県)
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顔にはマユタテアカネのような黒い紋がある(写真7)。

▼写真7 ムツアカネ♀ その2b 顔面(2016年8月19日、長野県)
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♂の方は黒くて眉斑があるのかないのかよく分からない(写真8)。

▼写真8 ムツアカネ♂ その5 顔面(2016年8月19日、長野県)
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同じ池にはオオアオイトトンボもいた(写真9)。

▼写真9 オオアオイトトンボ♀(2016年8月19日、長野県)
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10日前の長野遠征ではアオイトトンボも撮っていた(写真10)。
東京郊外で見られるアオイトトンボに比べてやや緑色が強くオオアオイトトンボかと思ったりしたが、翅胸部に粉を吹いているのでアオイトトンボのようだ。

▼写真10 アオイトトンボ♂(2016年8月10日、長野県)
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高原の池ではカップルの姿も(写真11)。
東京郊外では9月下旬から10月にアオイトトンボ、10月中旬からオオアオイトトンボが見られるので、都内よりはかなり早いタイミングで見られるようだ。

▼写真11 アオイトトンボのカップル(2016年8月10日、長野県)
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別の池ではルリボシヤンマ♂の姿も見られた(写真12)。
やや暗い一角でホバリングしたのを撮ったので粗い画像になってしまった。

▼写真12 ルリボシヤンマ♂ 飛翔中(2016年8月9日、長野県)
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8月19日の高原はやや生憎の天気だったが、平地に降りると好天だったようで、帰路はかなり暑かった。涼しい場所で半日快適に過ごしたということにしておこう。
関係ないがこの日は朝、昼、晩とカレーを食べた(笑)。寄居PAでは星の王子様のカレー皿も買ったし、なんとなくカレー日和であった。
ヘムレンさん、おはるさん、カレーに付き合っていただきありがとうございました♪


撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ&スピードライトSB-910

by mikiosu | 2016-08-22 23:59 | 蜻蛉 | Comments(6)

近所のクロアゲハ、ほか(2016年8月21日)

目の前の公園に咲いているハナツクバネウツギ(アベリア)にクロアゲハがきていた。ここは拙宅の玄関から歩いて10秒くらいの場所だ(笑)。

▼写真1 クロアゲハ 飛翔中(2016年8月8日、都区内)
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※写真1はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 70−200mm f/4G ED VR

昨夏、いろいろなアゲハ系の幼虫を見かけたユズには、今年もクロアゲハの幼虫が見られた(写真2)。

▼写真2 クロアゲハの幼虫 その1a(2016年8月16日、都区内)
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※写真2はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR

五日後に見てみるとひと回り大きくなっていた(写真3)。

▼写真3 クロアゲハの幼虫 その1b(2016年8月21日、都区内)
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※写真3はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM&スピードライトSB-910

写真4は小さくて同定に確信が持てないがナガサキアゲハクロアゲハの幼虫かもしれない。

▼写真4 ナガサキアゲハクロアゲハの幼虫 その1a(2016年8月16日、都区内)
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※写真4はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR

写真5は五日後の姿。
当初はクロアゲハの若齢幼虫としていたのだが、この姿を見てナガサキアゲハの幼虫ではないかと思った。今後も引き続き観察したい。(→その後の観察では、やはりクロアゲハのようであった(汗)2016年8月24日記)

▼写真5 ナガサキアゲハクロアゲハの幼虫 その1b(2016年8月21日、都区内)
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※写真5はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM&スピードライトSB-910

エノキの葉裏にはテングチョウの蛹も二つ見つけた(写真6、7)。

▼写真6 テングチョウの蛹 その1(2016年8月16日、都区内)
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※写真6はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR

▼写真7 テングチョウの蛹 その2a(2016年8月16日、都区内)
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※写真7はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR

これは羽化する姿も見られるかと期待したが、五日後に見てみると背面に穴が空いていた(写真8)。
もう一つの蛹も同様で、羽化したのか寄生されたのかよく分からない。

▼写真8 テングチョウの蛹 その2b(2016年8月21日、都区内)
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※写真8はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM&スピードライトSB-910

アカボシゴマダラの蛹も一つ見つかった(写真9)。
これで今年も産卵、卵、幼虫、蛹と見ることができたようだ。その一方でゴマダラチョウの姿は成虫すら見ていない。

▼写真9 アカボシゴマダラの蛹(2016年8月21日、都区内)
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※写真9はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

この日は散策路で吸水するアゲハも見られた(写真10)。

▼写真10 アゲハ(2016年8月21日、都区内)
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※写真10はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

ツマグロヒョウモンは♀の姿が目立ってきた(写真11)。
この日は産卵場所を探していると思しき♀の姿が複数見られた。

▼写真11 ツマグロヒョウモン♀(2016年8月21日、都区内)
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※写真11はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

写真12はサトキマダラヒカゲ。
この木はケヤキのように思われる。ケヤキの樹液にきている姿は初めて見たような気がする。

▼写真12 サトキマダラヒカゲたち(2016年8月21日、都区内)
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※写真12はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

by mikiosu | 2016-08-21 23:43 | | Comments(0)

アカボシゴマダラ&ムラサキツバメ(2016年8月19日)

ネタはないこともないのに、もたもたしてだいぶ更新をサボってしまった(汗)。
遠征しない時には近所の公園、というか目の前の公園をウロウロしてお茶を濁している今日この頃。
写真1〜3はその目の前の公園で見かけたアカボシゴマダラ。
今年はまだゴマダラチョウを見ていないのでアカボシゴマダラを見てもあまり嬉しくない(笑)。とは言え産卵行動をしていたので撮っておいた。

▼写真1 アカボシゴマダラ♀ その1a 産卵行動(2016年8月5日、都区内)
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▼写真2 アカボシゴマダラ♀ その1b 産卵行動(2016年8月5日、都区内)
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拡大してみると葉っぱに腹端を押し付けているのが分かる(写真3)。

▼写真3 アカボシゴマダラ♀ その1c 産卵行動(2016年8月5日、都区内)
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※写真1〜3はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

飛び去ったあとに葉上を確認してみると緑色の卵があった(写真4)。
これは150ミリマクロレンズで撮ったもの。大きく重い150ミリは卵を撮るのに適しているとは到底思えない。

▼写真4 アカボシゴマダラの卵 その1a(150ミリマクロ、2016年8月5日、都区内)
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※写真4はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

試しに久し振りに持ち出した105ミリマクロレンズでも撮ってみる(写真5)。
やはり小さなものに寄って撮るなら105ミリの方が使いやすい。85ミリならもっと良かったかも。

▼写真5 アカボシゴマダラの卵 その1b(105ミリマクロ、2016年8月5日、都区内)
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※写真5はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

この日はムラサキツバメの幼虫も見られた(写真6)。
幼虫にはアリが用心棒のように付き添っていた。マテバシイの茎にたくさん付いているのはアブラムシのようだ。

▼写真6 ムラサキツバメの幼虫(2016年8月5日、都区内)
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※写真6はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

ほぼ10日後、マテバシイの葉っぱを裏返すと卵の殻がたくさん見つかった(写真7)。
卵の殻は10個以上あった。幼虫の姿もほとんど見かけない。もう蛹か成虫になってしまったのだろう。

▼写真7 ムラサキツバメの卵殻(2016年8月16日、都区内)
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※写真7はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR

この日持ち出したのは85ミリマクロレンズ。
マテバシイの葉上にいるムラサキツバメを撮ってみた(写真8)。

▼写真8 ムラサキツバメ その1(2016年8月16日、都区内)
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※写真8はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR

写真9は逆光でシルエットになった別個体。

▼写真9 ムラサキツバメ その2a(自然光、ノートリミング、2016年8月16日、都区内)
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※写真9はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR

内蔵ストロボをやや弱めに当ててみる(写真10)。

▼写真10 ムラサキツバメ その2b(内蔵ストロボ、ノートリミング、2016年8月16日、都区内)
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※写真10はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR

どうもムラサキツバメは新鮮なのかそうでないのか分かりにくい(苦笑)。
多分新鮮なのだと思う。

▼写真11 ムラサキツバメ その2c(内蔵ストロボ、2016年8月16日、都区内)
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※写真11はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR

今月に入って目の前の公園で撮ったムラサキツバメ、150ミリマクロレンズと105ミリマクロレンズ、70−200ズームレンズと比較してみた。
写真12は150ミリマクロレンズで撮ったもの。

▼写真12 ムラサキツバメ その3(150ミリ、2016年8月5日、都区内)
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※写真12はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

写真13は同じ個体を105ミリマクロレンズで撮ったもの。

▼写真13 ムラサキツバメ その4(105ミリ、2016年8月5日、都区内)
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※写真13はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真14は後日70−200ミリズームレンズで撮ったもの。

▼写真14 ムラサキツバメ その5(70−200ミリ、2016年8月17日、都区内)
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※写真14はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 70−200mm f/4G ED VR

もともと撮り比べてみようと思った訳ではなく、105ミリや70−200ミリで撮ったムラサキツバメやアブラゼミの写真があまりに酷かったので比較してみた次第だ。
掲載前に多少いじくって見栄えを良くしているが、JPEG元画像は見られたものじゃなかった。105ミリや70−200ミリを使いたくなくなるような写真しか撮れていなかった。まあ、自分の腕を棚に上げれば…の話であるのは言うまでもない。
300ミリ単焦点レンズで撮った画像も載せれば良かったが、多分150ミリとほぼ同等、2メートル以上離れた位置から撮れば300ミリの圧勝だろう。

by mikiosu | 2016-08-19 23:59 | | Comments(2)

シジミチョウ類5種、ほか(2016年8月14日)

長野遠征当日の朝、自宅前の草むらでヤマトシジミ♂を見つけた(写真1)。

▼写真1 ヤマトシジミ♂ その1a(ノートリミング、2016年8月9日、都区内)
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撮りなさいとばかりに開翅するのでザックからカメラを取り出して撮った(写真2、3)。

▼写真2 ヤマトシジミ♂ その1b 開翅(ノートリミング、2016年8月9日、都区内)
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▼写真3 ヤマトシジミ♂ その1c 開翅(ノートリミング、2016年8月9日、都区内)
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別個体も開翅してくれた(写真4)。

▼写真4 ヤマトシジミ♂ その2 開翅(2016年8月9日、都区内)
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遠征先のゴマシジミのポイント付近では表翅の青い蝶がいた。追いかけてムシトリナデシコにとまったところを撮ってみるとウラナミシジミだった(写真5)。

▼写真5 ウラナミシジミ♂(2016年8月9日、長野県)
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近くのクズの花にはウラギンシジミ♀がきていた。
写真6は小飛して葉上で開翅したところ。

▼写真6 ウラギンシジミ♀ 開翅(2016年8月9日、長野県)
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午後遅く、宿についてから暗くなる前に近所を少し歩くとゴイシシジミの姿も見られた(写真7)。

▼写真7 ゴイシシジミ♂ その1a(ノートリミング、2016年8月9日、長野県)
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今日羽化したばかりかな、というほど綺麗な個体。前翅の尖り方から♂ではないかと推測する(写真8)。

▼写真8 ゴイシシジミ♂ その1b(2016年8月9日、長野県)
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夕食後、すっかり暗くなってから駐車場のトイレや自販機などをチェックして蛾を撮ったりした(笑)。
自販機にはなんとカラスシジミがきていた(写真9、10)。
今年はカラスシジミを撮り損なったと思っていたので嬉しい出会いだ。

▼写真9 カラスシジミ その1a(2016年8月9日、長野県)
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▼写真10 カラスシジミ その1b(2016年8月9日、長野県)
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※写真9、10はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM&スピードライトSB-910

この日はゴマシジミも撮っているので一日にシジミチョウ類6種撮ったことになる。そう言えばベニシジミもいたのに横着して撮らないでしまった。撮っておけば良かったかな(苦笑)。

最後はおまけのアカセセリ(写真11、12)。
ゴマシジミのポイントのアカツメクサにきていた♀。

▼写真11 アカセセリ♀ その1a(2016年8月9日、長野県)
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▼写真12 アカセセリ♀ その1b(2016年8月9日、長野県)
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今季は「ヘムレンのNature Photo」のヘムレンさんに山梨・長野方面によく連れて行ってもらったのでアカセセリにはたくさん出会えた♪

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

by mikiosu | 2016-08-14 23:59 | | Comments(10)